ニナ「ふ〜ん、私だったらそこで落ち込まないで治すために努力するけどね?あんたは努力が足りないんだよ」
(少し強気に言って)
ルナ「ニナ‼ごめんなさい、ニナが。あなたの気持ち、分かります」
(ニナの代わりに謝り、落ち着いて喋り)
>>ステア
【ニナ様とルナ様、別けます。】
>>44 ニナ様
「…君になにが分かるの」
(かっとなってしまって少し強い口調で。しっかりと相手の目を見て話し。)
>>44 ルナ様
「いや君は謝らなくても…。…でも、君とはなんか仲良く出来そう…。まぁ、友達なんて、要らない」
(真顔で言ったかと思えば「要らない…うん、要らないけどね」とおどけたように付け足して。)