>>218 輝夜 「あはは、うそうそ。良い子良い子」(先程とはうってかわって優しい微笑みで撫で) 【えーと、先生が一気に宿題を増やしたから…ですネ〜。まぁ、頑張ります!】
【なるほど…私も実は期末テスト真っ最中何ですよ!息抜きでここに来ているので,もうすぐたくさん来れると思います】 「あ、うん。それなら良かった…(いつもの姉に戻り安心したような顔で)」