>>308 うん、頼む。私の命のためにも! (笑いながらハキハキと言ったが、内心は冷や汗だらだらである)
・・・すいません、これくらいしか・・・ (しばらくして帰ってきて手にしたシャツとズボンを見せながら上記を言い