触れることすら許されないまま。
>>2ルール
>>3募集枠
>>4主プロフィール
>>5コピー用プロフィール
1 安価、トリップ必須。 ロルは最低でも10文字以上付けてください 。ロルの意味が分からない人は 練習してから来て下さると此方としてもありがたいです
2 1人2役まで! 荒らしやなりすましは禁止です
3 喧嘩、恋愛はありですが 行き過ぎはNG。
4 過度な天然、美女設定はお控えください
5 募集はオリキャラのみです。
6 上記のルールを守れる方のみ 参加者様を募集します!
患者さん ♂on♀ 制限無し!
病気は 実在するものでも実在しないものでもどちらでも良いです。
ただし 他の方と被らないように!!
先生 ♂on♀ 制限無し!
内科の先生、精神科の先生、外科の先生、この3つの中から先生を募集します
「 私の手に触るとみんな氷になっちゃうから今は触っちゃだめだよ。」
「 私が絵本読んであげる 」
名前/ 神宮 かれん(かみみや)
年齢/ 15歳
性別/ 女の子
性格/ 大人しく純粋で思いやりのある優しい女の子。 小さな子が大好きで子守りが得意。 ただ 人に触られるのは大の苦手。奇病が原因とされる。1番に苦手なのは暗闇、寝るときも電気をつけたまま寝たりと。
容姿/ 人間離れした透き通るような、雪のような白い髪を膝辺りまで伸ばし、毛先はくるっと巻いている。その髪で小さな子に遊ばれることも。 瞳の色は薄い大地の色。肌の色は白く透き通るような感じ。 服装は白とピンクの病院着。白の手袋を着用している。
立場/ 患者
奇病/ 人凍病。
人に直接手で触れると触れた相手が凍ってしまう病気。手袋をはめていれば触っても問題はない。未だ治し方は判明されていない。
備考/ 一人称「私」二人称「あなた」「〜ちゃん、君、先生」
「台詞を2つ」
「 」
名前/ 和名のみ
年齢/ 12〜25まで!
性別/ ♂on♀
性格/ 詳しく
容姿/ ''
立場/ 患者on先生
奇病/ 患者のみ
備考/ 一人称等
【 それではレス禁解除いたします!参加者様お待ちしております(・ω・)ノ 】
【とても好みで素敵なスレ…!患者一人で参加希望です!】
7: ◆fc:2016/11/03(木) 17:52
>>6様
【 ありがとうございます…! プロフィールお願い致します(・ω・)! 】
【 奇病スレだぁ!もし宜しければ、先生で参加希望したいのですが、先生の場合は奇病は無し、ですか? 】
>>8様
【 ありがとうございます! はい、先生の場合は 奇病無しでございますー!】
【素晴らしいスレ発見です!
患者一人で参加希望です。】
>>10様
【 ありがとうございます…! プロフィールお願い致します! 】
「…うふ、へへ…チョーク美味しい…」
「怖くない、怖くないのに…なんでみんな怯えるの…?」
名前/ 風谷 霞(かぜたに かすみ)
年齢/ 13
性別/ ♀
性格/ 本来は明るいが、人見知りのため人と話す時には暗い印象を受けることが多い。自分に怯えられるのが一番嫌なことのため怯えたら落ち込んだり泣きそうになったり、怒ったりする。温和で怒ることはあまりなく、人が好きで人に話しかけたいが話しかけようとすると怯える
容姿/ 黒いぼさっとしたあまり手入れをしない肩の少し上くらいまでのショートヘアーに黄色い猫目に八重歯、雪のように白い肌で鬼のようと怯えられることがしばしば。うまく笑えないため笑おうとしても歪になってしまう。
立場/ 患者
奇病/ 鬼病(鬼の角が生える、力が異常に強くなる病。あまり他の病と比べて酷くない、進行の遅い病だがこの病にかかる人は少ない。)
備考/ 一人称は「私」、二人称は「君」、「お前」、「先生」
【不備ありましたらなんなりとお申し付けください!】
【神が、いた。
女性患者(体の一部が宝石になる病にするつもりです)と男性医師一名づつで予約おねがいします!】
( /奇病スレ…!
よければ患者さんで参加希望です*(^o^)/* )
「…うふ、へへ…チョーク美味しい…」
「怖くない、怖くないのに…なんでみんな怯えるの…?」
名前/ 風谷 霞(かぜたに かすみ)
年齢/ 13
性別/ ♀
性格/ 本来は明るいが、人見知りのため人と話す時には暗い印象を受けることが多い。自分に怯えられるのが一番嫌なことのため怯えたら落ち込んだり泣きそうになったり、怒ったりする。温和で怒ることはあまりなく、人が好きで人に話しかけたいが話しかけようとすると怯える。いつも奇妙な笑い方に、普通の人が食べないような物を食べたがる。
容姿/ 黒いぼさっとしたあまり手入れをしない肩の少し上くらいまでのショートヘアーに黄色い猫目に八重歯、雪のように白い肌で鬼のようと怯えられることがしばしば。うまく笑えないため笑おうとしても歪になってしまう。 白い患者服に白いスリッパを着用している。
立場/ 患者
奇病/ 鬼病(鬼の角が生える、力が異常に強くなる病。あまり他の病と比べて酷くない、進行の遅い病だがこの病にかかる人は少ない。治し方は判明しているが、普通には手に入らないものが治すための薬なのて放置されている患者が多い。)
備考/ 一人称は「私」、二人称は「君」、「お前」、「先生」
【ごめんなさい、未完成のまま投稿してしまいました…!こちらが本当のプロフィールです!不備ありましたらなんなりと…!】
>>13様
【 ありがとうございます! プロフィールお願い致します…! 】
>>14様
【 ありがとうございます! プロフィールお願い致します…! 】
>>15様
【 大丈夫ですよー! 不備等見当たりません! お好きな時にお好きなように初回お願い致します! 】
( /素敵な世界観に惹かれまして、患者で参加希望です(*^^*) )
( / 奇病スレ………待ってました!
患者で参加希望です! )
>>17様
【 ありがとうございます…! プロフィールお願い致しますぅ! 】
>>18様
【 ありがとうございます! プロフィールお願い致します…! 】
【>>16 ありがとうございます…!初回投下します!】
霞「…へへ…ふふ、うへ…たべたい、食べたい…」
(廊下でゴミ箱を漁りながら)
>>all様
【 絡ませていただきますね、! 】
>>20 霞ちゃん
あれ… 霞ちゃんだ。
( 検査を終え自分の病室に戻ろうとしていた様子で 床に捨てられた紙を拾いゴミ箱へ入れようとした途中 相手を見つけ上記。たべたい、という相手の言葉を聞き取ったのかにこっと笑顔で下記を )
霞ちゃん 何食べたいの? 私でよければ食べたいもの探すの手伝うよ
( / 奇病スレ!!宜しければ患者さんで参加希望です…! )
霞「…なんでもいいよ。………あっ、その紙…!」
(一瞬ビクリとして、相手を見ると相手が手に持った紙を見て目を輝かせ)
>>21 かれんさん
( /ごめんなさい>>17の者です、色々考えました故やっぱりお医者様の方へ役柄変更しても宜しいでしょうか…! )
>>22様
【 ありがとうございます…! プロフィールお願い致します! 】
>>24様
【 大丈夫ですよー! では 改めて、プロフィールお願い致しますぅ! 】
>>23 霞ちゃん
紙? あっ、これのこと?
( 自分の持っている紙をちらりと見れば自分の胸の辺りに紙を持ってきて。 輝いている相手の目を見れば 「 これ欲しいの?」と首を傾げ )
「 うっ、胃が痛い…! 」
「 俺には彼女達を救えるのか? 」
名前/ 望月 拓海( もちづき たくみ-、 )
年齢/ 25
性別/ ♂
性格/ 良くも悪くも真面目な常識人。突飛すぎる事には中々思考が追い付かずよくツッコミを入れ、果てには胃が痛くなる苦労人。奇病の数々はあまりにも自分が勉学で学んだことから掛け離れており驚きと胃痛の毎日の傍ら、治すことの出来ない自分に情けなさを感じている。
容姿/ 別に染めたわけではない、光の加減によっては金色にも見える明るい茶髪。少々外に跳ね気味で長さは首筋辺りと一般的。キリッとした瞳は薄らブルーにも見え、年相応の顔立ちである。身長は175cm、体力が付くようにとそれなりに鍛えてはいる。白衣に身を纏い、中の服は日によって様々。大概は無難なものを着る
立場/ 内科の先生
備考/ 一人称は俺、二人称はキミ、〜さん。自分と8歳以上歳の離れた相手にはちゃん、君付け。
( /改めまして>>24です、不備等あれば御指摘お願いします! )
>>11 スレ主様
【参加許可ありがとうございます!
プロフィール書かせていただきますね】
「私の呪われし右目は決して見てはいけないんだ…」
「フフッ…私の友達なんて所詮亡霊だけさ」
名前 幽綺 蓮夜(ゆうき れんや)
年齢 14歳
性別 女
性格 暗くてテンションがおかしい。
友達がいないが,ほしいとは思っている
亡霊は見えないが,いると信じている
厨二病のような発言をしているが、そうではない。
容姿 髪はほとんど金髪の肩くらいのおかっぱで左側だけ長い。
右目が隠れていて、しかもその下に包帯を巻いている。 左目は紫。
服装は黒でバスローブのアレンジ版みたいな感じ。
立場 患者
奇病 病名は分からないが,右目を見ると相手は黒い結界の様なものに呑まれてしまう。
それで一度親を無くしている。
そのせいで人から避けられていた。
備考 一人称「私」二人称「お姉さん,お兄さん」「〜ちゃん〜君」
【返事が遅れてすいませんでした!】
>>27様
【 不備等見当たりません! お暇な時に初回お願いいたします…! 】
>>28様
【 いえいえ、寧ろお早い方ですよー! 不備等見当たらないので お暇な時に初回おねがいいたします! 】
>>29 かれん様
【ありがとうございます。
それでは、初回出しておきますね】
今日も私は一人ぼっち〜…(つぶやき)
なんで治らないんだろう…私の病気
今日の検査も終わったし,部屋に戻ろう(独り言を言いながらゆっくり歩き)
>>ALL様
【 素敵スレ発見、!だいぶ出遅れましたが、もし宜しければ患者♀一人で参加希望でございます、! 】
霞「うん、その紙…欲しい、たべたい、お腹空いた…頂戴?」
(紙を見て嬉しそうに微笑んで、ダメ?と首をかしげ)
>>26 かれんさん
【絡みますね!】
霞「…どうしたの〜?」
(相手を不思議そうに見て)
>>30 蓮夜さん
【 絡ませていただきます! 】
>>30 蓮夜ちゃん
ねえ蓮夜ちゃん、一緒にお人形で遊ぼうよ
( てくてくと1人退屈そうに歩いていた所相手を見つけ。 たたっと少し小走りで近寄れば上記を。 )
>>31様
【 ありがとうございます…! プロフィールお願いいたします! 】
>>32 霞ちゃん
んーん、良いよ 捨てちゃうのももったいないし
( にこっと笑顔を浮かべれば相手に紙を渡そうと、だがピタッと止まり「 ちょっと待ってね 」と言えば白の手袋を着用し 改めて相手に紙を渡そうと差し出し )
はいっ、どーぞ
【大人数は皆さんに絡めるか不安ですが奇病もの好きなので患者で参加希望です!】
35: ◆x6:2016/11/03(木) 22:11
「 このお花、綺麗でしょう?___これが、ワタシの口から出てきたモノだって言ったら、アナタはどう思うだろうね? 」
「 …ワタシは日陰の存在だから 」
名前/ 須藤 百合子 ( Yuriko Sudou )
年齢/ 12歳
性別/ 女
性格/ 不思議なオーラを放っている、ちょっと変わった女の子。ぼそぼそとした口調で喋る。人と関わるときもちょっと変わっており、同世代の子より、年上の人と関わる方が気が楽なのだそう。常に分厚い本を手に持ち、魔女のような雰囲気を漂わせている。日光が苦手。
容姿/ しっかり手入れがしてある癖一つ無いココア色の髪の毛を鎖骨辺りできっちり切り揃えている。顔はまだ幼い印象が残る。気力の無さそうな黒い瞳。度の強い黒縁眼鏡を掛けている。ほっそりとした体つきで、軟弱そう。肌は不健康な程白い。服装はサイズ大きめの水色の入院着に黒いスリッパ。身長は154cmと少し平均的(?)
立場/ 患者
奇病/ 花吐き病…口から花を吐き出してしまう奇病。花を吐くときは激しい腹痛と嘔吐感に襲われ、数分間はその場から動けなくなる。「 口から吐き出した 」という点以外では、花に害は無いために自分の机に飾っている。この奇病にかかった人は異常に日光に弱くなり、日光に当たっただけで皮膚に痣が浮かび出てしまう。治療方法は分かっておらず、放置状態。死に繋がるような害は無い。
備考/ 一人称「 ワタシ 」二人称「 アナタ / ○○さん ( 患者さん限定 ) / ○○先生 ( 先生限定 ) 」
【 以上になります、PF提出が遅れてしまい申し訳ありません。不備や萎えなど有りましたら遠慮無くお申し付けください! 】
( /承認ありがとうございます!初回投下させて頂きますね(*^^*) )
さーて…今日も仕事頑張るか。
( 朝。病院の窓にも等しく光は射し込んで。朝の診察に向かおうと病室の廊下を歩いていたところだが、窓の外を少しだけ眺め。そのあとひとつ伸びをし、ふうと息を吐いて。 )
>>おーるさま!
>>34様
【 ありがとうございます…! プロフィールお願い致します! 】
>>35様
【 不備等見当たりません! お好きな時に初回お願い致します! 】
【 絡ませていただきますね、! 】
>>36 拓海先生
あっ、いた 拓海先生! 大変なんです!
( 朝目を覚まし自室を見渡せば自分愛用の手袋が無い事に気が付き近くにあったハンドタオルを手に巻きながら先生を探し回っていて。 ようやく先生を見つければ相手に近付き上記。 )
【 確認感謝です!改めて、宜しくお願いします。では、初回レス投げさせて頂きますね 】
…ン、読み終わっちゃったなァ…暇。
( 青いカーテンで日光を遮断し、薄暗いベッドの中で本を読んでおり。途中、外から吹いてくる風にカーテンが揺れ、布同士が擦れ合う音が微かに聞こえる。ぱたり、と分厚い本を閉じれば浅く溜め息を吐いて。誰か来ないかな、とぽそり呟けば期待を胸に、ちらりと病室のドアの方を見やり )
◇ >>all様
【素敵スレ発見⋯!!参加希望です!| ・ω・)】
40: 神宮かれん ◆fc:2016/11/03(木) 23:16
【 絡ませていただきますね、! 】
>>38 百合子ちゃん
百合子ちゃん、かれんだよ。 入っても良い?
( トテトテと相手の病室の近くをクッキーの入った袋を持ちながら歩いていて、小さな呟きが 彼女には聞こえていたようで 大きな袋を掲げ コンコン、と相手の病室の扉を叩きながら上記。 )
>>39様
【 ありがとうございます…!プロフィールお願い致します! 】
( / 素敵スレ…!!!!患者で参加希望です…!! )
『参加OKですかね・・・』
43:◆16:2016/11/04(金) 00:09 「ん⋯眩しい⋯」
「天使みたい、だなんて、そんなのなんも嬉しくない。」
名前/ 笠原朱音(Syuon Kasahara)
年齢/ 18
性別/ ♀
性格/ 病気のせいで幼い頃から学校に通っていなかったためコミュニケーション能力が乏しい。勉強は比較的出来、読書が好き。コミュ力は低く臆病だが外の世界にあまり触れられなかった分好奇心旺盛。感情を面に出すのが苦手。あと眩しいのも苦手。自分から人に触れに行かないし触れられるのもあまり好きではないが頭を撫でてもらうのは好き。らしい。
容姿/ 軽度のアルビノも持っており色素の薄い白みがかった髪の毛と瞳。髪の毛は胸あたりまでありくせっ毛で軽くウェーブがかかっている。前髪は長めで目の辺りまである。身長は低め。薄ピンクの病院着にクロックスというラフな格好をしている。
立場/ 患者
奇病/ 翼症候群
不定期に背中に翼が生えてくる病気。と言っても精神状態も影響するものの2週間に1度は生えてくる。翼が生えてくる際激しい痛みと頭痛に襲われ立つことすらままならない。翼が生えきると痛みは徐々に収まり一日ほどでまた元の体に戻る。
備考/ 一人称 私
二人称 基本〜さん (〜ちゃん、〜くん)
【>>39です!不備等ありましたら宜しくお願いします⋯!】
「そんなことしても、僕は泣いたりしないから…」
「えへへ、君の前でなら泣いても良いかな」
名前/ 早乙女琥珀(さおとめこはく)
年齢/ 16
性別/ ♂
性格/ 奇病のせいで子供の頃から気持ち悪がられたり誘拐されたりと辛い体験をしてきたため人をなかなか信用出来ないでいる。外は怖いと認識している為外出をしたいと自分から言い出すことは無く外に出るのは親などに勧められるとたまに外の空気を吸いに行く時くらい。それでも自分の奇病が発覚してからも育ててくれている親や親身になってくれる病院の先生には心を許している。警戒心が強く初対面で馴れ馴れしい人やすぐ怒鳴る人などが苦手で例えそれが子供相手でも同じ。涙が出そうになるため辛いものや感動する映画なども嫌う。普段は泣かないように気をつけている反動か気を許した人の前では涙脆くなる。
容姿/ 気を張って生活しているせいか白髪が多く定期的に黒く染めていて、長さは染める手間を少なくするためベリーショート位。瞳の色は綺麗な琥珀色。肌は外にあまり出ないため白く背丈や体重は年相応だがどこか弱い印象を与える。服装はシンプルに白の入院着とベージュのスリッパ。
立場/ 患者
奇病/ 涙が宝石になる病気。恐怖からの涙ならブラックダイヤで安堵の涙ならモルガナイト等その時の状況に合わせた色合いの宝石になる。宝石が出る際痛みはなく本当に涙を流しているような感覚。命に影響は無いがその治療法は分かっていない。
備考/ 一人称「僕」二人称「君」「〜さん、先生」
【>>34の者です。遅くなりましたが不備など有りましたらよろしくお願いします!】
霞「えへへ、ありがとう。」
(ニコリと笑って紙を貰い、口に入れて)
霞「…そういえば、なんで手袋するの?」
(ゴクリと飲み込んで疑問げに)
>>33 かれんさん
【絡みますね!】
霞「あ、先生だぁ〜…」
(相手を見つけ嬉しそうに微笑んで、パタパタと走って駆け寄りっていき)
霞「どうしたの?こんな時間に。診察〜?」
(首をかしげて、変わらずにニコニコと)
>>36 拓海さん
霞「やっほぉ〜。」
(急にドアを開け入ってきて、手を振り)
霞「…どーしたのぉ?退屈そう。」
(ニコニコとしていたが不思議がっている顔に変わり)
>>38 百合子さん
【 絡み感謝です! 】
神宮さん…!あ、入って良いですよ…
( ドアの向こうから聴こえる声に、思わず顔を明るくして。わりと大きめな声で上記を述べれば、机に本を置いて相手が入ってくるのを待ち )
>>40 / 神宮サン
わっ…びっくりした…
( 突然ドアの開く音が耳に入り、驚きながらも小さく手を振り返す。退屈そう、と不思議そうな顔をされれば少し目線を下げながらしどろもどろに下記を述べ。答えになっていないのだが、普段そんなに動かない口を一生懸命に動かし )
え、えっと…その、本、読み終わっちゃって…退屈なので誰かとお話してたいな、なんて…
>>45 / 風谷サン
>>32 霞様
【ありがとうございます】
!?い…いや…部屋に戻ろうと…(いきなり話しかけられ驚き)
(話しかけてくれた…)←心の中の声
>>33 かれん様
【ありがとうございます】
う…お人形…?(相手の言葉に反応し)
…いいよ…(たどたどしく話すが心の中では嬉しいと思い)
>>41様
【 ありがとうございます…!プロフィールお願い致します! 】
>>42様
【 OKですよー、!プロフィールお願い致しますね! 】
>>43様
【 不備等見当たりませんので、お好きな時に初回のほうお願い致します! 】
>>44様
【 不備等見当たりません、お好きな時に初回お願い致します! 】
>>45 霞ちゃん
ふふ 。 え ? …えっとね〜
( 相手の様子を見れば嬉しそうにはにかみ。 問いに対してはピクリと動きを一瞬止めるもすぐに笑顔を浮かべ、「 私の手に触るとね、悪いことが起きちゃうからね 」なんて小さな子に説明するような感じに話し )
>>46 百合子ちゃん
やったぁ 失礼します
( 大きめの声が聞こえるなり 嬉しそうに笑みを浮かべ、音がしないよう優しく扉を開ければ にま〜と柔からな笑みを浮かべ手に掲げているクッキーを見せ「 くっきー! 」 と )
>>47 蓮夜ちゃん
やった〜 じゃあ 一緒に 子ども部屋行こっ
( 相手の返答をにまにまと嬉しそうに、柔らかい笑みで聞けば上記を。 )
「 怖くないわけじゃあないのよ 」
「 ごめんね、先生、貴方達の願いなんにも叶えてあげられなくて 」
名前/ 東条 愛( トウジョウ メグミ )
年齢/ 23歳
性別/ ♀
性格/ 社交性が高く、温厚で頼りがいのあるお姉さん。自分の弱いところなど、短所に関わることにはあまり表情には出さない。感情の起伏は人並み。病院内の子達とは親しげに接してはいるものの、少し奇病移りしてしまうのではという恐怖、そしてそんなことを感じている自分に嫌悪感を感じている。何気不器用
容姿/ 黒髪のポニーテールは若干巻かれている。前髪は左に流しており、瞳はぱっちり黒目。パステルカラーのシャツ、ニット。その上には白衣。白衣のポケットにはペンとピンを一つずつかけている。髪飾りは幼い頃姉から貰った可愛らしい猫のゴム。スカートが苦手なようで黒や白などのパンツを履いている。身長164糎
立場/ 内科の先生
備考/ 一人称は私、二人称はきみ、さん。子供などに対してはちゃん付け、もしくはくん付け。お世話好き。
【 >>8の者です!遅ばせながらプロフ提出させていただきます!不備萎えその他あれば。 】
【ありがとうございます!宜しくお願いします(*´ `)】
んー⋯暇、だなぁ⋯
(何もすることがなくベットの上でぼーっとしていたが流石に暇になり上記呟いてはベッドから降り病院の廊下うろうろ歩き出して
>>おーるさま
【名前間違えたあああああああすいませんんんん
>>51私ですんんんん】
【 >>50、内科の先生と書いてありますが大変な間違いをしておりました、愛は精神科の先生でした…;申し訳ありません! 】
【>>13です!
二人のプロフが完成したのでチェックしていただきたいのですが、まさかの投稿量多すぎで二人をまとめて落とすことができないので分割させていただきます……!申し訳ないです
このレスのプロフは患者♀のほうですー!】
「 私の世界はキラキラして見えるんだよ、素敵でしょ? 」
「 本当は怖いよ、このまま……宝石になんてなりたくないよ! 助けてよ、先生……っ 」
名前/ 皇 みこと(すめらぎ ***)
年齢/ 14
性別/ ♀
性格/ 明るくハイテンションな女の子。外見が普通だったら恐らく全ての人が「こいつ本当に病人か?」という疑問を抱くくらいには元気。自分の病にも前向きに向き合っているようにもみえ結構異色。しかしそれは現実から目を背けるための行為であり、自分の死や奇病に関して抱え切れないほどの恐怖心をもっている。精神面はもろく、一度負の感情が強くなるとひどく弱気になったり臆病にしまう様子もあり、結構危ない方に分類されるかもしれない。
容姿/ 綺麗な濡れ羽色の髪は肩につくくらいの長さに伸ばしていて、集中したり髪の毛が邪魔だと感じるときはポニーテールなど髪を結い上げることがある。瞳の色も髪の色とよく似た色だが、左目だけ後述の関係でサファイア・ブルーの様な黒っぽい青。見た目がオッドアイに見えるだけ。顔つきは歳相応で可愛らしく大人っぽい。身長は165cmで体重は平均より少し重いが鉱石分が加算されている影響であり鉱石がなければ平均体重。右の顔半分(目の下あたりまで)と、左肩の一部でサファイアができていて、首の後ろや背中の一部などにも青色が薄っすらと見えている。服装は薄緑の入院着(甚平の上がワンピースになったようなもの、左肩の袖のみ着やすくするためにカットされている。)に同色のスリッパ。
立場/ 患者
奇病/ 「鉱物病」
体の一部から鉱物(どの鉱物ができるかは個人で違う)が出来て最終的に全身を覆い死に至る病。自然から生み出されたものと違いやや硬度が低く衝撃でぽろりと取れてしまうこともあるらしい。まだ表面が欠ける位ならマシらしいが肌から離れるようなことが起きると本人曰く「ガムテープを一気にはがしたみたいでとにかく痛い」とのこと、取れた時の肌に目立った影響がない。病の進行は個人差があるがどれも罹ると一年以内に死ぬというわけではなく、短くても五年は生存しており、長いと二十年など結構長期。
初期、中期、末期にわけられており末期の状態になるとほぼ全身が鉱石に覆われ寝たきりに近い。みことの状態は初期で左肩の行動範囲に多少の制限があること、青色のものが見にくい以外に不自由はない。 鉱物はサファイア。
備考/ 一人称「私」 二人称「貴方、◯◯ちゃん、◯◯くん、◯◯さん、◯◯先生」
年下患者は名前、年上患者と先生は苗字。年下患者と先生に対しては基本タメ口で、年上患者には基本敬語で話す。呼び捨てするのはあまり好きじゃない様子。
好きなことは軽く体を動かす程度の範囲で遊ぶこと、病の影響もあってかあまり激しい運動はしようとしない。元からインドア派だったのが幸いしてか(?)運動量もあまり、というのもある。
楽しいことが好きで祭りごとや行事ごとだとテンションを上げながら手伝ったりする。楽しいことがあるのなら釣られてフラフラやってくることもある。皆でワイワイするのなら呼んでほしいし行きたい。逆にしんみりした雰囲気は苦手というか引きずられやすい、経験を積むたび、人といろんな接し方をするたびににみことも引きずられないように頑張っているようだが時折引きずられてしまう様子。
【連投失礼します、続いて医者の方です
絡み流してしまう形になりすいません…!】
「 ……絶対に諦めない、出来る限りの最善をつくして、努力をするのが医者だと俺は思うんだ 」
「 そう、深呼吸……すぐ終わるし痛くないから、××はちゃんといい子にできるな? 」
名前/ 七瀬 祐亮(ななせ ゆうすけ)
年齢/ 25
性別/ ♂
性格/ 冷静で真面目な男性。冷たいわけでもなく明るすぎるわけでもないといったような印象を与えるし、楽しむときには楽しみたいし真面目なときには真面目にしていたいタイプ。一度物事に熱中すると周りが見えなくなる程に集中し、自分のやること全てに今自分ができることを全力で注ぎ込む。本人曰く「中途半端なことだけは絶対にしたくない」らしく、状況によっては態度の一つ一つに真剣さが出ることがある。
容姿/ 明るい茶色の髪は肩につかない長さのショートカット、癖っ毛でややツンツンしている。瞳の色は光に当たれば黒っぽい茶色に見える瞳。いかにも真面目そうな顔立ちをしている。基本コンタクトをしているが、時折黒縁のメガネをかけることもある。服装は白のシャツに黒っぽい紺色のスラックス、上に白衣を着用している。必要に応じてスラックスと同色のネクタイをつけていることもある。
立場/ 外科の先生
奇病/ −−−
備考/ 一人称「俺、(稀に)祐亮先生」二人称は「君、呼び捨て、◯◯ちゃん、◯◯くん、◯◯先生」
患者は基本的に名前呼びか呼び捨て、先生は苗字または名前に先生。先生同士の時で真面目な話の時は敬語が出る時がある(年問わず)
親の影響があって外科専門だが精神科の勉強もそこそこしており、専門医並みではないがある程度のことならできる。但し実習は研修医時代の経験+α程度なので専門として学んだ医師よりだいぶ劣る。基本的に外科での診察に怖がる相手に対して精神科の自分の知識を使って対応する程度なので分からない範囲になるとHelp me精神科の先生!!!という状態になることも。医者とはなんたるかという考え(ひとつ目の台詞)は親譲りの思考。
奇病に関しては「病である以上はなにか治るきっかけがある」と強く思っているらしく、何かのきっかけでその糸口を掴もうと病のことに関して必死に考えていたり、なにか文献がないかなど探している。本人としてはなるべく早く治して、患者が望むなら元の生活へ戻してあげたいと考えている模様。
「 透明、ってさ。案外綺麗なものよね。私嫌いじゃないよ? 」
「 …いやだッ、消えたく、ない。消えたくないよぉ… 」
名前/ 木暮 星名 ( こぐれ.せいな )
年齢/ 15
性別/ ♀
性格/ 皆のお姉さん的存在( と自分では思っている )。いや、本人がお姉さん面してるだけかもしれないが、年下の子の面倒を見るのが好きでお世話焼き。強がりで頑固で素直じゃない、等年相応な面もしっかり持ち合わせている。特に強がりは得意中の得意で、弱みを見せまいと必死に虚勢を張る。でも偶に堪え切れなくて涙と一緒に本音を吐き出す時も。本人とて強がってはいるけれど己の病に恐怖を抱いている。
容姿/ 病気の症状故に、青空と同じ色をした透き通るように鮮やかな髪。長さは腰にもう少しで届くかも、といった所。前髪は若干中央で分かれていて、両サイドは耳の上でピンを止めてある。瞳はぱっちりと大きく、髪よりも濃い青。服装は薄い水色の病衣。本人はお洒落がしたいと駄々をこねるので偶に私服とか。身長は158pと至って平均。
立場/ 患者
奇病/ 名称、透化病。簡単に言えば、身体が透明になって消えてゆく病気。身体が透明になるのと同時に、僅かながら記憶も失う。最終的に消えて死に至るまで短くて一年、長くて三年持つかどうか。初期症状は手や足等部分的な所が少し透けて見える程度。星名は三分の一くらいまで進行しており、余命は残り二年ほど。進行速度は人それぞれ。この病気に罹ると髪や瞳の色が透き通るような青になっていくのが特徴。現在治療法は見つかっていない。
備考/ 一人称「 私 」二人称「 貴方、ちゃん、くん、先生 」
( / >>22のものです!不備や萎え等御座いましたらなんなりと…! )
霞「戻ろうと?そういえば、今日の朝の診察ってある?」
(納得したように頷き、朝聞いたんだ、とニコニコとし)
>>48 蓮夜さん
霞「読み終わったんだ。それで暇…じゃあさ、お話しよ!」
(ニコニコとして ね、いいアイディア!と)
>>47 百合子さん
霞「悪いこと?」
(疑問げに首をかしげ、はてなマークを浮かべ)
>>49 かれんさん
「…ザケんじゃァねぇぞ…木偶が…。」
「近寄っても良いことなんかねぇ。とっとと失せろ。」
名前/ 白鷺数多(シロサギ アマタ)
年齢/ 23
性別/ ♂
性格/ 物静かで無口だが、言葉を話すと粗暴で荒々しい発言を多々する。故にコミュニケーション能力が高いわけではない。友達と呼べるものも居ない上に、自分の病気の所為で家族も離れていってしまった為、心は完全に閉ざしており、他人が絡んできたときは疑心暗鬼になってしまう。
容姿/ 髪の毛はストレスで黒髪の中に白髪が多く混ざっている。その為若干メッシュのような髪の色をしている。髪形は良く言えば無造作ヘア、悪く言えばボサボサといった感じであり、纏まってはいない短髪。天パなのか、髪の毛はどちらかと言えば縮れ毛。前髪で目が隠れている為あまり詳しくは見えないが、目つきは非常に鋭く、三白眼であり、常に何かを睨んでいる。背丈は高く、178cmある。細身で痩せ型だが、威圧感はある。(理由は備考にて)
立場/ 患者
奇病/ 「第五元素病(エーテル病)」…物質のような”細胞”に身体の一部が覆われる。彼の場合、右腕がその物質に覆われる。その細菌の巣窟として、発生場所となる身体の部位には全体的に痣のような物が浮かび上がり、常時腕が痺れているような感覚に襲われる。
発症すると、まるで小さい虫に「食われるような痛み」が継続的に続き、その痛みは灼熱感に似たようなものである。更に、情緒への影響もあり、発症した際には常に興奮状態とも言える状態になり、凶暴性が増す。
巣窟となった腕は、実態が無くなり、腕の伸縮が可能になる他、触手の様な形状に変化させる事も出来る。その物質は触れた物を”削る”ように素早く侵食する為、殺傷能力がある。触れたものが生き物ならば、彼の感じる痛みを相手も感じる事になる。が、感染する訳ではないのか、表面にキズを付ける程度で収まる。
発作的に発症することは確かだが、何が原因で発症するのかはまだ具体的には不明(彼の場合は”怒りによる”感情の昂ぶりに寄るもの。)治療法は…(備考にて)
備考/幼少期の頃に一度誘拐されているが、特に何も無く返されている。が、その際に激しい高熱と全身に灼熱感を感じる奇病に襲われ、生死の境を彷徨った。実はこの間に細菌の投与をされている。
無事生還したものの、右腕が不自由になってしまった。そのことを同世代の人に馬鹿にされた時、細菌が暴走して、”第五元素病”が発症した。一人称『俺』 二人称『テメェ等』
威圧感があるのは周りの事を考えているのか、それとも周りを拒絶しているのかの真偽は不明だが、あえて「他人に避けられる為」につけた物である。
『>>42です。少々場違い感が否めないキャラですが…』
>>49 かれん様
こ…子供部屋…行ったことない…(そうつぶやきつつも相手に着いていき)
>>57 霞様
うん、あった…霞さん…は?(珍しく問いかけ)
【お返事が遅れてしまいすいません】
【すいません!>>59のトリップ変わってました。また変わってしまうことがあったらすあません】
61:幽綺 蓮夜◆4g:2016/11/04(金) 20:32 【連レス申し訳ございません。
名前も間違えてましたね。すいませんでした】
>>47 スレ主様
【許可ありがとうございますm(*_ _)m病院内に皆で話せるラウンジ的な所が有るかとかおもちゃなど買うことが出来る売店があるか等知れると行動しやすいので知れたら嬉しいです!】
>>all
そろそろ飽きちゃったな…(塗り絵等をして時間を潰していたが暫くすると飽きて呟いてから自分の病室をスケッチブックと鉛筆を持って出て、描くものを探しにうろうろ歩いていき)
【絡み文一応もっかい出させていただきます⋯((】
んー⋯暇、だなぁ⋯
(何もすることがなくベットの上でぼーっとしていたが流石に暇になり上記呟いてはベッドから降り病院の廊下うろうろ歩き出して
>>all
【絡みますっ】
ん⋯こんにちは、(暇なのでうろうろしていると相手を見つけたのでなんとなく挨拶してみて
>>62 琥珀
>>62 琥珀様
【絡ませていただきます。】
なにやってるんだろう…塗り絵か…(影か相手を見つけて遠くから見て)
>>63 朱音様
【絡ませていただきます。】
暇…私も…(影からぼそりとつぶやき)
ふぉっ(声が聞こえた方を向けば相手を見つけ驚き左記をいい「変な声出た⋯」と口を抑えて。相手の姿をしっかり認識すると小走りで近づき「暇だよね、なんもすることない、」と微笑を浮かべ話しかけに行って
【ありがとうございますっ】
>>64 蓮夜
>>65 朱音様
っ!?聞こえたの…!?
あなたも…暇なの?(遊びたいと思うが声に出せず)
【いえいえ、大丈夫ですよ!】
>>64 朱音様
【ありがとうございます!】
えっと…誰だっけ?(挨拶されると足を止め、長くこの病院に居るため相手の事を見かけた事はあるが名前は覚えていなく無意識ながらも失礼なことを言ってしまい)
>>64 蓮夜様
【ありがとうございます!】
…っ(何だか視線を感じとビクリとし、警戒した様に周りを見渡して)なんだ、病院の子か…(相手を見つけると安心したように言うが自ら話しかけに行こうとはせず)
聞こえたよ、?(小さく首を傾げ相手の言葉に返事をし、暇なのと問われれば「私も暇だよ、⋯二人でなんか、する?」相手の質問に答えあまりすることも思い浮かばないもののなんとなく質問をして
>>66 蓮夜
>> 琥珀様
………(塗り絵って楽しいのかなと考え相手を見て)
話かけたら…嫌われるかな…(呟き)
笠原朱音、です、
(自分から話しかけに行くものの慣れない相手に小さく顔俯かせ上記を言い。自分も相手の名前を覚えていなかったのか少し考える素振りを見せたあと「えっと、あの、名前教えて貰ってもいい、?」と申し訳なさそうに聞いて
>>68 朱音様
……うん(相手の誘いに喜びながらもたどたどしく返し)
【すいません、>>69のレスは>>67様に向けたものです。申し訳ございません。】
>>69 蓮夜様
あのさ…何か用?(相手の視線をまだ感じると悩みながらも年上なんだから、と相手に近づいていき声をかけてみて)
>>70 朱音様
笹原さんね、分かった(相手の名前を繰り返して頷いて)僕は早乙女琥珀、16歳です(申し訳なさそうに名前を聞かれるとどうして申し訳なさそうなのか首を傾げるが自己紹介をして)
【大丈夫ですよ〜】
⋯ふふ、(小さく笑み浮かべれば相手の頭を撫で「じゃあえっと、どこ、行こうか?」と首傾げて問い
>>72 蓮夜
琥珀くん、だね(相手と同じように自分も相手の名前を繰り返し「素敵な名前だね、」と小さく笑み浮かべて
>>73 琥珀
>>74 朱音様
うん、そう(名前を繰り返されると頷いて)素敵なんかじゃないよ…(宝石の名前でもある自分の名前はあまり好きではなく、出来るだけバレないようにするが少し暗くなり)
霞「んーとね、私はね…たしかあったよ。」
(考え込んだ後、確かだけどね。と少し笑って)
>>59 蓮夜さん
【絡みますね!】
霞「…何してるの?」
(相手の目の前に現れ、疑問げに)
>>62 琥珀さん
霞「暇なの?じゃあ遊ぼ!」
(少しワクワクしたようにして、どうかな、と聞いて)
>>63 朱音さん
>>76 霞様
【ありがとうございます!】
…っ!絵、描こうと思って…描くもの探してた(突然話しかけられるとビクッとするが相手が病院の子だと分かると質問に答えて)
霞「絵、描くの?」
(ああ、それでか。と相手の持ったものを見て納得したようにして)
霞「えっとね、今だったら…お庭に咲いてる紅葉とか綺麗だよ。」
(庭の紅葉の木を指さして)
>>77 早乙女さん
>>78 霞様
うん、暇だから(小さく頷いて言い)紅葉、確かに綺麗だね…ありがとう(相手が指さした方を見ると少し柔らかい表情になり相手にお礼を告げてから近くのソファに座りスケッチブックを開いて)
霞「暇だよね、何にもないし」
(少しムッとしたように)
霞「書くんだ…見ててもいい?」
(ムッとしていたが急にぱあっとなって)
>>79 早乙女さん
>>80 霞様
見てても楽しくないと思うよ…(ぱあっと明るくなる相手に少し困った様に眉を下げて言うが暇で絵を描いてるうちに上達していき今では上手と言える程になっていて、相手を気にしながらもさらさらと下書きを描いていき)
【朝早くからすいません】
>>73 琥珀様
いや…ただ…(恥ずかしそうに)
ちょっと話してみたかっただけ…すいません…(相手が怒ったと思い謝り)
>>74 朱音様
えっと…それじゃあ……(目付きが変わり)
フフッ…冥界に行こうじゃないか…!
それか我が友を(霊魂)一緒に呼び寄せようか?
(今までのが嘘のように隠れてるほうの目をおさえながら、相手に言い)
>>76 霞様
私は…まだ原因が分からないみたい…父さんと母さんもどこかに行っちゃったし…
(自分が殺めたことを知らない)
あなたは…健康だった?(問いかけ)
>>50様
【 不備等見当たりませんので、お好きな時に初回お願い致します! 】
>>53様
【 大丈夫ですよー、!改めて不備はないのでお好きな時に初回お願い致します! 】
>>54-56様
【 まとめてしまい申し訳けありません、不備等見当たりませんのでお好きな時に初回お願いいたします! 】
>>58様
【 不備等見当たりませんので初回お願いいたします! 】
あ、えっと...なんか、ごめんなさい、
(相手の反応を見れば気まずそうに申しわけなさそうに視線下げて
【すいません寝落ちしちゃいました、()】
>>75 琥珀
わっ...うん、いいよ、
(相手に話しかけられ少しビックリするものの言われていることを理解すれば小さく笑み浮かべて上記を言い「なにしようか、?」と少し首傾げて問い
>>76 霞
えっ⋯!?(相手の変わりように目を見開きビックリしてついて行こうとするが状況が掴めず呆然としていて
>>82 蓮夜
>>51 朱音ちゃん
あっ、朱音ちゃんだ
( 診察が終わり 薬を飲む為水を組もうと水道場へ歩いていた所暇そうに歩く相手を見つけ上記。 トテトテと近付き「 朱音ちゃん お元気?」なんて先程の診察で先生が言っていた言葉を真似して )
>>57 霞ちゃん
うん、悪いこと
( コクリと頷き 笑顔を浮かべたまま。 「 だからね、悪いことが起きないように 手袋してるの 」と人差し指を立ててにっと笑い )
>>59 蓮夜ちゃん
大丈夫だよ、とっても楽しいところだから
( 相手の呟きを聞き取ればにこっと笑って上記を述べて。 「 外にはまだ出れないけど、かわりに 病院にも楽しくすごせるところはあるから 」と続けて )
>>62 琥珀くん
【 基本的に病院内はなんでもありますよー! 中庭等も一応あります、! 】
…あれ、琥珀くん だ!
( 相手のちょっと先に行ったところで壁を触りじっと見ていて、何やら足音。 音のする方向を向けば 琥珀くんだ、と上記。 相手のスケッチブックを見て「 お絵描き?」と問い )
>>82 蓮夜様
別に謝る事じゃないよ、暇だから話してくれるのは嬉しいから…(相手に謝られるとそんなに話しかけたら駄目なオーラでも出ていたのかと少し反省した様子で優しい口調を心掛けて)
>>85 朱音様
褒めてくれたんだから謝る必要ないよ(怒っているわけでは無いと伝える為に頭を撫でようと手を伸ばすが此処はあまり触ったらいけない奇病を持つ人もいるため躊躇い撫でれずにいて)
【寝落ちはお互い様になると思うので気にしなくて大丈夫です〜】
>>86 かれん様
【了解しました!では色々琥珀に探索させてみようと思います(笑)】
えっと、かれんさんだよね?(よく話しかけられるため名前を覚えているが一応確認して)そう、お絵描き(相手の質問には頷いて短く答えて)
>>87 琥珀くん
うん、かれん だよ
( 名前を覚えてくれていたのが嬉しいのかにまっと笑みを浮かべながら上記を。返事を聞けば「 お絵描き良いなぁ 」とキラキラと目を輝かせ スケッチブックを見つめて )
【承認ありがとうございますー!
早速二人の初回出しますね、二人まとめてますが次回からは人数に応じてレス分けするかもしれないです。】
>>ALL
Side*祐亮
(ほんのりブラックコーヒーの匂いがする、診察室で一人。
コーヒーを片手にパソコンでサイトを見ている男性がいる。一見職務怠慢のようにも思えるが、その中身が奇病に関わることであれば、きっと誰も咎めはしないだろう。空き時間にこうやって奇病を調べることが彼の日課であり、やるべきことだと定めていることでもあった。
コーヒーをひとくち、ふたくち飲み――そしてため息をひとつ。)
……やっぱりなかなか見つからないよなぁ
そりゃ奇病だから、とは言えるけど……何かないのか?
(と独り言をつぶやき、疲れてきた目を瞬かせるのだった。)
>>ALL
Side*みこと
(中庭付近の一階廊下、やや日の当たりにくい場所で中庭を見つめる。
特に外に出たいと言うわけではなく、一人で何かをしているのがつまらなくなって、フラフラと彷徨った後にここにたどり着いた。
綺麗な花が咲き、蝶がふわふわと舞うように飛んでいる。楽園のような世界をガラス越しにぼんやりと眺め。)
綺麗……そういえばあまり外の世界に目を向けることはなかった気がする
(と、奇病に罹る前の外の世界と、今見える外の世界のことを考えそんなことをいう。
人が来ても声をかけられたり、つつかれたりしなければ、楽しそうに外を眺めているだろう。)
【 祐亮先生に絡ませていただきます! 】
>>89 祐亮先生
失礼します
( 昼寝をしていた所 ちょっとした頭痛で目が覚め、先生の所へ行こうと廊下を歩き、コーヒーの匂いが漂う診察室ならば先生がいるだろうと思い こんこんと軽く二回扉を叩きながら上記を述べ恐る恐る室内へひょこりと顔を覗き込ませ。 診察して貰おうと思って来てはいたが相手の様子を見て休憩中か、と )
先生、今休憩中?
>>85 朱音様
こっちに…きっと地獄の門…インフェルノゲートが…!ん?どうした…?怖いか…
(なにやら変なことを言いながら相手を付いてこさせようとして。)
>>86 かれん様
悪い…こと?私も右目を見せたらいけないの…
(同じだと思い)
>>87 琥珀様
…良かった…(安心して)
私と…話して嬉しい…?(初めて優しい口調をかけてもらい少し喜び)
【 参加許可感謝です!(^o^)
絡み文置いていきますので、絡んでいただけるととても嬉しいです! 】
陽射しが気持ちいい…
( ひっそりと休憩中。病院内のソファに座りつつ窓から射し込んできた陽射し、院内のソファにはちょっとだけ冷たさを感じるものの光のおかげで暖かくなりつつあって。あまりのあたたかさに、思わず上記をひとりでぽつり )
>>ALLさま!
>>92 愛様
陽射し…?(日陰から相手を見つめ)
暖かいのかな…(相手が浴びてる陽射しに少し手を突っ込んでみる)
霞「人が何かをしてるのを見るのは楽しいよ。」
(ニコニコとしてスケッチブックを見ながら)
霞「わあ…早い…」
(凄いね。と感激して、ニコニコと)
>>81 早乙女さん
霞「うーん…健康ではなかったよ。…これのせいで。」
(鬼の角を指さし、あんま目立たないけど。と呟いて)
>>83 蓮夜さん
霞「へえ…そうなんだ。」
(少し興味を持った様子で)
霞「…それが君の病気?」
(そういえばここは病院だっけな、と思ってきっとそれが病気だと思い)
>>86 かれんさん
【絡みますね!】
霞「…どうしたの、先生?」
(何をしているの?と首をかしげ、診察室に入る。今は自分の診察時間ではないはずだが病室でひとりでいるのが退屈だったようで、こっそりと病室から逃げ出してしまったらしい。 誰にも、ましてや先生には見つかったらいけないと考えていたため、先生が診察室でサイトを見ていても後ろから見ているだけだったのだが、その一言で興味が引かれ思わず先生の前に姿を現してしまい)
>>89 祐亮さん
霞「あれ、君は…」
(中庭で花を摘み、花冠を作っている最中、ふと中の方に目をやると同じ患者の姿が目につき、ぽつりと声を漏らして。どうやらその人は自分とは逆方向の方の花畑を見ているようで、こちらには気づいていない様子。ならばやることは一つだろうとニヤリと笑みを浮かべ、そっと病院内に入り、その人の背後に立つ。そっと手をあげ、わっ!という声と同時に肩をぽんと叩く。ぽんと、と言ってもその力は凄まじいもので、16〜17歳くらいの男性が本気で叩いた時と同じ痛みだった。)
>>89 みことさん
霞「先生だ。…何してるの?寝ちゃダメだよ。」
(風邪引いちゃうよ、とも言おうとしたが、その声は何を思ったのか飲み込んで。院内のソファに座っている相手を見て心配したように眉を寄せて)
>>92 愛さん
>>88 かれん様
じゃあ、かれんさんも一緒に描く?(相手の反応にポケットからキャップ付きの鉛筆を出して首を傾げ、微笑みながら「暇つぶしには丁度いい」とスケッチブックを見ながら呟き)
>>89 みこと様
【みことちゃんに絡ませて頂きますね!】
(スケッチするものを探して歩いていると外を眺めている相手を見つけて何を見ているのかと相手の視線の方を見ると「綺麗…」と呟き相手の方に歩いていき)僕もここに居ていい?(遠慮気味に尋ねて)
>>91 蓮夜様
うん、話するの嫌いじゃないから(外で話すのは警戒しながらのため嫌いだが病院の子は悪い子はいないと思っているため話するのは嫌いじゃなく、頷きながら言い)
>>92 愛様
【絡ませて頂きます!】
愛先生…?何してるの?(独り言を呟いている相手を見つけると不思議そうに近づいて首を傾げながら問い)
>>94 霞様
そういう物なのかな?(本当に楽しそうな相手を見ると嘘でないのは分かるが自分はあまり人がなにかしてるのを見てるということはしない為首を傾げて)絵描くのは結構好きだから…(褒められると嬉しそうな表情になり紅葉を見ながら描きすすめて)
>>91 蓮夜ちゃん
ほんと? 私と一緒だ
( 相手の言葉を聞くとぱあっと表情は明るくなり。 上記を述べる。 「 この病院にいる人はみんなそうなのかも。 だったらみんな同じだから この病気も怖くないね 」なんて )
>>92 愛先生
【 絡みますねー! 】
あっ! 愛先生みつけた
( 近くをてくてく歩いていれば 少し先の方から聞こえた小さな呟きを聞き逃さなかったようで たたっと走って行けば相手の姿を見つけ。 「 愛先生 ひなたぼっこ? 」と相手の様子からして自分の想像ついた事を聞いて )
>>94 霞ちゃん
うん これが私の病気!
( にぱっと笑えば上記を明るいトーンで述べる。「 手袋なしだと みんなに触れないから悲しいな〜 」なんて独り言のようにつぶやいて )
>>95 琥珀くん
えっ 良いの?
( ぱあっと表情は明るく。 鉛筆を見るなり「わぁ」なんて小さく歓声をあげてみて。 「 じゃあ私もかく 」と言えば 手袋を両手にはめ。 )
>>97 かれん様
うん、広げてたら二人で描けるから(スケッチブックを広げて微笑んで)なんで手袋するの?(相手の名前は知っていても病名などは知らなく不思議そうに首を傾げて)
>>94 霞様
角…?鬼なの…?(困惑)
私の右目と一緒かな?
>>95 琥珀様
そうか…良かった…私ずっと独りだから…(安心)
>>97 かれん様
うん…ここの人は私のことを避けない…(頷き)
みんな優しい…(嬉しそうだがやはり無表情)
( / 参加許可感謝です!では早速初回投下させて頂きますので、絡んでやって下さい…! )
…透明、か。
( 太陽が燦々と降り注ぐ、とある日。中庭にて、近くのベンチのような所に腰掛けて。そういえば診察の時間が近かったよう気もするが、まあ大丈夫だろうと考えてはふうと一息つき、天に向けて掌を翳してみて。薄ら透けて見えるのは決して気のせいなんかでは無い事は自分が一番分かっている。小さくぽつりと上記を呟くと、翳していた掌を今度は自らの眼前に持っていき、じっと見つめて。 )
>>ALL様.
>>100 星名様
【絡みますね!】
どうしたんだろう…ああやってみると楽しいのかな…?(相手を見て呟き)
ん、かれんちゃんこんにちは、
(相手に名前を呼ばれれば振り向き上記を言って。相手に元気かと問われれば「元気だよ、かれんちゃんは元気?」と小さく笑って答えたあと相手にも問い
>>86 かれんさん
あ、あの、私は触ったらダメな病気とかじゃないから、
えっと、大丈夫です⋯(相手の言葉に少し安堵の表情浮かべて相手の手の動きを見れば迷ったように上記を言って。
>>87 琥珀さん
えっといや、怖いとかじゃなくて少しびっくりしただけ、
(相手の言葉にハッとして苦笑いを零せば上記を言い少し考えたあと「えっと⋯地獄の門?行ってみようか、」と何とかついて行こうとして
>>91 蓮夜さん
【絡ませていただきます】
先生、こんにちは
(相手を見つけると小走りで駆け寄り上記。相手の言葉が耳に入り気になったようで座っている隣を指刺せば「隣、いいですか、?」と小さく首を傾げて問い
>>92 愛さん
>>102 朱音様
フフッ…そうくると思ってたぞ!!
いざ!探しにいくぞ!インフェルノォォォ!!!!!
(いつもとはかなり違う感じで走りだし)
さぁ、ついて来い!一緒に亡霊と会おうじゃないか!(相手の顔を覗きこみ)
>>99 蓮夜様
病院の子は優しいのに?(外の人のように奇病を気持ち悪がる様な人は少ない此処でも独りなのだろうかと首を傾げて言い)
>>100 星名様
【絡みと言えるか謎ですが絡ませて頂きます!】
綺麗だな…(ベンチに腰掛けてる相手を見るとついポツリと呟いて、スケッチブックを開いて相手が見えるソファに座り相手を見ながら淡々と下書きを描いていき)
>>102 朱音様
…っ(触っても大丈夫だと言われると自分が何をしようとしていたいのかバレたと分かり照れた様子で少し赤くなり、でも今更やめるのもかっこ悪い気がして慣れないながらにも「じゃあ」と言ってから優しく相手の頭を撫でて)
>>90 かれんちゃん
【絡みありがとうございます〜!】
ん……あぁ、かれんちゃんか
入っておいで、ちょっとコーヒーの匂い充満してるけど
(ノックの音にドアの方へ顔を向け後に顔をのぞかせた相手に、優しい声色で名前を呼んで笑顔を見せる、コーヒーの下りのところはやや苦笑い気味だったが。
雪の精のような儚く美しい姿の彼女は、触れた相手が凍ってしまう「人凍病」を患っている。ここに訪れたということはなにかあったのだろうか? サイトを画面から一度見えないようにして、カルテ一覧の画面を開き、そこから彼女のカルテ画面を映し出す。椅子を回転させて彼女とちゃんと目を合わせるようにして)
休憩中というか、調べものかな?
でも何かあったのなら診察するよ、どうしたの?
**
>>92 愛先生
【絡みます〜!】
お疲れ様、愛先生
(休憩中だろうと思われる姿を見て、先ほど買った缶を片手に彼女の近くへ。
労う旨の言葉をいいながら、その目の前、顔と缶がぶつからないくらいの距離感で100%果汁と書いてあるりんごジュースの缶を見せる。缶は目の前の位置で固定したまま。)
りんごジュースで良かったらちょっと一息つくかい?
>>94 霞ちゃん
【絡みありがとうございます!】
うわあああ!? ……な、なんだ、霞ちゃんか、びっくりした
(驚いたような声をだす、完全に気が奇病に取られていたからか或いは電子器具を触りすぎたか彼女が来たことには全くと言っていいほど気づいていなかった模様。驚きで落ち着かない心音と呼吸を整えつつ、彼女の方に向き直り)
ちょっと調べもの、といっても……なかなか見つからなくてね
(サイトは閉じれないままだった、画面を覗き中身を見るのなら伝わるのは奇病関係であること、全て彼女に分かるかどうかは分からない。見ればそういうものだというのは確実に伝わる文章が画面いっぱいに書かれていて。)
**
>>100 星名ちゃん
【絡みますー!】
あれ、星名ちゃん?
診察前の日向ぼっこかな?
(仕事も休憩、パソコンを触りすぎていたことから目が不調を訴えていて、休憩しようと中庭が見える廊下を歩いていたところ彼女の姿を見つけ、中庭に出てきて優しく彼女に声をかけた。
そういえばそろそろ彼女は診察の時間のはずで、その前に陽にあたっておきたいのかな、と考えて。
手を見つめる様子にちくりと心が痛んだが、方向はたしかに彼女の方に向けていた)
【 皆さま、絡みありがとうございます!o( ^_^ )o 】
あら、蓮夜ちゃん
( 傍から見えた自分より少しだけ小さな手を見つけ。顔を覗き込んでみればいつも診ている、奇病持ちのおんなのこ。ぽん、と手を重ねれば声をかけてみて )
>>93 蓮夜ちゃん
んー…ちょっと休憩、だから寝はしないよ
心配かけてごめんね
( 自分に声をかけてきた彼女。えへへ、と子供のような笑顔を浮かべつつ頭を撫でて。上記を言いつつも少し説得性のかけるのうな欠伸を )
>>94 霞ちゃん
うーん…、休憩中…?
( 自分に問いかけてきた子どもに座ったままなものの、彼女に合わせるように少しだけ背を屈ませて。むむ、と考え事をするかのようなポーズをしつつぽつり )
>>95 琥珀ちゃん
…うん、多分、ひなたぼっこ!
( とことこと可愛らしく走りかけてきた彼女。問われたことに対して、彼女ににこりと微笑みかけては人指し指を指しては上記 )
>>97 かれんちゃん
>>104 琥珀様
うん…あまり…話す人が居ないんだ…
(悲しそうに話し)
>>106 愛様
あぅ…こ…こんにちは…(恥ずかしそうにしながらおじきをして)
先生…休み中ですか…?(少し気になり話してみて)
>>106 愛様
【ちゃん付けになってますが琥珀は男ですよ〜、敢えてだったらごめんなさいっ】
休憩…先生も暇なの?(自分は休憩と言える様な事はすることが無く、休んでいるなら暇なのかと勘違いして失礼なことを言ってしまい)
>>107 蓮夜様
じゃあ僕と沢山話す?あんまり話すの得意じゃないから楽しいか分からないけど…(悲しそうにする相手に話してたら元気になるかと思い首を傾げて聞き)
>>94 霞ちゃん
わっ!?
(まずひとつ目は痛かった、としか言えなかった。じんじんと痛む両肩。因みにサファイアの表面がちょっとだけ欠けて落っこちたりしているが剥がれ落ちている様子はない。サファイアがくっついている左肩のダメージは右より大きかった模様。
といっても特に怒るつもりはなく、誰だろうと後ろを振り返れば同じく奇病を持ちここに入院している霞だった。)
び、びっくりした〜! 霞ちゃんだったんだね今の!
……霞ちゃんも休憩してるの?
(にこにこと笑顔を見せて言葉をかけた)
**
>>95 琥珀君
【絡みありがとうございますー!】
いいに決まってるよ!
ここはみんなの場所だから、ね?
(遠慮気味だった彼に顔を合わせ、にこにこと微笑む。みんなの場所だと認識している自分は、遠慮しなくていいよという旨を言葉にもするが、態度にも見せて。一緒に中庭を見るのかな、とか何をするんだろうとか行動への好奇心が高まっているらしく、彼の方へもすこし目線を移した。)
あっ、まって、
(突然走り出した相手に上記をいいついて行って探しに行くぞ、と言われれば「そ、そうだね?」と必死で相手のノリについて行こうとして
>>103 蓮夜
ん、(相手に頭を撫でられると嬉しそうに笑みを浮かべ満足すると「あ、ところで、琥珀くん、なにしてたの?」と小さく首を傾げて問いかけ
>>104 琥珀くん
>>109 みこと様
そう、ありがとう(にこにこと微笑む相手に安心したような表情を見せて階段に腰をかけて、相手からの視線を感じると少し緊張しながらもスケッチブックを開いて中庭の下描きを初めて)
>>110 朱音様
絵描こうと思って、描くもの探してたの(相手が嬉しそうにする為気を良くしたのか問われても頭を撫でるのを止めないまま答えて)
>>108 琥珀様
う…うん!(嬉しそうに微笑)
私も…あまり話したことないから…(嬉しそうにしながらもそう言い)
>>110 朱音様
あ、ごめん…つい、楽しくて…(落ち着き)
ところで…あなたは何処に亡霊がいると思う…?実は…私もみたことないんだ…(恥ずかしそうに)
霞「そういうものだよ。」
(ニコリとして呟き、私はだけど。と)
霞「絵、上手いね…なんだっけこういうの。ふ、ふう…風景画、だっけ。」
(うーんと唸り、頭に浮かんだ言葉を口に出し)
>>96 早乙女さん
霞「そうなんだ…」
(でも病気だし治るよね。と相手を励ますように)
>>97 かれんさん
霞「鬼ではないよ。ちゃんとした人間。」
(少し悲しそうにしたが、すぐに微笑み)
霞「君の目…?」
(不思議そうに首をかしげ)
>>99 蓮夜さん
霞「わわっ?!…そうだよ、霞ちゃんだよー!…何してたの?この病気のこと?」
(相手の驚いた声に自分も驚いてしまったようで大きい声を出し。相手に何をしているのかと問い、たまたま目に入ったサイトの文字を読んでみて、まだわからない部分もあるがきっとそういう事だろうと思い、もう自分の中で決めつけてはいるのだが確認をするかのように)
>>105 祐亮さん
霞「本当ー?欠伸しちゃってる。」
(少し疑うように声を出し、ふふ。と笑って。そんなに暖かいのかなぁ、と思って先生の座っているソファの隣に座り)
>>106 愛さん
霞「おっ?うん。休憩中。……あ、ごめんね、欠けちゃった…?」
(驚いた声を出した相手に少し驚いたように、だがあまり驚いてはいない声を出して。ヘラりとして自分もだ。と言うが、すぐに頭にもしかしたらまた力が強くなってしまったのかもしれないという考えがでて、不安そうにして、もしも剥がれ落ちていたら…と考えると恐怖による震えが出始め)
>>109 みことさん
【絡みますね!】
霞「…何してるの?透明…?」
(後ろで手を組みながら相手に話しかける。相手の呟いた透明という言葉が引っかかったようで、首を少しかしげ)
>>100 星名さん
>>98 琥珀くん
ありがとう
( 相手の微笑みを見てつられるように此方も笑い、問いに対しては「 直接手で触ると 皆 氷になっちゃうから 」と相手とは年が近い為普通に奇病の事を説明し )
>>99 蓮夜ちゃん
うん、優しい! 先生たちも優しいし
( こくっと相手に同感した事を伝える為大きく頷き上記を述べて。 「 ここにいてよかった〜って思ったり 」なんて )
>>100 星名ちゃん
【 絡みますねー! 】
星名ちゃん もーすぐ 診察の時間だよって
( 先生から 星名ちゃんを呼んできて、と頼まれたのか パタパタと急かしそうに走り回って探していて。中庭へ行けば相手の姿。 少し相手の様子を気にして見ていたものの たたっと近付きにぱっと笑えば上記。 )
>>102 朱音ちゃん
元気だよ! すっごく元気
( 相手の返答が来れば嬉しそうに口角が上がり。 問いに対し上記をにぱっと明るい笑顔で。言えば 「 朱音ちゃん 今 ひま?」なんて首を傾げ )
>>105 祐亮先生
じゃあ しつれいします
( 優しい音色で聞こえた相手の言葉に 嬉しそうに微笑んで 扉をゆっくりと閉め 上記を言いながら 室内へと入り。 相手の近くにあるパソコンを一度不思議そうに見るも特に気にする事はなく 相手の近くへと行き「 探し物?」と少し首傾げれば室内をぐるぐる見渡し。 どうしたの?という言葉には 下記を。 )
さっきまで寝てたんだけど ちょっと頭痛くなって目覚めちゃって
>>106 愛先生
じゃあ 私も ひなたぼっこ!
( 相手の返答を聞けば 腕を後ろに組んで にぱっと微笑み 上記。 相手の隣に ちょこんと座れば ちょうど暖かい日差しが。)
あったかいね〜
>>113 霞ちゃん
うんっ 治る治る
( ニッと笑い 上記を述べて。相手の目を見れば「 霞ちゃんって 今…12歳、だよね?」と問い )
>>113 霞様
鬼じゃないよね…!分かってた…うん…(相手が悲しそうにしたのでごまかし)
私の右目には…闇の力に侵食された悪魔に乗っ取られてしまったんだ…だから…見ちゃいけないの…(痛い発言をしたが事実を話,悲しそうに)
>>114 かれん様
私も…この病気を怖いと言わないでくれる優しい人がたくさんいる病院に…入れて良かった…と思う…(途切れ途切れに話すがいつもより真面目そうに)
そうだったんだ、
(未だに撫でられる頭に嬉しそうな顔をし相手の言葉を聞けば上記を言い頷いて。なにか描くものはないか少し考える素振りをした後思いついたのかパッと相手の目をじっと見て恐る恐る「今なら背中に翼、あるけど、モデルにはなりませんでしょうか⋯」と問いかけ
>>111 琥珀くん
ん、大丈夫だよ、
(相手に謝られると苦笑い零しつつも相手を安心させるようにそう言って。亡霊の場所を問われると少し考えて「地下に死体安置室みたいなのないのかな、、、あとはトイレとか⋯?」と言ってみて。
>>112 蓮夜さん
ん、良かった
(相手の返答聞けば小さく笑い上記。相手に暇か問われると「うん、暇だよ、」とこちらも首を傾げて答え
>>114 かれんちゃん
>>117 朱音様
それじゃあ…前から三番目のトイレを三回ノックしてみる…?昔…幽霊が出てくるって噂を聞いた…(相手が嫌がらないかと思い)
ところで…朱音さん…私のことは蓮夜でいい…よ…(少し恥ずかしそうに名前を言い)
【 遅ばせながら絡ませていただきます! 】
せーいなちゃんっ
( 院内を巡回していた途中、ベンチに座る彼女を見つけて。そういえば今日は彼女と話を、そして診ていなかった、と思い出した。まるで子供のように小走りで彼女に近付いては、明るげに声をかけてみて )
>>100 星名ちゃん
【 ありがとうございます!(*^^*) 】
あ、朱音ちゃん、こんにちは
( ぐーっと腕を伸ばして休んでいた最中。挨拶を交わしてきた彼女を見ては微笑ましそうに笑顔を浮かべては、上記を。そして問われたことにはどうぞと手を出して )
>>102 朱音ちゃん
【 ありがとうございます〜!\(^^)/ 】
うおっと、…あ、祐亮先生、ありがとうございます!
( 眼前に現れた大きなリ、の文字。あまりのことで椅子と背に少し隙が空いたところに後退りをしてしまっては、ぺこりと頭を下げてはお礼の言葉を。そして缶を受け取って。 )
…いただきます
>>105 祐亮先生
うん、お休み中だよ〜…蓮夜ちゃんは?お散歩中?
( こんにちは、とこちらもぺこりとお辞儀をして挨拶を交わして。恥ずかしがる彼女に愛着を覚えながら、問いに応えるようにゆっくりとお話を進めては不意に気になったことを聞きながら、首をかしげて )
>>107 蓮夜ちゃん
【 ヒェッ!!申し訳ございません;;
女の子と勘違いしておりました;; 】
ひ、ひま!?…暇ではない、かなぁ〜
( 彼女の口から出た言葉に思わずショック、というよりも驚きを受け。うっすらと苦笑いを浮かべつつも、うーんと考え込んで。頬をかきながら上記 )
>>108 琥珀くん
ふふ、本当です
( またひとつ欠伸をしてしまいつつも、彼女の突っ込みと微笑みに可愛らしいな、と思いながらこちらも笑みを浮かべて。そして隣に座ってきた彼女の頭を撫でて )
>>113 霞ちゃん
>>119 愛様
私は…幽霊を探してた…でも、なかなか見つからない…(相手の問いに答え、なぜ出てきてくれないとかと聞いてみて)
「…。(やれやれ…。まるで”幼稚園”のソレだな…。)」
自分の居る場所は所謂、”奇病”を患った人々が集まる場所だった。その中には自分の奇病のように、人を傷つけ、最悪の場合”死”に至らしめるものまである。勿論全てがそんな危なっかしい物ではないが、”普通”と少し違うだけで迫害される者だって中にはおり、奇病が原因で家族を亡くした者も居るのだ。
此処はそんな悲しく、残酷なモノを患った為に、現代社会で”人”として扱われなくなった人や自らを”人”として扱わなくなった人を隔離する場所。彼、”白鷺数多”は此処を”掃き溜め”と呼んでいた。
彼はすれ違う奇病を患った人々を、自らの人相を更に悪くするであろう鋭い目つきの眼で見ていた。人々を見る限り、年齢は自分より遥かに下の子供が多かった。しかし、どいつもこいつも全て”歳相応”ではない性格。「幼児退行」という表現が何よりも正しい性格の子供ばかりであった。
「居心地悪いッたらありゃァしねぇんだっつの…クソッたれ…。」
>>周辺ALL(キャラがキャラなので、出来るなら医者の方でオナシャス…)
>>118 蓮夜
そ、そうだね...行ってみようか、
(相手の言葉にすこしびびりつつも好奇心があるのは確かなようで肯定しと上記。蓮夜でいいと言われると「あ、うん、わかった、私のことも朱音でいいよ、」と小さく笑みをうかべて
>>119 愛先生
先生今休憩中ですか、?
(どうぞと言われればありがとうございます、と隣に座りふと感じた疑問を相手にたずねて
『此処では名前の欄にキャラの名前書き込んでおきますね…』
124:霞◆SM:2016/11/05(土) 20:03 霞「うーん…確か。」
(自分の誕生日を覚えていなかったので感覚で答え)
>>115 かれんさん
霞「闇の力…悪魔…?」
(なんだかよくわからないと言うようにして)
霞「…うーん…わかった。なんとなくだけど…」
(悲しそうにした相手を見て、脳内でそういうことなのだろうと自己解釈し)
>>116 蓮夜さん
霞「ならいいけど…」
(診察時間に先生が遅れるなんてことあったら大変だよ。と呟いて)
霞「……」
(大人しく頭を撫でられていたが、すぐに何かを思いつき手を伸ばして先生の頭を撫で)
>>119 愛さん
【もしも、出来たらでいいですが先生1人を追加してもいいでしょうか…】
そうでしょ〜、心が安らぐの
( 自分より小さい身体が隣に座ったのを見れば、自分の足を片方ぶらんと上げて、見て。また隣の彼女を見ては上記を述べては、目を細め。 )
>>114 かれんちゃん
蓮夜ちゃん、幽霊はね、あんまりお昼には出ないの
( 幽霊とはまたオカルトな。少し目を見開きつつも、これも個性かと彼女を見ては納得させて。うーん…どう言えばいいんだろうか、と頭を働かせ。昔祖母から聞いたものを思い出しては、こそこそと耳打ちしながら )
>>120 蓮夜ちゃん
【 絡ませていただきますね!愛が少し暴力行為に近いようなことをしているので、不快に思われてしまったら本当に申し訳ございません(;;) 】
( これから診る筈だった患者が居ないと他の医師から聞き、院内は走るのは禁止だが少々小走りになりつつ、院内を探し回って。角を曲がった直後、左右首を回し横を見て右側を歩いているひとりの長身の男を発見、それは探していた相手で。
背後を歩いて声をかけるつもりだったが、その前に目の前の彼の一言が耳に入り、少し苦い顔をしては持ち歩いているファイルで彼の頭を軽く叩くと同時に、下記を。 )
…こら、数多くん
>>121 数多くん
>>125
「…ケッ。悪かったっつの…。」
内心では恐らく、唾を吐いている所だろう。それでも悪態は付かず、気に食わない表情ではあるが謝罪をした。直後に壁にもたれかかって、辺りを見回しながら、騒がしい状況を不思議そうに口にした
「…にしても、今日はやけに人の通りが多いじゃねぇか。何だァ?こりゃ」
『すいません、コテハン忘れました』
128: 東条 愛 ◆n2:2016/11/05(土) 21:23
【 お気になさらず〜 】
ん?…あぁ、たしか今日は院内に外部の方たちを招いてる、って多分、聞いたわ?
( 薄ら苦笑いを浮かべながらもう、とひとつ言葉発しながら彼を見て。彼の目線の先を自分も不思議そうに、其処ら目線を向ければ首を傾げて。突如、彼の声が聞こえればまた彼の方へ顔を向けて。
今日?はて、何があっただろうか。先生たちから聞いたことをひとつひとつ必死に思い出しながらも、あまり鮮明ではなく。結果上記も疑問気味になりながら応え )
>>126-127 数多くん
>>28
「まァ何もないなら何もないで別に何もねーんだけどさ…。」
大きな欠伸と、軽い背伸びをした後、首を鳴らしながら再び歩き始めた。
…あっ、数多くんまって!
( 個室にでも帰るのか。そう思いつつ彼の背中を見ながら手を振り、見送りしていた。だがその最中に重要なことを頭の中にぽっと出。慌ててその場を駆け出しては、彼を呼び止めようと声に出して。 )
>>129 数多くん
>>130
「…ハァ…。まァだ何か様があんのかよ…センセ。」
深いため息。此方に聞こえてきた声を聞いて、若干うんざりしたような顔で立ち止まった後、こちらに駆けてくる先生の方を向いてそう言った。
>>112 蓮夜様
じゃあお互い様だね(微笑みながら言い)えっと、じゃあ何話す…?(何を話していいか分からず相手に聞いて)
>>113 霞様
ならそういうものなんだね(自分はよく分からないが相手がいうならそういうものなんだろうと頷いて)うん、風景画。そんなに上手くないけどね(褒められると嬉しそうに微笑みながら)
>>114 かれん様
どういたしまして(お礼を言われると微笑みながら言い)氷…暑い時に役に立ちそうだね(雪女みたいな感じなのかな、なんて思いながら)
>>117 朱音様
天使なの?(翼と聞くと頭を撫でるのをやめて小さい子の様に目をキラキラさせて)描きたいけど翼見えるようにするには服脱がないといけないんじゃないの?(ぜひ描いて見たいと思ったが服を脱がないと翼は見えないんじゃないかと疑問に思い)
>>119 愛様
【大丈夫ですよ!塗り絵とか絵が好きって女子っぽいですし間違われても仕方ないです(笑)】
えっと、じゃあ疲れてるんだね(暇じゃないのに休んでいるなら疲れてるんだ確信して自信満々という様子で相手を見て)
>>121 数多様
【数多さんすごい好みなので絡み分書いておきますが琥珀は数多さんが絡みたがらないタイプかと思うので蹴って頂いても大丈夫です!】
あの、大丈夫ですか…?(何だかイラついてる様子の相手を見ると奇病の副作用的なものかも知れないと思い恐る恐る声をかけてみて)
>>132
『レスが進んでますので、今の状況と合流させますね』
「…何なんだ今日は…。」
彼は性格上、滅多に人と話さない。というより人と関わりを持ちたがらない為に滅多に会話しようとすらしない。
なのに今日はやけに人が自分に対して話しかけてくる。憤りを感じている訳ではないが、『話す』と言う事が此処まで疲れる物だったのか。という事を再確認したように、左手を顔に当てて、疲弊している様子を見せた。
ほら、だってまだ診てないでしょ?
( 本当の目的を忘れそうになった自分に喝を入れ。自分の方へ顔を向けてくれた彼に、ごめんねと謝るように両手を合わせては人さし指を天井に向けるようにして。声をかけた理由を述べて )
>>131 数多くん
【 ありがとうございます(;▽;)
琥珀くん可愛すぎて女の子と本当に勘違いしちゃった…もう本当にすみません… 】
そう、ともいうね!
( 自信に満ちた表情の彼を見れば、にこりと微笑んで。顎に人さし指を軽く押すように置いては、縦に首を振って。 )
>>132 琥珀くん
【 見落とししていました!( ; _ ; )誠に申し訳ございません… 】
うん、そうだよ
( 一息つきながら隣の彼女をちらりと見ては、普通の子供だ、だなんて思って。彼女が問うてきたことに、よくわかったなあなんて関心を覚えながら上記を言って )
>>122 朱音ちゃん
おっと…、霞ちゃんどうかした?
( 自分の頭上に小さな手が置かれたことに気づいては、不思議そうに少し身を屈んで。驚きというよりかは、躓くかのような声を出しつつも、彼女の行動にふと疑問を覚えては。 )
>>124 霞ちゃん
>>134
「診察か…。そういやァ、この掃き溜めは一応、”病院”だったなァ…。」
薄ら汚れた壁を見ると同時に、痣のような模様がいくつも浮かび上がった自分の右腕を見つめる。「第五元素病(エーテル病)」。それが彼の患う”奇病”であり、この掃き溜めに居続けている、無理やり此処に隔離されている理由であった。
動かない訳ではない。しかし常時痺れたような感覚が付いて回ってくる。例えるなら、座りながら寝ているときに、大きな血管が塞がれる事によって足が痺れて力が入らなくなる、あの感覚と似たような痺れが、発症してからずっと回っている。その為”物を掴む”といった事が出来ないのだった。本来利き手だった右手がこんなことになってしまった為、彼は両利きにならざるを得なかった。
「(治ンねーんだろうなぁ…。この病気は…。)」
>>132 琥珀くん
えっと⋯天使ではない、かな、
そういう病気なの、私
(相手のきらきらした瞳と言葉に申し訳なさそうに苦笑いこぼしては上記を言い。相手から質問されるとハッとしたような表情になり少し顔を赤くするが「あ、えっと、そういえば、タンクトップがあるので、それを着れば大丈夫かと⋯」と思い出した様に相手に言って
>>134 愛先生
【大丈夫です(b・ω・)b】
じゃんっ、飲みますか??
間違えて買っちゃってどうしようか悩んでたんです、
(普段は言わないような効果音を発しながら缶コーヒーだし相手に差し出して上記。
>>133 数多様
【ありがとうございます〜】
えっと、頭痛ですか?(自分が話しかけたせいだなんて思うわけも無く相手が左手を顔に当てると頭でも痛いのかと思い心配した様子で相手を見て、自分はその様な症状が出る病気では無いため頭痛薬などは持っていなく「僕何も持ってないけど」と申し訳なさそうに呟いて)
>>134 愛様
【ややこしい琥珀がいけないので大丈夫ですっ
幼稚なだけなんですけどそう言ってもらえると嬉しいです!】
疲れてるなら、僕何かする?飲み物買ってくるとか…(大人は大変だな、なんて気楽な事を思いながらも何かしてあげた方がいいかと思い相手に問い)
>>136 朱音様
あ、そうだよね…(天使じゃないなんて当たり前な事だが天使なら願い事を叶えてくれてくれるのかな、なんて思っていたため少し落ち込んだ様子になるが相手を描けると知ると「じゃあ、何処で描く?」と嬉しそうに聞いて)
【夜分遅くに失礼致します。患者1人で参加希望なのですが、宜しいでしょうか?このようない図々しい頼みを聞いて下さるような優しい方々ばかりだと思いまして、レスさせて頂きました。それと、都合により、過去レスにはあまり目を通しておりません。ご了承下さい。長文申し訳ありません。】
139:霞◆SM:2016/11/05(土) 22:35 霞「そうかなぁ、とっても上手だと思うよ。少なくとも私が見てきた中では一番。」
(こちらも不器用に微笑んで、相手を褒め)
>>132 早乙女さん
【大丈夫ですよ〜!私もたまに見落としでしまうので…!】
霞「私が頭を撫でられたから、そのお返し。…どう?」
(少し笑みを作ろうとしたが、また引きつってしまいすぐに無表情になり)
>>134 愛さん
【ごめんなさい、医者の方がいいと書いてありますが絡ませていただきます…!遅レスだし患者なので嫌な場合は蹴ってもらっても大丈夫です!】
霞「どうしたの?居心地悪い…?」
(相手を心配するように相手に近づいてはまた大丈夫?と呟いて)
>>121 数多さん
>>137
「…おいセンセ、このガキ何とか出来ねぇのか…?」
行動からして、少なくとも自分を心配している事はいくら彼が素っ気無く、粗暴でも理解は出来た。が、見当違いの解釈をしているのか、何かを探している。その様子を見て更にドッと疲れが溜まるのを感じた。呼吸をすると、器官を通る空気が重く感じた
先生の方を見た後、彼女を親指で差し呆れた表情で話しかけた。
>>137 琥珀くん
えっと、なんか、ごめんね、
(落ち込んだ様子の相手を見ると申し訳なさそうに謝り、どこで描くかと問われれば「私は何処でも大丈夫だよ、おまかせで」と自分も描いてもらえるのが嬉しいのか少しわくわくしたような笑みを零していて
【うまく皆さんに絡んでいけなかったので絡み文落としておきます⋯良ければ絡んで下さい、((】
んん⋯
(病院の休憩室らしき場所で勉強をしていて
>>ALLさま
…私は、他の医師さんと違って心のケア、っていうかあの、その、病気源になってる体を治すこととか、できない…から
( 彼の先程の威勢を若干感じなくなりつつあり。落ち着いたのか?頭にそんな疑問を浮かび上がらせては、また笑みを浮かべて彼の方を見。そしてふとなにかに気付いたのか、彼の目線を追ってみればそこには彼自身の腕。そういえば彼は…と白鷺数多のカルテに書かれていた病気についてを思い出す。
口を開いて何かを言おうとするものの、やはり何を言えばいいのかわからなくなり。精神科は患者の心の病気をケアするところ、と教わったことを思い出しては中々に違ったことを上記口に出して。 )
>>135 数多くん
【 ありがとうございます…(;▽;) 】
そ、それは…!私の大好きな…!
( 彼女が手品師のように差し出す場を見て楽しげに笑みを。そして目の前に現れたのは常日頃から自分が飲んでいるお気に入りの缶コーヒー、びっくりしながらも目を輝かせて )
>>136 朱音ちゃん
【 そんな!こちらが悪いのにもう本当に…( ; _ ; ) 】
ふふ、大丈夫よ。そこに居てくれるだけで充分
( 子供に気を遣わせてしまっただろうか?そうだとしたら申し訳ないと思いつつ、首を横に振っては上記。 )
>>137 琥珀くん
【 本当にありがとうございます…( ; _ ; )これからは気を付けますので; 】
霞ちゃんの撫で方が上手で気持ちいい
( 子供の頭の撫で方と言えば、自身の経験からしてかなりぐわぐわとした激しいものだったのだが、隣の彼女の撫で方はまるで母親のような、暖かな撫で方で。彼女の表情に少し疑問に思いつつも、上記を )
>>139 霞ちゃん
( / 絡み感謝です〜!それと、ロルに何処にいるのか等もう少し書き込んでくださると嬉しいです(・・;) )
こんなに見つめたって、何にもならないか。
( 眼前の透き通った掌に夢中なのか、見られているという事に気付かず重々しい溜息を一つ。いつも元気一杯の笑みではなく、自嘲的な笑みを浮かべると落ち着いたトーンで今やっていた事を否定するような呟きをして。 )
>>101 蓮夜ちゃん
( / 立派な絡みですよ!(?)絡み感謝ですッ(*^^*) )
…?、あッ、琥珀くんじゃない!
( じっと目の前にある掌を見ることに夢中だったが、そんな事無意味だと悟ればパタリと手を下ろし。呟きこそ聴こえなかったものの、何かしらの視線は感じ取ったのか、視界に病院内の子の内の一人、相手の顔が映れば先程までの翳りのある表情は一変、いつものお姉さんオーラ満開の明るい声音で話し掛けて。 )
>>104 琥珀くん
( / 絡み感謝です…!* )
…あ、先生。
( 掌の向こうに透けて見える青空はとても綺麗だが、自分の奇病を彷彿とさせる。表情の翳りは増してゆくばかりであったが、優しい声音が聴こえると其方に顔を向ける。それがお世話になってる先生だと分かると思わず上記ぽつり、そして咄嗟に手を下ろす。余計な心配を掛けられまい、何時もの明るい笑顔を浮かべては、気丈に振る舞ってみせて。 )
そうです、日向ぼっこでもしてようかなーって!
>>105 祐亮先生
( / 絡み感謝ですー! )
ん、あ、ああ、霞ちゃんじゃない!
( まさか人がいるとは思わなかった。唐突に話し掛けられるとギョッとして声の主の方へと顔を向ける。其処には自分より幼い病院内の子がいて。急いで取り繕い、相変わらずの笑みを浮かべては敢えて質問には答えずに上記。弱い所は見せてはいけない、自分はお姉さんなんだからと頭の中で暗示して重ねて質問して。 )
こんな所で何やってるのー?
>>113 霞ちゃん
( / 絡み感謝ですッ(´▽`*) )
ん?ああ、もうそんな時間かあ。
( タタッと足音が聴こえる。誰か来たのだと察知すれば翳していた掌を慌てて下に下ろし。此方に近付いてくる人影。誰かと思えば同年代の彼女で。何か用だろうか、頭にクエスチョンマークを浮かべるが概ね予想通り、もうすぐ診察との事で。あはは、と苦笑のようなものを浮かべると残念そうにぽつりと呟き。 )
>>114 かれんちゃん
( / 絡み感謝でございます…!* )
あ、愛先生…!
( 小走りに誰かかが近付いてくる、そんな気配を敏感に察知すると、透けている掌を見えないように下に下ろし。だがそれが親しい先生だと分かるとパァッと顔を明るくして相手の名前を呼んで。同性の先生だと矢張り安心感があるらしくいつになくリラックスした顔を浮かべては、首をこてんと傾げて質問してみて。 )
もしかして、診察ですか?
>>119 愛先生
>>142
「…気休め程度の慰めを俺は望んでる訳じゃねーんだ。」
うつむきながら、先生の方を見て無機質な声を発した。心にズキッとくるものを彼は感じ取った。少なからずそれは気持ちの良い物ではない。所謂「尺に触る」と言ったものだろう。
178cmもの大きな身体と不釣り合いなまでに細い体。
そんな彼の身体からは謎の威圧感が感じ取られている。表情は見えないが、「怒っている」事は何となく察することが出来た。
「…心理の道で食ってンなら、相手の行動から言っちゃいけねぇ言葉を取捨選択しなきゃならねぇだろうがよォ?」
>>116 蓮夜ちゃん
そーだよねっ 私もそう思う
( こくこくと何度も頷き真剣に相手の話を聞き、時折相槌入れ。 「 注射とか薬は怖いけど でも ありがたいことだよね 」と続けて )
>>117 朱音ちゃん
じゃあ お花 一緒に見に行こうよ
( 相手の返事をワクワクした瞳、様子で聞いた後 にまっと笑みを浮かべて上記を。「 お外のお花じゃなくて、病室にかざってあるお花! 」と )
>>124 霞ちゃん
【 良いですよー! プロフィールをお願い致します( ´ ▽ ` )ノ 】
そっかぁ
( 相手の言葉を聞けば 眉を下げ微笑み。「 お母さんは? 」と 前々から気になっていたことを質問し始め )
>>125 愛先生
うん… あっ、ねえ 愛先生 お仕事は終わったの?
( にまにまといつもよりもぐで〜っと 和んでいる様子で。 しばらくしてから ふと気になったことを相手に問い )
>>132 琥珀くん
う〜ん… そうかも?
( 相手の言葉を聞けば 両眉を潜め 少し考え込んだ後上記を疑問気に。「 今の季節じゃ この氷役に立たないね 」なんて にっと笑いながら )
>>143 星名ちゃん
… 診察 嫌?
( 相手の苦笑いした様子をじっと見た後 此方は両眉を少しだけ下げ 上記を問い。 「 私も診察苦手 」なんて問いかけた後すぐに言ってみて。 心の中では 星名ちゃんと診察から抜け出しちゃおうかな、なんて考えており )
>>138様
【 ありがとうございます…! プロフィールお願い致します! 】
>>113 霞ちゃん
……っ、ああ! 少しでも症状が軽減される方法がないか探してたんだ
(しまった、という気持ちは表に出さずに軽く唇を噛むくらいにとどめた。治るかもわからない病に罹り、ここへやってきた患者のことを思えば、あまりそういうものは見せるべきでないと思っていたのだろう。年齢も幼い患者が多く影響されやすいことを考えればまずいことをしたなと後悔して。)
それで、霞ちゃんどうした?
体に何かあった?
(ここに訪れたということは、まさかなにか起きたのかと思い心配そうな表情をして問いかけた)
>>114 かれんちゃん
ん、まあ色々とね
(探しもの?という問いかけに、濁して答える。けれど優しい笑みは崩さぬまま彼女の答えを待つ。体調不良である旨を聞けば、ううん、とやや顔を曇らせ。彼女の奇病が関わっているのか、別要因なのかと考えては見るが、聞いてみないことには何も始まらず。)
ちょっと質問させてね、かれんちゃん。
かれんちゃんのお部屋は涼しかったりする?寝るときは毛布とか被ってても寒かった?
(気温の関係から調べようと思い、メモを取る準備をしつつまずはそこから質問をする)
>>119 愛先生
【なんかシリアス方向に走る雰囲気出してすいません……!】
ん、良いってことよ
(無事に彼女の手の中に収まった缶ジュースを見て、満足気に笑みを見せる。近くの壁にもたれかかって、白衣内ポケットから同じ100%オレンジジュースをとりだしてプルタブを起こす。プシュと空気の抜ける音が廊下に響き。)
……上手く行ってる?
(何のことか詳しいこと言葉にしなかった、目は合わせずにただ缶だけをじっと見つめていて)
>>143 星名ちゃん
そうか、陽に当たるのは体にも良いことだからな
健康にいることは大事だぞ! ……それに、なにかきっかけがあるかもしれないしな
(元気に振る舞う彼女の姿に、心配と何もできない辛さ――負の感情が少し混じったような笑みを見せてしまう。
透けているその手と彼女を蝕み、存在すらも無くす死の病――早く治療を施してやりたいし、完治か、或いは進行を遅らせるか、進行を止めるかしてやらないと彼女はいずれ消える。彼女のこれからのために、こっちは頑張るしかないのだ。)
……まだ、何もできなくてすまない
(呟くように、悔いるように、その言葉をつぶやいた)
>>139 霞様
絵描いたり塗り絵したりしてばっかりだから…上手くなったのかも(一番だなんて言われるととても嬉しくなってしまい初めて上手いということを肯定するような事を言い)
>>140 数多様
あの、迷惑でしたか?(先生になんとか出来ないかと言われると邪魔だったのかと察するが急に何処かに行くのも悪いかと思い相手に確認をとり、肯定されたら別の場所に移動しようと思い)
>>141 朱音様
ううん、描かせて貰えるの嬉しいから大丈夫(確かに少し落ち込んでいたがもう元気になっていて微笑んで)じゃあ暖かい場所がいいよね…?(タンクトップだと寒そうだから日が当たる場所がいいだろうと聞いて)
>>142 朱音様
【本当に気にしなくて大丈夫ですよ〜】
じゃあここに居たらいい?(相手の隣に座り、こんな事で疲れが取れるのかと首を傾げて相手を見て)
>>143 星名様
…っ(話しかけられると勝手にモデルにして描くのは申し訳ないという気持ちも一応あったらしくビクッとして)あの、絵のモデルにしても良い?(申し訳なさそうに相手に問い)
>>145 かれん様
えっと、ごめんね?(相手が両眉を潜めるのを見ると悪いことを言っただろうかと謝って、涼しくなる以外にもなにか役立つことがないかと考えるが思い浮かばないと眉を下げて)
【愛さん宛のが朱音さん宛みたいになってしまいました、すみません!
>>142は愛さん宛てですっ】
( /ごめんなさい!随分と流れてしまい、頭が混乱してしまいましたゆえ、一度蹴らせて頂きます…絡んで下さった方は本当に申し訳御座いません!新しく絡み文置いておきますので、どうか許して頂けるようでしたら絡んでいただけると嬉しいです;; )
んん…少し休憩にしようか、
( 時計の針が2時を指す頃。書類等に追われ長い間デスクへ向かっていたのだが、一段落着いた様で一度顔を上げ。伸びをすれば大分凝った腰がパキパキと鳴り。そういえば昼食もまだだったので、とりあえずせめて何か飲み物くらい買いに行こうと診療室の扉開けて。 )
>>おーるさま、
>>111 琥珀君
中庭?
(ちらっと見た時に描かれていたその絵――まだ下書きの段階だろうと思われるものが、スケッチブックに描かれていた。その段階から綺麗だと感じる、自分は絵を描くことが得意ではないから、その分の気持ちが上乗せされているかもしれない。
でも、心から綺麗だと感じる絵は久しぶりに見た。これが完成したらきっと今よりいいものになるのだろう。)
綺麗……
(素直な言葉が口から出て、それと一緒にまた微笑みを見せた)
>>113 霞ちゃん
大丈夫だよ! 欠けたとしても痛みがないから、塊がぽろりと取れてないし
(欠けたものがどこかに落ちてないだろうかときょろきょろ足元を見る、ピアスやイヤリングなどの宝石飾りにできるかできないからくらいの小さい欠片くらいであることを確認しては『そこまで欠けてなかったよ!』と笑顔でサムズアップをしてみせるのだった。)
私あともう少ししたら診察なんだよね……ちょっと嫌かも
(苦笑いを浮かべながら診察室の方向を見た)
>>
【途中送信の上に名前ミス……>>151はみことです】
>>150 望月先生
あ、望月先生だ
望月先生ー!
(彼の隣の診察室前の椅子に座ってぼんやりしていると、扉が開いて彼が出てきて。一応診察待ちの立場であるのと待っててと言われたからか椅子に座ったままで声をかける、近くではあるが大きく手を振っていて。)
望月先生は休憩?
>>142 愛先生
ん、ふふ、あげます、
(目を輝かせた相手を見て嬉しそうに微笑むと上記述べどうぞ、と相手の手に缶コーヒー渡して
>>145 かすみちゃん
ん、いいよ
(相手のきらきらした瞳に小さく笑み零して上記を言い「病室っていうのは、かすみちゃんの、病室?」と小さく首傾げて
>>148 琥珀くん
よかった、
(相手の言葉聞くと安心したように微笑んで、質問されると「そうだね、外はちょっと、寒いかも」と苦笑いしながら答え
>>150 拓海先生
【絡ませていただきますっ】
うおっ...びっくりした...
(どこかに行く途中だったのか診療室の前を通っていたようで突然空いた扉とそこに居た相手にびっくりしたのか胸を抑えて上記。変な声が出た、と恥ずかしそうに口を抑えては「こんにちは、先生休憩ですか、?」と小さく問い
( /絡みありがとうございます;;! )
***
嗚呼、みことちゃん…そ、今からだよ。
( 相手に気付けば此方もひらりと軽く手を振って。行き先は反対方向だったが、返事を返しながら相手の方へと歩いてゆき、ぱちりと一度瞬きをしてから、前の診察室見。)
みことちゃんは、今から診察?
>>152 みことちゃん
えっ、そんなに驚かせたか?
( その変な声にクスリと少しだけ笑みを零せば冗談めかすように問い掛けてみせて。そうだよ、と頷くと売店がある方を見て、それからまた此方からも質問を返して )
笹原さんは今からどこへ?
>>153 笹原さん
霞「本当?嬉しいな。」
(本当に嬉しそうな声で)
霞「先生の頭の撫で方も上手いのかな…とっても気持ちいいよ。」
(えへへ、と少し本心からの笑みを浮かべたが、すぐに恥ずかしそうに顔をおおって)
>>142 愛さん
霞「えっとね、暇だったから部屋から抜け出してきたんだ。…君は?」
(何かあるかなーと思って。と付けたし)
>>143 星名さん
霞「そうだよ〜!」
(元気よく返事をし、少し笑って)
霞「お母さん…?えっとね…うーん…いい人だったよ。私を病院に入れるのを嫌がるくらいは。」
(懐かしいなぁ、と記憶に微かに残る母の姿を思い浮かべ)
>>145
霞「へえ…何か見つかった?」
(病気の症状を和らげると聞き興味が湧いたようで)
霞「んーん。暇だったから。病室抜け出してきただけ…あ、でもなんか最近、前の日までは覚えてたことが思い出せない、かも…?」
(ただたんに物忘れが激しいだけなのかな。と呟いて。だがその表情は少し暗く、これからもっと言葉を忘れたらどうしようという不安を抱え込み。)
>>147 祐亮さん
霞「そうなんだ…!…私も書いてれば上手くなるかなぁ。」
(感激したようにして、ポケットからぐしゃぐしゃの紙を取り出し、広げ、相手に中を見せ。中には到底上手いもは言えないような動物のような物体が書かれていて)
>>148 早乙女さん
霞「そう、なの…?ならよかった。」
(ほっとしたように息をついて、痛くないならよかった。と言って。)
霞「んー、診察は嫌だよね…」
(わかるよ。と言って、病気の部分変な目で見られるし、新しく入ってきた人だったら怯えるし…なんだかマスクとか、酷い時にはガスマスクしてるし。と)
>>151 みことさん
【医者のプロフ書いてきます〜!】
>>154 拓海先生
完全に油断してたから⋯
開くの、全然気付かなかった、
(相手に笑われれば少しはずかしそうに上記述べ相手に質問をされると「私も今から、売店行こうかと思ってたんです、」と答え
【ああ、すいません、名前、ささじゃなくてかさなんです⋯かさはらです⋯((】
「はーはっはっはっはっはっは!!素晴らしい!なんて素晴らしいんだろう!生きているうちにこの手で触れられるとは…!」
「もう少し、もう少しだけ!なんでもやるからもう少しだけ見させてくれ!!」
名前/ 祀雅 瑞月(まつみや みづき)
年齢/ 21
性別/ ♂
性格/ 一言でいえば変態。奇病に関することが大好きで見るのも触れるのも好き。感染なんて気にしない。たまに他の医師から怒られているのをよく見かける奴。だがその分奇病を患っている人を治したいとも思っていて、奇病に関することの知識を頭に入れている。
容姿/ 黒いボサボサの髪を無理やり一つに結んでいる。それに黒いメガネに黒いジト目、クマがある。いつも白衣を着ている。
立場/ 先生
奇病/
備考/ 一人称は「俺」、二人称は「君」、「〇〇ちゃん」、「〇〇くん」
【不備ありましたらなんなりと!】
>>150 拓海様
【胃が弱い系男子めちゃくちゃ好きです(笑)絡ませて頂きますね!】
あ、拓海先生…(昼食を食べ終えて昼寝をしていたが眠りから覚めると自分の病室を出てうろうろ歩いていて、相手を少し遠くから見つけると呟いて)
>>151 みこと様
うん、すごく綺麗だよね(中庭かと聞かれる頷いて言い、綺麗というのは自分の絵じゃなく中庭の事だと思い微笑みながら絵を描く手を止めて中庭を見て「やっぱり綺麗…」と呟いて)
>>153 朱音様
やっぱり病室が暖かいかな?(自分の病室ならスケッチに使う物も揃っていて暖房も付けようと思えば付けれるため病室を提案して、ただ自分の病室に人を招くことなどなく少し緊張した様子で)
>>155 霞様
きっと上手くなるよ(何度も描いていれば上手くなると勝手に確信していて自信満々に頷いて、相手の絵を見ると動物だということは分かり女子は小動物などが好きなイメージがあり「動物って女の子っぽいね」と)
クッキー…!
( クッキーを見せられれば、ぱぁぁっと瞳を輝かせ、ごくりと生唾を飲み込む。ハッと我に返れば来客用の小さな青い椅子を取り出し、座るように催促して )
>>49 / 神宮サン
…お話…!
( お話しようと言われて嬉しかったのか、ちょっと口元を緩ませて。しかし、何を話せば良いのか分からない。何から話そうかなぁ、と一人で話題を探し始めて )
>>57 / 風谷サン
【 ひええ、皆様にちょっとお知らせで御座います。大会も近く、部活で忙しくなってきたので出現率が減ります…すみません、そして!皆さんと絡みたいので!!もう一度絡み文出します!! ( え、) 】
*******
___最近、病気が悪化してるような気がする
( 病室から抜け出し、ふらふらと行く宛も無いまま病院の廊下を突き進み。時折少し苦しそうに顔を歪めるも、それを気にすることなく足を動かし。手にはいつもの分厚い本を持ち、重そうに抱えながら歩みを進めて。途中、立ち止まっては上記のようなことをぽそり )
>>all様!
>>122 朱音様
朱音…ちゃん…可愛い名前…(相手の名前を聞いて嬉しそうに)
幽霊を生きたまま見る方法は…(歩きながら呟き)
>>124 霞様
霞ちゃんは…何で角があるの…?(気になったことを問いかけてみて)
>>125 愛様
え…お昼にはでないの…!?(相手の言葉に驚き)
それじゃあ…また夜に探そう…(決心)
>>132 琥珀様
一緒…なんだね…(頷き)
お話…お兄ちゃんが好きなお話で…(たどたどしく)
>>143 星名様
【申し訳ございません!また何かあったら指摘してください】
あれ…やると幽霊見えるのかな…(日陰にいるのにできると思い相手を真似して)
……何も見えない…(がっかり)
>>145 かれん様
うん…かれんちゃんみたいな…優しい子がたくさんいて…うれしい…(話を聞いてくれる相手を見て嬉しそうに微笑)
>>150 拓海様
【絡ませていただきます。】
……!?(ドアが開いて驚き)
せ…先生か…ビックリした…(相手を見て呟き)
>>159 百合子様
【絡ませていただきます。】
だ…大丈夫…?(心配してかけより)
本…持つよ…(相手の本を持って)
>>147 祐亮先生
ん〜と… むしろ あったかかった?
( 相手の問いに少し考え込んだ後上記を疑問気に言い。そこからしばらく考え 手を見た後 「 あっ、でも 手は 冷たかった。 あと むずむずする感じ 」と もしかしたらこの頭痛に奇病が関係してるのか?なんて自分でも思ったりしながら )
>>148 琥珀くん
えっ、あっ、な、なんで謝るの!?
( 相手の眉が下がるのを見て此方は少し慌て気味に手袋つけた両手を胸の辺りでアワアワと急かしく動かし上記。 「 謝らなくて良いよ、役に立つねっていわれて 確かにそうかも?って考えただけで 」と1人で話し続け )
>>150 拓海先生
【 絡みますねー! 】
あっ 拓海先生だ
( 丁度診療室の扉を通り過ぎようとしていればガチャリと開いた扉。 その音に振り返れば上記をにこっと笑顔で。「 お昼ご飯食べましたか? 」 なんてこの病院にいる先生の真似をして )
>>153 朱音ちゃん
ううん、みんなの病室!
( 軽く首を二、三回横に振れば上記を。「 私の病室には お花かざってないの 」と言えば 「 行こ 」と相手の方見ながら少しだけ歩いて )
>>159 百合子ちゃん
あっ、ありがとう
( 相手の様子ににっと笑えば青い椅子が用意され、座ればいいのか?と思えば上記言いながら控えめ気味にちょこんと座り。「 くっきー欲しい人! 」なんて クッキーを相手に見せながら。 )
>>160 蓮夜ちゃん
わっ、蓮夜ちゃんの今の笑顔 すっごく可愛い!
( 相手の微笑みを見るなり 此方は少しだけ頬を赤く染め上記。「 普通の蓮夜ちゃんも可愛いけど 今の笑顔の蓮夜ちゃんもすっごく可愛い!」と )
>>157様
【 不備等見当たりませんので 初回お願い致しますー! 】
>>158 琥珀くん
そうだね、暖かいし、助かります、
(病室を提案されるとこくこくと頷き上記をいい、小さく首を傾げると「えっと⋯琥珀くんの部屋、でいいんだよね、?」と問いかけて
>>159 百合子
【絡ませていただきますっ】
⋯大丈夫、?
(相手と擦れ違う所で相手が呟いた言葉が耳に入り心配そうな表情を見せ相手に話しかけ
>>160 蓮夜
ん、ありがとう、
(相手に名前を褒められれば少し嬉しそうに笑みをこぼして呟きながら歩き出した相手に少し慌てながらも付いていき「幽霊とか、好きなの、?」とふと感じた疑問を投げかけて
はーい、
( クッキーを見せられ、ぴーん、と真っ直ぐ手を上げてはくすくすと笑って。本を枕の下に片付けては、わくわくとした表情で彼女をちらり、と見て )
>>161 / 神宮サン
【 絡み感謝です! 】
えっ、あっ、ありがとう、ございます、
( 急に腕が軽くなったことに少し動揺したらしく、風邪予防のために付けていたマスクがずり落ち。急いでマスクをつけなおすと、上記を述べ。えっと、誰だったっけな__と相手の名前を思い出そうとして )
>>160 / 幽綺サン
あ、大丈夫、です!
( あんなこと口に出さなきゃ良かったなぁ、と心底後悔しつつも、顔にぎこちない作り笑いを浮かべ。心配そうな表情を浮かべる彼女を見ては、上記を述べ )
>>163 / 笹原サン
>>161 かれん様
ええ…!?(可愛いと初めて言われて驚き)
そ…そんなことない…かれんちゃんは…いつもすごく可愛い…(相手の顔を見て)
>>163 朱音様
幽霊…私の唯一の友達…(自称)
見たことないけど…きっと居る…(キリッとして)
>>164 百合子様
だ…大丈夫…(しゃがんで上目遣いで相手を見て)
私の名前…蓮夜…(名前を名乗り)
病気…大変な病気なの…?(問いかけてみて)
>>159 百合子様
【絡ませて頂きますね!】
あの、大丈夫?(ふらふらと歩いている相手が視界に入ると慌てて駆け寄って、分厚い本を持っているのを見ると「無理しない方が良いよ…」と遠慮気味に言い)
>>160 蓮夜様
うん、一緒(微笑みながら頷いて)えっと、好きな話…なんだろう(暫く考えるが外に出ない事もあり話すネタが思い付かず、申し訳なさそうに相手を見て)
>>161 かれん様
え、そうなの?嫌な気分にさせちゃったのかと思った…(謝らなくていいと言われるとホッとしたように言い、役に立つ事について考えてたと言われると不思議そうに「涼しくて良いとか言われないの?」と首を傾げて)
>>163 朱音様
うん、僕の部屋で大丈夫?(問われると逆に問い返して、自分の病室だとしてもタンクトップを取りに行かないといけないと思い「一回笠原さんの病室にも行くよね?」と聞いて)
>>167 琥珀様
それじゃあ…お兄ちゃんは何の病気なの?(知らなかったことを聞いてみて)
ここに居るってことは…大変な病気…だよね…(うつむき)
>>161 かれんちゃん
ん、わかった、
(行く場所を行かれれば小さく頷き上記述べ相手が歩き出すと付いていって
>>164 百合子さん
んん、大丈夫じゃなさそう、
(相手のぎこちない笑顔見れば少し表情歪め上記述べて「本も重そう、どこまでいくの?」と相手の持っている本を持ち小さく首傾げて問いかけ
>>165 蓮夜
ん、そうなんだ、
(相手の言葉に小さく微笑んでそう言えば少し考えた後に「私は蓮夜の、お友達にはなれないかな、?」と首傾げて問い
>>167 琥珀くん
うん、全然大丈夫だよ、
(相手の問いに頷けば上記述べ相手の言葉に思い出したように「あ、そっか、うん、行きます、」と答えて
>>169 朱音様
お…お友達…!!!(顔がパアッと明るくなり)
なる…いや,なりたい…(頷き)
…嫌っていうより、
( 顔に嫌だと出て仕舞っていたかと少し後悔。だが相手も診察は嫌とのこと。苦笑し乍も首肯して。そして、質問に答えるべく声を発する。暫しの間を開け、上記前置きした後に彼女なりに思っている事をぽつりぽつりと述べてみて。 )
私達の病気って、治療法が見つかってないものや、あっても余り効かないものばかりじゃない?
――なのに、診察なんてする意味あるのかな、って思うようになっちゃって。変な病気以外に悪い所って、ないのにな。って。
>>145 かれんちゃん
…ですよね!陽に当たってるとなんだか元気になる気がします!
( 如何にも、何処にでもいそうな、奇病を患ってなんかいないような、普通の少女の笑顔。やや無理している感じも否めないが、彼女にはこれが精一杯なのだ。――呟きは、敢えて聴こえない振りをした。何せ先生達はこれっぽっちも悪くないし、寧ろ自分たちに尽くしてくれている。悔いるようなその言葉は、グサリと胸に刺さった。呟きの答えの代わりに、彼女は話す。泣いているような、されど笑っているようにも見える不思議な表情で。 )
透明って、綺麗ですよね。私嫌いじゃないし、結構好きなんですよ?ほら。こうして見ると案外綺麗ですよね。
>>147 先生
え、わ、私!?
( 意外すぎるお願いをされた。絵のモデルなんて頼まれた事がない故驚きを隠せないようで思わず大きい声を出す。けれども彼女も女の子、嬉しそうな照れ臭そうな笑みを浮かべるも疑問が浮かび。何故自分なんかが絵のモデルなんだろうと。そして直ぐに答えは出る。青空と同じ色をした髪、それより濃い瞳。成程、此処だけ見れば確かに綺麗だと合点がいく。たはは、と苦笑しつつも、下記。 )
こんな私でよければ、全然いいよ。
>>148 琥珀くん
( / >>56の木暮星名です!絡ませて頂きますね〜* )
…ふう。
( 最近、記憶の消失も頻繁になってきている。幼少期の思い出や友達、些細な事から結構重大な事まで。一人でいると如何にも恐怖を抱いてしまう。先生に診察やお喋りでもして貰おうと診療室の前まで来た。何故か緊張する、浅い呼吸を何度か繰り返した後、覚悟を決めたように息を吐く。そしてドアノブに手を掛けようとした刹那、扉は開かれ。 )
うわあ!?…ッ、って先生…!
>>150 望月先生
んー、私も似たようなものかな。
( 大体自分も同じようなものだったので、たははと苦笑洩らし、首肯し乍上記述べて。ベンチに人一人分のスペースを開け、自分の隣をとんとんと叩き座って良いよのジェスチャーして。
>>155 霞ちゃん
( / >>56の木暮星名です!絡ませて頂きますねー* )
…?
( 偶々同じ廊下を歩いていると前方…という程遠くないか、直ぐ前に相手の後姿が見えた。顔は見えないにしろ苦しそうな感じは背中から伝わってくる。あまり気付かれないように近付くと、本を抱えているのが分かる。偶然にも呟きも耳に入り、ギョッとするとすぐさま相手の隣に行きひょいっと本を持って心配している様子で唐突に声を掛け。 )
だ、大丈夫?なんか苦しそうだけど…
>>159 百合子ちゃん
>>155 霞ちゃん
確かに得たいのしれない病っていうのは分かるんだけど……ね
(ガスマスクの件でやや顔を暗くさせる。奇病で感染経路すらもわからないから、そんな対応を取りたくなるのはわかるような気もする。でもこれでも自分たちは人間だ、だから傷つく人もいるんだと声を大にして言いたくなる。
暫くの沈黙ののち、口を開ける。そこから紡がれた言葉は明るくて、希望をもたせた。暗いことは一切考えてない、前向きでいて。)
でも、先生は頑張ってくれてると思うから
少なくとも先生の前では、嫌だっていいたくはないなぁって……思っちゃったり!
いつか必ず私達の病気も治るって信じてるから!
>>158 琥珀君
琥珀君の絵も中庭と同じくらい綺麗だよ……!
(中庭を見ているのをやめて、再びスケッチブックの方へ。覗きこむような体制でそう言えば、柔らかなほほ笑みを浮かべて、琥珀くんの座っている段から一段上のところに腰掛けて。素敵だと思う気持ちをもちつづけたまま)
ここに来て、始めて素敵だなって思える絵を見れたよ
(直接言葉にして彼のほうを見ながらそういった。)
>>168 蓮夜様
僕はね、涙が宝石になるんだ。痛くないし全然大変じゃないよ(痛みなどはなく奇病を利用してお金を稼ごうと誘拐する人が居るために病院に入院しているようなもので、他の人みたいに痛くなることもないしと微笑んで)
>>169 朱音様
じゃあ先に笠原さんの部屋行こうか、部屋どこら辺?(相手を描けるのが今から楽しみでワクワクした様子で相手を見て尋ねて)
>>171 星名様
本当に良いの?(相手の驚いている様子を見るとやっぱり駄目だったかと眉を下げて落ち込んだ表情になるが、良いと言われると嬉しそうに相手を見る。だが、相手は苦笑をしていて気を使ってくれたのだろうかと思いもう一度良いのか尋ねてみて)
>>172 みこと様
そうかな…?(小さい時より上手くなったのは分かるが自分ではそこまで綺麗だとは思わないため首を傾げて)そう思って貰えるの嬉しい(相手がお世辞で言っていないのはすぐに分かり、嬉しそうに微笑みながら素直な気持ちを伝えて)
>>173 琥珀様
涙が…宝石に…?素敵…(宝石を自分で生み出せるということを知り、凄いと思い)
私より…全然良い…(悲しそうに)
自分じゃなくて…他人に迷惑だから…
【>>146
参加許可ありがとうございます!
ではお言葉に甘えて、プロフです!】
「…あ、ごめん。ぼーっとしてて…」
「いつもごめんね。迷惑でしょ?私」
名前/轟 椎那 Todoroki Shiina
年齢/17歳
性別/女
性格/病気が再発しないように、感情を殺している。そのため、常にぼーっとしていて、話しかけられても一回で反応出来ない。そのせいで、「自分は迷惑ばかりかける」といつも申し訳なさそうにしている。いつも力を抜いていて、目が死んでいる。
容姿/真っ白な髪をセミロングにしている。目は綺麗な藍色。病院服は、紺色のラインがいくつか入っている白とグレーとのチェック柄。裸足にもこもこの薄い茶色のスリッパ。色白。
立場/患者
奇病/眼紅病(がんこうびょう)
感情が高ぶると、藍色の目が真紅になる病気。もちろん命には関わらない。
備考/一人称=私
二人称=君or貴方or先生
【誰かと被っていん可能性があります…………。不備ありましたらなんなりと。】
>>174 蓮夜様
そうだよ、凄いでしょ(純粋に素敵だと言ってくれているのが分かり微笑みながら言い)えっと、どんな病気なのか聞いてもいい?(悲しそうにしている相手に遠慮気味に)
>>176 琥珀様
うん!凄い!(大きく頷きいつも死んでる目を輝かせて)
私の…呪われた右目を見てはいけない…
この右目は…見ると闇に呑まれてしまう…もう二度と…元の世界には帰れない…(右目を抑え)
そういう病気なの…自分でも…よくわからない(残念そうに)
>>170 蓮夜
ん、ふふ、よろしくね、
(嬉しそうな相手の表情みてはこちらも釣られて笑い上記述べ手を差し出して
>>173 琥珀くん
んっと、この階だからすぐ近くだよ、
(相手のわくわくした様子見れば自分も嬉しくなり小さく笑って上記述べ「行こっか、」と歩き出して
>>178
ありがとう…初めて,そんなこと言ってもらえた…(嬉しそうに)
>>179
【トリップ変わってますが私です。すいません】
>>180 蓮夜
こちらこそ、ありがとう、だよ、
(嬉しそうな相手に優しく微笑み上記述べて
( /絡みありがとうございます&絡ませて頂きますね〜(*^^*) )
***
( /!?!?ごめんなさい!本当にごめんなさい私の目多分腐ってるんです実に申し訳ないです… )
嗚呼、それは悪いことをしてしまったな。
( はは、そのタイミングの悪さに軽く笑みを零して。そうなのか、と少し目を丸く見開き、何気無しに白衣のポケットへ手を突っ込みちゃんと財布を入れてきたか確認し、ひとつの提案をして。 )
そうだ、良かったら一緒に行こうか
>>156 笠原さん
( /わー!嬉しいです!痛めてやって下さい(笑) )
琥珀くん、
( 相手をぱちりと視線の隅へ見つけると、その名前を呼び。手を軽くひらりと振りつつ近付いてゆき、何かあるのと問い掛けて。 )
どうかしたか?
>>158 琥珀くん
大丈夫か?
( 相手の顔色を見兼ねると少し駆け足気味で其方へと寄り、支えになれないものかと軽くエスコートする様に手を差し出して。 )
>>159 百合子ちゃん
そ、そんな驚かなくても。
( 予想以上、そして予想外だったその反応に溜息拗らせながら困った様に少し笑って。)
>>160 蓮夜ちゃん
…今まで書類に手間取っててね、まだなんですよ。
( 相手のその対応に乗ってやろうと、少し屈めて視線を同じくすると、照れ臭そうに頭を掻く仕草しては恭しく。 )
>>かれんちゃん
おおっ!?
( 此方もまさか相手が訪ねてくるとはつゆ予想しておらず、同じ様に驚いてしまい。しかしすぐに咳払いひとつして体勢とりなすと、屈み込み出来るだけ優しく声をかけて )
どうした?
>>星名ちゃん
( /すっとレスアンカー抜けてました、。;;>>171の星名ちゃん宛です、)>>182
>>181 朱音様
こういうのって…いいね…(少し照れながらも嬉しそうに)
>>182 拓海様
あ…すいません…少しびっくりして…(焦り)
>>177 蓮夜様
ありがとう(相手の反応に嬉しくなり微笑みながら言い)そうなんだ、大変なんだね…(自分の病気は自分が我慢すれば症状すら出ない病気だが相手の病気は偶然でも闇に呑み込んでしまう病気で、どうにか励ましたいが何を言えばいいか分からず月並みなことしか言えずに)
>>178 朱音様
じゃあすぐに描けるね(すぐ近くだと聞くとすぐに描くことが出来ると嬉しそうに言い、相手が歩き出すと小さく頷いて着いていく)そういえば、僕の部屋もこの階なんだよ(歩いている間もなにか話した方がいいだろうと思い、自分の部屋のことを口に出し)
>>182 拓海様
えっと、昼寝してたんだけど目覚めちゃったから散歩してたら拓海先生見つけたから…(特に用事があったわけでは無いく相手を見つけて何となく名前を口に出しただけだったため、どうしたか聞かれると相手に会うまでの事を説明して)
『流れが途切れてます故に対応に困っております』
187:幽綺 蓮夜◆4g:2016/11/06(日) 20:08 >>185 琥珀様
でも…こうやって包帯を巻いて髪で隠してたら…心配はないはず…(右目を抑えてみて)
>>182 拓海先生
【大丈夫です、!笑】
いや⋯私も少し大袈裟すぎました、すいません、
(一通り落ち着いたところで上記述べ苦笑い零して。相手の提案聞くと「はい、行きます、」と少し嬉しそうな表情見せて。
>>184 蓮夜
ふふ、そうだね、
いつでも、病室遊びに来ていいからね、
(嬉しそうにする相手を微笑ましそうに、嬉しそうに見ていて、ふと思いついたことを述べれば小さく首傾げて
>>185 琥珀くん
そうだね、ふふ、描いてもらうの楽しみ、
(少し瞳輝かせ嬉しそうに笑えば相手の言葉に頷き上記述べて。同じ階だと言う相手に少し目見開けば「そうだったんだ、でもあんまり、話したことなかったね」と苦笑いこぼして
>>186
【琥珀との絡みで先生に話しかけてるような描写があったんですけどそれでですかね?そうだとしたら此処は個々で絡む様な所なので他の方が絡みに乱入するのはあまり無いと思います。全然違うことでしたらすみませんっ】
>>187 蓮夜様
あ、確かにそれなら大丈夫だよね(どうにか励まさないとという気持ちでいっぱいですっかり相手が包帯で隠しているのを忘れていて、心配ないはずと言われるとハッとしたようにそして安心した様に言い)
>>188 朱音様
う〜ん、部屋ね今向かってる方と反対方向だからあんまりこっち来たこと無かったからかな?(嬉しそうにしている相手に自分だけじゃなく相手も楽しみにしていると分かると「えへへ」と嬉しさに顔を緩めて。あまり話したことがないと言われると少し考えるがすぐに予想出来て上記を述べ)
【ごめんなさい!拓海君からのレス見落としてました……!
祐亮とまとめてになりますが返信します! 本体様本当すいません!】
>>154 望月先生
うん、っていってもが用事?があるらしいから
ちょっと待ち時間ができちゃった
(やや首を傾げつつ告げたその言葉。
本人もあまり理解ができてないのか、所々疑問を持っているような感じの言い回しで伝えて。思ったより長い時間を過ごしているらしく時折体を揺さぶったりしている。)
早く診察の番が回ってこないかなぁってずっと思ってるんだけど
先生にも都合があるから急かせられないし……
***
>>155 霞ちゃん
ありそうでなさそうな中途半端な感じ、かな
まあ本当かどうか、理論的にまたここの先生たちと考えるけれど
(『なかった』なんて素直に言えるはずがなく、濁すようにして答えた。
罪悪感を彼女に見えないように、隠すように微笑みを重ねるが心のうちでは申し訳ない気持ちだけが占領していて。暇だから病室を抜け出してきただけという答えに安心をしかけたが、その後続けて話した言葉に驚くことになる。)
……でも霞ちゃんの年齢で忘れやすくなるのはあまり考え難いんだよな
過去やここに来てどこかに頭をぶつけたりとか、あるいは頭に怪我を追うようなことがあったかい?
(霞ちゃんの電子カルテに記入する準備をしつつ問いかける。これが奇病と関わりのないことを、願うばかりだ)
>>161 かれんちゃん
手は病の関係だろうから違うにしても……ううん
ちょっと体温測ってくれるか?
(寒い環境にいて体が冷えたのか?と思ったがどうやら違うようだ。寝ている間に体温が落ちたことも考えられるが――おそらく違う。体温計を手渡して『向こう向いとくよ』と告げればかれんちゃんの居る方と逆方向へ向いて。)
>>171 星名ちゃん
……しんどいって思ったら、苦しいって思ったら、絶対に言ってくれ
無理をする必要はないし、当たっていいんだ
(『解決できない医者にも、責任がある。』言外にそんなことを言っているように感じられるかもしれない。そっと伸ばしたその右手を彼女が許すなら、青空によく似た色をしている横髪をそっとすくう様に手に取るだろう。)
まあ、俺が単純に溜め込んでほしくないっていうのもあ……いや、それが殆どだ
だから絶対にそうしろってわけじゃないんだけど、な
(『それが俺の気持ちだ』と柔らかな声色でいった。)
>>189 琥珀くん
あ、そっか、あんまり反対側行ったことないかも、
(相手が言ったなるほど、と上記述べては小さく頷いてふと思いついたように「たまに、遊びに行ったりしても⋯いいでしょうか、」と小さく首傾げて
>>164 百合子ちゃん
よく 言えました! じゃあ 百合子ちゃんには かれん特製の〜…
( パチパチと一度拍手し、ごそごそと袋を漁り。 ノートの形をしたクッキーを2枚取り出し、 チョコペンでノートの線やら 星型の砂糖菓子が1つ付いていて。「 このくっきーを差し上げます! 」なんて言いにぱっと笑い )
>>165 蓮夜ちゃん
あははっ ありがとう、
( 相手の瞳を見ればくしゃっと笑顔を浮かべ眉下げて上記。 「 蓮夜ちゃん、可愛いって言われたのはじめて?」と )
>>167 琥珀くん
う〜ん…いわれたことはない、かな?
( 頬をぽりぽりと少し掻き、苦笑しながら眉下げ上記。「 涼しいというより 怖いって言われる方が多いかも 」と続けて )
>>169 朱音ちゃん
ね、ここ 入ろ
( しばらく歩いて行くと誰も居ない病室があり、 花は飾ってはいなかったが少し興味が出たのか病室指差し )
>>171 星名ちゃん
…そうかもしれないけど
( 相手の言葉を聞けば地面をじっと見て笑顔は保ったまま。 上記述べて少ししてから「 でもさ、 先生とか、先生達が出してくれる薬とか、診察してくれてるおかげで 私たち 今 なんとなく生きてる 」と地面を見たまま。 ぱっと顔を上げて相手の方を見ればにぱっと笑い下記。 )
だから 先生たちとか診察に感謝しなきゃ! ほら、もしかしたら私たちじゃ見つけられない悪いところあるかもしれないし
>>175様
【 不備等見当たりませんので お好きな時に初回お願い致します! 】
>>182 拓海先生
それはいけませんね、 ちゃんとご飯は食べなくちゃ 大きくなれませんよ?
( 相手が乗ってくれ、少し楽しそうに上記。相手の頭をポンポンと2回ほど撫でるようにすれば 「 ほら、私より小さい!」と相手は屈んでいるから自分と同じ背なだけなのに左記をドヤ顔で )
>>186
【 ここは皆様と1:1で絡む場所でして、複数で絡む場所ではないんです… 本体様が良ければ、ですが 新しく初回を出して また皆様に絡んでいただく、という形でもよろしいのですが… 】
>>190 祐亮先生
は〜い
( 相手の言葉を聞き なんだ、違ったのか、と自分の中で思い。 軽く着ているものをめくり体温を測り始め。 ーー役1分後くらいだろうか、ピピピッと体温計の音が鳴り響く。 体温計に出た数字は 38.1。 思った以上に高く 自分でも驚いているようで少しフリーズしていて )
「…………あ。誰か居る…。話しかけられないと良いけど……。傷つけたくないし……」
194:轟 椎那◆YQ ナンシー:2016/11/06(日) 22:56 【>>193
名前間違えました…。】
「 …ごめんなさい、私の傍にいたら貴方まで冷たくなってしまいそうで、壊してしまいそうで怖いの。 」
「 気遣いありがとうね?私、うれしいよ。 」
名前/ 香月 りの (コウヅキ --)
年齢/ 14
性別/ ♂
性格/ 話すことが苦手で変な日本語や素っ気ない態度を取ってしまう。それ故に一歩下がったり、自虐的な一面も。笑うことはあまり得意ではないのだがなるべく笑顔でいるようにしている。そっけない態度を取ってしまうがみんなと一緒にいることが好き。甘いものが好き。餌付けされやすい。
容姿/ ブラッシングされて整えられた藍色の髪の毛は肩のあたりまで伸ばしていてくるくると巻いている。目の色も吸い込まれるような藍色で、大きくぱっちりとした目。深緑の入院着で胸元にはひらひらとしたレースが施してある。母親からもらったペリドットのネックレスをつけている。
立場/ 患者
奇病/ 関節が球体になり、一切熱を持たなくなる。温かい、と感じることも出来ない。死ぬことはないが、重度になると寝たきりの状態へ。
備考/ 一人称「私」二人称「あなた」「○○さん/くん/ちゃん」
( す、進み過ぎか…! >>41の者です、提出遅くなってすいません;不備ありましたらなんなりと! )
霞「ならいいんだけどね…」
(少し落ち込んでいるように、これが一番うまくできたんだ。とぽつり。)
>>158 早乙女さん
霞「何はなそっか〜…そうだ、最近はどう?…元気?」
(最後の元気?だけは聞くのをためらったようで、でも口に出してみて)
>>159 百合子さん
霞「ん、私の角はね〜…病気だよ、これ。鬼みたいってよく言われるけど…」
(失礼しちゃう。と頬をふくらませて)
>>160 蓮夜さん
霞「へえ、やっぱり病室って退屈だよね。」
(なにか置いてくれたらいいのになー、と望みを言って、隣に座り)
>>171 星名さん
霞「悲しいもんね…移るかもしれないから、するのはいいんだけど…」
(やっぱり嫌だなぁと思うが口には出さず、相手の言葉を静かに聞いて頷き)
霞「そう…だよね。先生達も頑張ってくれてるんだもんね…!」
(それなら私も我慢しなくちゃ!と意気揚々と声高らかにして)
>>172 みことさん
霞「…確か頭ぶつけたりはなかったはず…?」
(少し考え込んだが、ぶつけたことはない。と)
霞「何でなんだろう…この角が生え始めてから…)
(少し泣きそうになりながら、自分の角を触り)
>>190 祐亮さん
【>>162 ありがとうございます!初回投下します!】
瑞月「ふう…今日も日差しが強いな…」
(庭のテラスで水筒に入れてきたお茶を飲みながら)
>>all様
>>188 朱音様
う…うん!いつでも来る…!(迷惑だという言葉を知らない)
>>189 琥珀様
うん!大丈夫…所で…それ塗り絵?(相手の持っているものを指差して)
>>192 かれん様
かわいいって…言われたのは…うん…初めて…(頷き)
言ってくれる人が…居なかったから…(軽く上を向いて)
>>193 椎那様
【絡ませていただきます】
……誰だろう…(相手を後ろから見つけて話しかけようか迷いうろうろして)
>>196 霞様
病気…お父さんとお母さんも生えてたの…?(少し気になったことを問いかけてみて)
>>196 瑞月様
日差し…多い…(日陰を歩きたいが日光が当たるところが多く苦戦しながら歩き,たまにピョンピョン跳ねて)
【素敵スレ発見…!先生で参加希望です!】
199:早乙女琥珀◆Uo:2016/11/07(月) 10:19 >>191 朱音様
意外と反対側まで行かないものだよね〜(相手もだと分かると微笑みながらのんびりとした口調で言い)もちろん、遊びに来てよ(相手の質問に即答するが自分は病院内をうろうろしている事が多いのを思い出し「僕部屋に居ないかもだけど」と付け足して)
>>192 かれん様
そうなんだ、雪女って綺麗なイメージなんだけど…?(人並みにだがアニメや漫画も見ているためその影響か、雪女は綺麗なイメージがあり言われたことがないと相手が言うとそもそも相手は雪女という訳では無いが何でだろうと相手を見ながら首を傾げて)
>>193 椎那様
【ロル10文字以上がルールなのでロル付けた方がいいと思いますよ〜、スレ主でも無いのに生意気すいませんっ】
>>196 霞様・瑞月様
もう絵描かないの?(沢山描いたらもっと上手くなると思っている為これが一番という相手の呟きに首を傾げて)
【絡みますね、琥珀は怖い先生と思ってるみたいですが自分は凄い好みですっ!】
瑞月先生だ…(相手が視界に入ると怖い先生というイメージがあったためそ〜っと来た道を戻ろうとして)
>>197 蓮夜様
これはスケッチブックだけど塗り絵も部屋にあるよ、持って来ようか?(持っている物のことを聞かれると塗り絵がしたいのかと思い塗り絵を持ってくるかと首を傾げて)
>>197
【絡んでくれて有難うございます!】
蓮夜様
…ん?なんか見られてるような…。どうしよう…私、あまり病室から出ないからなぁ…。知ってる子居ないし…。
(相手のことを見つめ、少し不安げな声と表情で)
【>>199
忘れてました…。先程気付いたのですが、お気遣い有難うございます!これから気を付けます……(・□・;)】
>>199 琥珀様
スケッチブック…?絵を書くの?(首かしげ)
うん…!塗り絵…やってみたい…(初めて見るものに興味をもち)
>>200 椎那様
……(いつも話しかけられてばかりだから、話しかけようと思い)
あ…あの…(名乗ろうと出てくるが,やはり恥ずかしそうに)
>>201
蓮夜様
「…話しかけて…みようかな…って……(相手が話しかけてきそうなのに気付き)何?(にっこりと可愛らしく微笑み)」
>>192 かれんちゃん
ここ、?入っていいのかな、誰もいないけど...
(相手が入ろうと行っと部屋の中を見れば少し不安そうな顔をし、上記述べて首小さく傾げて
>>197蓮夜
ん、
(相手の言葉聞けば少し嬉しそうに笑い頷いて。ふと思いついたような表情すれば「蓮夜は、このあとの予定は、?」と首傾げて問いかけ
>>199 琥珀くん
そうだね、知り合いとかいないと、
(相手の言葉に同意の言葉述べては頷き小さく笑って相手が質問に答えるとパッと瞳輝かせ「ありがとう、んん、居なかったら諦めてまた時間置いていこうかな、」と首傾げて
>>202 椎那様
私…蓮夜…(恥ずかしそうに名乗り)
お姉ちゃん…何て名前…?(問いかけてみて)
>>203 朱音様
予定…無い…(ニコッと笑い)
そっちは…あるのかな?(首かしげ)
>>204
蓮夜様
蓮夜ちゃん?可愛い名前だね…。名字は?(にっこり笑顔で優しく)
私は轟椎那。
【あ、書き忘れていましたが、椎那が笑うのは感情ではなく、張り付けているというか……笑うという義務感からきています。あと、蓮夜って、なんて読むんですか?(^_^;)】
>>205 椎那様
あ…ありがとう…(少し照れた様子で)
名字は暗零(あんれい)…
椎那さん…良い名前…(少し明るい表情になり)
【すいません!蓮夜は「れんや」です。】
>>204、>>206
【すいません!名前とトリップを間違えました。正しい名字は幽綺(ゆうき)です。
椎那様,申し訳ございませんでした。】
>>204 蓮夜
んーん、私もないよ、
(相手に質問されると小さく首振ってそう答え少し考える素振りをしたあと、「このあと、なにしようか、?」と問いかけて
>>208 朱音様
朱音ちゃんが…好きなことでいいよ…(相手の好きなことをやりたいのもあるが,珍しく気を使い)
あの……入れてもらってもよろしいでしょうか……?奇病系が好きなので……
211: 神宮かれん ◆fc:2016/11/20(日) 11:46
>>195様
【 不備はありません、お暇なときに初回をお願いいたします! 】
>>198様
【 ありがとうございます…! プロフお願い致します! 】
>>210様
【 大丈夫ですよー! プロフお願い致します! 】
>>196 瑞月先生
…驚かせちゃおっかな〜
( 散歩中、人の声が聞こえたので声のする方向へと向かえば先生を見つけて。お茶を飲み落ち着いてるように見えた為 少し悪戯心が湧いたのか上記を呟けばそろ〜と相手の背後に立ち「 わぁ!」と大きな声で )
>>197 蓮夜ちゃん
蓮夜ちゃん こんなに可愛いのにね
( 相手の言葉を聞くと可愛いと言ってくれる人がいなかった、という所で少しだけ頬膨らませ上記。「 そだ、かれんお姉ちゃんが蓮夜ちゃんの可愛さをみんなに教えてあげれば良いんだ 」と独り言のように )
>>199 琥珀くん
う〜ん…
( 自分でも雪女とは何なのか、詳しくは知らない為少し悩み込み、「 私の手は人に触れると触れた人が氷になっちゃうっていう感じの病気で 」と自分の持つ病気の説明をし、「 だから綺麗っていうより怖いみたいな?あっでも雪女は美人さんだよね 」と )
>>203 朱音ちゃん
大丈夫だよ、きっと!
( 相手の言葉に確かにそうかも、と一度は納得したものの 前々から気になっていた所なので入ってみたい、という興味心は抑えられず上記を )
ありがとうございます!
「人間なんて嫌いよ・・・!近寄らないで・・・!」
「私だって・・・皆みたいに笑っていたいのに・・・助けて、先生・・・」
名前/赤花 輪廻 (あかはな りんね)
年齢/12歳
性別/♀
性格/表は愛想が無く、感情があるかどうかもわからない位感情を表に出さない女の子。精神年齢も高い。言葉使いもやや乱暴。本当は優しく、思いやりのある少女だが、奇病のせいで感情を出すことを禁じられ、人と関わることも嫌いになっている。いつも強がっているが、それは自分が人を殺すかもしれないという恐怖心を打ち消すためのもの。精神面が弱く、誰もいない病室で一人泣いていたりする。でも、弱みは決して見せないよう努力している。
容姿/髪は白。薄く青がかっている。長さは腰辺りまで。瞳の色は紫水晶(アメジスト)色。但し、発作が起こった時は薄く青みがかる。角度によってはオッドアイに見えることも。目付きはやや悪い。身長は135cmと平均より低く、軽いコンプレックス。肌は白とピンクの中間位。服装は病院服の上にカーディガンをはおり、手袋とスノードロップのチャーム付きのネックレスを着けている。
立場/患者
奇病/魔術病。感情の高ぶりに合わせて氷や植物など、自然が周りに出てくる病気。また、人に触れても同じ事が起こる。死ぬわけではないが、周りを殺してしまう可能性がある。このことから、患った人を精神的に死に追い込む。手袋や特殊なネックレスである程度防ぐことは出来るが、進行するほど強くなり、手袋等が意味を成さなくなってくる。治す方法は見つかっていないが、血液(誰のでも良い)を飲むことで進行を遅らせることは出来る。
備考/一人称「私、俺」二人称「お前」又は呼び捨て
好きなことは無い。インドア派で、外に出ようともしない。いつも冷静で、たまに院内の雰囲気を暗くしていたりする。
【>>210の者です!不備ありましたらぜひ御伝えください!】
霞「お父さんとお母さんはなかった…気がする。」
(父と母の姿をぼんやりと頭に思い浮かべてみて)
>>197 連夜さん
霞「書きたいんだけどね…紙とかペンとか、あんまり消費しすぎても…」
(購買ってあるのかな?と小声で口に出してみて)
>>199 早乙女さん
瑞月「…!どうしたんだね?!こんな暑い日に外に出るなんて…!何かあったのかい?」
(相手に気づき、少し不安げな顔をして相手の方を見て)
>>197 連夜さん
【ありがとうございます〜!嬉しいです…!】
瑞月「その声は…!早乙女くん!どうしたんだいこんな暑い日に…」
(相手の方をぐるりと向き、嬉しいのと不安な感情が混じったよくわからないような顔をして)
>>199 早乙女さん
瑞月「…うわっ?!…なんだ、君か…丁度いい、少し私の質問に答えてはくれないか?」
(少し患者についての考え事をしている最中、突如後ろから聞こえた声にわざとらしいほどにビクリとして、情けなく大声をあげてしまい。ゆっくりと誰がいるのか確認するために振り返ってみるとそこにはちょうど今考えていた患者の姿があり、丁度いいと頷いて)
>>212 かれんさん
>>213様
【 不備は見当たりません!お暇な時に初回お願いします…! 】
>>214 瑞月先生
うんっ 良いよ
( コクッと大きく一度だけ頷いて にまっと笑えば 『 どんな質問でもばっちこい! 』なんて )
「私なんて……消えればいいのに……」(廊下で一人、呟くように)
>>ALL様