>>29様
【絡ませていただきますね
嫌だったら無視してくださって結構です】
冥羅「貴様…何をしている!(声が聞こえた方を向き声をかけ)」
>>シエ様
零夜「ホントだ…凄く綺麗…(迷いこんだ城で人を見つけその相手が眺めているバラを見て呟き)」
>>ローズ様
【 絡みありがとうございます〜!】
シエ「うっ…わわ?!」
(木の下の方から聞こえた声に驚き、バランスを崩して木から落ち)
シエ「え?僕?…えーっとね、イタズラの計画立ててたんだよー!」
(何ともなかったかのようにニコリと笑ってメモ帳を見せ)
>>30 冥羅さん
ローズ「ふふ、綺麗でしょう…?私が毎日育ててるのよ。」
(まだ種を植えていた時期を思い出して懐かしむように目を細め)
>>30 零夜さん
ローズ「欲しい?このバラ。…そうねぇ…一輪だけならあげてもいいわよ?」
(本来なら自分の大切な花をあげることはないが、綺麗な花と言ってもらって嬉しく感じニコリと優しそうな笑みを浮かべどのバラがいい?と言って)
>>34 ノンさん