>>296 リーヴェ様
……………リーヴェ君…
(いつの間にやらドアにもたれかかるようにして立っていて。独り言を聞いていて思いきり呆れた様子で声をかけ。)
>>300【お気遣い、傷み入ります】
ヴァノア、なんだいその顔は。
というより、悪かった。君だって体調が悪かったときに、無理に動かしてしまったね。
(珍しく静かな声で謝る。起き上がりたくないようで、横目にヴァノアを見つめる。少しだけ気にしている様子であるが……実の本心はわからない)
>>301
カラスの団長、ええ……今は大分マシだね。少しあちこちが痛むけど……
(少し体を動かして『いてて……』と言うように体を擦る。そして、下記を言う)
まあ、こっちの事情で少し抜け出していただけだし。悪いね、心配かけていたんなら。