閲覧、有難うございます!
ここでは、オリキャラになりきって
『シェアハウス』で暮らすスレです!
>>2 ルール&注意
>>3 主プロフ
>>4 プロフの書き方
>>5 レス禁解除
レス禁です。
ルール&注意
・荒らし&なりすまし禁止
・安価&トリップ&ロル(豆でも可)必須
・置きレス推奨
・人数制限有
・主合わせ10人
・募集9人
・重複スレでしたら言って下さい
レス禁です。
主プロフ
「もう、騒がないの!」
名前:茉埜 Maya
性別:女
年齢:17歳
兄弟:長女
容姿:白いセミロングに赤い目。紺色のパーカーを着ていて、中にはグレーのTシャツ。山吹色のスカート、真っ黒のタイツを穿いている。
性格:長女らしくしっかりしていて、兄弟のまとめ役。几帳面で散らかっているとついイライラしてしまう。
その他:一人称=私
二人称=呼び捨て
【本当に申し訳ありません。私の馬鹿さのせいで、レス禁解除遅くなります。書き忘れが酷くて、>>5に一斉にまとめて書く予定です。ですので、いつレス禁解除になるか…。本当に、申し訳ございません。】
プロフの書き方
「キャラに合う台詞を1つ」
名前:漢字の場合、読み仮名も
性別:男or女 中間無し
年齢:6〜16(双子有り。「○○の双子になりたい!」という方は、その方に許可を取ってから)
兄弟:兄弟で何番目か
容姿:簡単に
性格:簡単に
その他:一人称=
二人称=
こんな感じです。
etc…
【本当に申し訳ございません。此処にまとめて書かせて頂きます。】
ストーリー
此処は、静かな森の奥。_そこには、小さなシェアハウスがあります。そして、10人の兄弟が住むことになったのです。その兄弟は、両親に捨てられ、名字を失った兄弟でした。あるのは名前だけ。そんな悲しい過去をもっているのに、とても仲良しで、でも、ちっとも似ていない兄弟でした。さぁ、そんな兄弟たちの暮らしを除いてみませんか_____?
【書き忘れのルール】
・1人1役
・名前はキャラの名前にして下さい
・本体同士の会話は【】で区切ること
・兄弟喧嘩は少しならOK
・恋愛はなし
・本体同士は喧嘩なし
・仲良くしましょう
【これでも忘れていることがあると思うので、「これが気になるけど、書いてない…」という方は、お気軽にお申し付け下さい。
最後に言います。これは9人募集です。そして、此処まできちんと目を通して下さった優しい方は、プロフの最後に、このスレのことをどう思うか、を書いて頂ければ嬉しいです。ですが、強制ではありません。ご安心を。】
【それでは、大変お待たせ致しました。レス禁解除です!兄弟全員、はぐれずにシェアハウスまで辿り着けることを、祈っております。】
7:茉埜◆4.:2016/11/14(月) 19:32 【あぁ、また忘れていました。
髪色、目の色、ご自由ですよ!ちっとも似ていないと書いてあるので!】
「おねぇちゃんっ!」
名前:彩乃
性別:女
年齢:9歳
兄弟三女
容姿:半ズボンのオーバーオールに中はオレンジのTシャツ。黒髪ツインテール
性格:おねぇちゃん大好きっこ。森を探検するのが好きでよく迷子になる。運動神経はまあまあいい方
一人称:あや
二人称〇〇さんや〇〇おねぇちゃんorおにぃちゃん。妹弟は呼び捨て。
【素敵なスレ発見!末っ子で参加希望です】
【ヤッホーヾ(o゚ω゚o)ノ゙私は12歳で
参加希望です】
あっ、私参加希望とか言わずに勝手にプロフィール書いちゃったけど、大丈夫かなぁ、、、。
12:彩乃◆P2:2016/11/14(月) 19:43 それに、最後まで目を通してなかったあやは悪い子だね…。早くやりたくてつい読み飛ばしちゃった。
このスレとても楽しみに思うよっ!
入らせて貰えませんか?
14:雷陽◆HQ:2016/11/14(月) 20:01 やっほほー
「ねぇちゃんの言うこと聞きなよ!」
名前:慧義 Sayo
性別:青春真っ只中の女の子
年齢:14歳(中2)
兄弟:二番目
容姿:髪は、黒髪でさらさらのロングストレート。いつも、モスグリーンの
カチューシャをつけている。
カーキのカーディガンがお気に入り。
スカートは、一切履かない。いつも、
ジーンズを履いている。
性格:妹・弟には厳しい。姉には、逆らえないタイプ。女子とも、男子とも仲が良い。
一人称:私
二人称:○○さん、○○ねえちゃん
付けたしあったら、また書くね。
【わぁっ!こんなに、こんなに来て頂けるなんて!全員、もちろんOKです!】
16:◆7c:2016/11/14(月) 20:07【出来れば参加希望です…!】
17:茉埜◆4.:2016/11/14(月) 20:08 【>>8-11 彩乃様
大丈夫ですよ!不備見当たりませんので、初回投下、お願いします!読みは、「あやの」でいいですか?
>>16
もちろんです!プロフお願いします!】
「ふえーん、お姉ちゃん〜」
名前:りりむ
性別:女
年齢:6歳
兄弟:末っ子
容姿:肘までの髪の長さに茶色。服はふわふわのロリータ。
性格:泣き虫で甘えん坊さん
その他:1人通しょう「りりむ」2人通しょう「〜お姉ちゃん」「〜お兄ちゃん」
>>17はいっ、あやのであってますよ〜。そして初回投下ってなんでしょうか?
20:茉埜◆4.:2016/11/14(月) 20:11 【えーと…
1●2●3●4○5○6○7○8○9○10●か…
あ!>>18
不備見当たりませんので、初回投下お願いします!】
【>>19
絡み文です!あと、本体様は【】で区切って頂けると…】
【>>21了解です!分かりやすくていいですね。】
ふぁ〜、やっとついたぁ。おねぇちゃんたちはもう着いてるかなぁ?
【素敵スレはっけんです!
6番目の子で参加希望です!】
>>22
「彩っ…乃!目悪いの?とっくに着いてるわよ!」(少し怒りながら、顔をグイッとこちらに向けて)
【>>22
ロル付けて下さいませ〜】
【>>23
どうぞどうぞ!】
>>22
「彩乃!早く来な!」
>>24【おおぅ、いろいろとすみません】
>>24「わっ!茉埜おねぇちゃんっ!そんなに怒らないでよ〜。」(少しムッとした顔)
「…ミミは、正義の味方だよ…?」
名前:ミミ
性別:女
年齢:8
兄弟: 4
容姿:黒髪のツインテールにぱっちりとした赤と青のオッドアイ。服装は黒いふりふりのドレスのようなワンピース。(ゴスロリのようなものと思っていただければ…!)エリーと名付けている金髪蒼眼の人形を持ち歩いている。
性格:暗い。ネガティブでもポジティブでもない。自分は正義の味方だと盲信している。悪いことが嫌い。
その他:一人称=ミミ
二人称=妹、弟には呼び捨て。姉、兄には名前にお兄ちゃんお姉ちゃんを付ける。
このスレのことは楽しそうだなぁと思ってます
【不備などありましたらなんなりと!】
>>26「は〜いっ。ここにこれからあやたちが暮らすの?」
30:慧義◆HQ 元 雷陽だよー:2016/11/14(月) 20:20 >>29
「そうよ。楽しそうでしょ?」
【ごめんなさい、プロフィールに付けたしです…!
・昔からの病弱体質で運動が苦手。その文医学系には詳しい】
【>>28
絡み、よろしくお願いします!あと、メモるので少しだけ落ちます】
>>30「うぅーん、まぁ、おねぇちゃんたちと一緒に入られるならどこでもいいやっ!楽しみだねっ、さよおねぇちゃんっ!」
【名前間違ってたらすみませんっ!】
【>>32 ありがとうございます…!初回投下します!】
ミミ「…綺麗な、お花…」
(滝の側の大きな木にもたれ掛かりコスモスの花を見てはそっと呟き)
>>all様
「もう、彩乃は本当におねぇちゃんのことが好きね。」
37:茉埜◆4.:2016/11/14(月) 20:26 >>34
「…ミミ?何してるの…?」(にっこりと微笑み上記)
【さよさん、ロル付け忘れてます】
>>36「えへへ〜」(少し照れた感じの笑み)
>34「あっ、ミミだ!ミミ〜!」
【ちょっと待って下さい
1.茉埜 2.慧義(さよ) 3.彩乃 4.ミミ 5.6.7.8.9. 10.りりむ
で合ってますよね!?】
>>39【あってますよ!】
41:茉埜◆4.:2016/11/14(月) 20:31 >>27
「遅いのが悪いんでしょ」(小悪魔っぽく笑い)
【>>40
ありがとうございます!!】
ミミ「…あ、茉埜お姉ちゃん…あのね、少し休憩をしていたの。お姉ちゃんは?」
(少し微笑み、傍らにおいてあった医学の本をそっと撫で)
>>37 茉埜さん
ミミ「彩乃お姉ちゃん…どうしたの?」
(相手に一瞬驚いたようにしたが、すぐににっこりとして)
>>38 彩乃さん
>>34
「ミミ〜早くいくよ!」
>>41「むぅ〜、けどあやが着いたのってまやおねぇちゃんの次だよっ!私だけに怒るのはずるいと思うっ!」(頬を膨らませる)
45:茉埜◆4.:2016/11/14(月) 20:35 >>42 ミミ
「休憩…?わぁ、綺麗な花…。これ見てたの?」(綺麗な花に目を輝かせ、クルッと振り返ったかと思うと、問いかける)
>>42「ミミがいたから声かけただけだよ〜。それに、落ちたら危ないから早くこっち来て来てっ!」
47:茉埜◆4.:2016/11/14(月) 20:36 >>44 彩乃
「はいはい」(苦笑し、頭をぽんぽんと撫で)
>>47 彩乃【書き忘れました…】
「ほら、飴あげるから、許して?」(苦笑し、頭に手を置いたまま飴を差し出し)
ミミ「わっ…ちょ、ちょっと待って…!」
(慌てて本を取り、立ち上がるとふらついて転んで)
ミミ「…っ〜…いった…」
(顔を歪め)
>>43 慧義さん
ミミ「うん、これを見てたの。」
(ふふふ、と笑って)
ミミ「茉埜お姉ちゃんは…お花、好き?」
(首をかしげ)
>>45 茉埜さん
ミミ「あっそっか、ここ滝…わかった、今行く…!」
(今気づいたかのように目を見開き、立ち上がって)
>>46 彩乃さん
>>48「飴っ!もう、しょうがないなぁ、このおねぇちゃんからもらった飴に免じて許してあげましょう」(すごく嬉しそう)
51:茉埜◆4.:2016/11/14(月) 20:41 慧義【絡んでなかったので!】
「あ、慧義!ミミにはミミのペースがあるんだから、急かさないであげて!」(少し焦り、ミミにも注意を向けながら慧義に注意)
>>49(ミミのもとにかけより手を繋ぐ)
53:茉埜◆4.:2016/11/14(月) 20:42 >>50 彩乃
「はいはい、ありがとう」(優しく撫でながら嬉しそうなことに一安心して)
>>25
【ありがとうございます!
トリップ変わってると思いますが,>>23です
プロフィール書かせていただきますね】
「チッ…また野菜かよ…スイーツ持ってこいスイーツ!」
【名前】輝夜(しょうや)
【性別】女
【年齢】11
【兄弟】6
【容姿】
右の方だけ髪が長くて真っ赤。
他のところはショート
目は紫色。
服装は半ズボンに短いジャケットでブーツを履いている。
身長は150p位。
【性格】
男みたいですぐに反抗するが寂しがりや。
辛いものが好きそうだが超甘党。
怒られたり殴られたりするとすぐ拗ねる。
【その他】
一人称…私
二人称…姉貴,兄貴,年下には呼び捨て
【このような感じでよろしいでしょうか?
そして一つ気になることがあるのですが,私は6番目ですが,この場合,先の数字の人より年下ではないといけないのでしょうか?
そうでしたら年齢変えますね!】
>>スレ主様
>>49
「ミミ!?大丈夫?あぁ、彩乃、手、繋いどいてあげてね。…花?好きだよ?」(かなり心配し、彩乃が手を繋いでくれていることに安心し、質問に答え)
>>54
【不備見当たりませんので絡みを!】
>>55「あいあいさー!こうしてればミミも大丈夫だよねっ?」(空いてる手でまやおねぇちゃんに敬礼したあとミミに笑顔で話しかける)
58:柑奈◆/. かんなだよっ:2016/11/14(月) 20:47 >>10の柑奈です
名前…柑奈でいいです
性別…女
年齢…12歳
性格…口が悪い
好き嫌いが多い
ちびっ子と遊ぶのが好き♥
ちびっ子だろうがなんだろうが
あり得ないくらい怒る(笑)
その他付け足します
>>56【私9歳で三女です(・ω・;)】
60:柑奈◆/. かんなだよっ:2016/11/14(月) 20:49【私は、兄弟で何番目がいいですか?】
61:茉埜◆4.:2016/11/14(月) 20:49 【残り4人となりましたね。もう一度、一覧を書いておきます。
1.茉埜 2.慧義 3.彩乃 4.ミミ 5.? 6.輝夜 7.? 8.? 9.? 10.りりむ
えーと、年齢ですか。あっ!難しすぎますね…すみません!なしで良いです!!】
【歳をかえるーのはちょっと嫌なので、私とミミさんが5、6。6、7。ぐらいまで下がるのが一番いいと思います】
63:輝夜◆w2:2016/11/14(月) 20:51 >>56
【ありがとうございます!】
>>59
【ですよね…変えたほうが宜しいでしょうか?】
>>62
【私がもう少し年齢を低くしますよ!】
「マヤ姉、腹へった(笑)」
66:茉埜◆4.:2016/11/14(月) 20:52 >>58
【あっ、容姿が抜けてますね…。
何番目でも良いですよ。空いているのは、5、7、8、9が空いています。
>>62
はい!そうですね!すみません、理解力なくて…】
>>64【大丈夫ですか?末っ子6歳三女9歳というなかなかきつい感じなのですが…?ミミさん大丈夫だったら私は5、6女ぐらいまで下がっても大丈夫ですよ】
68:柑奈◆/.:2016/11/14(月) 20:53【12歳なので二女か三女くらいかな?】
69:茉埜◆4.:2016/11/14(月) 20:54 >>65 輝夜
「え?あっ、あぁぁ輝夜ね!お腹空いた?えーっと……(ポケットとバッグをごそごそ探り)………あ、チョコと飴ならあるけど…何か食べたいものある?」(ポケットから飴、バッグからチョコを見つけ差し出し)
>>67
【そうですか…それじゃあ少し大人びている7,8才位にしましょうか?7歳のほうが良いですかね?】
【次女も三女もいますが、】
72:茉埜◆4.:2016/11/14(月) 20:56【ち…ちょっとこんがらがってきました…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい………】
73:彩乃◆P2:2016/11/14(月) 20:56【一端ストップして設定の調節しますか…?】
74:茉埜◆4.:2016/11/14(月) 20:56 >>73
【はい……】
>>73そうしたほうがいいですね
76:彩乃◆P2:2016/11/14(月) 20:57>>72【こういうなりきりスレだとそこらへんこんがらがっちゃいますよね、大丈夫ですのでとりあえず落ち着いてください】
77:茉埜◆4.:2016/11/14(月) 20:57 all
【兄弟で何番目とかは変えずに、年齢だけ変えましょうか】
【すいません。【】ぬかしていました】
79:輝夜◆w2:2016/11/14(月) 20:57 >>65
【絡みありがとうございます!】
「うん…じゃあチョコがいい!(相手の出してくれたチョコを指差して)
ありがとう姉貴!(笑顔で)」
>>76
【頼りない主ですみません
まず、整理しましょうか】
【すみません風呂入ってました…!これからはちゃんと言うようにします!】
【私はどの年齢でも大丈夫ですよ】
>>77
【それで良いと思いますよ!
私はいくらでも変わってよろしいので!】
【私は、やっぱり12歳がいいてす…
わがまますいません】
【私は変わっても全然良いです!皆さんが楽しんで頂ければ】
85:彩乃◆P2:2016/11/14(月) 20:59ちょっとめんどくさくなってきたので、止まってる間だけ外します。年かえるとなると、自分の場合三女なので、なかなか上げることになるのですがそれだと今までの行動がえっ、そんなに歳いってるのに…となってしまうので、できれば自分は変えずに位置を変えたいです(・ω・;)
86:慧義◆HQ:2016/11/14(月) 20:59ごめん。風呂落ち!
87:りりむ◆AY:2016/11/14(月) 20:59
これ、お姉ちゃん達にあげたら喜ぶかな〜?
(庭で四葉のクローバーを手に持ってははしゃぎ)
>all
どうしましょうか…
取りあえず私は長女は変えず、年齢を変えましょうか?
さっきも言いましたが、私は、やっぱり12歳が
いいです。すいません。
【どの年齢でもいいですができれば年齢は高い方がいいです…本当にできればですが!】
91:輝夜◆w2:2016/11/14(月) 21:01 >>88
【私も6番目のままで年齢を変えますね!
皆様がやりやすい方で宜しいですよ!】
1回自分の歳と位置を考え直して、一斉にいいますか?被っちゃったそこは被った同士の話し合いで解決ーってのは…
93:茉埜◆4.:2016/11/14(月) 21:02 >>87 りりむ
「りりむ!ちょっと静かにしてくれる?」(怒りそうになったのをぐっと堪え)
…どうしますか?私は何歳でも良いですが、とりあえず皆さんの希望をお聞きいたします。何番目、何歳がいいか、言って下さい。
【私は末っ子で6歳なのでなんとか大丈夫ですよね?】
>>94
はい!
私は今、長女・17歳です。
ぎりぎり大丈夫ですかね…?
5歳とかになると滑舌が危うくなるので(もう危ういかな?)リリムさんは変わらずでいいんじゃないかなーと自分は思います
97:りりむ◆AY:2016/11/14(月) 21:03 >>93 茉埜お姉ちゃん
にゃっ!ごっごめんなさいなの…………
(びくっとし、涙目になりながら渋々謝り)
>>93
【それじゃあ私は6番目で年齢は皆様に合わせ適したものにしますね】
私は、
12歳の女で!
何番目か
>>93
9歳というのは変わらずで、何番目かは周りに合わせます。
すみませんトリップ変えてました。
戻しますね。
>>97 りりむ
「う、うん。もう良いから、とりあえず黙ってて……………くれる?」
(にこりとしながら)
さて、どうしましょうか?
どうしましょ
103:茉埜◆YQ:2016/11/14(月) 21:05 >>100
了解です。
ミミ「好き…?ならよかった…最近じゃ、お花をちぎる人もいるみたいだから」
(微笑み)
ミミ「うん、大丈夫…彩乃お姉ちゃんが手、繋いでくれるから」
(少し痛そうにしたが、笑顔で)
>>51>>57 彩乃さん、茉埜さん
【一旦返しておきます…】
とりあえず皆さん、今の何番目かと何歳かを言って頂けますか?
長女・17歳
?・9歳
107:柑奈◆/.:2016/11/14(月) 21:07?・12歳
108:ミミ◆7c:2016/11/14(月) 21:08 まとめ(的なの)
決まっている人
1.茉埜さん(17歳) 10.りりむさん(6歳)
募集するのは主様合わせ10人で6歳から17歳まで。順番は今決めている
?番目 8歳
私とりりむは変えずにいってもよろしいでしょうかね?
110:柑奈◆/.:2016/11/14(月) 21:08オッケー
111:柑奈◆/.:2016/11/14(月) 21:08です
112:かれん◆AY:2016/11/14(月) 21:08 >>101 茉埜お姉ちゃん
本当!?
(ぱあっと明るく)
そうだこの四葉のクローバー、茉埜お姉ちゃんにあげる。もっと幸せになれるんだって〜
(微笑みながら)
【10女(末っ子)・6歳
【>>112は私です】
さよさんも落ちてるので、そのままでいいと思います
115:輝夜◆w2:2016/11/14(月) 21:09 >>105
【分かりました!ちょっと適しているかなと思うのにしますね。
6番目10才位で宜しいでしょうか?】
すずはどっちかな?
117:彩乃◆P2:2016/11/14(月) 21:11となると、柑奈さんが三女の方がしっくりきますかね…?
118:茉埜◆YQ:2016/11/14(月) 21:11 >>112
「四つ葉…ありがとう、りりむ」(珍しい四つ葉に驚いたが、にっこり微笑み)
さぁ、私(長女・17)とりりむ(末っ子・6)は決まりましたね。
あとの皆さん、どういたしましょうか?ご自身で決めてもらって、構いませんよ。ですが、慧義はどうしましょう…
>>118
【決めました!また都合が悪かったら変えますね。
6番目で10歳で良いでしょうか?】
>>115-119
はい。
ちょっと考えてるのが
長女・茉埜さん、17歳
次女・さよさん、14歳
三女・柑奈さん、12歳
末っ子・リリムさん、6歳です。
>>118 茉埜お姉ちゃん
どういたしましてなの。みんなの四葉も探すの〜
(あははっと無邪気に笑いながら)
>>121
おぉ、ナイスアイディアです!
そうするとバランスいいかな〜と、個人で考えてるだけなのであんまきにしないでください('ω';)
125:輝夜◆w2:2016/11/14(月) 21:15 >>120
【良かったです!ありがとうございます。
絡み文一応出しておきますね。】
わぁー…なんだろあれ…(一人で公園に勝手に来ていて木苺を見ながら呟き)
>>ALL様
紺奈さん、すずさん居ませんね…あれ、この2人まだpf提出してないのでまだ良いんだ…そういえば
127:りりむ◆AY:2016/11/14(月) 21:16 >>125 輝夜お姉ちゃん
美味しいそう………
(目をキラキラさせながら取ろうとし背を伸ばし)
>>121
【それだと私はもう少し下げたほうがよろしいですね!
変えたほうが良いでしょうか?】
私は、三女でいいですよ
少しは年下の気持ちを分からないと…
私は、実際は12歳の長女なので…
>>128けど女の子だけがくるとも限りませんし、兄弟内で6番目の女の子内では四女って具合が一番ぴったしかなーと思います('ω';)
131:茉埜◆YQ:2016/11/14(月) 21:18 >>125
「しょーうーやー!勝手に…行くなぁぁぁぁぁ!!!」(鬼のような形相で公園に駆けつけ、怒鳴り、げんこつを落とす)
>>127 りりむ
「…って、りりむ。待て待て待て待て」
>>127
【絡みありがとうございます!】
だ、だよな…少しだけなら姉貴にも怒られないよな!(二つ木苺を取って一つ相手に渡して)
ミミ「えっとね、それは…多分、木苺。」
(とことこと歩いてきて)
>>125 輝夜さん
>>130
【ありがとうございます!
分かりました】
>>131
うわぁぁぁ!?すいませんでしたー!(涙目になり逃げようとしたが捕まり叫んで)
輝夜も微妙ですね…
誰か一度整理して頂けますか?
【ミミさんいた!ミミさんいくつがいいですか?それによってこっちの形変えます】
137:彩乃◆P2:2016/11/14(月) 21:21女姉妹一覧書くんでしょうしょうお待ちを
138:輝夜◆w2:2016/11/14(月) 21:22 >>133
木苺?苺か!美味しそうだな!(その名前を聞いて目を輝かせ)
>>135
【ですよね!
よくわからないんですよ…すいません】
>>51
「分かった……分かりましたぁ…」
長女・茉埜さん、17歳
次女・さよさん、14歳
三女・柑奈さん、12歳
四女・輝夜さん、10歳まできました
わたし、このスレで使う名前
メモのところに書きます
>>138
「………」(顔に影を落とし、にこにこしながら)
>>141
助かります!
>>141
【彩乃は?】
>>141
【それで宜しいのでしょうか?
まとめて下さってとても助かりました!
ありがとうございます。】
>>144【五女にいれたいと思ってます。9歳なので。残り女の子が何人になるかはミミさん次第って感じです。】
147:茉埜◆YQ:2016/11/14(月) 21:25 >>141
2歳ずつ落としていったらどうでしょう?
さよ、今いろいろこんがらがってるから順番とか変えーのしてる
【ミミさんいますよ!うーんとですね…できれば8歳のままがいいです…】
ミミ「うん、美味しそう…食べられるのかな」
(少し目を輝かせ、どうだろエリーと人形に話しかけて)
>>145皆さんがこれでいいならこれにしたいなとは思ってます('ω';)
150:柑奈◆/. 琉果るか:2016/11/14(月) 21:26琉果にします
151:茉埜◆YQ:2016/11/14(月) 21:26 あ、駄目だ…
どうしよう…
【安価つけ忘れました…輝夜さん宛です。もちろん8歳がダメでしたら変えます!】
153:茉埜◆YQ:2016/11/14(月) 21:27 >>150
メモですかぁ…
>>148【了解です。それじゃあ、ミミさん8歳で整理してきますねっ】
155:茉埜◆YQ:2016/11/14(月) 21:28彩乃さん、結果や一覧を、気が向いた時でも良いので書いて頂けますか?
156:彩乃◆P2:2016/11/14(月) 21:29 まとめ
長女・茉埜さん、17歳
次女・さよさん、14歳
三女・柑奈さん、12歳
四女・輝夜さん、10歳
五女・彩乃さん、9歳
六女・ミミさん、8歳
末っ子・リリムさん、6歳
七女は7歳になってしまうので、いない方がいいんじゃないかなーと思います
慧義、落ちました?
158:慧義◆HQ:2016/11/14(月) 21:30 >>157
【いるよー】
>>155了解です(・ω・ゝ)全体の順番は全員揃ってからじゃないと無理です…
160:輝夜◆w2:2016/11/14(月) 21:31 >>148
「洗えばきっと食べれるぞ!よし洗おう!(一つ取って水道の方に走り)」
>>156
【ありがとうございます!
とても助かりました】
四女さん、年齢変えても良いですか?
宜しければ、11に変更出来ますか…?
>>157
【漢字変換、面倒じゃない?慧義って】
>>162
うん。義は簡単だけど…
>>161
【勿論です!分かりました】
ちょっとそれぞれの設定やら年やら何女かやらをまとめてきますm(__)m
166:慧義◆HQ:2016/11/14(月) 21:33 >>163
【ひらがなでもいいよー】
>>165
【お願いします!】
>>160
「走ると危ないから、歩きな!」
>>165
【ありがとうございます!】
>>168
「!?(いきなり言われて驚き)
わ、分かったよ!(歩き)」
まとめ
長女・茉埜さん、17歳>>3
次女・さよさん、14歳>>14
三女・柑奈さん、12歳>>58
四女・輝夜さん、10歳>>54
五女・彩乃さん、9歳>>8
六女・ミミさん、8歳>>28
末っ子・リリムさん、6歳>>18
合ってますかね('ω';)
172:茉埜◆YQ:2016/11/14(月) 21:39 理想
長女・茉埜 19歳
次女・慧義 16歳
三女・紺奈 14歳
四女・輝夜 12歳
五女・彩乃 11歳
六女・ミミ 10歳
??・?? 9歳
??・?? 8歳
??・?? 7歳
末っ子・りりむ 6歳
一応…これが理想です…。
>>172なんかあれですね、男の子こきつかわれそうな感じの…
174:茉埜◆YQ:2016/11/14(月) 21:41あ、でも駄目だ…。皆さんの希望をガン無視だ…。
175:輝夜◆w2:2016/11/14(月) 21:42 >>174
【男の子で年上の方がやりたい人が居るかもしれませんしね…
私は特に希望はないですよ!年上でも年下でもOKです】
もう、一気に結論出して申し訳ないですが、全員集まるまで、(仮)で良いですか!?募集人数埋まったら、また決める…って感じで。長女と末っ子を埋めておいてはうどうでしょう?あくまで私個人の意見ですが。
177:彩乃◆P2:2016/11/14(月) 21:45【兄弟会話復帰してもいいですかね('ω';)?】
178:茉埜◆YQ:2016/11/14(月) 21:45もしかしたらお風呂行くかも知れないので、その時は言いますね。
179:輝夜◆w2:2016/11/14(月) 21:45 >>176
【良いですよ!】
【復帰です!全部『今は』(仮)ってことで良いですか?】
181:彩乃◆P2:2016/11/14(月) 21:46【おぅ、まとめ頑張った意味ぃ…。了解でごわす】
182:茉埜◆YQ:2016/11/14(月) 21:47 【>>181
Σ(°_ °)申し訳なさすぎるです……………】
【とりあえず絡みです】
all
「ほらほら!一回集まってー!」(大声で手を叩き、来ている兄弟を集めようとして)
>>183
【絡ませていただきますね】
「はーい…(めんどくさそうに歩き)」
【>>182大丈夫です…。ただ、また人数集まったらこれやるんだなぁと思うとどっと疲れが…。まあいじけてばっかじゃだめですよね(・ω・´)とりあえず兄弟会話に復帰しますねー】
186:輝夜◆w2:2016/11/14(月) 21:50 【いきなりですが落ちます!また明日
すいません!】
>>ALL様
輝夜
「しょ・う・や♡
何してるのかなぁ?」(威圧感を放ち、怒っているというのをあらわにしながら)
>>186【了解です!おやすみなさい】
>>183「はーいっ!」
>>186
【はい!今日はお疲れ様でした!
また明日、来て下さると幸いです!】
>>183
「はーい」
>>186
また明日ね〜
all
「来てないのはほっといて、とりあえず家に荷物置くよー!」(笑顔かつ大声で叫び)
【輝夜…は、一緒に行動しているということで!】
慧義
「えぇっと……慧義!」(慧義を探し、ようやく見つけたかと思うと呼び)【どう変換したら慧って出てくる?】
>>192「う〜、もう眠いからおねぇちゃんにまかせたぁ…。それじゃあ、おやすみ…なさい…。」
>>192【そろそろ落ちますm(__)mおやすみなさい】
>>194
【おやすみなさい!今日はお疲れ様でした!また明日、来て下さると幸いです!】
「よし、彩乃の荷物は私に任せなさい!(ドヤ顔で)」
「あ、見失った…。さよ!?」(さよを見失い、また探し)
197:慧義◆HQ:2016/11/14(月) 21:58 >>193
「はいはーい。彩乃!自分で運びなよ!」
【さとし で変換すると出てくるよ!】
>>196
「ここだよぉ〜」
>>197 慧義
「おぉ、居た…。慧義は下のちびっこの面倒見てくれない?」(返事をしてくれたことで見つけ、問い掛ける)
【さっきも言ったけどロルをお忘れですよ〜】
【今、誰が居ますか!?】
201:茉埜◆YQ:2016/11/14(月) 22:02【お風呂落ちします…。普通に続けといて下さいね!】
202:慧義◆HQ:2016/11/14(月) 22:02 >>199 茉埜
「いいよ〜」
【ロ、ロル?】
>>202
【ロルは、私が()の中に書いてるような。例えば…
「慧義、ちびっこの面倒見てくれる?」(ようやく慧義を見つけ、笑顔で問いかけ)…みたいな、行動がわかるもの。じゃあ、お風呂落ちです。続けといて下さい!】
>>202「」の後ろにある()の部分です
「わー!待ってよぉ!」(慌てて走り出した)みたいな
【まさかの誰も居ない…!?】
慧義
「あーうん。まぁ、面倒見といてー」(少し面倒臭そうに)
【えーと、まだやりたい人が居たらやってて構わないので!私もちょくちょく来ます…。】
琉果
「あぁマヤ姉私に算数を
教えてくれ」
【居ますよ】
208:柑奈◆/. 琉果:2016/11/14(月) 22:35 「うぉぉぉぉ見たか今ビストロやってるぞ
うまそうだなジュル」
「輝夜、姉ちゃんはお前のこと
どう思ってると思う?ニヤニヤ(о´∀`о)」
琉果
「ほらほら琉果!TV観てないで荷物片付けてー」(少し怒りながら琉果に注意をし)
【名前!!!すいません…】
212:柑奈◆/. 琉果:2016/11/14(月) 23:06「えぇー(´゚д゚`)私、まだ起きるのだ」
213:慧義◆HQ:2016/11/14(月) 23:17 >>212
「もう、わがまま言わない!」
(少し怒りっぽく言う)
「まだ起きてるコソッ」
215:慧義◆HQ:2016/11/14(月) 23:34 >>214
バシッ
「もう!いい加減にしなさーい!!」
(勢いよく柑奈を叩き、怒鳴り付ける)
>>187
「な、なにもしてない!(怯え上がり下にしゃがみ頭を手で守り)」
>>192
「はーい(荷物を一つ持って)」
>>215 慧義
「…って、叩くな叩くな」(苦笑し慧義の手を持ち上げ、そのまま「これ、お仕置きね」と笑顔で言い、腕を締め上げる)
>>216 輝夜
「はいはい、良い子(棒)」(先程悪事を犯したため、棒読みで褒め)
【これからあまり来れないかもです…。ですが、ジャンジャン進めといて下さいね!】
>>217
【了解です!頑張ってください】
な!?なんで棒読みなんだよ姉貴!(相手が棒読みで話していたので相手の方を見てガビーンという感じで)
>>218 輝夜
「あはは、うそうそ。良い子良い子」(先程とはうってかわって優しい微笑みで撫で)
【えーと、先生が一気に宿題を増やしたから…ですネ〜。まぁ、頑張ります!】
【名前ぇぇぇぇ!】
221:輝夜◆w2:2016/11/16(水) 15:09 >>219
【なるほど…私も実は期末テスト真っ最中何ですよ!息抜きでここに来ているので,もうすぐたくさん来れると思います】
「あ、うん。それなら良かった…(いつもの姉に戻り安心したような顔で)」
all
「……っさぁ!自分の部屋に荷物置いてきてーっ!」(そう大声で、全員に聞こえるように叫ぶと、手をパンパンと叩く。そして、全員分の「○○のroom」(○○は名前)と書かれた看板を渡し)
>>222
「うぁー…意外と荷物って重いな…(一回荷物を床に置き)
ん?この看板全部姉貴が書いたの?すげーな!(名前が書いてある看板を見て)」
【わからなくなったのでレス蹴りします】
りりむ「美味しそうなの…」
(椅子に座って目の前にあるケーキをみながらうっとりし)
>all
>>224
【絡みますね!】
「わぁ!ケーキだ!上手そうだな!(後ろからいきなり飛び出してきて)
ってなんだ…りりむのか…(チッと舌打ちしてケーキを相手のもっと近くに置き)」
>>225 輝夜お姉ちゃん
りりむ「こっこのケーキはりりむのなの!」
(びくっとし、食べられるのではないかと心配になりケーキを抱え椅子からたち)
>>226
「そんな簡単に食わないよ!(誤解され少し赤くなり)
早く食べないと私が貰うよ〜♪(脅かしてみて)」
>>227 輝夜お姉ちゃん
りりむ「だめなのー!」
(きゃーと)
「あっ…絵本にかいてあったなの。みんなと食べるともっと美味しいって…
りりむは優しい、いい子だから半分こするなの」
(ケーキを二つに分け)
【ごめんなさい、よくわからなくなってきたのでレス蹴りします…】
ミミ「…ふう…これで完成、かな。」
(シロツメクサの花畑で1人、花に囲まれながら座っていて。傍らにはエリーが頭に花冠を乗せ、座っている。自分はというと顔に少し笑みを浮かべて10個の花冠を持ち、太陽に掲げ。嬉しそうにふふ、と笑い声をもらし)
>>all様
>>228
「わーいわーい!(喜び)
ありがとうなりりむ♪(嬉しそうにりりむを撫で)」
>>229
【絡みますね!】
「なに作ってるの?(相手のやっている事を気になりいきなり後ろから来て)」
「姉ちゃん、私塾の途中で
チョコ食ってたテヘッ(^.^)
>>231
【絡みますね!】
「えー!いいなー姉貴…(羨ましそうに)
私もチョコ食いたいー!(わがままを言い)」
all
「えーと………ちびっこの方ー、部屋に荷物置いてー、部屋に看板かけてー…………って、ミミ、荷物置いて看板かけて!輝夜、りりむ!…ん、ケーキ?まぁ食べてからでも良いけど」(呆れ、溜め息を吐きながら)
【ただいま戻りました(*'_')】
【あのぉ…今居る兄弟の面々って…
茉埜 慧義 彩乃 輝夜 ミミ りりむ 柑奈…ですよね!?誰か抜けてます?メモしようと思っているのですが…】
【あってると思います!】
236:輝夜◆w2:2016/11/16(水) 21:30 >>233
「うん!甘いのが先だろ!(空気を読まず,りりむから貰ったケーキを早速食べていて)」
>>234
【はい!あってると思いますよ!
私も間違えていたらすいません】
>>230 輝夜
「食べ過ぎないでね……」(苦笑し「美味しそうだなぁ…」とか思ってみて)
「姉貴、私喉が痛い。咳もでるし
ゴホッゴホッ」
「おっはよー|ω・)ノ」
240:琉果◆/. 呼びすてにするね:2016/11/17(木) 06:00「もう6時だぜよっ」
241:輝夜◆w2:2016/11/17(木) 07:52 >>237
「ん?姉貴も食べる?(ケーキをすくって一口相手の口の前に持っていき)」
ミミ「輝夜お姉ちゃん…あのね、花冠作ってたの。みんなに…」
(相手に気づき、ニコリと笑って)
>>輝夜さん
【あっ見逃してました!連投ごめんなさい…!】
ミミ「に、荷物…!どこに置いたらいいかな…」
(荷物を持って、どうしたらいいのか迷ったように)
>>茉埜さん
>>238 琉果
「えっ、風邪!?ちょっとやめてよね!今忙しいのに…!ん〜と…(バッグの中をごそごそとして)あ、のど飴なら……」(バッグからのど飴を出し相手に差し出し)
>>241 輝夜
「え?べ、別に良いよ……(ごくりと咽を鳴らし「やっぱり…」と独り言を言い)ぅ…ん!!」(無言で恥ずかしそうにパクリと食べ「美味しい…」と誰にも聞こえないくらい小さな声で言い)
>>243 ミミ
「えーと、2階の右から4番目の部屋。あ、ドアにこの看板もかけてね」(優しく教えて、ミミの手にある先程渡した看板を指差し)
【琉果さん、ロルのつけ忘れと、あんまり絵文字は使わない方が…良いかもです…………。我が儘すみません!
此処でちょっとお部屋の話ですが、右から数えて10個あるんです。】
>>233、>>236
りりむ「待ってなの!」
(急いで食べ)
「美味しかったなの……おへや?りりむのおへやは?」
(首をこてんと傾げ)
>>242
「なるほどな〜(相手の花冠を見て凄い上手!と言い)」
>>244
「美味しかった?姉貴はいつも頑張ってるからご褒美だぞ!(年下のくせに生意気な口を聞いて。だが,相手が喜んでくれたように思い嬉しそうに)」
【分かりました!】
>>245
「うん!凄く美味しかった!
ありがとうなりりむ(嬉しそうにお礼を言い)」
ミミ「うん…!」
(看板をぎゅっと握り、トタトタの走って)
ミミ「…できた…あとはやること、あるかな。」
(2回から帰ってきて)
>>茉埜さん
ミミ「ほ、本当…?!やった、嬉しい…!…あ、これ、輝夜お姉ちゃんに。」
(シロツメクサの花冠を渡し)
>>輝夜さん
>>246 輝夜お姉ちゃん
りりむ「よろこんでくれて嬉しいの」
(無邪気に笑い、きゃっきゃっと喜び)
【絡み文投下します】
りりむ「この花、綺麗なの」
(また庭に出て、咲いている花を見つめて)
>all
>>247
「いいのか?(相手から渡され大事なものと思い本当にもらって言いか問いかけ)
やっぱり上手だな〜(渡されたのを見てみて)」
>>249
「というかこのケーキはりりむが買ってきたの?(一応問いかけ)」
【絡ませていただきますね】
「知ってるぞ!その花,ダークネスクロックフラワーだ!(違うし無い花を自信満々に言いドヤ顔をして)」
>>245 りりむ
「えーっと…2階の、右から数えて10番目…つまり、一番奥の部屋よ。きちんと看板かけてね。あ、あと家具は一式揃ってるから」(周りに注意を向けながら)
>>247 ミミ
「荷物置いて、看板…うん、置いてきたみたいだね。もうすることはないよ。…私も今暇だしなぁ…。そうだ、私と一緒に花冠作らない?ミミ」(興奮ぎみに、さりげなく自分の特技を話し)
「あぁ茉埜姉、私、熱がある……………
そっか学校に行っているのか」
【本当に熱があるんですよー】
>>252
【絡ませていただきます
熱大丈夫ですか?早くなおることを願っていますね!】
「あ、姉貴…大丈夫か?(珍しく心配して)」
>>252 柑奈
「えぇ…………………」(思いきり迷惑そうな顔をし、無言で冷えピタを0.1秒で貼り)
【だから柑奈さん、ロル…お忘れですよ?あと、「そっか学校に行っているのか」というのはどういうことでしょうか?馬鹿ですいません!というか、熱大丈夫ですか!?無理しないでくださいね!】
「おっはよー。(´つω・。)
もう元気だよー」
>>217 茉埜ねぇちゃん
「痛い!痛いって!……いててて。」
(言葉の割に、一つも表情を変えずに)
>>255
「良かった。良かった。」
(溜め息をつきながら、珍しく琉果を撫でる)
【一応絡み文出しておきます!
空気読めなくてすいません…】
「ハッハッハ!できたぞ!この俺様の凄い部屋!(めっちゃ散らかっているのにカッコつけて机の上に立ちながら大声を上げて)」
>>ALL様
>>258 輝夜
「輝夜!机の上に立たないの!……って何なの!この散らかった部屋は!」
(怒り口調で、少し呆れ顔)
>>皆さん
【1人2役っていいんでしょうか…】
「おーい。茉埜ねえちゃん。私の部屋はここでいいの?」
(2階の右から2番目の部屋のドアノブに手を掛けながら)
【お邪魔しますm(_ _)mまだ募集枠ありますか?あれば15、6歳くらいの男の子で参加したいのですが…】
262:茉埜◆YQ:2016/11/20(日) 11:13 >>256
「…ふぅん、表情は変わってないみたい…だ、ね!」(ニヤリと笑いながらもっと強い力で締め上げ「あっははは!」と豪快に笑い)
>>259
【1人1役までです…すいません。】
>>260
「うん、其処其処」(慧義はしっかりしていると確信し、ちらりと横目で見るだけで)
>>261
【男の子ですね、了解致しました!諸事情のため、プロフ提出許可を出すのは、少々お待ちください、申し訳ありません。あと、歳は一応全て(仮)ですので、募集枠全て埋まりましたら決める予定でございます。今は決めないで頂きたいです。申し訳ございません!】
【すいません、今のところ7番目、8番目、9番目しか空きがございません。プロフ提出お願いします!歳は一応書かないで下さい…。】
264:輝夜◆sw:2016/11/20(日) 11:33 >>259
「はーい(机から降りて)
え!?これで私の部屋は完成だぞ!(個人的に)」
>>263
【了解しました。ご丁寧にありがとうございます。プロフ提出しますね】
「なー姉やん!これ何なん?」
名前・洸苑(こうえん)
性別・男
年齢・
兄弟・7番目
容姿・腰下辺りまで伸びる金の長髪に紅い瞳。袖の先が広がっている黒いローブのようなものを着ている。周りからは変扱いされるが本人はカッコイイと思っている。
性格・好奇心旺盛で、知らないものがあればすぐに上の兄弟に尋ねる。自由奔放としているため足並みが合わないことが多々ある。基本穏やかで滅多に怒らないが怒ると怖いらしい。何故か関西弁がお気に入りらしく、関西弁で話す。
その他・一人称⇒自分
二人称⇒兄やん 姉やん 呼び捨て
訂正箇所ありましたらご指摘お願いします。
【>>256
可愛らしい男の子をありがとうございます!えーと…はい!不備ありませんので、お好きな時に初回投下お願い致します!それと、変なことをお聞きしますが、こう苑の「こう」って、どう変換するんですか!?】
>>266
【参加許可ありがとうございます。"こう"と打っても出ないなら"こうよう"で出ますかね…?洸洋⇐こんな感じで変換されるかと】
【初回失礼しますね】
「んー、ドアって何で開くんやろ…?なんか仕掛けでも付いとるんかいな」
(部屋には入らずジッとドアを見つめる。何故こんな重そうな板が簡単に動くのか気になるようだ)
【>>268
すみません、出ません……。必死に探すしか…】
>>269 洸苑
「もう!そんなこと気にしてないで、部屋に荷物置いて看板かけてよ!…って、洸苑!?いつの間に来てたの!?」(つい先程まで居なかったことに驚き)
>>269
【絡ませていただきます!】
「ドアはな,うん,魔術で動いてるんだよ!
きっとそうだ!(自分も分からない癖に知ったかぶりをして)」
>>270 茉埜
「さっきからおったよー?今やるから怒らんといてや」
(驚かれたことに首を傾けつつ荷物を手に取る)
>>271 輝夜
「魔術?!それホンマなんか輝夜姉やん!あれやろ、炎出したり空飛んだりするやつやろ!?」
(魔術、という言葉に過敏に反応し食いつく。自分もローブ着とるからできるかな、なんて言いながら目を輝かせる)
【 久しぶりにオリキャラ板覗いてみたらとっても素敵なスレが…!もし何処か空いていましたら、参加希望です 】
>>272
「ああ、きっとそうだ!(ニヤッと笑い)
ドアに魔術がかけられているんじゃなくて,それを開ける私達が無意識に魔術を使っているかもしれないぞ!(また馬鹿らしいことを言って)
だから私も洸宛も凄いんだ!(微笑み)」
>>274
「そ、そうやったんか!なら、他の姉やんも使えんのかな?炎バーって出せるんかな?」
(簡単に輝夜の言ったことを信じ、他の姉たちも使えるのだろうか、と想像を膨らませる)
>>262 茉埜ねぇちゃん
「ううっ!く、くるしい……」
(少し歯をくいしばるが表情はあまり変えないで)
>>262
【畏まりました。】
>>275 洸宛様
「そうだぞ!ほら…姉貴らは怒ると戦闘力が+2000されたあげく角が生えるぞ…まるで悪魔だ…あっ!?姉貴には絶対に言うなよ!
(他の人に聞こえないように洸宛の耳元で囁き、絶対に言うなと強調して言い)」
>>277 輝夜
「耳元で言ってて、聞こえないと思ったら、甘ーーーーい!!!全部聞こえたわよ。角が生えるとか、悪魔だとか、言ったよね?輝夜♡
このバカッ!!締め上げてやらないとね。えいっ!」
(だんだん歯ぎしりの音が強くなっていき、ついには、輝夜を投げて、首を締め上げた)
>>278
「わっ、輝夜姉やん大丈夫…?慧義姉やんは強いの…はっ、もしかして輝夜姉やんが言ってたみたいに無意識に魔法使ってるからかいな!」
(はじめは心配そうに輝夜を見ていたが、はっ、と上記のことを思い、興味が慧義の方へ向く)
>>273
【8番目、9番目が空いていますよ。
プロフお願いします!】
>>276
「はいはい」(面倒くさそうに手を離す)
>>277
「あ〜ら輝夜、聞こえてたよぉ〜?」(にこにこと笑いながら)
>>278
「ちょっ、慧義!?(流石にやりすぎだと思い左手で慧義の後ろからチョークスリーパー(プロレスの絞め技)で絞め落とそうと、思いきり強い力で絞め上げ)馬鹿なの?」(と涼しい顔で言い)
>>279
「勿論慧義も次女だし、しっかりしてるから強いけど、私だって強いわよ?なんなら体験してみる?」(空いている右手の関節を鳴らし)
【兄弟喧嘩勃発面白いですね!】
>>278
「うわぁー!?姉貴エスパーかよ!(焦り逃げようとしたが捕まり)
っ…痛い痛い!暴力反対〜!(首を絞められ苦しそうに)」
>>279
「洸宛!見てないで助けてくれー!(大声で助けを求め)」
>>280
「うわぁぁ!すいません姉貴!(動揺しながらも殺されたくないので謝り)
姉貴は優しくて美しいと思うよ!ね!(機嫌を直そうと褒め称え)」
>>288 茉埜ねぇちゃん
「痛っ……くないな。慣れてきた頃かな。」
>>281 輝夜
「暴力賛成♡」
>>279 洸苑
「そうよ!使ってるのよ!こういう風にね!」(洸苑にそう言いながら、もっと強く輝夜を締め上げる)
>>283
「まだかよ!せっかく茉埜の姉貴が助けてくれたから逃げるぜ!(助けてくれた姉に感謝して隙をついて外に走って逃げて)」
慧義
「はーい、その辺にしといてねー(言葉とは裏腹に、慧義に技をかけている手を離すどころか今度は両手で技をかけ)慧義〜?反省してるぅ?(と猫撫で声で言い)手加減しないわよ、長女と次女の戦い…乗ってくれるわ・よ・ね?長女命令よ」(宣戦布告)
>>281
「それ正解♡」(可愛い妹のために、にこにこと一応機嫌を直し)
【なんとなく慧義と取っ組み合いしてみたかったけど…、乗ってくれますかね?(笑)無理強いしませんが(笑)】
>>286
「ヤバいヤバい…世界が滅ぶ!(二人の間に悪い空気がたたずんでいるのにオロオロして)」
「正解…良かった〜…(機嫌を直してくれた相手を見て思ったより優しいんだなと思い安心して)」
>>280
「えっ、いや、自分痛いの嫌やし、遠慮するわ…」
(輝夜と同じようなことになりそうな予感がし、慌てて遠慮する)
>>281
「助けて言われてもな…自分、何も出来へんよっ」
(輝夜の声に視線を戻すが、どう考えても自分なんかが助けられるわけがない、と首を振る)
>>284
「おお!やっぱ使っとるんやね!なら、自分はどんな魔法使えるんやろ?」
(目を輝かせながらそう言い、考える)
>>286
「反省してなーい!反省したくもない!(と言いながら笑顔で言う。………が、またすぐに真顔になる)」
>>286
「あぁ!受けて立つよ。私こそ、手加減しないから。姉だろうと、関係なく戦うよ。(口角を上げ、大きく舌打ちをする)」
【戦うって、口でですか?体でですか?】
茉埜ねぇちゃん
「こんな弱い力で締め上げて、上から目線で言っちゃ駄目でしょ?え、自分強いと思ってた?残念。私は、演技してました。(そう言いながら、両手を外し、真正面から睨み付ける)
茉埜ねぇちゃん
「輝夜とか洸苑とかには、その弱い技、使えるかも知れないけど私には全く通用しないから。私を信じちゃいけないよ?戦う?と言われれば、真正面から立ち向かっていくし、負けない自信あるから。(見たことないような目で睨み、貧乏ゆすりをする)こんな洗礼でも受けてみたら?(茉埜姉のお腹を慧夜の長い足で、回し蹴りする)
「あわわ…姉やん達が戦っとる…どないしよ…」
(2人の険悪な雰囲気にオロオロとし、とりあえず安全そうな場所に移動して見守る)
「女って…怖!!
(二人を安全なところで見守りながら思ったことを呟き)」
>>292
「ん?私がいつ慧義のこと弱いって言った?私はちゃんと慧義のこと強いと思ってるわよ。(にっこりして偽りなき目で真っ直ぐ相手を見つめ)…甘い(回し蹴りをかわし)………勘違いするなよ、お前よりは強い。(赤い目を光らせ、恐ろしく睨む。誰も逆らえないようなオーラを纏い、低い声で)…長女、舐めてかかったら死ぬ目に合うから」(先程よりも更に低い声で)
【慧義って足長かったんだ!?w】
「 もう、お姉ちゃん達は信用できないんだからぁ… 」
名前: 由紀子 ( ユキコ )
性別: 女の仔
年齢: 未定
兄弟: 9番目
容姿: 幼い頃に染められた艶やかな茶髪を、腰までのポニーテールにしている。背は小さい。肌は雪のように白く、すべすべしている。オシャレに敏感な時期なのか、上の姉の服をこっそり借りて着ていることもしばしば。
性格:末の方なのに面倒見が良く、手先が器用。姉の目を盗んでお菓子作りなどもしている、ある意味危ない子。
その他:一人称=わたし
二人称=あなた・○○姉ちゃん・○○お兄ちゃん・○○さん
【 遅くなって大変申し訳ありません。PF用紙が完成したので提出させて頂きます ( 用紙すす、) 不備や衰え等有りましたら何なりとお申し付けください。報告ですが、前のトリップを忘れてしまったのでトリップを変更させて頂きます 】
【参加希望ですが,もう空いてないでしょうか?
空いているところで参加希望です。
ダメだったらいつでも言ってください】
>>297
【ラスト、8番目です。
プロフお願い致します。】
>>298
【ありがとうございます!
プロフィール出させていただきますね
不備あったらいつでも言ってください】
「優しい人が好きですね…怖いのは…嫌いです」
名前 : 靈姫(れいき)
性別 : 女
年齢 : 後にします
兄弟 : 8番目
容姿 : 髪は水色で肩までのストレート(おかっ ぱに近い)目は紫色
身長はかなり低い。服は主にゴスロリみた いな服装
性格 : おっとりしていて平和主義
お菓子と紅茶が大好きで上の人によく作っ てもらったりしている(勝手ですいません)
喧嘩等が起こるとすぐに怖がって逃げてし まう。
その他 : 一人称=私 二人称=お姉様,お兄様(上)
〜さん(下)
話し方「〜ですね」「〜ですか」等敬語
>>295
「でも、信じられねぇ。強いだなんて、思ってるはずないよねぇ?(強い の部分を強調して言い、目を思いっきり見開いて)ふーん。茉埜ねぇちゃんでも、この回し蹴りかわせるんだ〜(茉埜ねぇちゃんを下から上までしっかり見て)こんなチビなのに。((小声))じゃあ、私からもう一回いくよ?(にやっとする)覚悟しな。(思いっきり壁を蹴り、飛び蹴りする)あーあ。倒れちゃった。(バタッという音と共に、茉埜ねぇちゃんは、床に倒れる)まぁ、これが本当の私の力ってとこかな。(一回、思いっきり胸ぐらを掴むが、すぐに離しお腹に蹴りを一発入れてから、颯爽と立ち去る)」
乱入失礼
部外者で仕方ないが,少し気になったので注意しておく
>>300の奴だが,勝手に相手を倒したりするのはルールに書いてなくても駄目だと分かるだろ。
相手は床に倒れるとか相手の行動を勝手にするのは申し訳ないと思えよ
たまに見るが>>300の奴は自己中すぎる
基本のことくらいは知っておけ
乱入失礼しました
【絡んでおきますね!】
「だ、大丈夫か茉埜の姉貴!?(心配し茉埜に駆け寄り)
慧義の姉貴…やり過ぎだぜ…(真面目な表情で相手を見て)」
>>茉埜様 >>慧義様
【慧義は足が長いです。ちなみに、運動神経抜群です。】
304:慧義◆HQ:2016/11/24(木) 21:21 >>302 輝夜
「茉埜ねぇちゃんの事は心配しなくて大丈夫。向こうから喧嘩売ってきたんだから。
>>303−>>304
【そうなんですか!輝夜は戦闘力は無いですがスポーツはできます】
「それで…良いのか…?(心配しながら)
慧義の姉貴って…結構強いんだな(相手の顔を見て)」
>>301
【>>300の方は、初めてのオリキャラなりきりなんです。あまり強く言ってあげないで下さい。…ということで、>>300の(飛び蹴りする)から下の言葉、及びレスはなしということで宜しいですね?ですが、貴方の言うことも正しいと、私は思いますよ。…話は戻して。】
>>300
「…おっと。(さらりと飛び蹴りをかわし)いや〜慧義との殴り合いなんて久々だな〜♪楽しいよ、ほんと(見下し)あと、チビだよぉ?でも、あんたよりは、でかいよ?なんてったって、姉だからね!(漫画のようにえっへんと胸に手を置き、胸を張り)…それはさておき、やられてばっかじゃ、やっぱりつまんないな〜…ってわけですよ?……今度は私からね♪(『今度は』を低い声で言った割には最後はにっこりとし、飛び蹴りをするようで、飛ぶ)あははっ!この景色好きなんだよね〜♪(パァン!と気持ちのいい音を立てて慧義の腹に蹴りをいれ)…まぁ、慧義はこんなので倒れないのが、良いよね〜♪あぁ、そういやさ…。………所詮サンドバッグくらいの弱さの癖に、調子乗んなよ、…このクソ餓鬼が」(鋭い眼光で睨みつけ)
【慧義も、気をつけてね】
「姉やん、怖い…喧嘩やめてほしいけど止めれんし…魔法、使えたらええのにな」
(見守りつつ止めたくても止めれない自分の弱さを痛感する。ふと魔法の話を思い出し自身の手を眺めるが、輝夜が言ったことがデタラメだということくらいわかっており、はぁ、とため息をつく)
>>301
【っせーな。部外者入ってくんなよ。】
>>307
「あら?洸苑?この中に入る?もしかしたら、喧嘩を止めれるかもよ?」
>>301
はいはい。分かりましたよ。後、茉埜も言ってるように、初めてなんで分かんないっすね。後、どっかで倒しとかないと、喧嘩終わんないでしょ。じゃさっさと部外者はバイバーイ。
>>309
「無理!行ってもいじめられるだけやもん!自分、痛いの嫌や!」
(ブンブンと首を左右に振り、全力で拒否を示す)
>>310
えっと…横から口出しして申し訳ありませんが、>>301の方は注意してくださったんですよ。言い方はキツいかもしれませんが…その、ありがとう、は言わないと…。確定ロル(『相手を吹き飛ばす』などの描写表現)は嫌われやすいので注意した方が良いと思います。「初心者だから〜」というのは言い訳にしか過ぎません。それに、喧嘩はどちらかが倒れなくても、どちらかが降参すれば終わることだと思います。口出しすみませんでした。
>>310
乱入失礼します。
注意をあっさり聞かないなんて,貴方のような消防がいるから荒れるんですよ
初心者だからとか言って逃げようとしても常識くらい知っておかないと嫌われますよ
というかもう嫌われているんじゃないですか?
倒す以外の選択肢もありますよね
そんなことも考えられないんですか
相手に気遣いをするということ位覚えてください
そして注意してくださった>>301の方にお礼も言えないんですか?
そんな言い方をしたら相手はイラつきますよ
これ以上勝手なことをしたら恐らくレス禁になりますから気を付けてください
失礼しました
【あの。匿名さん方の意見も正しいと思いますし、「部外者は出ていけ!」という意見両方正しいと思いますし、もう止めてください。はっきり言って口論されるのは迷惑です。
…っと話は戻して。】
「…はぁ、皆心配してるし、そろそろやめる?慧義。このまま続けてちゃ、流石に死人が出そうだしね。慧義との喧嘩がお預けになるのは残念だけど…、しょうがないね。そこも、姉なんだから我慢してよ?喧嘩はまた今度、2人きりの時にやろっか」(最後は姉らしく引き分けだと認め)
【あ、そうだ!募集枠、全て埋まりました!!】
【 募集枠、埋まったんですね!おめでとうございまーす、( どんどんぱふぱふ、)うーんと、でしゃばって大変申し訳無いのですが…不備や萎えなどの確認お願いします… ( ちらり ) 】
【えーっと…ごめんなさい、よくわかんなくなったのでレス蹴りしますね。あと絡みます】
ミミ「どうしたの?!何か大きい音がしたよ…?!」
(心配そうな顔をして走ってきて、息切れしながら)
>>茉埜さん、慧義さん達
>>スレ主様
【>>299の奴ですが,参加してもよろしいでしょうか?
荒れているのに空気読めなくてすいません】
【あ、はい!プロフ提出して下さった方はご参加下さい!】
319: 由紀子 ◆ME:2016/11/25(金) 19:51
【 参加許可ありがとうございます!では、初回投下させて頂きますね 】
ーーーーーーーーーーー
ん?何コレ〜
( 自室の整理中、自分の本が入ったダンボール箱からオカルト本のようなものを取り出して。本カバーは真っ黒で、何も書かれていない。口に入っている飴玉をコロコロと舌で動かしながら、なんだろう?と首を傾げ )
>>おーるさま♡
>>317
【ありがとうございます!初回出させていただきますね
お気軽に絡んで下さると嬉しいです】
靈姫「…お姉様とお兄様はどこでしょう
新しい場所は分かりにくいです〜…
(新しい家に来て道が分からないため歳上の人を探し)」
>>ALL様
>>314
【おおっ!全員決まったのですね!
嬉しいです】
「よ、良かった…終わったんだな(安心して)」
>>316
「ああ、少しトラブルがな…(汗)」
>>319
【よろしくお願いします!絡ませていただきますね】
「な、なんだその怖そうな本…(相手の持っているものを見てすこし怯え)
絶対に開くなよ…怖そうだから…」
>>320
【よろしくお願いします!絡ませてもらいますね】
「ん?どうしたんだ靈姫(おろおろしている相手を見て駆け寄り)
お前の部屋か?姉貴に聞きに行こうぜ!(腕を引き)」
【ん…と。
あまり把握しきれてないです…。
申し訳ありません!
覚えてる範囲
1番目 茉埜
2番目 慧義
3番目 覚えてない(((;°Д;°;)))柑奈?
4番目 ミミ(?)
5番目 彩乃(?)
6番目 輝夜(?)
7番目 洸苑(?)
8番目 靈姫
9番目 由紀子
10番目 りりむ
のような気がします。】
>>322
【私は合ってますよ!】
【 絡み感謝でございます! 】
輝夜お姉ちゃん ♡ >>321
…おっと手がぁ〜
( 少しだけ怯えている姉の姿を見て、にやりと不気味な笑みを浮かべ。何やら悪いことを企んでいるようで。本を持ちながら相手にゆっくり近付けば、相手に見せつけるようにその本を床に落として。床に落ちた本は、ちょうど心霊写真特集のページが開かれており )
>>324 由紀子様
【いえいえ!】
「うわぁぁ!?やっぱり呪いの書物だ!!
暗黒の書だぞ,離れろ〜!
(かなり怖がり叫びながら走って逃げ)」
輝夜姉ちゃん ♡ >>325
ごめんごめん、呪われないから大丈夫だよ〜
( 逃げ出す姉の姿を視界に捉えては、思わずくすくすと笑みを溢して。本をひょいっと拾い上げては、カバーを外して。表紙の隅には小さく『 この本はおはらい済みです 』と書かれていて。パーカーのポケットから苺味の飴玉を取り出せば『 怖がらせちゃってごめんね?これ、お詫びに 』と相手に近寄って飴玉を渡そうと手を伸ばし )
>>326 由紀子様
「な、なんだ呪われないのか…(まだびくびくして)
おはらい済みなら安心だな!
やった〜!飴だ!くれ〜(手を相手に伸ばし)」
輝夜姉ちゃん ♡ >>327
はい、どーぞっ
( 伸ばされた手のひらに、ピンク色の包み紙に包まれた飴玉を渡して。ぽすりとベッドに腰を下ろし、くすくすと笑いながら下記を述べてみて )
本当、輝夜姉ちゃんって怖いの苦手だねぇ。幽霊とか信じる派〜?
>>328 由紀子様
「わーい!ありがとうな!(嬉しそうに飴を貰い)
っ!?苦手じゃないぞ…しっ,信じるわけ無いだろ!(本当は信じているくせに強がり)」
輝夜姉ちゃん ♡ >>329
ふぅん…そっかぁ
( 信じていない、と言い張る姉を見て、何かを思い付いたのか小さく口元を緩ませ。どうやら、また悪戯を考え付いた様子。突然、深刻そうに口を開けば下記を述べ始めて )
…実はさ、わたし。言ってなかったんだけど、幽霊とか見えちゃうんだよね。今も見えて…
( 途中で、語るのを止めれば怯えた顔で姉の後ろを指差して )
お姉ちゃん…後ろの人、だれ…?
>>330 由紀子様
「は!?そ、そんなの嘘だろー!
(見えると言った相手に怯え嘘だと言い張り)
え?後ろ…?うわぁぁ!!!何かいるのか!?
助けてくれー!
(あっさりと信じてうずくまり何故か助けを求めて)」
>>330 >>331
「輝夜姉やんと由紀子?何しとるん?自分も入れてーな!」
(なにやら騒ぐ声が聞こえ、そちらに行ってみればなんだか楽しそうな姉と妹を見つけ、自ら声をかける)
【乱入させてもらいましたm(_ _)m】
>>332 洸宛様
「洸宛!幽霊が現れたんだよ!(焦り相手にパニクりながらも説明して)
このままじゃ殺されるー!(勝手に思い込み)」
洸苑兄ちゃん ♡ >>332
輝夜姉ちゃん ♡ >>333
あ、兄さん!
( 兄の姿を視界に捉えれば、軽く手を振って。パニックを起こす姉を見れば、くすくすと笑いながら下記を述べ、)
もう…うそうそ、幽霊なんて見えないよー。まーた騙されたぁ!
>>334 由紀子様
「嘘だー!って…え?見えないのか?
(見えないと言われ癇癪がおさまり)
どんだけ私を騙すと気が済むんだー!
今度は私が騙す番だぞ!(また馬鹿げた事を言い)」
【絡んで下さってありがとうございます】
靈姫「は、はい!
(聞きに行ってくれると言ってもらって安心)」
>>321 輝夜お姉様
【勝手に絡ませていただきますね
すいません】
靈姫「な、何をしてらっしゃるのですか?
由紀子様…意外と悪戯好きなんですね
(何か騒いでいる声が聞こえたので駆け寄っ てきて、どうやら悪戯をしていたことを知 り,相手の意外な性格に驚き)」
>>334 由紀子様
【みんな久しぶり〜】
「姉ちゃん、みんな、
おはよーって今はおはようじゃないかぁ」
>>333 >>334
「んん?よーわからんけど、輝夜姉やんが騙されたってことかいな?由紀子、あんまり姉やんからかったらアカンよ?」
(おそらくこういう状況だろう、と判断し、のんびりとした口調で由紀子に注意をする)
>>337
「琉果!遅い!」(ビシッと)
【琉果さん。琉果なんですか?柑奈なんですか?どっちなんですか?ロルをいつもつけ忘れていますよ】
輝夜姉ちゃん ♡ >>335
ごめんってばー。わたしを騙すー?ふふ、でっきるっかなぁ?
( くすっと笑えば、からかうように言ってみて )
靈姫姉ちゃん ♡ >>336
そーお?
( 驚いたような顔をする姉を見て、首を傾げて )
洸苑兄ちゃん ♡ >>338
はーい、分かりましたー
( やんわりと注意され、素直にこくりと頷いて )
【由紀子ちゃん、絡みます】
「あ、由紀子…。来てたの?(怠そうに)ん、なにしてんの…。(盛り上がっているのを見て、ニヤリと悪巧みをしたような笑みを一瞬チラッと見せて)ところで由紀子…。その…、後ろの青白い女…誰……?兄弟の中に、誰もそんなの…居ないよね……?」(眉を下げ、思いきり怯えた表情で)
【 絡み感謝です 】
茉埜姉ちゃん ♡ >>341
来てたよぉ〜
( 怠そうにしている姉を見て、大丈夫かなぁ?と心配する表情を見せて。姉がにやり、と笑ったのには全く気付かず。眉を下げ、怯えた表情で後ろを見ている姉を見れば、ぞぞっ…と背筋に寒気が走り )
…青白い…女?まさか…ついにわたしにとりついてくれるのね!?…あっ、でも怖い!命だけはお助けを!!
( 喜びと恐怖が混ざりあったような変な表情を顔に浮かべれば、とりあえずその場にうずくまり )
【すいません。ロルって何ですか?】
344:茉埜◆YQ:2016/11/26(土) 16:59 >>342
「ははっ、うそうそ。騙されないって言ったのはどこの誰だっけ〜?」(ニヤニヤと笑い、思いきり怯えているのを見て爆笑したい気持ちをぐっと堪え)
>>343
【あっ、知らなかったんですか!!そうとは知らずにつけろつけろと煩く言ってしまい、申し訳ありません!!
ロルとは…。簡単に言うと行動が分かるものです。
例
「いいよ、ありがとう」(にっこりと天使のような優しい笑みを浮かべ)
の()の中の言葉のようなものです】
【 でしゃばってすみません!>>344に付け足しで、「 相手の行動を決めつけてしまうロル (=確定ロル)」や「 自賛ロル ( 自分を誉めるロル / 少しだけなら良いかもしれませんが、やり過ぎると嫌われます ) は控えた方が良いです。でしゃばってしまい、申し訳ありません!ではでは、】
茉埜姉ちゃん ♡ >>344
もう、びっくりしたぁ…
( ほっと胸を撫で下ろせば、安心した表情を見せて )
だ、誰だろうね…?
( 目を逸らし、誤魔化そうとして )
「んー?結局お化けはいないんか…ちょっと残念やの…」
(姉達と妹のやり取りを大人しく見ており、結局どれも嘘でお化けなどいないのだろう、と納得すれば少し残念そうな様子になり)
【よくわからなくなったので,新しい絡み文出しておきますね
お気軽に絡んでください!】
「これで良いだろ!(入ってきたらジュースがかかる仕掛けを作っていて誰が入ってくるかわくわく待ちながらニヤニヤして)」
>>ALL様
>>347
「輝夜〜、入るよ〜(ドアを開け)絨毯汚れるからやめようね」(ジュースがかかってくる方向に口を向け、美味しそうに飲み)
>>347 >>348
「姉やんたち何してるん…?」
(また喧嘩でもしているのか、と少し離れた位置からそっと顔を出して問う)
>>348
「ええ!?知ってたのか?
(悪戯が失敗してがっかりしながら)」
【絡みますね…!】
ミミ「輝夜ー!ちょっと手伝って欲しいことが…キャッ?!」
(走りながら相手の部屋に入っていき、ジュースが頭からかかって)
>>347 輝夜さん
>>351
「…!!そっか、輝夜姉やんがイタズラしとったんやね…ミミ姉やん大丈夫?頭いい匂いするで?」
(流石に3つ以上は仕掛けていないだろう、と判断しミミに駆け寄ればハンカチを差し出す)
【絡ませてもらいました…っ!】
>>350
「んっ…んっ…(勢いよくジュースを飲みほし)ぷはぁっ…。え?いや、入ろうと思ってドア前に立ったら、「誰がひっかかるか楽しみ」とかなんとか独り言聞こえたから…」(きょとんと)
【名前間違えました……】
355:輝夜◆w2:2016/11/28(月) 17:11 >>351
「よっしゃー!引っ掛かったな〜♪(初めて成功して嬉しそうに)」
>>352
「仕掛けてないと思ったか〜?(ニヤニヤ)
兄弟分仕掛けておいたのさ!(ドヤァ)
…ってあれ?落ちてこない(不思議に思い上を向いて)」
>>353
「聞こえてたのかよ…(がっかり)
やっぱり茉埜の姉貴に悪戯は通用しないな…
(また作戦を練り直そうと思い)」
>>355
「ん?いっぱい仕掛け過ぎて引っかかっとるみたいやな。……えいっ」
(長めの木の棒を取り出し、ドアの上の方をつつくと残りの仕掛けが輝夜に向かって落ちる)
>>356
「え?(引っ掛かってるのを見ようとして)
ってわぁぁぁぁ!!!!(ジュースを浴びて叫び)洸宛!頭良すぎるだろ!(自分に悪戯を返そうとしたと思い)」
>>357
「え?自分、ジュース引っかかっとるからつついてみよ思うただけやで?
(ジュース塗れになった輝夜を見ながら首を傾げる)」
>>358
「なんかオレンジっぽいぞ!(ジュースの話)もー洗ってくる〜(ジュースを洗うために風呂に行き)」
>>359
「はは、いってらっしゃい。(苦笑しながらも手を振り、輝夜を送り出し)
…って待って!お風呂今冷たい水しか入ってな………!」(大急ぎで手を伸ばし、止めようとする)
ミミ「うん、大丈夫…ありがとね。…それよりもエリーが…!」
(相手に向かってニコリと笑い、ハンカチを受け取って。その後すぐ心配そうに自分の部屋の方を向き)
>>352 洸苑さん
ミミ「っ…輝夜ァ!!」
(少し悔しそうにして息を貯め、大声で)
>>355 輝夜さん
>>360
「ええ!?しばらくジュースのままなのかよ〜!(ギリギリで姉に止めてもらい止まって少し嫌そうに)
でも流石に冬に水風呂はキツいな…(独り言を言い)」
>>361
「ひぃっ!?ご、ごめんなさーい!!(怒鳴られたのに驚き誤り)」
【すいません!何回か名前間違えてましたね
正しくしました】
>>362
「あっ……はぁ…はぁ…お、お湯…溜まった…よ、ゲホッゴホォッ」(妹のために目にも留まらぬ速さでお風呂場のお湯を溜めてきて、咳き込み)
>>364
「え,ええっ!?どんな速さだよ!(姉がまだ数秒しか経ってないのにもう溜めてきたのにかなり驚き)
大丈夫か?ありがとう姉貴!(お礼をいって)」
>>365
「いい…の、いいの…………ゲホッ。そんなこと…より、早く…行きな…。可愛い妹のため…なら、朝飯前…よ、ゴホッ」(汗をかき、少々苦しそうに)
>>366
「や,ヤバイよな…(苦しそうな相手を見て苦笑いしながら急いで風呂に入ってきて)
〜だいたい10分くらい〜
あ,姉貴ー!もう治ったか?大丈夫か?(風呂からあがってきて急いで茉埜の所に行き)」
>>362
「えぇ、お帰り。暖まった?」(にっこりと笑いかけ、相手のことを心配し)
【ギャッ!名前】
370:茉埜◆YQ:2016/12/04(日) 20:30 【下がっていたので上げます!
あ、新しい絡み文出しますね!】
「皆〜?晩御飯出来たけど〜…」
(皆の為に10人分の晩御飯を手作りしたようで、2階に居る兄弟達も含めて皆を呼ぶ。だが誰も来ないので今夜の晩御飯のメニューを言ってみよう、と下記)
「皆〜?今日の晩御飯ハンバーグだけど」
>>370 茉埜ねぇちゃん
「ハンバーグ!?」
(ハンバーグという単語にすぐに反応し、目を輝かせる)
「ささっ。急いで降りよっと。」
(とにかく早く食べたくて、他の兄弟を呼ぶこともせず、軽快にリズムよく階段を降りる)
>>370
「飯か〜めんど……ってハンバーグだと!?
急がなければ!!!
(最初はめんどくさそうにゴロゴロしたいたがハンバーグと聞こえて人が変わったように急いで階段を降りていき)」
>>370
「ご飯!早う行かんとな」
(姉の声でご飯の時間だと気づけば自室で読んでいた本を閉じ立ち上がる。勢いよく降りていく他の姉達を眺めながらマイペースに食卓の場へ向かおうか)
「おおーハンバーグかぁ食べたい」
(よだれがたれたのを拭きながら)
【お久しぶりです】
all様
「おっ、降りて来たね?ささ、冷めないうちに食べな」
(にこりと笑って、「ちょ、琉果汚い!」と焦りながら。)
「いっただっきまーす♪」
(珍しく大きな声でテンションMAXになる)
「ああっ!」
(テンションが上がりすぎて箸を落としてしまう)
>>376
はい。
…ったく…落ち着いて食べようね?
(さっと箸を拾い、洗ってきて。戻ってきて相手に渡せば、にこりと笑うがその笑顔は恐ろしげで。黒い影を落として相手に詰め寄って。“解った?慧義ちゃぁん?”と言い。)
>>377
「はっ、はっ、はいっ!」
(茉埜ねぇちゃんの恐ろしげな笑顔を見て飛び上がる。)
「って、ああっ!!」
(飛び上がったと同時にまた箸を落としてしまう)
>>378 慧義
……ッ、あっははははははははは!!
ドジっ子ー!
(相手が飛び上がるところから箸を落とすところまで全て見ていると、自然と笑いが込み上げてきて。“もう良いから早く食べな。お箸、洗ってくるから……ッ、くくっ…。”と笑いを堪えながら述べ。)
>>379
「何だとこのっ……」
(胸ぐらを掴もうと、立ち上がったが、相手が茉埜ねぇちゃんだと気付き、歯ぎしりしながら椅子に座る)
>>380 慧義
ん?お姉ちゃんに喧嘩売るんだ?
じゃあ…ハンバーグは没収かな〜?
(椅子に座ったのを見て、相手の頭をぐりぐりと撫で。洗ってきた箸を渡しながらハンバーグが盛られた皿に手をかけ。)
>>381
「箸、ありがと。」
(お礼を言って、少し黙り込む)
「って!ハンバーグはだ、だめぇ!!」
(一大事だということに気付き、慌てて立ち上がり、大声で叫ぶ)
>>382 慧義
はいはい、どうぞ。早く食べ……。
(苦笑しながら相手へとハンバーグの皿を手渡し。だが少しさっきのハンバーグには違和感があったな、と思い、もう一度皿を取り上げると、“ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!”と悲鳴をあげて。)
さっ……ささ、冷めてるぅぅぅ!?
えっ、嘘!?ちょっとレンジで暖めてくる!!待ってて、慧義!!
>>383
うそ!?冷めてた!?全く誰のせ……私のせいか。
(茉埜ねぇちゃんに文句を言おうとしたが怒られると怖いので、途中で言いかけたのをやめ、自分のせいにする。)
ハンバーグは温度が命だからね!うん!
(自分の言ったことに自分で頷きながら返事をし、もう一度椅子に座り直す。)
>>384 慧義ちゃん
そうそう、慧義のせ……って、お!?
( 相手が自分のせいにしたため、ふざけていると、すぐ側で“チン!”と音がして。どうやらハンバーグが温まった様子。さっと取り出せば、ビッと両手の人差し指を相手に向け、下記。 )
さ、どうぞ。召し上がれ!
美味しいぞ☆