【 確認ありがとうございます!では、初回投下させて頂きますね 】
ーーーーー キリトリセン ーーーーー
お薬は入りませんかァ、どんな病気にも効きますよォ!
( 澄み切った星空の下、道の端に青いビニールシートを敷き、色とりどりの液体が入った小瓶を手前に並べていて。準備が終わると、「 OPEN 」と書かれた板をことん、と置き。よし、と頷けば大声で上記を述べ、)
>>おーるさま♡
【
https://ha10.net/up/data/img/14783.jpg ←落書きクオリティで申し訳ないのですが、イメ画描いてみました。もし宜しければ見ていただけると… ( ちらり、) 】
>>11 * スコーピオン
(/ 勝手ながら見させていただきました、なんと可愛らしいイメ画…♡
あっ、絡ませていただきますね! )
…お薬…
( そろそろ昼寝でもしようか、と考えながら兎達と戯れていた時、人の声が聞こえる。 薬という声に反応しもしかしたら自分の恐怖症も治るかも?なんて期待膨らませながら声のする方向へ走って行き。相手から離れた場所でじっと様子を伺っていて )
【 参加許可ありがとうございますっ! 早速、初回投下させていただきます! 】
>>オール様!
あ、お魚でいっぱいにしよう。
( 澄みきった空、少し暖かいお昼頃のとある森の泉の前で、魚の図鑑を広げていて。人気のないこの森の泉は、比較的綺麗な水が保たれているものの、生き物があまり見当たらず。図鑑をペラペラ捲り、水でその魚を色々と再現すれば、空中で泳がせたまま、数分放置していて。
ふと図鑑から顔あげれば、泉の方に目をやり上記。)
【 絡ませていただきます!】
>>11 スコーピオ
・・・とっても綺麗。
( 星空が良く見えるため、ときたまブラブラと歩いていれば何処からか聞こえる大きな声。最初は通り過ぎようと思っていたものの、並べられた色とりどりの液体を見るなり、少し驚いた様に目を丸くし。思わず上記呟いてはトトト、と駆け寄り。特に病気はないものの、お魚とかにも効くのかな、なんて思い、しゃがんではじっと液体を見つめ。)