>>2『ルール』
>>3『世界観』
>>4『役割』
>>5『主のpf』
>>6『pfの説明』
>>7『予備』
1,荒らし、なりすまし等の迷惑行為は厳禁です
2,ロル、トリップ、安価は必須です
3,恋愛やシリアス、喧嘩はOKですがやり過ぎと本人同士は禁止です
4,ロルは短くても大丈夫ですが豆ロルは禁止です
5,一人二役までです。二役する際は同じ役職でお願いします
6,数人でレスを回すとややこしい事があるので一人ずつお願いします
ある世界の片隅に存在する小さな街
その街の近くにある森には大きなテントが二つ立っている
一つは真っ黒で巨大な鴉が羽を広げたかのようなテント
もう一つは同じく真っ黒だがカラフルな色使いの看板が掛かったテント
看板には金色の飾り文字で『サーカス』とだけ書かれている
この場所はいつの間にか森に立っていたサーカステント
街の人々は
「人ではない者達の集まり」と噂する
その原因は森の入り口に立てられた看板にある
『住み込み団員募集。人間以外も可』
団長の悪戯心なのか本心なのかは謎のままである
1,副団長(一人まで)
2,マジシャン(二人まで)
3,マジシャンのアシスタント(二人まで)
4,空中ブランコの演者(一人まで)
5,空中ブランコのアシスタント(二人まで)
6,綱渡りの演者(二人まで)
7,ピエロ(制限無し)
名前/カラス
性別/男
年齢/不明
容姿/背中まで届く長い黒髪を緩く一つに結んでいる。目は少し細めで瞳の色は黄色。右頬に大きな火傷跡がある。服装は仕事時も通常時も黒いタキシードに似た服の上下でポケットにはいつも飴が入っている。見た目は20代前後。
性格/穏やかで基本的にニコニコとした笑顔。常に敬語口調だが発言は不思議な言い回しが多い。つかみ所が無いと言われるが本人に自覚はない。名前は適当に考えた偽名で理由も特にない。自称人間だが神出鬼没で気づいたら近くに居るため疑われがち。
役割/団長
種族/不明
備考/一人称等は僕、二人称は貴方または〜様
名前/洋名でも和名でも
性別/男or女
年齢/不明有り
容姿/完璧は無し。
性格/詳しく
役割/>>3のどれか
種族/人間でも人外でも不明でも
備考/一人称等
初回は初対面設定でも元から居た設定でも構いません
【レス禁解除です】
( /解禁お待ちしておりました、マジシャンのアシスタントで参加希望です(*^^*) )
【 綱渡りの演者♀で参加希望です(╹◡╹)】
>>8-9
【お二人ともありがとうございます、pfをお願いします】
【 ピエロ♀で参加希望です!】
【素敵スレ発見…!!マジシャンで参加を激しく希望!】
13:カラス◆jE:2016/12/02(金) 20:39 >>11
【ありがとうございます、pfをお願いします】
>>12
【ありがとうございます。pfをお願いします】
【マジシャンの♀で参加希望です。
空いていますか?】
>>15
【空いています。pfをお願いします】
名前/ヴァノア
性別/女
年齢/不明
容姿/銀色でまとまりのあるベリーショート。蒼い眼。右眼・両手・両足に包帯を巻いている。前が短く、後ろが長い真っ白なスカート。やたらヒラヒラしていて、本人曰く「動きにくい。でも大切な人に貰った衣装なんだ」とのこと。上半身は茶色いベスト。中には襟付き白シャツで、腕捲りをしている。
性格/基本的におおらかで、「なんとかなる」精神の持ち主。ただし演技(マジック)の時は真剣。だが客のために笑顔を絶やさない。怒ると怖いらしい。未だ怒った姿を見た者は誰も居ない。
役割/マジシャン
種族/獣
備考/一人称=僕
二人称=君or○○君(女でも)
口調=「〜(なん)だ」「〜だよ」
【不備ありましたらなんなりと。】
>>17
【不備はありません、初回をお願いします】
【空中ブランコの演者♀で参加希望です…!】
【参加許可ありがとうございます!】
all
「ふぁ……あ…………出勤してきたはいいものの…誰も居ないのかな…」(いつも通り出勤し、眠気が冴えていないのか欠伸。誰か居ないか捜し、とてとてと歩く)
名前/レーヴ
性別/♂
年齢/15
容姿/夜空のような濃紺の髪は後ろで一つ纏めに。右サイドだけは肩あたりまで、やや長く垂らしている。下ろすと長さは胸元あたりまで。前髪は右へ流し気味。ややつり目がちであるツンとした瞳は、虚ろな中に星の色と光を秘めている。身長は166cm程。頭には小さな黒のミニハット。白のパフスリーブ、胸元には黒いジャボ。黒のハーフパンツのサスペンダー着用。白い靴下に黒い革靴。ゴシック調の衣装を着用。
性格/淡々とした口調で、喜以外の感情は一切面に出ない。それ以外は常にツンとした無表情。それは劣等感とコンプレックスから少しでも自分を強く、気高く見せたいから。その分努力家で真面目な性格。言いたいことはハッキリと言う質だが、ある程度の常識はちゃんと備えている様。基本的に団員には敬語を使い、特にアシストをするマジシャンのことは師匠として慕っている。
役割/マジシャンのアシスタント
種族/魔法使い。しかし魔力がすごく弱くほとんど人間と変わらない。
備考/一人称は僕、二人称は貴方、敬称付け。魔力が弱いことが幼年からのコンプレックスで、それを埋めるように魔法のようはマジックに取り憑かれるように熱中した。努力家の性は日夜マジックの練習へ注がれている。
( />>8の者です、魔法使いとして参加したいのですが、宜しいでしょうか…! )
【>>20の書き忘れ。すいません。】
「まだアシスタントも居ないからなぁ…僕。ここ入ってきて数日だし」(眉を下げ、目つきを鋭くしながらもとてとてと歩き続け)
>>19
【ありがとうございます、pfをお願いします】
>>21
【大丈夫です、不備はありませんので初回をお願いします】
>>20
おや、ヴェノアさん。お早い出勤ですね。
(いつの間にいたのか相手の背後から何の気なしに上記を言い
( /承認有難うございます!初回投下させて頂きますねー! )
…
( サーカスの幕も降り、空はもう闇である静かな夜。まだ眠ることはなく、妖しく輝く月明かりを頼りに分厚い本へ食い入るように懸命に読み耽っており。 )
>>おーるさま
( />>21のアシスタントくんです、絡ませて頂きますね(*^^*) )
あ…ヴァノアさん、
( 前方から相手が見えたので、ぴたりと立ち止まり。朝に似つかわしくない小ざっぱりとした無表情で、ぺこりと頭を下げて。)
おはようございます。
>>22 ヴァノアさん
>>23 カラス様
「…ん?………ってうわぁ!」(いつの間にか居たのに気付き、相当驚いた様子。後ずさりしながら下記。)
「だっ…団長!?いいい居たんですかぁ!?いつの間に…!?驚かせないでくださいよぉ…。あ、そうだ。アシスタントって…いつ頃決まるんですか?」(何も下心のなさそうな純粋な瞳できょとんと見つめ)
>>24 レーヴ様
「ん…レーヴ君じゃないか、おはよう。…なんだか寝てなさそうだね」(にこにこと朗らかに話していたが、「寝てなさそうだね」から心配そうに)
【>>26追記です。】
「気のせいだといいけど…」(レーヴを下から上までじっくり眺め)
>>24
・・・?レーヴさん、このような時間に読書ですか?
(相手の背後から覗き込むような体制で上記を言い
>>25
アシスタント希望の方がいらっしゃったら、ですかね。
(少し首を傾げて考えた後に上記を言い
はあ。…けど、少しは寝ましたよ。
( 悪びれることなくあっさりとそれを肯定。しかし相手の視線が身体中を巡ることに少しバツが悪そうに手を後ろで組み、言葉を付け足して。 )
>>26-27 ヴァノアさん
団長、
( その気配に声をかけられるまで気付けなかったものだから、表情にこそ出ないもののうっかり声を上げて。それから本へ手を掛けたまま彼を見上げ。 )
まあ。少しでもマジックの知識を付けたいので、
>>28 団長
>>28 カラス様
「へーえ…居るといいですけどね〜」(興味深そうに話に聞き入り、大袈裟な手振りでにこにこと笑って。誰にも聞こえない小さな小さな声で独り言。
↓下記↓)
「レーヴ君は…誰を望んでるんだろう……」
>>29 レーヴ様
「ふぅん……ならいいや!」(先程までの真剣な表情はどこへやら。あっさりと笑顔に戻り、下記)
「でも、身体には気を付けてね。風邪なんか引いたら、厄介そうだし…。ま、獣だからまだなったことないけど((小声」
>>29
寝なければその知識も水の泡ですよ。仕事にも支障が出ますし。
(いつものように笑ったまま上記を言い「起きているおつもりならコーヒーでもいかがですか?」と聞いて
>>30
ご本人に聞いてみては?良い相棒さんになりそうです
(楽しそうな口調で上記を言い
>>32 カラス様
「え…聞いてたんですか団長…。う…レ、レーヴ君は…誰のアシストをしたいの……?」(いつもとはうって変わって相手と目線を合わさず、手を前で組みおずおずと恥ずかしそうに)
>>33
【レスは一人ずつお願いします】
【>>34おっと!ごめんなさい】
36:ヴァノア◆YQ:2016/12/02(金) 21:43 【書き直しますね】
「え…団長…聞いてたんですかぁ…?」(驚き、ドキリとした変な笑いを見せ、うつむき。)
【すいません!】
名前/ ミリア
性別/ 女
年齢/ 18
容姿/ うまれつきのくせっ毛の青い髪を胸のあたりまでのばしており、眼は水色で肌はどちらかというと白い。
服装は黒いシルクハットに、膝小僧あたりのスカートを着ていて、
普段はズボンが多い。
性格/ 昔、マジックをやってみると、はまり最初は趣味だったが、
サーカス団に入った。
優しく、でも元気な所もあり、
妹てきな感じでいがいと人見知りだったがサーカスで克服してきた。
役割/ マジシャン
種族/ 人間
備考/ 一人称「私」二人称「あなた、君、〜くん、〜ちゃん、〜さん」
【>>15の者です。OKでしょうか?】
>>36
【大丈夫です】
耳は良い方ですので。団員同士の仲が良いようで何よりです
(穏やかに笑って上記を言い
>>37
【不備ありません、初回をお願いします】
名前/ ラナン
性別/ ♀
年齢/ 不明 見た目年齢 14歳
容姿/ 透き通る雪のような白髪、腰辺りまで伸びていて先はくるくるふわふわ。 前髪は 6:4で分かれていて眉上辺りで切り揃えている。瞳の色は深い深い大地の色。垂れ目気味。 色白。 身長158p。 服装は 白桃色のパジャマ。 色違いもあるけど常にパジャマなので 私服を着てる姿は滅多に見れない。 開演の時でもパジャマ。
性格/ のんびりマイペース屋さん。 いつも眠たげ。 基本怒らない、というか怒ると自分が疲れるから怒りたくない、それだけ。 いつも笑ってる。あとお菓子が大好き、基本 頼まれた事以外の家事とか仕事とかはやらないけど お菓子を与えれば与えた分だけ勝手に働いてくれます。
役割/ 綱渡りの演者
種族/ 妖精: 妖精といっても特徴的なのは 動物と話せる。それだけ。
備考/ 一人称:私 二人称: あなた、〜ちゃん、くん。
【 >>9の者です、不備等あればなんなりと…! 】
【>>39 ありがとうございます、
初回だします。】
ふぅ〜…次も頑張ろうかな
( 独り言をぶつぶついいながら歩き上記をのべて )
>>40
【不備等ありません、初回をお願いします】
【おぉ!マジシャン埋まりましたね】
>>38 カラス様
「え…や、やっぱりカラスだかr…いや、気にしないでくださいね!」(言いかけ、ハッと気付いたかと思えばあたふたと
>>41
ミリアさん、お疲れさまです。
(前から歩いてきて相手を認識すると頭を下げて上記を言い
…
( 確かに、しまったと納得したように相手の瞳を見つめ。それから本へ藁を拠った簡素な栞を挟み一度閉じてしまえば、その場を立って。 )
ああ、確かにコーヒーは飲もうかな。でも団長の手を煩わせるわけにはいかないので、僕が淹れます。
>>32 団長
ご心配有難うございます。大丈夫です。
( 淡々とした表情でお礼の言葉を述べ。開演まで時間があるので、それまで相手についていようという考えで、問いを投げかけて )
そういえば、ヴァノアさん今日なんでこんな早いんですか。
>>33 ヴァノアさん
名前/ クイン
性別/ 女
年齢/ ヒ・ミ・ツ♡( 不明、)
容姿/ 真っ黒な髪は手入れが行き届き、艶がある。下ろすと膝辺りまである髪で、お仕事の時は軽く巻いてツインテールに、プライベートではお下げにして過ごしています。前髪は眉が隠れる辺りでパッツン。横げは顎のライン迄。わりと色白でぱっちりとした目、瞳は透き通った紅、少し幼い顔立ち。お仕事の時はお化粧します。涙や星など、色々と描いてくよ!その時の服装はジョーカーピエロとかまぁそんなヤツ。黒、白、赤を使ったチェック柄や、トランプの絵柄の入った、パニエ入のワンピース、赤い石が入ったチョーカー、黒のロングブーツや黒い手袋、赤と黒の少しボロボロのシルクハット。普段は適当にワンピースや、ナチュラル系のもの。たまに髪下ろしたままの時あります。華奢な体型、身長低め。
性格/ 楽しければ何でも良し!思考のマイペース野郎。明るく元気でとにかく煩い。煩い。語尾が伸びがちで、役割だけでなく性格すらおどけているかのような感じ。年齢は不明だがかなり歳はとっているらしい。ロリババアかも。わりと知識豊富、常識的なものもあるし、わりと普通。とってもフレンドリー、よく言えば優しくて悪くいうとお人好しなとこも。サーカスのみんなはお友達!お客様もお友達!お友達まだまだ募集中!冷たく接されてもめげないよ!お祭り騒ぎ好きな人。お仕事も楽しくやってます。失敗しても無かったことにしちゃう馬鹿者。
役割/ ピエロ
種族/ 狼女、
備考/ 一人称『 ワタシ、』 二人称『 〜チャン、〜クン、〜サン、』
満月の夜になるとフサフサの尻尾がはえるよ!この日は必ずお肉食べます。耳は普段出てます。帽子で隠したりしてます。もっふもふだよ!
【 >>11の者です!不備ありましたらなんなりと! 】
>>43
カラスは耳と目が良いですからねえ
(特に気にすることなくニコニコと笑って上記を言い
>>45
いえいえ、僕も何か飲みに行くところでしたので。
(笑って相手を止めながら上記を言い「一人分も二人分も変わりません」と続けて
( />>21のアシスタントくんです〜、絡ませて頂きますね(*^^*) )
ミリアさん、今日もかっこよかったです。
( 終演後、自分の始末を手短に終わらせるとぱたぱたと相手のあとを追い掛けて行き、真っ白なタオルをどうぞ、と相手へ差し出して。 )
>>41 ミリアさん
>>46
【不備等ありません、初回をお願いします】
>>41 ミリア様
「あ、ミリア君、お疲れ〜」(とことこと寄ってきては下記)
「今日はどうだった?」
>>44 団長さん
あ、ありがとうございます、
( にこり笑い上記をのべて。
「団長さんも、お疲れ様です。」
と呟き頭を下げて )
>>51
僕は大して何もしていない役立たずですよ
(ニコニコと笑ったまま上記を言い
【 ありがとうございます(*^^*) 初回出しますね 】
…食べちゃお〜かなぁ〜
( サーカステントの中、 机の上に置かれた お菓子。 見た感じだと 次の公演で使うと見られるもの。 しばらくお菓子を見つめており上記をゆらゆら揺れながら呟けば うずうずした表情で 人はいないか、と周りを見渡して 。人が居なければ食べよう、などと考えており )
>>ALL様
>>53
ただいま帰りました。・・・おや、ラナンさん。
(入り口から荷物を持って帰ってきて上記を言い「こんにちは」と頭を下げて
>>48 レーヴさん
えっ!?そうですか?
( 驚いた表情で上記をのべて。
タオルをもらえば「ありがとう」とにこり微笑んで )
>>50 ヴァノア
こちらこそです!
( ふわり笑い上記をのべ。
「順調ですよ〜」とのべて。 )
>>45 レーヴ様
「ん〜?ん〜………っと…気分…?」(なんとなく気まずそうに上目遣いで相手を見て)
>>53 ラナン様
「ラナン君、何してるの?」(ひょこっと顔を出し)
【落ちます。また明日もよろしくお願いします】
58:ヴァノア◆YQ:2016/12/02(金) 22:01【>>57おやすみなさい】
59:ヴァノア◆YQ:2016/12/02(金) 22:03 【すいません、レス蹴りして…。新しい絡み文出しておきますね。気軽に絡んでください。】
「………はぁぁ…」(大きな溜め息を吐き、何処か遠く窓の外を見て寂しげに。チラリと手足の包帯を見ては、また「はぁ…」と溜め息を吐き)
【 ありがとうございます!初回投下させていただきます!】
>>オール様!
ワタシの方がバランス力がいいのですよォ!
( サーカスの幕が下り、一息付けばせっせとお片付け。テント内へ戻れば、何となく玉乗りを始めて。片足で立ち、ふらふらと遊んでいれば隣の玉の上にのる爬虫類。じっと見つめてはあまり動かない爬虫類、それを見ては何を競っているのやら、上記叫び1人で爬虫類と勝負を始め。)
【 絡ませていただきます!】
>>59 ヴァノア
おやァ?おやおやおやァ?どうされたんでーすかっ?
( ため息を吐く音が聞こえれば、タタタ、とそちらへかけて行き。さも最初からいたかのように上記述べては、相手の横へ立ち。)
じゃ、僕も一緒に行きます。
( その表情こそ変わらないものの、星の色をした瞳は頑固な意思を持っているようで。ひょいと相手からすり抜けると、台所へと足取りを進めようと。 )
( /落ち了解です、お相手感謝でした! )
>>47 団長
( />>21のアシスタントくんです!絡ませて頂きますね(*^^*) )
ダ・メ・で・す・よ。
( 偶然目撃、目をハッと見開き。次のマジックで使うお菓子もあり、急いで駆け寄るとサッとそれを取り上げ、自分の顔の辺り、多分相手の手が届かないと踏んだ高さへと保護。 )
>>53 ラナンさん
はい。うっかり見惚れちゃいました。
( 思い出しては物珍しく表情へ柔らかな笑みが薄く現れて。それから瞳を伏してはうっとりと憧れるように呟いて。 )
僕もいつか、ミリアさんみたいになれたらなあ。
>>55 ミリアさん
( /蹴られたようなので、新しい方へ絡みますね(*^^*) )
どうかしました、
( その溜息が聞こえるとハッとそちらを振り向き、不思議そうに、やや心配そうに首を傾げながらそう尋ねて。 )
>>59 ヴァノアさん
( />>21のアシスタントくんですー!絡ませて頂きますね(*^^*)! )
はいはい、クインさんの勝ちですよ。
( 片付けの手伝いをしていたのだが、玉がひとつ足りないと辺りを見渡せばそのような光景が広がっており。はふりとひとつ溜息を吐き、感情籠らない言葉つらねればひょいと爬虫類摘みあげ。 )
>>60 クインさん
>>60 クイン様
「ん…クイン君……。ちょっとね…、相談してもいいのか悪いのか…うぅん…」(下を向き目を游がせ)
>>62 レーヴ様
「あ、レーヴ君…。心配してくれてありがとう」(いつものヴァノアには似つかわしくない暗い表情で。そして下がり眉のままにこりと笑い)
>>レーヴクン、
【 絡みありがとうございますー!╰(*´︶`*)╯】
やはりワタシは1番!なのでーす!
( つまみ上げられる爬虫類を見、ニコリと笑ってはクルクルと回りつつ上記。楽しそうに笑っては自分の使った玉を元に戻し。タタタ、と相手の方へ駆け寄ってはニコリと笑い、首傾げつつ下記。)
レーヴクン、片付けお疲れ様ァ、なのです!
>>63 ヴァノアチャン、
んぅ?お悩み事、ですかァ?
( 目を泳がせるのを見れば、コテン、と首をかしげ、少し心配そうに上記。)
>>65 クイン様
「う…………うん…」(一瞬ドキリとした顔を見せ、すぐにうつむき。極々稀にする、珍しい「チッ…」という舌打ちをして)
ヴァノアさん、様子がおかしいです。
( いつも笑顔である相手の珍しい表情をじっと見つめ首を傾げ。しゃがみこむと相手の表情を覗きこみ、淡白な口調のままそう問いかけ )
>>64 ヴァノアさん
クインさんもお疲れ様でした。
( ぺこりと軽く頭を下げて。指の先で手足をパタパタ動かしてもがく爬虫類をテント内は放っておくわけにはいかないので、逃がしてやろうと外へ向かおうと )
>>64 クインさん
>>67 レーヴ様
「聞いて…くれる…?」(心配そうに相手の様子を伺い)
僕で良ければお聞きします。
( 相手の瞳をじっと見つめると、こくりと頷いて。それから体制はそのまま、これから相手から紡がれるだろう物語を表情ひとつ変えずに待っており。 )
>>68 ヴァノアさん
>>69 レーヴ様
「実は…。まぁ大したことじゃないんだけどね。…ほら、僕ってこんなヤツでしょ?だから___まぁ、後輩は居ても、尊敬されることはないでしょ?それでさ…。威厳っていうかなんていうか…自信なくしちゃって…」(「たはは…」と笑い誤魔化そうとするが、不自然な間が空いてしまったので諦め。今度は泣きそうになり、「ぅ…」と声を漏らし)
【すみません!今日はもう寝ますね!お相手感謝です!】
72:◆jM ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/12/03(土) 06:53【副団長、空いていますか?見たところ埋まっていないと思ったのですが・・・。空いていたら♀の副団長で参加したいです。】
73: ラナン ◆OI:2016/12/03(土) 09:02
>>54 カラスくん
【 絡みありがとうございます(*^^*) 】
うあっ こっこんにちは!
( ビクッと震え間抜けな声出せば少し慌てるような素振り見せ。 お菓子は諦めるか、なんて考えれば相手の方向き『 カラスくんか〜…なにしてたの〜? 』と )
>>59 ヴァノアちゃん
【 綱渡りの演者ちゃんです。 絡みますね(╹◡╹) 】
ヴァノアちゃん どうしたのぉ…
( ゴシゴシと眠たそうな目を擦り、どうやらさっきまで寝ていたようで。 大きな溜息が聞こえたので ひょこっと顔を出し見て見れば相手の姿、目を擦りながら近付き上記。 )
>>60 クインちゃん
【 綱渡りの演者ちゃんです。 絡みますね〜(╹◡╹)】
クインちゃん がんばれ〜
( たまたま覗いたテント内、面白そうな事してるなぁなんて思えば 玉乗りしている相手の側へと駆け寄りその場に体操座り。 にこにこ微笑みながら相手の事応援し。 )
>>61 レーヴくん
【 絡みありがとうございます(*^^*) 綱渡りの演者ちゃんです〜 】
あぁぁ〜〜!
( お菓子を取り上げられれば上記のような呻き声上げて。 『 私の背より高いところにおくなんて 卑怯だぞ〜 』と じとっとした目で相手を見て )
>>52 団長さん
何をいってるんですか?
団長さんがいてこそサーカスですよ。
( にこにこと上記をのべ。
「私も、役立てるよう頑張ります。」
と言い拳をぐっとひきしめて )
>>53 ラナンさん
お菓子、食べたいのですか?
( 歩いていればいた相手に不思議そうに首をかしげ上記。
「ちょっとしたお菓子ならありますけど…」といい手のひらでみせて )
【絡ませて頂きます。】
>>60 クインさん
わぁ〜、凄いです…
( 相手が玉乗りをしていたのを見つけて駆け寄れば凄いと思い目を輝かせながら上記をのべて。 )
【絡ませて頂きます。】
>>61 レーヴさん
ありがとうございます、!
( みとれたと言われれば嬉しそうに上記。
「頑張ってね。」とにこり笑って )
【あのぉ…すみません、私の覚えてる人達って、これなのですが…。あってますよね?((記憶力皆無なんです…
団長・・・カラス様
マジシャン・・・ヴァノア&ミリア様
マジシャンのアシスタント・・・レーヴ様
副団長(予定)・・・ミリア役の方
綱渡りの演者・・・ラナン様
ピエロ・・・クイン様
で合っていますでしょうか?】
【あ、おはようございます】
77:ミリア◆xM:2016/12/03(土) 11:20 【>>75様
ごめんなさい、私は副団長ではありません。トリップがかぶってしまったようなので、かえさして頂きます。】
【あ、そうなんですか!勘違いしてしまい申し訳ありません。】
79:ミリア◆xM:2016/12/03(土) 12:06 【>>78様
こちらこそ、かぶっているのに気がつかなくて…。
あと、レス蹴りのようなので絡み文出しますね。】
ヴァノアさん
ヴァノアさん、凄いですねぇ。
( 想像した通りだと思い上記。
「いや、私も頑張らないとだ…」とぶつぶついい、きを引き示て )
【 ピエロくんで参加希望です! 】
81:カラス◆jE:2016/12/03(土) 13:36 >>72、>>80
【ありがとうございます、pfをお願いします】
>>60
クインさん、まだいらっしゃたんですか
(消灯して回ろうとうろついていたところ相手を見つけて上記を言い
>>61
では一緒に一息入れましょうか
(いつもと変わらずニコニコと笑ったまま上記を言い
>>73
食料の買い出しに行っていたのですよ。
(相手に袋を見せながら上記を言い「クッキーを買って参りましたよ」と続けて
>>74
十分にお役に立って頂いてますよ
(相手を頼もしげに見て上記を言い
名前/ナズナ
性別/男
年齢/17
容姿/こげ茶色の髪は無造作にウルフカット。犬歯が人より鋭く暗めの赤色の目は鋭いが、眉は垂れ気味な為どこか優しげで、雑魚キャラの雰囲気を醸し出す。背は高めで、ぶかぶかの黒いパーカー等を着用。
性格/ビビりでヘタレだが、普段は周りに馬鹿にされぬよう必死に強がっている。こわいものや虫が苦手で、いつか誰かに食われるのではないかと内心ひやひやしている。力もあり手先が器用なので仕事は卒なくこなせる様子。頼られると嬉しくなっちゃう照れ屋さん。
役割/ピエロ
種族/人間
備考/一人称「俺」、二人称「おまえ」等。
【 >>80の者です、不備等ありましたらなんなりと! 】
>>82
【不備等ありません、初回をお願いします】
>>83
>>おーる様
【 ありがとうございます!初対面設定で落とすので絡みづらいかもしれませんがよろしくお願いします…! 】
はぁ……仕方ねえか
( 住み込みのお仕事を探し歩いていると、ふと森の入口にある看板に気付き。例の噂を思い出してはぶるり、と身体震わせ後ずさるも他に仕事が見つかる気配は無く、ぽつり上記諦めたように呟けば覚悟を決め森の中に足を踏み入れていき。)
だ、誰かいませんかー…?
>>84
お客様ですか?
(いつの間に居たのか相手の背後から上記を言い
>>85
うわっ!?……あの、団員募集って看板見て来ました…!!
( 不意に声かけられればびくりと肩揺らし声あげるも、恐る恐る相手に視線向け要件を伝え。)
>>66 ヴァノアチャン、
おやおや、舌打ちなんて珍しいですねェ。
( 舌打ちが聞こえれば少々目を丸め、上記呟き。更に寄り添うように相手のそばへより、ちょこんと座れば、窓の外を見つつ、珍しく語尾は伸びず下記述べて。)
私でよければ、お聞きしますよ?
>>67 レーヴクン、
お優しいのですねぇ。
( 爬虫類を摘み、外へ向かう相手を見ては、トコトコと後へ続き。自分なら飼っちゃうのになぁ、なんて思いつつ上記述べ。)
【 ピエロです!絡みありがとうございます♡ 】
>>73 ラナンチャン、
ラナンチャーン!!ありがとォ!
( ニコニコと相手が応援をしてくれれば、パァっと効果音が聞こえるほど顔を輝かせ、にぱっと笑っては手を振り。しかし、調子に乗ったせいかバランスを崩し、運悪く頭強打。そして静かにうずくまり、静止してみたり。)
>>74 ミリアチャン、
ミリアチャンも乗りますかァ??
( 目を輝かせる相手に、得意気に笑って見せては、少し手を伸ばしてみて、相手を誘い。)
>>81 カラスサン、
ワタシはいつでもいますよォ!
( 消灯して回って来た相手に、玉の上でぴょんぴょん飛びつつ楽しそうに上記述べ。)
【綱渡りの演者で参加したいですが……空いてますか?】
89:カラス◆jE:2016/12/03(土) 15:20 >>86
おや、新しいお仲間さんでしたか。
(嬉しそうに笑ったまま上記を言い「ではご案内しましょうか」と歩き出して
>>87
クインさんは元気ですね。微笑ましいです
(相手の様子を楽しそうに見て上記を言い
>>88
【空いています。pfをお願いします】
>>89 カラスサン、
微笑ましい??ありがとうございまーす!
( 今までうるさい、と言われていたせいか、微笑ましいなんて言われては嬉しそうに狼の耳揺らし。)
>>84 ナズナクン、
ワタシがいますよー?
( 何処からか声が聞こえては、若干嬉しそうにし。相手の背後へまわり、肩をトントン、と叩いては楽しそうに上記。)
>>91
僕自身があまり活発ではないので羨ましい限りですよ
(にっこりと笑って相手を上記を言い
>>89
あっ、ありがとうございます!
( 先程の相手の現れ方に内心「人間、なのか…?」なんて大いに動揺しつつも、感謝の言葉を返し相手の後ろにひょこひょこついて行き。)
>>92 カラス様
「ホントですね…」(ちらりと横目で眺めてはすぐに視線を戻し。寒いのかぶるっと身震いしては嚔して)
>>93 ナズナ様
「ん…新人さん?ごめん、いつもは僕こんなんじゃないんだけど…」
(申し訳なさそうに下を向き、下記)
「…ごめんね」
【書き方変えますね】
>>82 団長さん
ありがとうございます、
( にこり笑い上記。
「もっと、頑張ります」といいみをひきしめて )
>>84 ナズナさん
どうかしたんですか?
( 木から顔をのぞかしながら上記。
「新しい人ですか?」と嬉しそうにいい。 )
【絡ませていただきます。】
>>87 クインさん
私、には無理です!
( バランスかんかくがなく、遠慮しながら上記をのべて。 )
>>93
ああ、そう言えば言い忘れておりました。
(思い出したかのように上記を言い「僕は人間ですので、ご心配無く」と笑って
>>94
【レスは一人ずつお願いします】
【ぎゃああぁぁ!すぐに忘れてすいません!!】
99:カラス◆jE:2016/12/03(土) 15:35 >>96
何よりです。僕も頑張らねばなりませんね
(何処か満足そうに上記を言い
>>91
っ、ひぎゃああ!?
( 予想していなかった唐突な肩への刺激に、盛大な叫び声と共にがくりと力抜けその場に座り込むも、ふと視界の端に見えた相手の姿に呆然としては一言。)
お、女の子……?
【ありがとうございます!プロフィール書かせていただきます!】
名前:アイリス
性別:女
年齢:10代後半位?(確実には不明)
容姿:セミロングの金髪を青いカチューシャでとめている。目は青。顔立ち的にはアメリカっぽい。
性格:優しくてマイペース。かなりの自由人で、団員に迷惑をかけることもしばしば。お菓子が大好きで、盗られると豹変する。
役割:副団長
種族:人間
備考:一人称・・・私 二人称・・・名前
>>100 ナズナ様
「どうかしたの…?」
(急な叫び声に驚きすぐに振り返り、ギリギリ相手の視界に入るくらいまで近くに寄り、心配そうに上記を述べ)
>>101
【不備等ありません、初回をお願いします】
【な…なんかついていけなくなったのですが、レス蹴り本当にすみません!ご自由に絡んで下さいね】
「あ〜……くしっ…」
( 眠そうな眼で嚔をして、風邪引いたかな…等と考えてみたりして。)
【>>90
ありがとうございます!では、pfを書きます。
名前 リーヴェ・シックザール
性別 女性
年齢 不明
容姿
ロングストレートの黒髪に青色の瞳。顔はやや細め。全体的に少し痩せている。
普段はジーンズをはいて、黒や白を基調としたV系の服を着て、フードのついた灰色のカーディガンを着る。そのためか、たまに男子に見られることがある。
しかし、舞台に上がるときや人前でのパフォーマンスの時は仮面をつけて、顔を分からなくして、蒼いを基調としたした服に変わる。スーツやドレス……と、色々な服を着る。職業柄、スカートやドレスの時はタイツを欠かさず着る。
性格
冷静沈着ななりふりをして、基本的には誰にでも妥協、容赦はしない。口調はくだけたしゃべり方であり、上の人にも下の人にもそれだけは変わらない。
冷静なしゃべり方とは似合わず、派手なパフォーマンスやアクションを好むため、見栄えや評判のためなら自分の命ですら案ずることがない。興味を持ったらとことん極めたくなる。しつこく見られることもあるため、心から友達と呼んでいる人が少ない。
オカルト好きで運命への執着や意見にはとにかく厳しい。
役割 綱渡り
種族 人間(戦闘民族の血を僅かながら引いている)
備考 一人称…私 二人称…君(基本的にはこっち)、アンタ
三人称…あいつら
不備はありますか?】
>>74 ミリアちゃん
うぇんい
( 相手の手の平になるお菓子を見れば瞳を輝かせ、よく分からない言葉を発し。コクコクッと何度も頷き『 食べたい 』と )
>>81 カラスくん
ほぉぉ…
( クッキー、という言葉に即座に反応し きらんと目を輝かせ。 相手に近付き両手を差し出せばペコっとお辞儀し『 クッキー ください 』と )
>>84 ナズナくん
【 綱渡りの演者ちゃんです。 絡みますね(*'▽'*) 】
迷子〜の迷子〜の〜
( 二時間程眠っており目を覚ませばいつものように外を散歩して居て。 人の声が聞こえたので声のする方向へ向かって行けば相手を見つけ、迷子かな?と思ったのか上記のような歌を歌いながら近寄って行きトントン、と相手の右手を軽く叩き )
>>87 クインちゃん
あぁ〜… 痛かったね〜 痛いの痛いの飛んでけ〜
( 相手がうずくまってしまえば 負けたのか、と少し残念そうに。 しかし先程頭を打っていた、その事を思い出せばたたっと近寄り近くにしゃがみ込み頭を撫で撫で、本人は真剣に心配しているのだけれど 子供をあやすような言葉遣いで )
>>96
あああ新しい人です!!
( 自分の問に答えが返ってきたことに一瞬安堵し表情和らげるも、なんだか普通の女の子が相手だからか逆に緊張してしまいまるでオウム返しのように台詞。)
>>97
へ!?嘘だろ!?
( まるで心の中を見え透いているような相手の言葉に目を丸くして驚き、逆に警戒心が増し。)
【 絡んでいただきみなさまありがとうございます! 】
>>99 団長さん
お互い頑張りましょう?
( にこり笑い手をとって上記をのべて。 )
>>104 ヴァノアさん
大丈夫ですか?
( くしゃみをしている相手に心配そうに上記。
「今は、寒いですもんね。」なんていい。 )
>>105
【不備ありません、初回をお願いします】
>>106
最初から皆さんへのお土産ですよ
(楽しそうに笑って上記を言いながらクッキーを差し出して
>>107
いえいえ、まともな名も育ちもありませんが人間ですよ
(首を振ってニコニコ笑ったまま上記を言い
>>108
ええ、団員の方々と協力出来るのは喜ばしいことです
(嬉しそうな口調と声で上記を言い
>>108 ミリア様
「だっ…大丈夫じゃない…かも…知れない…」
(ぶるぶると震えて「寒っ…」等と顔色悪く言い。やっぱり風邪だと確信し、お得意のマジックで何処からか体温計を取り出し、計ってみる)
>>106 ラナンさん
うん。どーぞ。
( にこり笑い、手のひらにあったお菓子を相手に渡しながら上記をのべて。 )
>>107 ナズナさん
ど、どうしたの?緊張…?
( 首をかしげて上記。
「緊張しなくてもいいよ。」と笑いながらいい。 )
>>110 団長さん
確かにそうですね。
( 嬉しそうな口調で微笑み上記をのべて。 )
>>111 ヴァノアさん
へ!?大丈夫じゃないんですか!?
( 心配そうに顔をのぞかして上記をのべ。
「 何度ですか?」ときき。 )
>>109
【痛みいります…では、初回を出します】
>>110
へぇ……ここが謎のサーカス場…
ねえ、アンタが団長さん?私は、リーヴェ。ここの一員になりたいんだけど……いい?
(イヤホンを外さずに、団長の後ろから急に話をかけたリーヴェ。口調はバカにした感じがあるけど、本当にサーカス団に入りたそうな顔をしている)
>>113 ミリア様
「38………度…まだいける……と、思う」
(自信なさそうに言えば、「38度ってどうなんだ?」などと思ってみて)
>>114
【下の方は、カラス様宛です。】
>>113
さて、僕は消灯が終わったら一息入れようと思っていたわけですが
(楽しげな笑顔で上記を言い「一緒にお茶でもいかがですか?」と聞いて
>>114
【初回はall様宛でお願いします。レスも一人ずつお願いします】
>>118
【了解です。失礼しました。】
……ここが、謎のサーカス団……
ねぇ……あんたらは、ここの団員なの?
(イヤホンを外さずにサーカステントに近づいて、全員に聞こえるように大声で言う)
>>みんな
>>119
団員か団長かのどちらか、ですよ
(穏やかそうに笑って上記を言い
>>119 リーヴェ様
「あぁ!?………あ、ご、ごめん…」
(熱を出しているためイライラしていてつい大声で怒鳴ってしまい。初対面では申し訳ないと口調を改め、下記)
「まぁ、僕は団員だけど……!?」
(にこやかに言おうとしたつもりだったが、イライラは結局治まらず)
>>107 ラナンさん
【 ありがとうございます! 】
まっ、迷子…?
( 相手の声を耳にすればさっと身構えるも、視界に捉えた者がパジャマ姿であった為ぽかんと口開けぱちぱちと瞬きして。そして何を勘違いしたのか相手の背丈までしゃがめば首傾げ下記問い。)
もしかして、おまえ迷子なのか?
>>109 カラスさん
そっか…仲間か……
( 2度も人間だと伝えられれば、何度も疑うのは悪い気がしてきたのか素直に信じることにし、安心した様にほっ、と一息。)
>>112 ミリアさん
だ、大丈夫でひゅ!!……ああぁ…
( ぴしっと姿勢ただし緊張感溢れ出るまま言葉発せば案の定噛んでしまい。恥ずかしそうに顔赤らめてはそれを隠すように手で覆いはじめ。)
>>122
お揃いさんですねえ。ああ、自己紹介を忘れておりましたね
(面白そうに笑って上記を言い
>>122 ナズナ様
「だ、大丈夫…?」
(流石に心配になり、駆け寄り。どうにかしてイライラを治めようと、満面の笑みを張り付けて。大分近くまで寄ってから、風邪が移るしもしかしたら熱いと思っているかもしれないと気を遣い、離れて)
【絡ませて頂きました!】
>>120
>>カラス様
隠そうとしても、無駄だよ。アンタが団長だってことは……なんとなく知ってるから。
(喧嘩を売るような笑みを見せる)
あのさ……ここに入りたいんだけど、いい?
(口調は相変わらずだが、本当に入りたそうな顔をして聞く。)
>>121
>>ヴァノア様
そうか、君もここの団員か……
って……なんか、すごいイライラしてる感が伝わって来るけど……どうかしたの?
(怒鳴り声やイライラには臆さず、なぜかヴァノアをなだるために背中を擦る)
>>125
希望者は無条件にお雇いしますよ
(相手の態度にも笑みを崩さず上記を言い
>>125 リーヴェ様
「ん…ちょっと、ね。38度の熱出してるから………ハハ」
(笑みを浮かべるもかなり怠そうに。「大丈夫だ」と自分に言い聞かせる)
>>126
本当に?やった、サンキュ!
というよりも……断られても居座るつもりだったんで。
(後ろを向いて小さくガッツポーズをする。すぐに向き直って、お礼を言いながら、大荷物を一旦下ろす。)
>>109 カラスくん
みんなのか〜
( 皆の、と聞けば 皆が来るまで待っていた方が良いだろう、と思ったようで。『 みんないつ帰って来るかな〜 』なんて )
>>112 ミリアちゃん
ありがとう
( お菓子を受け取ればにまっと柔らかな笑みを浮かべ。一口かじればモグモグ。『 うま〜 』と満面の笑みで )
>>119 リーヴェちゃん
【 綱渡りの演者ちゃんです。絡みますね(*'▽'*) 】
し〜
( 相手の大声にビクッと震え、子猫達が寝ていたので ダダッと急いで声が聞こえる方向へ行けば人差し指を口に当て。『 子猫ちゃん達が寝てるから 』と )
>>122 ナズナくん
…私〜?
( ぼーっとした瞳で相手の目を見ればこてんと首傾げキョロキョロと周り見渡し自分指差せば上記。 どう返そう、迷った挙句出した答えは迷子のフリをするということ、『 うん〜迷子〜 』 と続けて )
>>127
マジ?……大丈夫?風邪薬あるよ……飲む?
(大荷物の中から市販の風邪薬を出して、ヴァノアに見せる)
>>128
おやおや、恐ろしいお嬢さんですねえ
(楽しそうな口調で笑ったまま上記を言い
>>129
もうすぐだとは思いますが。
(ドアの外を見ながら上記を言い
>>130 リーヴェ様
「…ううん、気持ちだけ貰っておくよ。僕獣だから、市販のやつは毒にしかならないんだ…ゲホッ」
(柔らかに、物悲しそうに礼を言いながら断り)
>>129
ああ、猫が……ごめんごめん。
その猫ちゃんたちって可愛いの?
(猫が好きで、猫というワードで目を輝かせる)
>>131
ううん、私はそうは思わないな。うちのところのおばばには劣ると思うから
(実の母親をおばばとヤユしながら、ワクワクしたような雰囲気を出して団長に答える)
>>132
うーん……分かった。私にできることがあったらすぐに言ってね。一応、元野性児だったから。
(再び大荷物から、棍棒を出して、ニコッと笑う。そして薬を荷物の中にしまう)
>>134
ここの女性方はたくましい方ばかりなのでつい。
(相も変わらず笑みを浮かべたままで上記を言い
【すみません、落ちます…。
用が済んだら戻って来るので!】
>>135
ひゃ〜……怖い怖い……
(言葉とは正反対に半笑いの声で上記を言う)
>>137
先代の団長様が居た時なんてもっと怖い女性達が居ましたしねえ
(少し困ったようにも見える笑顔で上記を言い
>>115 ヴァノアさん
38度……?
( こてんと首をかしげ上記。
「それって熱じゃないですか!」焦りながらいい。 )
>>119 リーヴェさん
私は団員です。
( 何故か焦りながら上記。
「あなたは…?」と聞いてみて )
【絡ませていただきます。】
>>122 ナズナさん
ふふっ…
( 相手が間違えたのに悪気もなく笑い。 )
>>129 ラナンさん
良かったです。
( 美味しいという相手に嬉しそうに上記。
「今度もっと持ってきます。」なんていい。 )
>>123 カラスさん
俺、ナズナっていいます!
( 自己紹介という言葉にはっとした顔で相手の前に小走りで回りこめば、「よろしくお願いします!」と勢いよくお辞儀して。)
>>124 ヴァノアさん
【 ありがとうございます! 】
お前こそ、大丈夫か…?
( 近寄ってきたらすぐさま距離を置いた相手を不思議そうに観察すれば、どこか無理をしているのを悟り。こちらも心配そうに相手との距離を詰めていき。)
>>129 ラナンさん
こんな森の中よく来たな…
( 自分でもこの森にいるのはそうとう勇気を要したからか、相手もさそがし不安だろうと思い安心させようとそっと頭にぽん、と己の手のせ。にっ、と笑顔で下記。)
大丈夫だ、俺が家まで連れてってやる
>>139 ミリアさん
うっ……恥ずかしいとこ見せてすいません…
( 相手の笑い声がぐさりと胸らへんに刺されば、そっと手ずらしちらりと相手に視線配り謝罪を述べ。)
>>140
ナズナさん、ですね。ここの団長をしております、カラスとでもお呼びください
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言いながら頭を下げて
>>141 カラスさん
だ、団長だったんすか!!
( どことなく相手から威厳が漂ってはいたがまさか団長だったとは、と思わず台詞が声に出てしまい慌てて「カラスさんって呼ばせていただきます!」と付け足し。)
>>140 ナズナさん
へっ?
( 相手の言葉に間抜けな声で上記。
ちらり此方を見る相手に「大丈夫だよ。」なんて言いながら笑い。 )
>>142
しっかりしていないので団長に見えないでしょうか
(にっこりと笑って上記を言い「見た目もこの通り若輩者ですし」と付け足して
名前/アデラ
性別/女
年齢/16
容姿/少し濃いめの紫色のくるりと巻かれた髪は高い位置で結ばれ、目は黄色の猫目。仕事をする時はブランコに巻き込まれないように下の方で髪をお団子にしている。真っ黒なふさふさとした猫の耳と尻尾が生えていて、それはいつもはアクセサリーと言っている。服装は猫耳などがあっても言い訳できるように黒いリボンのたくさんついたロリータ服に下はズボン。あまりふわりと広がっていないものになっている。
性格/いつも人を小馬鹿にしてるみたいな話し方だけど悪気はない。むしろ仲間がとても大切。笑ったと思えば泣いて泣いたと思えば怒っている。頭を撫でられることや高いところ、魚が好き。
役割/空中ブランコの演者
種族/猫女
備考/一人称は「私」、二人称は「君」、「〇〇くん」、「〇〇ちゃん」、「〇〇さん」
【遅くなってごめんなさい…!>>19の者です、不備などがありましたらなんなりと!】
( /流れちゃったんで蹴らせていただきます汗申し訳ございません…絡み文投下しておきますゆえ、良ければ絡んでやってください(*^^*) )
…
( 黒塗りのサーカスにも白い朝はやってきて。テントの外に出て、マジックで使う白鳩達へパン屑の餌をあげており。 )
>>おーるさま、
>>145
【不備ありません、初回をお願いします】
>>146
レーヴさん、おはようございます
(町の方から帰ってきて上記を言い
団長、
( 声のする方へパッと顔を上げ。手の中で鳩がチチチと囀り、こちらもぺこりと頭を下げて。空は朝特有の白さで、ほかの団員もまだ見ておらず。 )
おはようございます。お早いんですね
>>147 団長
>>148
少し先代の団長様に会いに行っておりました
(少し楽しそうに笑って上記を言い
へえ、先代の
( 自分は今の団長しか知らないもので、鳩を指で撫でてやりながら、少し興味深そうに相槌を打って。それから相手を見やり。 )
先代の団長って、どんなひとだったんですか。
>>149 団長
>>148 レーヴ様
「ぁ…レーヴ君じゃないか、おはよう…」
(一応起床するも、昨日の熱は下がらす、かなり弱っているようで。フラフラと少しだけ寄ってきては下記)
「…暫くは、風邪移るから寄ってこない方がいいよ…」
(深刻そうな顔をして)
【用ほっぽって来ちゃいました…(笑)】
153: レーヴ ◆RE:2016/12/03(土) 19:51
おはようございます、…
( ぺこりと頭下げ、しかし顔上げ相手の容態に気付くとギョッとしたようで、表情の変化の代わりに鳩が羽をはためかせ。忠告も耳に入れず慌てて相手を支えようと )
…大丈夫ですか。風邪なら休んだ方が、
>>151 ヴァノアさん
>>146 レーヴさん
朝からお疲れ様です。
( ぺこり頭を下げて上記をのべて )
>>150
厳しくも優しい方ですよ。今は町で人形師をやってらっしゃいます
(相手の質問に答えながら笑って「もうご老体ですが」と続けて
ミリアさん、
( 先輩である相手が来ればぺこりと頭下げ。それから手の中で丸くなる白鳩を相手の目の前へ持ってこれば、意見を聞きたいようで。 )
この子を今日出してみようと思うんです。
>>154 ミリアさん
そうだったんですか、
( へえと相槌をひとつ打ち、それから頭の中へ浮かべるように少し空を見上げ。そういえば団長が団長で無い時は何をしていたのだろう、ふと気になった疑問を投げかけてみて。 )
そういえば、団長は、もともとは何をしていらっしゃったんですか?
>>155 団長
>>156
このサーカスのピエロをしていましたよ。先代団長様の若いときからずっと。
(思い出すように首を傾げながら上記を言い「もう何年前かも覚えておりません」と続けて
じゃあ、クインさんの先輩だったんですね
( まじまじと相手を頭のてっぺんから爪の先まで見つめ。それから現ピエロの事を頭へ思い浮かべ。彼にとってピエロとは彼女のことで、その衣装を着た相手をそのまま想像してしまったらしく、無表情が少し崩れ、小さな笑みを零し )
…ふふっ、
>>157 団長
>>158
言っておきますが、服装はこのままですよ
(相手の気持ちを読んだのか上記を言い「そもそも僕がピエロだった頃はあの衣装はありません」と付け足して
>>153 レーヴ様
「休む?その発想はなかったなぁ…。休んだら、今日の公演にも影響が出るし…。ミリア君が知らない僕の技とかもあったりする…と、思うし」
(申し訳なさそうに笑い、「心配かけてごめん」と頭を下げ)
そうなんですか…
( 少しぎくりと肩震わせ、少し頭を垂れて。言葉にこそ出さないものの、それは少し残念そうにも思える雰囲気であり。 )
団長もクインさんみたいにトランプ柄の服着てると思ってました。
>>159 団長
…そんな時のための僕じゃないですか。
( 少しキリリと眉を上げ。そして手の中の鳩をぱちりと指鳴らし消してしまうマジックをその場で披露すれば、どうだと言わんばかりに。 )
これでも僕、ヴァノアさん達のマジックを見て結構練習だけはやったんです。
>>160 ヴァノアさん
>>161 レーヴ様
「え、話聞いてた?…誰にも教えてない技とか…さ。い、一応ファンとか居るんだからね!」
(少し焦り、事実を証明しようと誰にも教えてない技を一度やってみせて。興奮してしまい倒れそうになり、「おっと……」と言いバランスを保ち)
>>161
もう何十年も前ですからね、奇抜な服は少なかったです
(何の気なしに上記を言い「おっと、あまり言うと年齢がバレますね」と冗談交じりに言って
>>163 カラス様
【絡みますね】
「へぇ…」
(どんな服だったのだろうと想像してみるが、どうしても奇抜な服しか思い浮かばず、「ぅ…」と唸ってしまい)
>>164
このままの服装です。写真が有ると思いますが見ますか?
(相手の様子を楽しそうな顔で見ながら上記を言い
>>156 レーヴさん
お〜!いいんじゃないですか?
( 意見を聞きたいような相手に自分なりに意見をいい。
「頑張って下さいね。」とにこり笑えば小さな声で私もですけど…なんて )
>>165 カラス様
「え、みっ、見ます見ま…ゲホッ」
(身を乗り出して見ると言うが、大きな声を出してしまい咳き込んで)
>>167
ご無理なさらないようにお願いします
(少し心配そうに笑って上記を言い鞄の中の写真を探して
【初回出させていただきます!】
う、ううーん。あれ?みんなどうしたの?こんなに集まって。私がお昼寝してる間に、何かあった?
(あくびをしたあと、首をかしげ)
>>オール様
>>169
僕の昔の話をしていただけですよ
(相手の方を見て少し笑ったまま上記を言い
>>170
団長の昔の話かあ。なんか聞いたことがある気がするけど、気のせいかな?
>>169 アイリス様
【絡みます】
「アイリス…君…?団長の昔の話聞いててね…。あっ、今日は近付かない方が良いよ」
(理由も言わず自分から離れろと言いずずずと後ずさりして)
>>172
えー!?ヴァノア、どうして?私、もっとみんなとお話したいのになあ。
(少し唇を尖らせてずいっと近付きながら)
【すみません、アイリス様って役柄はどちらでしたっけ?記憶力皆無ですみません。】
175:アイリス◆jM (;`・ω・)つ:2016/12/03(土) 21:43 【>>174
一応、副団長をやらせていただいております!(頼りないマイペースですが・・・)】
>>131 カラスくん
気長に待ちましょ〜
( にへにへと呑気に笑い、 チラチラとお菓子を見るも食べちゃダメだ、と自分に言い聞かせ。 )
>>133 リーヴェちゃん
猫ちゃんに可愛くない子なんていないよ〜
( 目を輝かせる相手に対しのほろんとした声のトーンとは裏腹にキリッとした表情で上記を返し。『 猫ちゃん見る? 』なんて )
>>139 ミリアちゃん
ありがと〜ミリアちゃん
( ぱぁっと表情が明るくなり、 『 ミリアちゃんのお手伝いなんでもする〜 』とせめてものお礼に、と彼女なりに考えたことを )
>>140 ナズナくん
ありがと〜 お兄ちゃん〜
( 頭を撫でられれば気持ち良さげに、相手の言葉聞けば柔らかい笑みを浮かべ上記。 撫でられたのが気持ち良かったのか『 もっと撫でて〜 』なんて )
>>146 レーヴくん
私にもくださいな〜
( しゃがみ込んだままテテテ、と白鳩へと上記言いながらパン屑欲しさに紛れ込み )
>>173 アイリス様
「へ?うわぁぁぁぁ!!」
(ずいっと近付いてくるのに驚いてつい叫んでしまい。ハッと我に返れば下記)
「ほっ、ほらっ!近くに寄ると熱いでしょ!?…………ぁ」
(あたふたと説明を始めればフラフラと後ろへ倒れていき。咄嗟に手をつき尻餅をつく)
>>176
んー・・・こっそり、一つずつ食べちゃいましょうか
(相手の様子を見た後上記を言いながら笑って
「………団長……このままじゃ…きっと………僕……倒れると思うんで……寝ててもッ…良い…ですか………。きっと…寝れば治る筈なんで…」
(先程の衝撃で「ハァ…ハァ…」と息を荒くして。マジックで体温計を取り出し計ってみると、38.6度。熱が少し上がってしまったようで。衝撃って凄いなぁ、等と下らないことを考えればフラフラと危なっかしく立ち上がり)
>>179
えっ!?ヴァノア、風邪ひいてたの!?ごめんなさい、気付かなかったわ。大丈夫?ベッドまで、一緒にいこうか?
(心配そうに顔をのぞきこみ)
う…、
( そう言われると何も返す言葉が無く。少し詰まり。暫く考え込むように俯いたあと、顔上げ相手見やり。 )
…それでも、もし倒れてしまったら。
>>162 ヴァノアさん
なんじゅう…、
( それを聞くと、鳩を持たぬ手の指を折り曲げ相手の年齢を推察。頭の中ではとんでもない年齢に達したのか、ハッとしたように相手見やり )
>>163 団長
やった、ミリアさんのお墨付きです。
( ちょっと自信が付いたように白い頬を薄く染め、ほんの少しだけ微笑みを口元へ浮かべ。 )
>>166 ミリアさん
( />>21ですー!絡ませて頂きますね(*^^*) )
あ…おはようございます、アイリスさん。
( ちょうど眠りこけていた相手を見つけ、運んできた毛布を掛けてやろうと相手の上へ被せたところ。そろりと毛布をどかせ、ぺこりと軽く会釈 )
>>169 アイリスさん
ラナンさんは鳩ですか。
パン屑ですよ、僕の朝食の残りです。
( 呆れたように、けど少し面白いものに出会った時のようにクスッと笑うと、ちいさいパサパサの気泡がいっぱいの、角砂糖のような大きさのパンを摘んでみせて。 )
>>176 ラナンさん
>>178 カラスくん
いいの?
( ぱあっと瞳を輝き、少し驚いた様子で問いかけ。 )
>>181 レーヴくん
鳩だよ〜 だから ちょ〜だいな〜
( パンをじっと見れば 両手を差し出し 上記。 朝食の残り、と聞けば『 朝ごはん残すなんてだめな子ね〜 』なんて 続け )
>>181 レーヴ
レーヴ、おはよう♪ねーねー、お菓子ない?寝てるだけでもお腹空いちゃって・・・。
【絡み文、出します。】
>>オール様
みんな、お菓子ない?プリンだと嬉しいんだけど。あ!ヴァノアにお菓子を・・・ってヴァノアは風邪ひいてるし。誰か、お願いします!お菓子、ください!
(手を胸の前で合わせて)
>>180 アイリス様
「うん、ありがとう」
(にこりと感謝の気持ちを伝え)
>>181 レーヴ様
「…その時は、頼むね」
(いつもヘラヘラと笑っている彼女には想像もつかないような微笑みを浮かべ)
>>183 アイリス様
「…………はい」
(無言で指をパチンと鳴らすと、アイリスの目の前に豪華なテーブルとお菓子セット(プリン増し増し)が用意され)
>>184 ヴァノア
プリンだあー!ありがとう〜♪風邪、ひいてるのに無理させちゃって、ごめんなさい・・・
(ちょっと落ち込んで)
>>176 ラナン
へっ、いいの?
( 相手の言葉に嬉しいそうで、でも不思議そうに首をかしげて上記をいいい。 )
>>181 ありがとう、
( にっと笑いながら上記。
「頑張ってね。」なんていい。 )
>>183 アイリスさん
プリンは無いですけど…お菓子なら
( プリンが欲しい相手に先に無いと伝えつもののお菓子はあります。と何ども伝えて )
【からませて頂きます!】
【>>186の一部修正
>>176 ラナンさん
>>181 レーヴさん
すみませんでした。】
>>181
写真がありますがご覧になりますか?
(鞄をゴソゴソと探りながら上記を言い
>>182
恥ずかしながら少々お腹が空いてしまいましたので
(笑顔で上記を言いながらクッキーを出して「内緒ですよ」と相手に差し出し
鳩ですか…
( 肯定されてしまったので再び苦笑。諦めたようにパン屑を相手の口元へ持っていってやり。これで餌は無くなったので、鳩を手から放ち、テントの上へ止まらせて。 )
餌用にわざとですよ。
>>182 ラナンさん
全身で怠惰を表してますね…ええと、
( 思わず汗一つ額から垂らして呆れたように。それでも何か入っていないかとポケットをガサゴソ漁り、小さな棒付きキャンディを差し出して。 )
さっきお客さんに貰ったのでよければ、どうぞ。
>>183 アイリスさん
…まあ、僕とミリアさんで頑張ります。
( 見たこともないその表情にハッとし、少し考え込み。しかし顔上げるとこくりと頷き肯定の意を示して。 )
>>184 ヴァノアさん
はい。今日はヴァノアさんが風邪らしくて、もしかしたら僕達だけでなんとかしないと行けなくなるかもしれませんので…
( こくりと頷き。それから言葉続け。表情は変わらないが不安はあるようで、言葉の端は段々弱く消えてゆき。 )
>>185 ミリアさん
えっ、
( 興味津々に声を上げると、見せてもらおうと相手の元へ頭を寄せ。その瞳は関心に溢れて、ぴかりと興味に輝いており。 )
み、みたいです
>>188 団長
>>189
んー・・・確か20年ほど前ですねえ
(今と変わらない自分と50代ほどの男性が写った写真を見せて上記を言い
>>186 ミリア
わー♪プリンじゃ無くても、お菓子ありがとう!おいしそー♪
(ふんわりと笑いを向けて)
【少し応答できなかったので、一回蹴らせていただきます。ごめんなさい】
……ああ、入団したばかりなのに、日をおいてしまった。怒ってるかな〜、皆は。
(入団から、二日後に消えた。再び帰ってきたリーヴェは全身が傷だらけで、服も少しボロボロになっていた)
>>all
>>192 リーヴェ
リーヴェ!?大丈夫?そんなに傷だらけで!
(心配そうに傷を見ながら)
待ってて、包帯と薬を持ってくるから!あ、あと団長にも、「リーヴェが戻ってきた」って言ってくるわ。
(救急箱を探しに走って行き)
>>193 アイリス
あ、うん……
あーあ……やっちゃったな……
(街で実の母との乱闘騒ぎになったことを少し悔やんでいる。顔にそれを表すように切り傷と眉間のシワが出ている)
>>192 リーヴェ様
「んぁ…リーヴェ君…どうしたのその傷………」
(冷えピタを貼ってベッドで寝ていたようで。気配を感じむくりと起き上がるとそこにはボロボロのリーヴェを発見。流石に心配になり声をかけるも、怠そうに半目でしか応答出来ず。)
>>195 ヴァノア
「ああ、君は無理しなくていいよ。さすがに体を休めないと……君は風邪引き……なん……だ…か……ら」
(最後まで言葉を伝えられたが、疲労からか気絶をしてしまう、起きたのは三時間ほど後のこと)
【時間、飛ばしますか?】
>>196 リーヴェ様
「リーヴェ君!?」
(流石に駄目だと無理してベッドから飛び上がり看てやろうとするが、こちらもこちらで病人。リーヴェと同じように倒れてしまい)
【飛ばしますか】
>>196 リーヴェ
>>197 ヴァノア
きゃああああっ!リーヴェとヴァノア!?ちょ、な、なんで倒れてるの!?
(救急箱を投げ捨てて駆け寄り)
急いでベッドに運ばないと!んんんんんっ!
(頑張ってリーヴェとヴァノアを15分かけて運ぶ。)
だ、大丈夫・・・かな?これで・・・?
(不安げな顔で二人の顔を覗きながら)
>>192
・・・リーヴェさん・・・その怪我は・・・?
(相手の姿を見て一瞬黙った後恐る恐ると上記を言い
20、年…?
( 写真の中の彼と相手を交互に見比べ、なにかの間違いなのではないかと目を凝らして写真に顔を近付て凝視。 )
>>190 団長
( /絡ませて頂きますね! )
…!
( 箒を持ってせっせと外の掃き掃除をしていたところ、相手の姿見驚いたように箒をからんと音立て落とし、それを拾うこともなく近付いて。表情には出ないのだが、オロオロしたようにあたふた。 )
リーヴェさん、どうしたんですか!?
>>192 リーヴェさん
>>200
ええ。先代団長様もまだお若いですね
(写真を眺めて何処か楽しそうに上記を言い
【マジシャンのアシスタント♀で参加希望です!空いてますか?】
203:カラス◆jE:2016/12/07(水) 20:47 >>202
【すいませんがもう埋まっています】
だ、団長は何も変わらないですね…
( もう一度相手と写真を見比べて。それから真面目が故にうーんと固い頭を捻り、まるでそこから思考が零れたようにぽそりと呟いて。 )
>>201 団長
>>204
僕はずいぶんと前からこのままですよ。
(何でも無さそうに上記を言い「先代様の子ども時代も見て参りました」と続けて
…団長が女性で無いからお尋ねしますけど、
( この老人よりも年が上なのかと、不可思議なことを目の前にした時特有の息の飲み方をして。それからおずおずと前置きを付け、相手に問いかけ。 )
団長は、おいくつなんですか…?
>>205 団長
>>206
確か20代・・・だったと思います
(首をひねって考えながら上記を言い「20代前後のつもりで作ったそうですし」と意味不明に付け足して
ああ…いえ、見た目の話では無くて、
( これまでの話からそんな自分と5歳しか変わらないものではないだろうと、そちらの考えに行き着くあまり相手の付け足しの意味を深く考える余裕までもなく、そのまま返してしまい )
>>207 団長
>>208
僕を作った方が20代前後のつもりで作ったのですよ
(何でも無さそうに上記を言い「ああ、年数の話なら100は超えています」と続けて
…し、失礼します。
( おずおずと手を伸ばし相手の頬へぺたぺたと触れて。その発言から人形か何かなのだろうかと考察したのだが、陶器のような感触は無かったような気がするので、またも首をかしげ。 )
>>209 団長
>>210
レーヴもやっぱりやるんだね!私もやった記憶があるよ〜。
でも、団長の正体っていつも一緒にいても分からないんだよ〜。何でだろ?
団長って、何族なの?私は表だけ人間だけど。団長は全然分からない!
(途中、うっかり自分の正体を偽っていることを言ってしまったが、気にせず上記を述べ)
>>210
人工的に産まれたんですよ、僕は。
(相手の行動を面白そうに見て上記を言い「人造体、というやつです」と続けて
【絡んで良いですか?】
カラス様
「人造体…………」
(興味深そうに相手を見て。「人工的…じゃあ団長の種族は………」とぶつぶつ独り言。そこでなにか思い当たる種族があったのか、オロオロと相手の顔を見て。「な、なんでもないです…」と急に敬語になって。)
【すみません。レス蹴りさせて頂きます。】
ふわぁ、眠い眠い
( 欠伸をしながら、手でおさえ上記。
とぼとぼ歩きながら「疲れた…」とためいきをつきながらいい。 )
>>all
>>213
僕は人間のつもりで居るんですけどねえ
(ニコニコ笑ったまま上記を言い
>>215 カラス様
「…そう………」
(目を見開いて汗を垂らしながらその場を去り。)
>>214 ミリア様
「どうしたの?ミリア君。…疲れた?まぁ誰だってそうだと思うけどねぇ」
(此方も疲れているのかふわぁと欠伸をし。)
>>216
・・・?どうかされたんですか?
(相手の後ろ姿に首を傾げながら上記を言い
>>217 カラス様
「ふぇっ!?い、いや………」
(あたふたと両手を振って「じ、じゃあ僕はこれで…」とダッシュで逃げて行き。)
>>218
・・・?やっぱり人造は不気味だったんでしょうか
(相手の行動を見た後首を傾げながら上記を呟いて
ホント、何族なんでしょう…ん?
( 突然現れた相手にぴくりととだけ肩鳴らし、うむむと首を傾げ。それから元に戻そうとした矢先、相手のその発言にもう1度小首傾げ。 )
>>211 アイリスさん
人造体…
( ぱちぱちと目を瞬かせて相手を見。自分の知る人造体は、高度な魔法から生まれるもので、それこそ自分には到底出来えないものであり、目を丸くして。 )
>>212 団長
ああ…疲れた、
( 箒を持ってふらふら。前方の相手には気付かなかったらしく、そのままごちんと頭からぶつかってしまい。よろめくもなんとか体制保ち、相手見、わずかに驚いたような声上げ。 )
み、ミリアさっ、ごめんなさい、
>>214 ミリアさん
>>220
先代様の父上が先代様の兄代わりにと造って頂きました
(何の気なしに上記を言いながら笑って「不気味ですか?」と笑ったまま首を傾げて
ぶ、不気味なんかじゃ。
( 慌てて首をふるふると横に振り。しかしあまり理解ておらず、うんうんと俯いて頭の整理をしようと。 )
>>221 団長
>>222
それは良かったです
(いつもと変わらずニコニコ笑ったまま上記を言い
>>223 カラス様
「……………ッ…」
(逃げたと思えば戻って来たようで。そーっと一連のやりとりを見ながら、団長の種族への謎は深まる一方で。息を飲み、真剣な眼差しで団長を頭から爪先までじっと見てなにやらメモを取り。)
>>224
あ、ヴァノアさん。お帰りなさい
(相手の方を見ることなく上記を言い
あ、僕そろそろ中に入りますね。
( 手の中で鳩がふるふると震えていたので、会釈をぺこりとひとつだけ行うとそそくさとテントの中へと帰ってゆき。 )
>>223 団長
>>226
はい、お疲れさまです。
(相手に向けて頭を下げて上記を言い
>>225 カラス様
「ひっ……!?あ、ぼ、僕ももう中入るんで!それじゃ!そ、それと風邪も治りきってないしッ…ね、寝ときます!」
(見つかって「しまった」とでも言いたげな顔で冷や汗を垂らし、妙な笑みを浮かべながら走ってテントの中へ駆けて行き)
…、
( テントの中に入ると鳩を元の巣へ戻し。それからドキドキする胸を抑え。彼に聞けば、人造体の先にあるかもしれない魔法のことがわかるのではないかと。 )
>>227 団長
>>228
お大事に。・・・皆さんどうしたんでしょう・・・?
(相手の後ろ姿を見ながら不思議そうに呟いて自分も中に入り
>>229
・・・おや、さっきぶりですね
(テントの中に入って荷物を置いた所相手を見て上記を言い
だ、団長っ
( ハッとして相手向き直り。それから暫く俯いて思考したのち、意を決したようにずい、と相手に詰め寄って。 )
団長を作られたお方は、魔法使いさんでしょうか、
>>230 団長
>>231
・・・?確かにそうでしたが。
(相手の質問に首を傾げながら答えて
ご存命は…
( ナイーブな質問が故に、詰め寄った勢いは少し萎え、しどろもどろな口調になってしまい。 )
>>232 団長
>>233
もうお亡くなりになってますよ。もう何十年も前ですし
(少し申し訳なさそうに笑って上記を言い
そ、そうですよね…
( 相手の表情見ハッとして。それからそそくさ視線を下へ落とし、こちらも申し訳なさそうに頭をぺこりと下げ。 )
ごめんなさい、こんなこと質問してしまって
>>234 団長
>>235
いえいえ。話せることは良いことですよ
(いつものように笑って上記を言い「僕自身、話すのは好きですからね」と続けて
…ありがとうございます、
( きっと気を使ってくれているのだろう、そう思い顔を上げることなくぺこりと頭下げ。それからそそくさと奥の部屋へ逃げるように入り込んで。 )
>>236 団長
>>237
・・・?
(相手の行動を不思議そうな顔で見送って持ってきたジュースをその場で開けて飲みだし
…
( 奥の部屋で自分の荷物を漁り。そこにはぼろぼろになるまで読んだマジックの本が数冊、しかし取り出したのは、それ以上に古くて綻びの多い、魔法の導入書。 )
>>238 団長
>>239
・・・あの、レーヴさん?
(相手の部屋の前に行って上記を言い「顔色が悪いようでしたが大丈夫ですか?」と続けて
…僕、ちょっと魔法の練習をしたいんです。
( 手には魔導書を持ちキリリとした表情で相手見やり。目の前で巨大な魔法の結果を見せられたら、努力家の血が騒がないはずがなく。 )
>>240 団長
>>241
そう、ですか。熱心なんですね
(若干不思議そうながらも笑って上記を言い
…お暇だったりは…
( ぽそりと呟くも語りかけるように、少しの期待を込めたように、ちろりと相手を見やり。 )
>>242 団長
>>243
貴方のお誘いを断るわけありませんよ
(相手の言葉にニコニコ笑ったまま上記を言い
嗚呼良かった…ありがとうございます。
それじゃ、外に行っても良いですか…?
( ホッとしたように胸をなで下ろし。それから小脇に本を挟み、木の棒のようなステッキを持ち、外へ出ることを促して。 )
>>244 団長
>>245
ええ。良いですよ
(ジュースのふたを閉めながら上記を言い
よし。じゃあまずは、この初級編5頁…水の玉を浮かび上がらせる魔法から。
( 簡単なイラストと方法の書かれたページを開いてまずは相手に見せ。それから、テントの根元に生えた草に付く朝露に向かってステッキを掲げ、呪文を唱え。瞳をギュッと瞑り力込めすぎているせいか、魔法らしき動きは全くなく。 )
どうで…しょうか…!
>>246 団長
>>247
水の操作、ですか?
(不思議そうな顔で上記を言い「立ち位置をもう少し後ろにしてみてはどうでしょう」と付け足して
そ、です…なるほど、
( その姿勢と仕草のまま、言われた通り大股で1歩後ろへ下がって。それからちらりと片目を開けたのだが、一向に魔法はかけられておらず )
>>248 団長
>>249
・・・あ、できました
(首を傾げていた所自分の前にあった草の露が浮かびあがって上記を呟き
えっ!
( 途端其方の方を急いで向き、驚きのあまり本もステッキもからんと地面に落としてしまい。慌てて拾い上げつつ、ドキドキと高鳴る胸のBPMは希望に早くなり )
>>250 団長
>>251
目の前で見たのは初めてです
(水の玉をつつきながら楽しそうに上記を言い
僕も成功したの初めてです
( ほうっと目を細め、ら満足気な笑みを表情いっぱいに浮かべ。それから魔導書とステッキを胸にぎゅっと抱き、嬉しそうに呟いて。 )
これできっと、姉さん達と同じとして認められる1歩だ。
>>252 団長
>>251 レーヴ様
【勝手に絡んで申し訳ないです…。】
………レーヴ君、そこを…こう…した方が成功率上がるよ?
(自分のステッキを持ち、見本を見せてにこりと笑い、下記)
まぁ練習あるのみだし…無理してこうしなくても良いけどね!
>>253
僕の父様みたいです
(いつもより幼く見える笑顔で上記を言い
えっ、え…!?
( 突然現れてやってのけた相手の動きを一度だけではマスターできず、焦ったような慌てたような声あげておろおろ。 )
>>254 ヴァノアさん
お父様…、団長を作ったひと、?
( トントンとステッキの先を顎へ宛てがい考える仕草、先程の会話の端を思い出しながら言葉をつむぎ。 )
>>255 団長
>>256
はい。一応、僕の父ですから
(少し嬉しそうな口調で上記を言い
っいやいや、似てませんよ。
人造体創造魔法なんて、僕には無理なんですから!
( きっと褒められているのだろう、そう解釈したかったのだが自信のなさから焦ったように手を振り振りそれを否定。 )
>>257 団長
>>258
僕にとっては使えるだけですごいですよ
(楽しそうに笑って上記を言い「それに創造魔法が使えても僕みたいなやつしか生まれませんし」と続けて
>>256 レーヴ様
あはは、教えてあげようか?
(悪戯っぽく、でも大人びた、なんとも表現出来ない笑みを見せて。もう一度先程の動きをゆっくりやってみせて。)
>>216 ヴァノアさん
そうですね…ヴァノアさんもお疲れ様です、
( 欠伸をする相手に上記をいい。
少したったあと、また自分もつられ欠伸をして。 )
>>220 レーヴさん
うわぁ!ごめんなさいっ、
( 驚きながらいい。此方もごめん、と一言いえば、心配そうに「大丈夫?」と相手にきき。 )
【>>261
すみません、トリップが変わってしまいました…】
僕みたいなやつって…、そんなことないです。団長はお優しいし笑顔が素敵だし、僕みたいなのを雇ってくれたんです。それから、それから…
( ちらりと相手見、困ったように眉を下げ。こういう時にどう言葉を掛けて良いのか分からず、それでもなんとか否定したくて必死に言葉を繋げ )
>>259 団長
おっ、教えてくださいっ
( ぴくりと反応。背筋伸ばし、目をきらりと輝かせパッとそのお誘いに飛び付いて。 )
>>260 ヴァノアさん
>>263 レーヴ様
…レーヴ君が望むなら、勿論
(優しくにこりと笑い、「じゃあ先ずは…」ともう一度ワンモーションずつやってみせて。)
ぼ、ぼくは大丈夫です、
( ごちんと当たった部分を擦りながらそう答え。怪我こそしていないもののじんじんと熱い痛みを感じており、だからこそ相手のことが心配なようで/せっかくぶつかったし入れ替わりネタとかやれば良かったですね!笑 )
>>261 ミリアさん
【すみません!落ちます…】
267: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 16:47
ありがとうございますっ、
( ぺこりと頭下げ、慌てて上げて。じっと相手を見て、それから自分も動きをなんとか真似しようと。けれどぶんぶんとステッキを振ったりとなんとなく相手とは違い )
( /お相手感謝でした〜! )
>>264 ヴァノアさん
【宿題さえ終われば嵐のように戻って来ますね!】
269:ミリア◆Jo:2016/12/13(火) 16:48 【>>262
あっ、ごめんなさい、トリップが…】
>>265 レーヴさん
そっか。良かったよ
( 相手が、大丈夫と言えば安心した表情で微笑み。
「き、気を付けなきゃね。」と言えば苦笑いして、 )
【ほんと、ですねw】
>>263
・・・僕は先代様の兄になりきれ無かったんですよ
(相手の言葉に嬉しそうな顔をするも笑ったまま上記を言い
ごめんなさい、ぼうっとしてました…
ミリアさん大丈夫ですか?お怪我とか、
( しゅんとうなだれて。それから相手が打ったであろう部分の怪我の有無を見ようと顔近付けて )
( /やりませう、。、。!!(横暴) )
>>269 ミリアさん
お兄様に…、
( 自分は彼の言う人物は知らず。けれど兄弟への劣等感は共感出来るものがあり。けれどそれで頷いてしまえるほど、彼の荷は軽くないだろうと葛藤するあまり黙りこくってしまい )
>>270 団長
>>272
僕がもう少し活発なら今よりは兄になれていたのかも知れません
(笑ったまま上記を言い「まあ良いです、昔のことですし」と続けて
そ、そうですか…
( モゴモゴと口篭り。雰囲気変えようと、魔力の消費で少し疲れていたのだが次なる魔法の練習をしようと、魔導書のページを開いて )
>>273 団長
>>274
それにしても羨ましい限りです。
(相手の様子を見ながら上記を言い「僕は魔法なんて使えません」と笑って
あっ…
( ハッとしたように相手見、それからぱたりと本を閉じて。本からは少し煙が巻き。ぺこりと頭下げて謝って。 )
ごめんなさい…無神経でした、ね。
>>275 団長
>>276
え?何がでしょう。
(相手の言葉の意味を考えず不思議そうな顔で上記を言い
あ、いやその…
( もぞもぞと口篭り。それから強引に相手をぐいぐい押してテント内へ戻ろうと )
なんでもないです、戻りましょう!
>>277 団長
>>278
?あ、はい。
(首を傾げながら上記を言い相手に着いていって
ごめんなさい…
( 相手の背中を押したその後ろで、ひとり感じる罪悪感からもう1度ぽそりと呟いて。それは小鳥の囁きのような、聞こえるか聞こえないか曖昧な。 )
>>279 団長
>>280
・・・?レーヴさんは何もしてませんよ?
(心底不思議といった顔で上記を言い
いや、その…団長の前で魔法の練習なんて、嫌味だったかなって
( 言いづらそうにぽそぽそと。言葉にすると改めて罪悪感が増し、俯いては下唇をきゅっと噛んで。 )
>>281 団長
>>282
いえ、僕は楽しかったですよ?
(ニコニコ笑ったまま上記を言い「嫌味でも何でもありません」と付け足して
そういってくれると、ちょっとだけ心が楽になります。
( ふへ、と眉下げて申し訳なさそうに笑顔を作り浮かべて。 )
>>283 団長
>>284
それに嫌味だとしても慣れていますし何も思いませんしね
(笑ったまま上記を言い「僕に謝ってくれる相手なんて先代様くらいです」と続けて
>>267 レーヴ様
……………はは…
(なんとなく違って思わず苦笑いして。そしてもう一度、今度はさっきよりもゆっくりゆっくり、ワンモーションにおいて気をつける部分を全て細かく優しく言ってから、下記)
………どうかな?解ってくれると良いんだけど…
【只今戻りました!】
ええ…そんな悲しいこと言わないでください。
( 瞳を不安げに揺らして。それから小さな声でぽそりと呟いて )
…嫌味はナイフよりも、痛いのですから。
>>285 団長
なるほど…こうですかね、えーい!
( ふんふんと真面目な表情で舐めるように相手見、それからもう一度ステッキを振り。キュッと瞳を閉じてしまい、朝露が浮かび上がったか、まだ分からない。 )
>>286 ヴァノアさん
>>287 レーヴ様
…………………あっ!?
(暫く苦笑しながら相手を微笑ましそうに見ていたが、どうやら漸くなにが可笑しいのか解ったようで。急に大声を上げて。)
解った!レーヴ君、手!手の位置だ!!手の位置がずっと可笑しかったんだ!!
(相手のステッキを持っていない空いている方の手を指差し。)
>>287
慣れてしまえば何でも無いですよ
(いつもと変わらずニコニコ笑ったまま上記を言い
て、手ですか!ど、どうすれば!
( ぱちりと目を開いて、それから相手見やりおろおろ。どうすれぱ良いかと指示を待ち )
>>288 ヴァノアさん
慣れます…?
( 反応に困ったように眉下げ相手見、おずおずと聞き返して )
>>289 団長
>>290
嫌味や文句など言われ続けて来ましたから。もう慣れてしまいました
(笑ったまま何でも無さそうに上記を言い
…団長、別に何も言われるようなところ、無いと思うんだけどな。だって、僕なんかをサーカスに入れてくれたのは、紛れもなく優しい貴方だったから。
( そんな相手をぼんやりと見つめ、口傍から零れるようにぽそりと呟いて。頭に浮かべるのは、自分が初めてサーカス団のことを知った日、団長に会った日のこと。/ そういえばレーヴくん12歳の時に家を飛び出してサーカス団に転がり込んだ定でさせて頂いてるので、ふわふわと頭おかしい過去に良かったらお付き合い下さい;;苦手であればやめますので、。! )
>>291 団長
>>292
そう言っていただけると嬉しいです
(穏やかに笑って上記を言い「でも父様の思い通りになれなかった出来損ないですよ、僕」と続けて
【了解です】
お父様の思い通り…?
( それがどのようなものなのか知らない彼は、少し首を傾げて。しかし深入りしてはいけないと踏んでいるのか、あくまで反応はその程度 )
>>293 団長
>>294
僕は亡くなった先代様の兄上の代わりなんです
(笑ったまま上記を言い「明るくて元気の良い方だったそうですが僕はあまり明るくなくて・・・」と続けて
【みなさん、毎度すみません。巻き込まれ規制を受けてしまったものでして……
本当にごめんなさい!!】
あーあ、かかぁと喧嘩しちゃった……これからどうしよう、殺しにかかってこないといいんだけどな……
(ベッドの上で一人起きる。寝たまま、母との喧嘩を少しだけ悔やむように呆然と過去を脳内に思い浮かべる)
【>>296はall様に……】
298:ヴァノア◆YQ:2016/12/14(水) 20:22 >>290 レーヴ様
【返事、遅れてしまいすみません!】
も、もうちょっと左にすれば…。一発で出来る…筈!
(なにやら自信ありげに。相手に向けて手をちょいちょいと手招きするように指示して。)
【話が逸れますが、ヴァノアは獣であるために国を追放され、旅をしていた時に倒れてしまい、そこを団長に助けてもらい、恩返しとして働いている設定です。】
>>296 リーヴェ様
……………リーヴェ君…
(いつの間にやらドアにもたれかかるようにして立っていて。独り言を聞いていて思いきり呆れた様子で声をかけ。)
【というか、巻き込まれ!?
お、お疲れ様です…(?)】
>>296
リーヴェさん、起きていらっしゃいますか?
(相手の部屋の戸を軽く叩いて上記を言い
>>300【お気遣い、傷み入ります】
>>299
ヴァノア、なんだいその顔は。
というより、悪かった。君だって体調が悪かったときに、無理に動かしてしまったね。
(珍しく静かな声で謝る。起き上がりたくないようで、横目にヴァノアを見つめる。少しだけ気にしている様子であるが……実の本心はわからない)
>>301
カラスの団長、ええ……今は大分マシだね。少しあちこちが痛むけど……
(少し体を動かして『いてて……』と言うように体を擦る。そして、下記を言う)
まあ、こっちの事情で少し抜け出していただけだし。悪いね、心配かけていたんなら。
>>302
良かったです。何かいる物はありますせんか?買って参りますが・・・
(相手の声に安心したように上記を言い
>>303
欲しいものか……りんごとかの果物が食べたいかな?りんごだったら蜜たっぷりのジューシーなやつ。
え?買ってきてくれるの?
[ラッキー♪……安上がり!]
(果物と濁しているが、りんごを食べる気マンマンでいる様子で、少しだけ興奮している)
>>304
買ってきますよ?丁度先代団長様に届け物がありますし
(ニコニコ笑ったまま上記を言い「身体の調子が良ければ一緒に行きませんか?」と続けて
>>302 リーヴェ様
…もう治ってるから良いけどさぁ。
無理すんの厳禁だよ?仮にもあんた副団長なんだからさ
(珍しく強い口調で叱り。でもそれは心の奥底にしまっている心配の裏返しで。)
>>305
やったーー!!りんごだ!っててて………
(一瞬はしゃぐが、まだ体が痛むようで、痛むところを擦りながらまた寝転がってしまう)
一緒にか、町に行くのか……うん。別にいいけど……じゃあさ、団長の服……できるならマントとか、香水とか……あったら貸して?
こんな服しかないんだ……
(V系の服を鞄の中から見せつけるようにかき出してため息をつく)
>>306
う、うん。なんか、悪いね。心配かけちゃって……
[ってか、ちゃっかり副団長?ますますラッキー!『さいおうが馬』ってやつ?]
(ヴァノアの怒りながらも、悲しそうな顔を見て切なくなるが、『副団長』という初耳の事実に喜ぶ仕草をぐっと奥にしまう)
>>307
僕の普段着で良いなら持ってきます
(自分の部屋に行こうとしながら上記を言い
>>308
うん、頼む。私の命のためにも!
(笑いながらハキハキと言ったが、内心は冷や汗だらだらである)
>>309
・・・すいません、これくらいしか・・・
(しばらくして帰ってきて手にしたシャツとズボンを見せながら上記を言い
>>310
いいよ、充分充分。サンキュ!
さて……このカツラが役に立つときがくるとは………
(借りた服を受けとる。そして、服が入ってた鞄から真っ青な髪の毛のカツラを取り出す)
>>311
色々持ってるんですねえ
(相手の手元を見ながら上記を言い
>>307 リーヴェ様
………………
(なんとなく恥ずかしそうにぷいとそっぽを向き。部屋を出ていく直前に振り返り、偉そうに下記。)
………無茶してくれると案外気遣わなきゃいけないから嫌なんだよ…。
これに懲りたらもうこんなことしないで下さいね。
【勝手ながら絡ませていただきます・・・。すいません】
>レーヴ様
あれ?レーヴ、魔法の練習しているの?良かったら手伝おうか。私、こう見えても魔法は出来るから。
(自分を指差してにっこり笑い上記を述べ)
>>312
ふっふーん!なんせ、劇に参加するために色々用意したからね!なんなら、ドレスもある。
まあ、着る機会があったら見せたげるよ!
(カツラを被りながらニッと笑う)
>>312
うぃ、気をつけるよ!……ありがとう。
(笑顔のまま、相づちを打つが……ヴァノアの気持ちが伝わったのか、どこか恥ずかしげになってしまう)
>>315
へえ・・・。僕は持ち物少ないんで羨ましいです
(しげしげと見ながら上記を言い
>>316
まあ、かわいい服の方が見栄え良さそうだし?手作りだよ?なんなら、今度服の作り方を教えるよ?
ささ、私は準備バッチリだよ。行こう!
(服を着替え終わって、準備万端と言うようにヒラヒラと回ってみせる)
( /ごめんなさい!蹴らせて頂きますね(><) )
…
( ぼんやりとした朝靄、夜明け。彼が使っているサーカスの奥の部屋に篭って、真剣に手紙を書いている様子。 そういえぱ昨日の夜の公演とその片付けが終わってからすぐにその部屋に篭っていて。 )
>>おーるさま
>>318 レーヴ様
レーヴ、何してるの?昨日の公演終わってから出てこないし・・・。どうしたの?
(ドアをそっと開けながら)
手紙、書いてるの?すごく時間がかかってる。そんなに大事な手紙なの?
(机に近付いた訳でも、のぞきこんだ訳でもないのに、手紙を書いていると当てて)
…アイリスさん、
( ぴくりと反応すると、ペンを滑らせる手を止めて。それからゆっくりと相手を振り返り。あくまで核心はぼかしながら答えて。 )
ごめんなさい、用事で昨日からここを占拠してました…ええと、何か用ですか?
>>319 アイリスさん
>>317
ええ、出発しましょうか。
(小さな箱を持ち直しながら上記を言い歩き出して
>>318
レーヴさん、いらっしゃいますか?
(相手の部屋の前から上記を言い
!はーい、只今
( その声聞くと慌てて作業中断し、すたすたと部屋の扉を開けて。 )
>>321 団長
>>322
お食事を持ってきました。朝からレーヴさんを見ていなかったので
(盆に乗せた食事を見せて上記を言い
あ、わざわざすいません…お気遣いありがとうございます
( それを見れば少しぽりりと頭を掻き、申し訳なさそうに頭を下げて )
>>323
>>324
いえ。体調でも崩したのかと心配でしたが元気そうで良かったです
(嬉しそうに笑って上記を言い
>>321
うん!……その荷物持ったげようか?
一応、荷物を抱えるほどの元気はあるから!
(『荷物を寄越しな』とでも言うように両手を広げて笑みを見せる)
>>326
いえ、先代様への贈り物ですし自分で持ちますよ
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い「お気持ち感謝します」と続けて
>>327
そっか、なら自分で持った方がいいね。
アンタ律儀な性格なんだね。私だったら多分頼っちゃってるよ。
(両手をヒラヒラと動かしながら『あはは……』と力なく笑う)
>>328
先代様は僕の弟ですから。自分で持って行きたいんですよ
(穏やかに笑って上記を言い「喜んでくれると良いです」と続けて
>>329
なぁんにも知らない無知で悪いんだけど……弟!?てっきりお髭が似合うおじいちゃんかと思ってたよ!
(再び手を高くあげて指をワチャワチャと動かす)
>>330
ええ、先代様はお爺さんですよ。
(何とも思っていない口調で上記を言い
>>331
…………
(理解が追い付けていない様子で、一瞬黙ってしまう)
えーと……私のオツムが足りないのか、難しいことを言われているのか……
(足を少し止めたかと思ったら、ぐるぐると歩き出して考えを整理する)
>>332
僕は何十年も前からこの様な容姿です。分かりづらいのも仕方有りません
(いつものように笑って上記を言い
>>320 レーヴ様
ううん、用事は無いけど、なんとなく心配って言うか・・・。あまり元気がないからさ。
ご心配かけてすいません、体調が悪くて引きこもってたわけじゃないんです…
( もう1度ぺこりと頭を下げると、折角持ってきて貰ったご飯を受け取って )
>>325 団長
え、そうですか?
( 頬をむにむにと触って。自分はそんなに顰め面をしていたのだろうかと。 )
>>334 アイリスさん
>>335 レーヴ
くす。顔の問題じゃないわ。顔を触っても、私は分かるよ、何を考えているか。
(ふっ、と笑い)
アイリスさんにはお見通しなんですね。じゃ、僕が今何考えてるかわかります?
( クスッと笑うと相手の目を見て。彼女を試すように、頭の中ではあえて何も考えず )
>>336 アイリスさん
>>337 レーヴ
レーヴ、ずるいわ。何も考えてないでしょ?それじゃあ、読めない。
( /そういえばロル付けなくて大丈夫なんでしょうか、、(・・?) )
ふふ、凄いですね
( 小さな子供を誉めそやすような口調でそう言い。というのも夜が明けてきて、早く手紙を書き上げなければと少し焦る節があり )
>>338 アイリスさん
>>335
元気そうで何よりです。
(嬉しそうに笑って上記を言い「何をしてらっしゃったんですか?」と聞いて
…月に一度、実家に手紙を送っているのです。
( 皿を机の端に置き、代わりに手紙を相手へと見せ。しかしその紙は、まだ挨拶程度しか書けておらず、肝心の中身は白紙であり )
>>340 団長
>>341
ご家族に手紙とは良いことですね
(にっこり笑って上記を言い「僕は送らなくても会いますしねえ」と続けて
ちょっと会いたくは無いので、
( 軽く苦笑して。それから手紙に視線を落としたのだが相変わらず何も浮かんで来ず、ちらりと相手見 )
あのう。何書けば良いと思いますか…?
>>342 団長
>>343
そうですね・・・自分の近況報告が打倒では無いでしょうか
(首を傾げながら少し考えた後上記を言い
うーん…最近何かありましたっけ、
( ペン先を口許にトントンと宛てがいながら、上を向いて思い出そうと )
>>344 団長
>>345
サーカスの様子とか団員の方の事とか
(頭をひねって考えながら上記を言い
うー…前も、前の前も書いたんですよね…
( 申し訳なさそうに、困った様子で眉を下げて )
>>346 団長
>>347
それでは・・・あ、ではサーカスにお招きしますか?
(思いついたように上記を言い「招待状が余っていたのですよ」と続けて
>>348 団長
いいね!レーヴのお家の人が来たら、楽しめそう!
(パッと笑い)
し、招待ですか…
( どうしても家族には会いたくないらしく、その提案に若干ためらって )
>>348 団長
あーっ………りんご美味しかったな〜……さあ、練習するか!
(団長とのお使いを済ませて、りんごを食べて、リフレッシュした後に綱渡りの練習をする。)
おーし、せーの……ほっ、と!
いけるかな〜?…………せい!!
(足下には今乗っている綱と、その下にもう一本綱がある。そしてその下に……)
おお!あっぶね〜。まあ、余裕か。
(綱から綱へとジャンプして乗り移る。さらに下には、無数の大きな針が待ち構えている)
でも……つまらないから……こうしちゃう!?
(綱を足にかけて逆さまになる。髪の毛は巨大針のギリギリまで垂れ下がる。)
>>all