>>328 由紀子様
「わーい!ありがとうな!(嬉しそうに飴を貰い)
っ!?苦手じゃないぞ…しっ,信じるわけ無いだろ!(本当は信じているくせに強がり)」
輝夜姉ちゃん ♡
ふぅん…そっかぁ
( 信じていない、と言い張る姉を見て、何かを思い付いたのか小さく口元を緩ませ。どうやら、また悪戯を考え付いた様子。突然、深刻そうに口を開けば下記を述べ始めて )
…実はさ、わたし。言ってなかったんだけど、幽霊とか見えちゃうんだよね。今も見えて…
( 途中で、語るのを止めれば怯えた顔で姉の後ろを指差して )
お姉ちゃん…後ろの人、だれ…?