【 絡みありがとうございます〜!】
シエ「うっ…わわ?!」
(木の下の方から聞こえた声に驚き、バランスを崩して木から落ち)
シエ「え?僕?…えーっとね、イタズラの計画立ててたんだよー!」
(何ともなかったかのようにニコリと笑ってメモ帳を見せ)
>>30 冥羅さん
ローズ「ふふ、綺麗でしょう…?私が毎日育ててるのよ。」
(まだ種を植えていた時期を思い出して懐かしむように目を細め)
>>30 零夜さん
ローズ「欲しい?このバラ。…そうねぇ…一輪だけならあげてもいいわよ?」
(本来なら自分の大切な花をあげることはないが、綺麗な花と言ってもらって嬉しく感じニコリと優しそうな笑みを浮かべどのバラがいい?と言って)
>>34 ノンさん
冥羅「だ、大丈夫か?(驚いて木から落ちた相手を見て驚き)
イタズラ…か。あまり悪いことはするなよ
(身長が高いため上から見下しながら注意して)」
>>シエ様
零夜「うん…凄く綺麗…(美しいバラに見とれて)
お姉さん…育てるの上手…僕は…一瞬で枯らしちゃうから…(昔育てた花の事を思い出してガッカリして)」
>>ローズ様