>>355 「ん?いっぱい仕掛け過ぎて引っかかっとるみたいやな。……えいっ」 (長めの木の棒を取り出し、ドアの上の方をつつくと残りの仕掛けが輝夜に向かって落ちる)
「え?(引っ掛かってるのを見ようとして) ってわぁぁぁぁ!!!!(ジュースを浴びて叫び)洸宛!頭良すぎるだろ!(自分に悪戯を返そうとしたと思い)」