「誰も…踊りなんて滑稽なモノに
誘えなんて言ってない」
名前 / リーヴァ=シリエジスト
年齢 / 18歳
性別 / 女性
性格 / いつもどこか遠くを見ている。どす黒いオーラを纏っていて、話しかけられることはまずない。それ故、常に1人で孤独を愛している。陰気というわけではないが、ワイワイした陽気なノリは苦手。怒るととんでもなく恐い。発狂するタイプではなく、静かに殺気を纏って威圧感で制すタイプ。
容姿 / 白く長い髪をそのまま垂らしている。瞳は紅く、色白。服は髪とは正反対に真っ黒なドレス。肩が空いていて、袖も黒薔薇をモチーフにした飾りを境に無い。その他無地。腰の辺りで黒のリボンを後ろで作っている。そこから下は右から下へ長くなっていくフリルがあしらわれたスカート。
役割 / 貴族
備考 / 一人称=私
二人称=貴方or呼び捨て
【>>18の者です!不備等ありましたらなんなりと!】
笑顔の素敵なお嬢さんだ。満月の夜だと言うのに、僕にはソレイユの様だよ。
( しめしめとナンパが成功したことに満足気な気持ちを含んだ微笑みを。そして、目を細めうっとりと歯の浮くような台詞をつらつらと述べ。相手を手を取ると、ダンスホールに流れる優雅な音楽に合わせてしとやかに踊りをはじめて。 )
>>31 ウェンディ嬢
なんで!?俺何か悪いことしたっけ!?
( ぞくりと首筋に震えを覚えると、思わず反射的に瞳をキュッと瞑って。それからなるべく離れようと首を相手のいない方へと伸ばして。何故男とこんなにも密接的なのかと、この状況を思わず嘆き )
>>32 レオ君
( /素敵な乙女をありがとうございます!お好きな時に、初回お願いします(´˘`*) )