( /参加許可ありがとうございます(;;)
それでは、初回投下させていただきますね…! )
相変わらずですねぇ、この国も。
( 城下町の隅、木の下にて。木にもたれ掛かるように立っていれば、指に止まった小鳥をつついておりその顔には微笑みが浮かんでいて。次の瞬間、小鳥が飛び立ってしまえばそれと同時にわざとらしく溜め息ひとつ。あからさまに差のついた暮らしぶり、それに絶望の色を示すように呆れたような表情を作って。 )
>>ALLさま!
( /承認ありがとうございます〜!
それでは投下させて頂きますね!>>22です、良ければ絡んであげてください\^^/ )
( 外は夜。月は陰り、代わりにほの明るい街灯が照らし。酒場から出てきたのは泥酔の男。顔は赤く、瞳は虚ろ。おぼつかぬ足取りでふらふらと街の真ん中を歩き、徐に空を見上げて歌うように呟いて。 )
あーあ、何もかもが馬鹿らしィや。何をしたって、どうせ惨めな奴に神様の愛なんてものは恵まれないんだからさァ!
>>おーるさま、
( /絡めるシュチュの方には絡ませて頂きますね!基本初対面が苦手なので、ある一定の顔見知りの体で書いております、。
( お城内にはとても入れる人間じゃないので、そこのところはごめんなさい…!;; )
見落としありましたら申し訳ございません…!;; )
***
やァ、団長のお嬢さん。
( 酔い覚ましにとでも散歩中。フロックコートの裾は海風に揺れて。革命軍の団長が視線の先に見えた為、ひらりと手を振りながら近付いて。 )
>>29 団長
溜息なんて付いてちゃ、もっと何も変わんないぞ?
( ほのかに葡萄酒の香りを漂わせ、クスクス笑って相手へ近付いてゆき。飛び立つ小鳥へ視線を這わせながら、はふりと一息吐いて。 )
なんてね、嘘々。何やったって変わんないさ
>>30 ソフィ
>>29 レンさん
( /初回投下ありがとうございます!絡ませていただきますね☆ )
あ、猫ちゃんだ!
( ブラブラと街を歩いていたところ子猫と戯れる一人の少女を見かけ。初対面にも関わらず相手が抱えてる猫に注目するとパァァと顔を輝かせ満面の笑みで近づいていき )
この子、君の猫ちゃん?
>>30 ソフィさん
( /初回投下ありがとうございます!絡ませていただきますね☆ )
お兄さん、ため息ついてたら幸せ逃げちゃうよ〜
( 木の後ろからそう声をかけるとクルッとターンして現れ。にっこりと微笑むと背中の後ろで手を組んで首を傾げきょとん、とした顔で見つめ )
なにか嫌なことでもあったの?
>>32 オレステスさん
( /初回投下ありがとうございます!初対面設定が苦手とのことですので、知り合い設定で絡ませていただきますね☆ )
オレステスさん、またお酒飲んだんだ、
( 大声が聞こえもしや、と向かってみたら案の定予想通りの人物がいて呆れたような笑みを浮かべ。王国軍という正体を隠し街娘として会ってるが、もしかしたら酔った拍子になにか聞けるかもしれない、と少し期待して近づき )
( / 絡みますね(^_^*) )
なにかお悩み事でも?
( カサカサと高さバラバラの草が生える芝生を踏み分け白色のマントで顔を隠しながら相手の近くへと行き上記を。にこっと笑えば隠すのを止め‘ なんて ’と小さく呟けば 相手の隣に立ち、お菓子の入った小さな袋を相手に差し出せば下記。 )
お菓子。 さっき 庶民の子供達にもあげてきた
>>30 ソフィ君
…なんだ、君か。
( ゴロンとその場に寝転び猫をお腹らへんに乗せ、撫でていた時どこからか聞こえる人の声。 聞き覚えのある声だなと 横目で見てみれば相手だと分かり少し安心した様子。と思えば クンクンと少し匂いをかぎ )
オレステス君、お酒飲んでた?
>>32 オレステス君
うん、今日から私のペットになったの
( 近づいて来る相手を見ればゆっくりと持っていたナイフをマントの中に隠し、上記を返して。 撫で撫でと子猫を撫でれば ‘ さっき仲良くなったんだ ’なんて笑いながら )
>>33 ジネットちゃん