ルナ「そんなことありませんよ。ボクはいつでもあなたの友達ですよ」 (にこっと笑い) >>ステア ニナ「そうだよ!やればできるじゃん」 (相手の笑顔を見て) >>ステア
>>50 ルナ様 「…じゃあ君だけ。特別だよ」 (困ったように微笑み。手を差し延べて。) >>50 ニナ様 「…」 (無言のまま恥ずかしそうにそっぽを向き。)