踊りましょう !
>>2 約束
>>3 舞台
>>4 駒
>>5 追想
観覧感謝です( ぺこ、)趣味詰め込みスレ。
なんちゃってシリアス怪奇目指したい。
〇ロル、レスアンカーは思いやり。
長さ不問、内容のわかるものを。
〇ひとり1役推奨
〇恋愛/殺戮は世界観の範囲で自由にどうぞ!
ひとと不思議がロマンで交ざった時代、
舞台は貴族の嗜み、舞踏会。
星占い好きの主催者により、それは満月の夜だけ行われていた。
ところで満月とは不思議な力を持っていて、煌びやかな社交界に、人ならざるものが交ざることも。
また、夜の闇はすべてを隠してくれるもの。
それこそ魔法だって、神隠しだって−−、
/???
なんちゃって18世紀ファンタジー也(ざっくり)
神隠しは舞踏会に現れる犯人に手を取られたものが誘拐される事件。帰ってきた者は居ない。
✩募集
◇吸血鬼 の王子様( おひとりさま )/ ♂のみ
/何を隠そう神隠し事件の犯人。異世界の住人で、満月の力を借りて舞踏会へ。彼が吸血鬼であるという正体は誰も知らない。
◇貴族 ( ∞ )/ ♀のみ
/名家の娘達。神隠しの噂を聞いても尚、舞踏会に参加するうら若き乙女達。
◇ならず者( ∞ )/ ♀♂何方でも
/ 吸血鬼の城に住み着く者達。此方の世界への憧れから、満月の夜にひっそりと舞踏会へ参加している。
*種族は思い付く限りなんでもどうぞ。但しヨーロッパ寄りの世界観なので、日本妖怪等は御遠慮下さい。
>>3に追記。舞踏会と記載しましたが、ただ踊るだけではなくお喋り等も出来る社交の場的な要素が強い。
踊るだけじゃつまんないからね!(酷い)
建物は吹き抜けの大きなダンスホールのあるお城みたいな感じを想像して頂ければ、。バルコニーもあるよ!(ベルばら脳)
✩「 もしも世界が終わるなら? 」
名前 / 洋名推奨
年齢 /
性別 / ( 男装、女装可 )
性格 /
容姿 /
役割 /
備考 / ならず者の方はこのあたりに詳しく書いてくださいな!
自分の為にたてたようなスレ。
需要はつくるもの!(名言)
【ならず者の♂で参加希望です!】
7:◆zc:2016/12/16(金) 02:30【 貴族の女の子で参加希望です!】
8: ◆yc:2016/12/16(金) 05:09
( / レス解禁心よりお待ちしてました!とっても素敵な世界観で!一瞬見ただけで掘れちゃいました(*´▽`*) ならず者の女の子で参加希望です! )
( / わわ、出遅れてしまった… ( 眉下げ / しょんぼり )えっと、素敵な世界観ですねっ!もし宜しければならず者の女の子で参加希望です!、)
( /ウワーッ人が来てる!纏めてしまい申し訳有りません!参加希望ありがとうございます(´˘`*)とても嬉しいです、プロフ提出お待ちしておりますね!
それとセリフ欄についてなのですが、遊んでいたら消し忘れて変な質問が残ってしまいました、。答えてくれるも、答えてくれないもご自由にどうぞ;; )
✩>>6-9様
( /一晩考えた末貴族の♂性別も解禁致します(^-^)!貴族は神隠しのターゲットとなのですが(痛恨の記載ミス)、ならず者♀がいるならターゲット♂もいて良いかな、なんて(?) )
「私と踊ってくれる?……そう、貴方ってイイ人ね。」
名前/ エイプリル·A·ラヴクラフト
年齢/ 15
性別/ 女
性格/ 幼さの残る出で立ちに反し、知的で何処か不思議な雰囲気を匂わせ、精神的にかなり大人びている。貴族らしい、気品のある落ち着いた性格で、礼儀も充分に心得ている。だが、上っ面は良いが、実際には自分の事しか考えておらず、自分を楽しませてくれる者には好意的な態度を示すが、それ以外の『モノ』には全くと言っていい程無関心である。舞踏会に出た理由は、単に噂を聞いて楽しそうだと思ったから。特に関心事の無い時は、屋敷の自室で本や詩を読んだりするばかりで、非常に物静かに過ごしている。
容姿/ 鮮やかな黄金の髪をストレートに肩のあたりまで伸ばし、前髪は眉の隠れる程度に真っ直ぐ下ろされている。目はモスグリーン色で、ぱっちりと大きい。幼い顔立ち。肌は透き通る様に白く、まるで陶器の様。身長149cm。服装は、舞踏会に合わせて、白のレースと深い緑のシルク生地に、薄く薔薇の紋章が所々にあしらわれた、シックな膝下丈のドレスを身に纏っており、更に髪と胸元には、白薔薇の装飾を付けている。足元はブラウンのストッキングに、薔薇がモチーフのガラスのパンプスを身につけている。
役割/ 貴族
備考/ 一人称『私(わたし)』、二人称『貴方、〜さま』。名門ラブクラフト家の一人娘。教養は非常にあるが、何を考えているのか分からない不気味さから、常に孤立した毎日を送っている。神隠しの噂を聞き、好奇心から舞踏会に参加。
【 >>7の者です!不備はありませんか?】
( /素敵な乙女をありがとうございます…!不備御座いませんので、お好きなタイミングで初回投下して頂けると嬉しいです(´˘`*) )
>>11
「 こっちの世界には、可愛い子が沢山居るって聞いたものでね 」
名前 / アイ=オープナー
年齢 / 19
性別 / ♂
性格 / 遊び好きのやんちゃな性格。女の子遊びが大好きで、言動はチャラくて軽い。責任能力が皆無の刹那主義。しかし意外にも常識人で、浮気以外の一応の節度は弁えている。浮気は文化だから仕方ない。本当の恋にあまり拘らず、一時の花開く感情が楽しければ良いのではないかというある意味享楽主義なのかもしれない。男にも一応人当たりよく接するが、面倒臭そうな本心が垣間見え。
容姿 / 淡い水色の髪の、跳ねることなくきちんと整えられたショートカット。年相応の丸い瞳はパステルイエロー。顔立ちだけでいうと誠実そうな青年である。目髪の淡い色合いに対応するように肌もまた白い。身長は175cmほど。黒いシルクハット着用。紅色のコートには金の釦があしらわれ、中には深緑のベスト。黒いジャボが特徴。黒いズボンに黒のブーツ。黒い悪魔の尻尾付き。
役割 / ならず者
備考 / 一人称は俺、二人称はキミ。種族は低級悪魔で、使える呪いも大したものは無く、せいぜい浮遊したりすることができる程度。
( /あ、悪魔の知識無いわ、。ガバガバそう。とりあえず投下!。)
( /舞踏会という単語に惹かれまして貴族の♀で参加希望です…! )
【貴族の♀で参加したいです!】
16: ◆RE:2016/12/16(金) 16:45
( /舞踏会良いですよね(´˘`*)参加希望ありがとうございます、プロフお待ちしておりますね! )
>>15
( /参加希望ありがとうございます、プロフお待ちしておりますね(´˘`*) )
>>15
【>>16 ありがとうございます!】
「わ、私と・・・踊って頂けますか?」
名前:スピカ・ジャネット・フロスワキー
年齢:15歳
性別:♀
性格:優しいが、いつもおどおどしている。だが、しっかりもので、料理が得意。
名前の通り、星が大好きで、よく(ここでは)バルコニーに出て星を見ている。
容姿:ショートボブの黒い髪。緑の瞳には、少し前髪がかかっている。
服装は、白い長袖のブラウスにふくらはぎ辺りまである紺のジャンパースカート。胸には、金の星形ネックレスがある。
役割:貴族
備考:一人称=『私』
二人称=『〜さん』
【>>15の者です。指摘お願い致します。】
【ふぉぉ、超素敵スレ発見…!こういう世界観に惹かれてやってきました!貴族の♀で参加希望です!】
19:◆B.:2016/12/16(金) 17:24【とても素敵なスレ…!もしも出来れば貴族で参加希望です!】
20: ◆RE:2016/12/16(金) 17:28
( /素敵な乙女をありがとうございます!不備御座いませんので、初回投下お願いします\(^^)/! )
>>17
( /ありがとうございます…!!プロフお待ちしておりますね(´˘`*) )
>>18
( /ありがとうございます…!!プロフお待ちしておりますね(*^^*) )
>>19
「 もしも世界が終わるならァ?変なこと言うわねェ。まぁ、アタシならそのときを迎えるまでずっと踊ってる、かしらァ。うふふ、ってことでェ、アナタ。アタシと踊ってくれなァい? 」
名前 / ウェンディ=ウィーズリー
年齢 / 16
性別 / ♀
性格 / いつも不気味な笑みを浮かべている明らかな危険人物。神出鬼没で、いつも相手を探そうとふらりとダンスフロアを彷徨いている。本人曰く、こちら側のきらびやかな世界に憧れていたんだとか。恋愛には疎く、鈍感すぎて面倒臭い。今を楽しめればそれで良い、という楽観的なのか馬鹿なのか良く分からないような考え方を持つ。舞踏会以外のときは城の中をうろちょろと走り回っている。常に語尾が伸びきっていてお嬢様のような言葉遣いをしたがり、妙に人を苛つかせるような甘ったるい笑い声を出す。要するに変人ということ
容姿 / しっとりとした艶のあるダークブラウンの髪の毛を腰辺りまで伸ばしており、その髪の毛をサイドテールにして束ねている。前髪は眉上でばっさりと切り揃え、横髪は両側とも一房ずつ赤いリボンで結んで垂らしている。とろん、と優しい印象を漂わせる垂れた瞳は透き通るような赤色。肌は雪のように白く、まるでモンスターのよう。身長157cm、ほっそりとしたスレンダーな体型。スイートロリータ風の淡い桃色の踝丈ドレスを身に纏い、その上から黒いショールを羽織っている。何の飾りもつけられていない、シヲプルな黒いパンプス。舞踏会以外ではスイートロリータ風のワンピースを着て走り回っている
種族 / ならず者
備考 / 一人称「 アタシ 」二人称「 アナタ / 呼び捨て 」悪戯好きのポルターガイスト。まだ能力の制限は出来ないようで、よく城のものを壊してしまう。たまに騒音を出すのでそのときは煩くて寝不足になる。稀に発火する。
(\ PF完成しましたー!、不備や萎えなど、変更希望ありましたら何なりとお申し付けください、! )
【 ならず者で参加希望です!宜しいですか? 】
23: ◆Cc:2016/12/16(金) 18:22 【>>6の者です】
「 俺に近づくと噛みちぎるぞ」
名前 / レオ・アレクサンダー
年齢 / 18歳
性別 / 男
性格 / 女が特別嫌いって訳では無い。暴言を吐くが紳士的なところもある、縛られるのが嫌いで色々な女といる。ドS。花をよく渡す、マジックもできるがあまりやらない、泣いている子供や女性を泣き止ませるためにやったりする
容姿 / 白銀短髪でウルフカット。眼は赤色、黒のカッターシャツに黒のズボンで赤のネクタイという服装を着崩していて色気全開←
役割 / ならず者(狼男とヴァンパイアのハーフ←ダメだったら狼男で)
備考 / 一人称「俺」、二人称「呼び捨て」
狼男・・・満月の夜や満月ははつじょー(?)する、耳と尻尾は好きに出すことができる色は白銀
ヴァンパイア・・・他人の血(人間でもならず者も)を吸う、吸われた人は快楽に溺れる、よほど吸血衝動やはつじょーしていなければ無理やり吸わない
【遅れて申し訳ありません、不備ありましたらなんなりと】
( /素敵なならず者をありがとうございます!ヒェ〜質問に答えてくださった_(:3 」∠)_(笑)お好きな時に初回投下お願いします! )
>>21
( /参加希望ありがとうございます、プロフお待ちしておりますね(´˘`*) )
>>22
( /素敵なならず者をありがとうございます!ハーフ大丈夫ですよう!素敵だと思います(´˘`*)お好きな時に初回投下お願いします! )
>>23
>>24
【ま、まさかハーフを許してくださるとは………感謝です!ありがとうございます!】
>>おーるさま
【初回ださせて頂きます】
来たはいいけど、うまそうなやついねーのかな
(舞踏会に銀色の仮面(目だけの)をつけながら参加しているが会場の隅の壁にもたれかかりながら上記を呟き)
( /初回投下ありがとうございます!絡ませて頂きますね〜(´˘`*) )
おっとごめ…なんだ野郎か、興味無いや
( 此方は此方で今宵素敵なお相手を探してる模様。この性格から女の子しか眼中に無く、それ故相手へ背中がぶつかってしまい。これは運命の出会いかと謝りついでに振り向いたが、相手が男だと分かれば途端にがっかり。/謝 )
>>25 レオ君
(/ 参加許可ありがとうございます、!では、初回投げさせて頂きますね、( 初回ぽーい、/ え、)
踊ってくれる相手がなかなか見つからないのよォ、アタシに魅力が無いってことかしらァ…?
( 会場の隅でぽつり、ひとり寂しそうに踊っている貴族や人ならず者達を見ており。寂しそうに眉を下げれば溜め息をひとつ。運命の人でも現れないかしらねェ、と夢のまた夢のようなことを呟けば天井にぶら下がった豪華なシャンデリアをじっと見つめて )
>> おーる様
>>26
【絡んでくださってありがとうございます!】
おまえ、俺と同じ匂いがする
(ぶつかって来た相手を見ようと顔を上げると自分と同類の匂いが香り相手の腕を取り相手を引き止めて)
✩「 とってもとっても暗くて綺麗な空!キラキラ光るお星様!…こんな日は、私と一緒に踊らない? 」
名前 / ネモ・ステラ
年齢 / 16
性別 / 男
性格 / 陽気なバカ。いつもニコニコとしている。人の嘘を見破ることが得意でたまに嫌な奴。ころころと表情が変わって思ってることがすぐに口に出るタイプ。嘘がつけない。お淑やかにすることが苦手でいつも動き回り、よく居なくなる。食べることや歌うことも好き。綺麗なものが特に好きでビーズやおはじきを集めている。子供っぽい。
容姿 / 真っ黒なサラサラした長いポニーテールの髪にキラキラした黒のぱっちり目。色は白く、いつも日焼け止めを塗っているらしい。片手には大きめの黒いバッグがあり、中身は乙女の秘密とのこと。服は黒い長袖の肩が空いている服に赤紫のスカート、白いフリルに紺色のリボンが腰にある。首には黒いチョーカーが付いている女装男子。
役割 / 貴族
備考 / 一人称「私」、二人称「君」、「〇〇ちゃん」、「〇〇くん」
【>>19の者です!遅くなってしまいすみません…!不備などがあればなんなりと!】
( /初回ありがとうございます、絡ませて頂きますね〜!( きゃっち/、 )
そこの素敵なお嬢さん、俺で良ければ?
( 彼女を品定めするように上から下までを眺め。それから人当たりの良いニコリとした微笑みを浮かべれば、ダンスのお誘いをするが如く手を差し出して。恐らく人ならず者とは気付かずに、此方の世界のお嬢さんと思っているよう )
>>27 ウェンディ嬢
えっ!?ちょ、俺野郎に興味無いよ!
( 腕引かれると驚いて。同じ匂いがまさか種族の事とは気付かず、この人はまさか男でもいける質なのかと勘違い。慌てて必死に振りほどこうと腕をぶんぶん )
>>28 レオ君
( /素敵な乙女♂をありがとうございます!(物を破壊して)初回お願いします! )
>>29
(\ 絡みありがとうございます、! ( ぺこぺこ、) )
( 気付けば目の前には人当たりのよい笑顔を浮かべる紳士的な男性の姿。嬉しそうに口許を緩ませ、目を細めては差し出された手の上に手を重ね。嬉しさのあまり、ふわりふわりと浮きそうになる感覚を必死に我慢しつつ嬉しそうに下記を述べ、)
喜んで、!
>>30 / アイ=オープナー様宛
>>30
いや、俺が間違えるわけがない
(相手の腕を引き寄せ左腕で肩を持ち相手の首筋に鼻を埋めるようにしてクンクンと嗅ぎ)
「誰も…踊りなんて滑稽なモノに
誘えなんて言ってない」
名前 / リーヴァ=シリエジスト
年齢 / 18歳
性別 / 女性
性格 / いつもどこか遠くを見ている。どす黒いオーラを纏っていて、話しかけられることはまずない。それ故、常に1人で孤独を愛している。陰気というわけではないが、ワイワイした陽気なノリは苦手。怒るととんでもなく恐い。発狂するタイプではなく、静かに殺気を纏って威圧感で制すタイプ。
容姿 / 白く長い髪をそのまま垂らしている。瞳は紅く、色白。服は髪とは正反対に真っ黒なドレス。肩が空いていて、袖も黒薔薇をモチーフにした飾りを境に無い。その他無地。腰の辺りで黒のリボンを後ろで作っている。そこから下は右から下へ長くなっていくフリルがあしらわれたスカート。
役割 / 貴族
備考 / 一人称=私
二人称=貴方or呼び捨て
【>>18の者です!不備等ありましたらなんなりと!】
>>29
【絡ませていただきます】
お嬢さん、よろしければ俺と踊って頂けますか?
(落ち込んでいる女性を見て放っておけずに話しかけマジックでピンクの薔薇(花言葉は上品、しとやか、感謝、幸福です)を差し出す)
笑顔の素敵なお嬢さんだ。満月の夜だと言うのに、僕にはソレイユの様だよ。
( しめしめとナンパが成功したことに満足気な気持ちを含んだ微笑みを。そして、目を細めうっとりと歯の浮くような台詞をつらつらと述べ。相手を手を取ると、ダンスホールに流れる優雅な音楽に合わせてしとやかに踊りをはじめて。 )
>>31 ウェンディ嬢
なんで!?俺何か悪いことしたっけ!?
( ぞくりと首筋に震えを覚えると、思わず反射的に瞳をキュッと瞑って。それからなるべく離れようと首を相手のいない方へと伸ばして。何故男とこんなにも密接的なのかと、この状況を思わず嘆き )
>>32 レオ君
( /素敵な乙女をありがとうございます!お好きな時に、初回お願いします(´˘`*) )
>>33
>>35
お前は悪いことはしていない
(自分が悪いことしたかという発言を聞いてそんなことはない、といいながら手を離し、続けて「1つ、頼みを聞いてくれないか?」と駄目元で聞いてみて)
(\ 絡みありがとうございます、!( ぺこり )、)
ーーーわ、ぁ
( マジックで出てきたピンク色の薔薇に少しだけ目を丸くして。喉の奥から出てきたのは吃驚したような掠れた声。差し出された花を受けとれば「 喜んで 」と嬉しそうに目を細め。花言葉には全く疎い様子、)
>>34 / レオ・アレクサンダー様宛
え、えぇ…と、ありがとう…
( 歯が浮くような甘い言葉に、嬉しそうな照れくさそうな不思議な表情を浮かべ。初めて言われた言葉らしく、嬉しかったのか微かに髪の毛の先をじわりじわりと焦がし、微かに地面から浮いてしまい。手を取られれば、音楽に、相手に合わせて踊り始めて、)
>>35 / アイ=オープナー様宛
そっか!なら俺はこれで…
( たははと苦しみ混じりの微笑みを浮かべ、解放されたことに安堵のため息を軽く浮かべ。正直男の頼みなどまっぴらだが、周りに好みの女が居なかったから少しは暇潰しに乗ってやろうと。 )
んん…何かな?
>>36 レオ君
>>37
ん………
(無言で相手の手をとるとさりげなくリードをしながら踊り周りの人たちの視線も集めていき「ペース大丈夫か?」と声をかけたりして)
…?
( 少しばかり相手を取る手が軽くなったような感覚を覚え、不思議そうに頭にハテナを浮かべ。しかし、煌びやかな夜の前では取るに足らないことであり。音楽に合わせステップを踏み、また口説きにかかり。 )
素敵な夜ですね。俺は貴方の手を取れて幸せです−−、
>>37 ウェンディ嬢
>>38
喉が渇いた
(相手が何かと聞いてくると最近血を飲んでいなくて男でも誰でも良いから飲もうとおもい、上記を完結的に述べ
…パシリかよ!飲み物はあっちだよ。
( その言葉聞いてまさか血とは思わず、使い走りに使うつもりだったのかと思わずため息。もうビビることはせず、乱雑な手つきでピッと端のテーブルを指さして )
>>41 レオ君
>>42
ちがう、俺がほしいのはそれじゃねー
(血だと気付いていない相手に少し呆れつつまぁ、しかたねぇよな、と思い「お前が持ってるものだ」と遠回しに血と言ってみるが………?)
ぅん、大丈夫
( 周りからの視線が少しだけ恥ずかしい。声を掛けられれば、へにゃりとした笑みを浮かべて上記をぽそり、)
>>39 / レオ・アレクサンダー様宛
えぇ。そ、そうですねっ…えっと、アタシ…じゃなくて、私もその、幸せです、っ
( しまった、やっぱり遊び呆けてないでなんかお勉強してれば良かった…と今更後悔。不思議そうに頭にはてなマークを浮かべる彼を見れば此方も頭にはてなマークを浮かべ。口説かれれば頬をほんのりと赤に染め、また無意識でほんの僅かに先程より高く地面から足を離してみたり、 )
>>40 / アイ=オープナー様宛
>>44
辛くなったら言えよ?
(紳士的な対応をして曲を踊り続け少しだけ早くしてみて、これで辛そうだったらさっきのペースに戻そうと考えながら)
【参加許可ありがとうございます!】
all様
……………はぁ…
(中で舞踏会が行われている中、1人バルコニーにて。ふっと溜め息を吐けば夜空を見上げて。)
っ、うん。ありがと
( ぽそぽそと呟けば急に速度が変わったことに驚いたのか少しよろけ。すぐに体勢を直せばまた踊り続け。ぱっと顔を上げれば、下記を問い掛け、)
…ええと、お名前、お伺いしても?
>>45 / レオ・アレクサンダー様宛
(/ 絡ませて頂きますね、!( ゴキブリ並の速度、) )
( 冷たい夜風が吹き抜けるバルコニー。踊りに疲れたのか、少し疲れたような表情を浮かべつつ夜空を見上げて。空にはまんまるい満月と無数のきらりと輝く星達。ふと先客がいることに気づけば下記を、)
ーーーこんばんは
>>46 / リーヴァ=シリエジスト様宛
>>47
あぁ、まだ名前言っていなかったな。
俺はレオ・アレクサンダーだ
(相手がよろけたのに気付き、ペースを落としら名前を問われそういえば、と思い出すように名乗り「お嬢さんの名前は?」と聞き返し
俺…?なんにも持ってないけど、
( ポケットの中を漁ったが、とりたてて喉を潤すものは入っておらず。不思議そうに首を傾げ、やはり血とは気付かず−−そもそも、ならず者ということにも気付いていないようで。 )
>>43 レオ君
…あ、
( 今度こそは彼女が人ならず者であると気付いた様で。彼にとって目当ての嬢はどちらかと言うと貴族の娘で、ぴたりと踊る足を止めてしまい。それからゆっくりと手を離してはクスッと笑い )
キミ、貴族のお嬢さんじゃないみたいだね?
>>44 ウェンディちゃん
( /絡ませて頂きますね〜! )
そこの綺麗なお嬢さん!
( 人気の少ないバルコニーへひょこりと現れると、その手には赤い血のようなワインが注がれたグラスがふたつ。ひとつを彼女へ差し出して、にこりと目を細め )
今宵の月は綺麗ですね−−良ければ俺と、話しませんか?
>>46 リーヴァ嬢
>>49
お前はたーくさんもってるよ
(まだ気付かないのかと思いつつ「例えばお前の中にさ、それに、言っただろ?お前は俺と同じ匂いがするって」と妖艶な笑みを浮かべながら言い
ーーウェンディ=ウィーズリー、です
( 踊り続けながら、にこりとしてそう告げれば相手を見て。「 そう…レオ、ね 」と相手の名前を復唱すれば覚えた、と頷いて )
>>48 / レオ・アレクサンダー様宛
…あらら、気付かれちゃったかしらァ?
( そう、ウェンディ=ウィーズリーという貴族の娘は既に数年前に死んでしまっている。少しだけ残念そうに笑えば、周りに気付かれないように少しだけふわりと浮いて、)
もう少し甘い時間を過ごして居たかったのだけれど。うふふ、人間さんのフリするのって案外大変なのねぇ
>>49 / アイ=オープナー様宛
【絡ませて頂きます・・・!】
>>50 レオ様
あの、レオさん・・・。体の中の『飲み物』って・・・血ですか?
もし、私ので良ければどうぞ・・・
(血を欲しがっている相手に驚きもせず、ポケットから小さなナイフを取りだし)
ナイフは、護身用にいつも持っているんです。
いやいやいや。無い無い無い…!俺女の子にしか興味無いし!?
( こいつはヤバイとかなり焦り気味。シルクハットの中では大変汗をかきはじめており。ポケットから手を抜くと大袈裟にぶんぶんと手を振り、それから人差し指をピンと建てて振り振り。 )
>>50 レオ君
>>51
ウェンディ……か、お前にとても似合うなまえだな
(覚えた、と言われればほんの少し嬉しそうにして「俺も、覚えた」と少し笑みを浮かべながら述べ)
>>52
ナイフで傷つけなくても良い、
(ナイフを出して自身を傷つけようとする女性に上記を述べ、それよりも場所移動するか、とていあんし
【>>30 ありがとうございます!初回投下しますね!(物を破壊しながら)】
わあ…!星がとっても綺麗だ!
(騒がしい城の中、少し疲れたのか溜息をつきながらバルコニーに出て。夜空を見上げると空1面に星が出ていて、目を輝かせながら思わず嬉しそうな笑みが出て)
>>all様
>>53
はぁ、俺も男には興味ない……ただ、喉を潤すものがほしいだけだ
(相手がどんな勘違いをしているのかよくわからなく、自分が男に興味があるような言い方をしてきたのでないと否定し
>>54 レオ様
だけど・・・。血が出ませんよ。別に怪我位日常茶飯事ですし・・・。
(そうっとナイフをしまいながら)
>>47 ウェンディ=ウィーズリー様
ひっ……………!?……あ、はい…こんばんは。良い夜ですね。
(話しかけてきた人にびくりと肩を鳴らし。挨拶されているのに気付くと、こちらも挨拶せねばと義務感に押し潰され、若干緊張しながら挨拶。)
>>49 アイ=オープナー様
…………………え、
(人が寄ってきたことに驚き、反射神経が働き素早く振り向き。なんとなくにこりと愛想笑いをしてみて。)
えぇ…勿論。私で良ければ、ですが。
やっぱりキミもあっちから来た身だったんだね。どうりで浮遊するわけだ。
( 此方も残念そうにクスリと苦笑して。そして相手から視線を外し、ほかの貴族達が華麗に踊る姿をぼんやりと見つめ。さぞかし残念そうにぽつりと呟いて。 )
あーあ。素敵なお嬢さんだと思ったんだけどな。少なくとも、今宵の舞踏会では誰よりも。
>>51 ウェンディちゃん
( / あくまで大人数スレなので、横入りは特定の方のみとの狭い絡みになってしまう要因のひとつです。以降は出来れば初回に絡んで欲しいです(><)
もしくは初回提出下さいませ(´˘`*) )
>>52及びスピカ本体さまへ
( /kill you!絡ませて頂きますね! )
キミもとても素敵だよ。まるで夜空の様な黒髪だ、
( バルコニーにふらりと現れると、相手の隣に並び。鉄柵に腕を置き、うっとりしたような瞳を相手に向けて口説きにかかり。まさか相手が男とはつゆ知らず、美しいお嬢さんだと微笑みを浮かべて。 )
>>55 ネモ嬢
…わかったよ、持ってくるよ!うう、なんで俺が野郎のためにワインを…!
( さすれば何を求めているのか?勘違いはとけないまま、謎ばかり深まって。やはり使い走りなのかと諦めたように、泣き言を吐きながらすたすたと飲み物を取りに行こうとくるり踵を返して。 )
>>56 レオ君
【>>59 すいません。では、初回を出させて頂きます。】
やっぱり、星は綺麗だな。この世界が綺麗ではないからかしら。私も、あの星みたいに綺麗になりたいな。
(バルコニーの隅で、星を眺めながら)
>>オール様
俺は貴方が良いのです。
一緒に、ワインでもどうですか?
( にこりと目を細めて微笑みを浮かべ。相手の隣へ来ると、鉄柵に身をまかせながらワイングラスのひとつを相手へと差し出して。 )
>>58 リーヴァ嬢
( /ありがとうございます!!ありがとうございます!!絡ませて頂きますね(´˘`*) )
貴方も充分にお綺麗ですよ。少なくとも、この夜空の中では一番に。
( バルコニーへふらりと現れるといつの間にか相手の隣にへと佇んで。満点の星空をじっと眺めながら、歯の浮くような口説き文句をつらつらり。 )
>>60 スピカ嬢
【>>59 ウワーーーッッッ!!(破壊されて)ありがとうございます!】
本当?嬉しいな、ありがとう!貴方の目もお星様みたいで素敵!
(隣に並んだ相手を見て自分が褒められたということに嬉しそうにニコリと笑い、相手の目を見た後に星をまた眺め褒めて)
>>59 アイ様
>>61 アイ=オープナー様
……えぇ、どうも。
(にこりと相手からグラスを受け取り、ワインかな、なんて味を想像して。そんなことを考えているうちにどんどん妄想が膨らんでしまい。血だったらどうしよう…なんて。まぁ血だとしても呑むけど、と冷静に自己分析して。)
ダンスは少し疲れてしまいますね。たまには夜風に当たって、貴方の様なお嬢さんとお話をするのも、また趣深い。
( 少し眉を下げて、煌びやかなダンスホールをちらりと見やり。それから夜の闇に溶けるように自分も夜空を仰ぎ見て、謳うような言葉をつらつらと述べて。 )
>>62 ネモ嬢
ん。良いワインだ、
( 相手が受け取ったことを見受けると、かちりとグラスを合わせて勝手に乾杯。相手の心情つゆ知らず、何のためらいも無くグラスに口をつけ、赤い液体をとくとくと喉に流して。 )
>>63 リーヴァ嬢
>>64 アイ=オープナー様
…つかぬことをお伺いしますけど、
(乾杯と同時ににこりとまた笑い。そのまま呑もうとするが、躊躇して。恐る恐る相手を見つめ、下記。)
…このお酒、どんな種類で?
>>57
はぁ、自分の身を大事にしろよな
(怪我をするのは日常だと聞くともうすこし体を大事にしろと相手にいい
>>59
だから、そうじゃない
(いっこうに理解しない相手に呆れつつも上記を述べ「痛いのは平気か?まぁ、痛いのは一瞬だけどな」と続けて言い
【>>11の者です!参加許可ありがとうございます( ﹡ˆoˆ﹡ )遅くなりましたが、初回投下させて頂きますね。絡んで下さると嬉しいです〜。 】
ああ、やっぱり舞踏会ってくだらない。
神隠しの件も、所詮は只の噂話なのかしら。……つまらないわ。
(久々の舞踏会は、彼女にとっては体力を無駄に浪費する産物でしか無く、上記を言いつつため息を吐いて。当初の目当てであった神隠し事件も、一向に起こる気配がなく、『ああ、せめて私を少しでも楽しませてくれる殿方が現れたらいいのに。』などと考えながら、白葡萄のジュースの入ったグラスを煽って。)
>>all様
【 あ、なんか名前がおかしな事になっちゃいました……すみません(>_<)】
69:スピカ◆cA:2016/12/17(土) 14:04 >>61 アイ様
ふ、ふわっ!お、お世辞は大丈夫ですから・・・
(いきなり言われた言葉に驚きながら)
✩「 素敵な出会いの予感がするわ! 」
名前 / マリア=アストリッド
年齢 / 17
性別 / ♀
性格 / 明るく陽気。思考がとても単純で、いわゆるおバカ。それ故人を疑うことを知らず、誰にでもホイホイと付いていく。夢見る乙女で、恋愛物語を片っ端から見ては自分にも素敵な出会いがあると信じている。年相応の幼さを最大限に引き出している感じ。楽観主義なのか、基本的に危機感とは無縁の存在。
容姿 / ふわふわとカールした金色の髪は腰まで伸びており、前髪は眉下まで。キラリと光る瞳は濃いグリーン、ぱっちりとしたそれは彼女の幼さを引き立てている。ワンピース風の白いドレスに、黒いボレロを羽織っている。足元には白いパンプス。パーティーバッグを肩に掛けている。身長は157糎
役割 / 貴族
備考 / 一人称はあたし、二人称はあなた、呼び捨て。どこぞのお嬢様だが、お家に縛られることに飽き飽きしている。そのため、こっそり家から抜け出しては舞踏会に参加しているとか。
( />>14の者です…!不備などあれば指摘願います(ˊˋ) )
わ、ワインの種類…ですか?んん…
( ワインの種類など赤か白かの区別しか付かないため、その問い掛けには困ってしまい、言葉を詰まらせて。しかし分からない男とは思われたくないが為、グラスへ接吻のように口を付けては悪戯めいた笑を零して。 )
俺からのワインは、飲めませんか?
>>65 リーヴァ嬢
痛いの!?何する気、血でも取るわけ!?
( ギョッとしたように表情を強ばらせると自分の身を守るが如く両腕で身体を覆い、相手から壁の端っこへずさささ、と遠ざかって。それから壁伝いにじりじりと。 )
>>66 レオ君
( /初回ありがとうございます、絡ませて頂きますね〜! )
なんて綺麗な黄金の髪だろう。
今宵の月なんて霞んでしまいそうだ、
( 相手の後ろ姿をちらりと見かけると、その鮮やかな金が目に入り。やや大袈裟気味ではあるのだが、うっとりとした感嘆の声を挙げて。それから早速相手へと近付き、隣へ。にこりと微笑みを瞳に浮かべながら声を掛けて。 )
お嬢さん、俺で良ければ貴方の退屈凌ぎになってみせましょう。
>>67 エイプリル嬢
お世辞等では御座いませんよ、俺は本当の事を言ったまでです−−、
( 余裕たっぷりにクスリと微笑んで見せて。それからその場へ軽く跪き、相手のしなやかな手を取り甲へそっと触れるだけの接吻を落として。 )
>>69 スピカ嬢
( /素敵な乙女をありがとうございます!それではお好きな時に初回お願いします(≧∇≦) )
>>70
>>71
ようやくわかったか………
(今わかったのかよ、とかなり呆れて相手に迫り「くれるのか?くれないのか?」と相手の返事を求めながら聞き後ずさりする相手にだんだん近寄り)
いやいや、あげるわけないだろ!?可愛い女の子ならまだしも…
( そこで彼が吸血の類であるとやっと理解したようで、さすれば尚更拒否の意を表して。首はぶんぶんと横に振り、じりじり寄る相手に、戦闘は得意では無いがファイティングポーズ。 )
>>72 レオ君
>>73
なら、ぶつかったお詫びとしてどうだ……?
(相手が全否定するがさっきぶつかった詫びとして飲ませろと言ってみる、いい加減飲まないと持ちそうにないので相手を急かしはじめる)
だね〜…何分も踊ってたら足が痛くなっちゃうよ…
(少しムッと顔を顰め、目を瞑ってやれやれというポーズをとってわざとらしく溜息をつき)
お嬢さん…?知ってたならごめんなさい…私男だよ?
(お嬢さんという言葉を聞き首をかしげて、少しにこりと笑って)
>>64 アイ様
( /参加許可ありがとうございます…!>>70です、初回投下させていただきますね( ´ ▽ ` )ノ )
うう、ちょっとはしゃぎすぎたかしら。
( 人混みに当てられたため、のらりくらりとした動作で踊る人々の間を縫うようにしてバルコニーへ。ふわりと吹く夜風に、気持ちよさそうに目を細め。そのまま奥へ進めば、手すりに寄りかかって夜空を見上げて。 )
>>ALLさま
対価でかくない?!
( 思わずツッコミ。困ったように眉を下げて、どうにか逃げ道をみつけようとキョロキョロ目を泳がせて。そして慌てて、苦し紛れにではあるがらダンスホールに無数に翻る鮮やかなドレス達をぴしりと指さして。ね、ね!と説得するようににへらと笑み繕い。 )
ていうか、わざわざ野郎の血なんか飲まなくても、女の子いっぱい居るんだし好みの子見つけなよ!
>>74 レオ君
…はい?
( その言葉が理解出来なくて、ぴしりとにこやかな笑を浮かべたまま硬直。それから目をぱちぱち。相手をじっと見やり。しかし目の前の相手はどう見ても可憐な少女で、きっと冗談か何かなのだろう。クスッと肩を竦めて笑ってみせて。 )
はは、面白いご冗談だ!
>>75 ネモ嬢
( /初回ありがとうございます、絡ませて頂きますね〜! )
やあ、お嬢さん。
こんな星の下で美しいお方と会えるなんて、
( バルコニーでひとり星を眺めていたところ、後ろから人の気配。振り返ると可憐な貴族の娘で、これは話しかけないわけにはいかない。早速隣へすすすと近寄ると、相手の瞳を覗き込み、それからふわりと優しく微笑んで。 )
>>76 マリア嬢
>>77
いまは飲めれば誰でもいい、人間でも、ならず者でも、男でも女でも
(なんで自分の血なんだと言われると上記を述べ、「これ以上拒むなら痛くするからな」もう飲むこと前提で話していて)
いやいや、グルメになろうぜ!?
( それでも尚逃げの糸口を探そうと、少し冗談めかしにおどけてウインク、グッと親指を上に立ててみたり。そしてその言葉にヒェッと喉の奥で軽く悲鳴挙げ。じりじりと部屋の隅へ、天使の大理石像をばしばし叩いてみせて。 )
あ、ホラ!女の子が嫌なら大理石像の血とかは?これきっとキューピットだよ、子供の美味しそうな血だ!
>>78 レオ君
>>71 アイ=オープナー様
えっ!?い、いえ…そういう訳では…。
し、知らないなら良いんです。
ただ、私お酒に強くて…。どんなのかな、と思いまして。
(言葉を詰まらせている相手を見て、知らないのかな、と推測して。まぁ深く考えることはないなと思いくいっと一気呑み。小さく美味しい、と呟いて。)
…白馬の王子様?
( 紳士な言葉とその仕草に、自分に宛てられたものだという自信が持てず、自身の顔を指差し驚いたようにぱちぱちと目を瞬かせて。しかしその表情はたちまち笑顔へ、身を乗り出すようにぐいと相手に近付けば素っ頓狂な発言。彼女の瞳はきらりと期待に満ち溢れていて。 )
>>77 アイ
>>79
いまはお前の血に興味がある、それだけで理由は十分だ
(どうしても吸わせようとしない相手を説得使用とするが、うまく言葉が見つからず、だんだん脅しのような言い方になってしまい)
で、これ以上拒んだら痛くるって言ったよな…………?
おや、お強かったのですか。
( この少女が、と意外そうに目をぱちり。それから目を細め、どこか誘うような、そんな挑戦的な意を込めてふわりと微笑みグラスを一気に煽り。 空になったワイングラスは透明に月の光に反射して、 )
奇遇だ、俺もワインには強いのです。
>>80 リーヴァ嬢
わ!
( 自分から来てくれた女の子は初めてで少し驚いたように目をぱちりと丸く、少し声を挙げてしまい。しかしすぐに悪戯めいた微笑みをふっと浮かべれば相手へ手を差し伸べて−−まるで、エスコートをするみたいに。 )
白馬は持っていませんが、貴方の王子様になれるなら、俺は今宵1番の幸せ者ですね
>>81 マリア嬢
なんにも充分じゃないんだけど!?
( 不服げにまたツッコミをいれて。しかしもう此方が折れるしかないのだろうと、大理石像の影に隠れひょいと顔だけ相手へと覗かせ。それからむすりとした表情で相手見。 )
…じゃ、俺が血をあげたら何をくれる。
>>82 レオ君
えーと…冗談じゃないんだけどな…
(少し気まずそうに苦笑いでえへへ、と笑いなにか証拠…とポケットを漁り、うーんと顎に手を当て考えるようなポーズで)
>>77 アイ様
>>83 アイ=オープナー様
えぇ。…やはり、意外でしたか?
(少々驚いた様子の相手を見、“確か酒に強いと打ち明けた者全員が、貴方の様に鳩が豆鉄砲を喰らった様な顔をしてらっしゃいました。”と苦笑しながら続け。苦笑しながら、今は張り付けた感情でも、いつか喜怒哀楽が戻ってくると良いな、とか思ってみt……ただ思っていただけのつもりだったが、声に出ていたのに気付き、ハッと口を押さえれば相手の表情を窺い。)
一夜限りの王子様…なんだか素敵ね!
( 嬉しさからだらしなく頬を緩ませそうになるも、表情筋を引き締めればにこりと笑みを浮かべ。差し伸べられた手へそっと自らの手を重ねて。一般的なお嬢様のような振る舞いを心掛けるものの、漏れた言葉はいつもの調子で。 )
>>83 アイ
だって、貴方はこんなにも可憐で…嗚呼分かった、俺の事を警戒してるんですね!きっと神隠しでもするんじゃないかって…
( 困ったように眉を下げ。相手が野郎ということを頑としても認めたくないようで、その必死さは浮かべた笑みをまるで貼り付けたかのようにしてしまう程で。 )
>>84 ネモ嬢
?
( 自分の様に驚いた男達の事を思いクスクスと面白そうに笑みを零していたのだが、ふと零れたこの言葉に頭へハテナを浮かべて。しかしそこで流す様なヘマはしない、きっと自分は相手の秘密を垣間見たのだろう。にやりと口角上げると、あえて何も気が付かなかったように。 )
どうかしましたか?
>>85 リーヴァ嬢
ふふ、それでは貴女は一夜限りのお姫様だ。
( 重なった手を満足そうに見、それから相手を見つめて。ダンスホールとバルコニーはまるで別世界で、漏れる音楽がそれを物語っているようで。クスリと悪戯っぽく微笑むと、音楽の聞こえる其方をちらり見やり。 )
−−少し、抜け出しちゃいましょうか、
>>86 マリア嬢
( /誰だアンタ(^^;)アイです、。名前ミス。 )>>87
可憐…?そうかな、ありがとう。君の笑顔もキラキラしていて素敵だよ。
(今まで言われたこともなかった言葉に嬉しそうに目を細めて笑い、今まで自分に見せてくれていた笑顔に思ったことを述べ)
…そりゃ神隠しとかは怖いけど…そんな、君みたいに優しそうな人に警戒なんてしないよ。
(へへ、と照れたように笑い)
>>87 アイ様
>>87 朝…ゲフン アイ=オープナー様
へっ…!?あ、いやぁ…その……。
(相手がにやりと笑ったのには気付かず、慌てて訂正しようとして。言い訳する口実を必死に考えるも、最早言い訳する余地無し。諦めてがっくりと肩を落とし。不安そうに相手を見つめて下記。)
……ちょっと長くなりますけど、私のお話しても…宜し…。
………いや、なんでもないです。
>>83
お前の望むものをくれてやってもいい、それか、なんでもやってやるよ
(なにかくれるのかと聞かれると自分のできる限りはなんでもやるしなんでもあげることを約束しようといい)
お嬢さんの方から口説いてくれるなんて光栄だね。
( クスリと悪戯っぽく口許へ微笑みを浮かべてみせ。それから相手の顎へスっと手を掛け、見下ろすように相手へ顔を近づけ−−星の色の瞳が、月に妖しく光を灯して。 )
−−けれど、気をつけなければ。俺は神隠しはしないけれど、優しい男じゃありませんよ?
>>89 ネモ嬢
いいえ、聞かせて下さい。貴女のお話を、
( グラスを手すりへと置いて。それから両手で包み込むようにそっと相手の手を取れば、どうか緊張しないで欲しいと願う微笑みをふわりと浮かべて相手の表情を伺い。 )
>>90 そんなひといません!リーヴァ嬢
何でも…なんでもねぇ、
( その言葉は少し魅力的なものだったようで。そろそろと大理石像の後ろから身を出すと、試すような瞳でジッと相手を見つめ下記。しかし何を言ってるんだ自分はと馬鹿らしくなりプッと吹き出して、 )
じゃ、靴を磨けって言えばキミは俺に跪いてくれる?…なんて、嘘だけど。
>>91 レオ君
>>92
俺のイメージに合わないな……
まぁ、お前がそれをやれというのならやってもいいぞ
( 嘘だと付け足されても、それを望むのであればやってやろう、と思い上記を述べ「なら、今ここで腕を切ってもいいぞ?」と妖艶な笑みを浮かべながらいい)
【絡みありがとうございます! 】
あら、素敵な事を言ってくれるのね。
お誘いとっても嬉しいわ。
私はエイプリル・A・ラヴクラフト。貴方のお名前は?
(相手の口から滑らかに紡がれるお誘いの言葉に、これ程歯の浮くような台詞を平然と言ってのける男も、今時珍しいななどと思いながら、少し相手に興味を持ち、上記の様に相手の名を訊ねて。)
>>71 アイ様
【 絡ませて頂きます!宜しくお願いします。】
ご機嫌よう、マリア様。
今宵の夜風はとても心地が良いですわね。
(人混みにうんざりしてバルコニーへとやって来た所、自分もよく知る名家の令嬢様である相手を見つけ。静かに相手の隣へと歩み寄ると、相手に向かい恭しくドレスの裾を持ち上げ上記の様に挨拶をして。)
>>76 マリア様
>>92 アイ=オープナー様
…実はですね……。
私、親を亡くしてまして…。
ぁいや、まぁ連続殺人鬼に殺されただけなんですけどっ!その時、何処かに感情を…ポロっと落として来てしまったみたいで………。
(もう片付いた案件。そう思っているから、まるでどうでもいいことのように笑い話で済まして。でも当時のことを思い出したのか目の光を消し。暗い表情をしてうつむいてしまい。)
お嬢さんって…ぅわっ?!わ、わ…僕が男だと知っててそんなことしてるなんて君は…!」
(驚き思わず相手を突き飛ばしてしまい、顔を真っ赤にして上ずった声を出し手をぶんぶんと振り)
>>92 アイ様
いや嘘!嘘だってば!そんなグロテスク求めてないっつーの!
( 慌てて両手をぶんぶんと振り、必死に否定の意を表して。正直もう諦めた方が良いのか、血ぐらいくれてやるべきかと思考は傾き始め、ならばせめて人目のつかない場でありたいと、そこだけ交渉しようと。 )
…ああもう分かったよ!すごいでっかい対価を頼んでやる。…じゃ、せめて誰もいない場所に移動しても良いかな、
>>93 レオ君
エイプリル・A・ラヴクラフト、
( 彼女の名前を自分の口でもう一度。嬉しそうに目を細めて微笑んで。丁重にシルクハットを脱ぐと、片方の手は後ろへ。相手へ紳士がする其れを出来るだけ模した挨拶のお辞儀を施すと、顔を上げ自身も自己紹介を。 )
俺はアイ=オープナーという者です、エイプリル嬢。
>>94 エイプリル嬢
ポロッと、…ですか、
( 予想以上の重い話題に内心ではうげ、とびっくりしていたり。しかし表情にはとても出せず、笑顔貼り付けたまま相槌を打って。しかし彼女の表情見れば悪魔でも同情が少し沸いたらしく、そっと相手の頭撫で )
貴女の事情は分かりました…が、俺は女の子には、笑っていて欲しいのです。
>>95 リーヴァ嬢
…ってて…え、
( 突き飛ばされるとその場へ尻餅を付いてしまい。尻を擦りながら立てばハッとしたように相手見やり。この力、もしかして本当に男なのかと。出来るだけ信じたくないような、最後の望み掛けるようにぷるぷる相手指差し )
…まさか、キミ、本当に男?
>>96 ネモ君
>>97 アイ=オープナー様
ひゃっ……………!
…笑って、ですか………。
(相手の予想外の行動に少し狼狽えて。今のところ自分には出来ない要望をさらりと打ち明けられ、うーんと考え込み。“こうですか?”と聞きながら出来る限り自然ににこりと笑ってみせて。)
だ、だからそうだってば?!…あ、ごめんね。立てる…?
(怒ったように、恥ずかしがるように大声で。その後すぐに落ち着いたようにしゃがみ手を差し出し)
>>97 アイ様
其方の方が、俺は可愛くて好きですよ。
( 満足気ににこりと目を細めて。相手の髪に触れるのは心地よいらしく、撫でた頭から耳許へ掛かる髪へ、まるで綺麗なものを慈しむようにすっと指を入れて。 )
>>98 リーヴァ嬢
いーよ!野郎の手なんて借りたくないね!
( 男と分かれば途端態度は粗雑なものに豹変し。フンと鼻鳴らしてひとりで立ち上がると、男相手に口説いていた事に対してあああと羞恥の念が押し寄せ、立って間も無くひとりでに崩れ )
ああ…!俺野郎に可憐とか言ってたのかあ…!確かに可愛いけどさ、野郎かよお…!
>>99 ネモ君
だ、大丈夫…?可憐、とか可愛いとかよくわかんないけどさ…明るくなったね、そっちが素かな?
(少し心配そうな顔で相手の背後に立ち、嬉しそうな笑顔で)
>>100 アイ様
【100突破おめでとうございます〜!】
>>100 アイ=オープナー様
ひっ…。う……____。
(髪を撫でられたことに驚き変な声を出し。だがそれが予想以上に気持ち良かったらしく、どんどん空ろな目に。暫くするとうつらうつらとし始め、そのまま相手の肩に寄り掛かるように寝てしまい。しかし立っていたのでそのままズルズルと落ちていってしまい。)
…あたしも、そうしたいと思ってたところ
( ひとときかち合った視線に、照れくささを覚え。くすりと小さく笑うと、同意を示すため相手の言葉に頷いてみせて。その表情は、無邪気な子供のような好奇心で満たされていて。 )
>>87 アイ
( /絡みありがとうございます…!こちらこそよろしくお願いします(o^^o) )
あら、エイプリル!あなたも来てたのね、
( くるりと首だけ回すと、見知ったその姿に微笑み投げかけ。ぴょんと飛び上がるようにして後ろを向けば、上品な振る舞いの相手とは裏腹に、元気よく挨拶をして。 )
>>94 エイプリル
( /ありがとうございます〜物を破壊して! )
俺の素は、女の子の前のが全てだから!
( 座り込んだままくるりと後ろを振り返ると、認めたくないと言わんばかりにムキーっと。それから立ち上がり、ぽんぽんと服についた砂埃を叩き払いながら相手をじろじろと見、ぶっきらぼうな口調で問いかけて。 )
てゆうかキミさ、なんで女装してるの?
>>101 ネモ君
えっ、ちょ…キミ!?
( 慌てて腕で相手を受け止めるも唐突の眠りこけにあたふたと困惑するばかり。とりあえずこの体制ではどうすることも出来ないので、出来るだけ眠りを妨げぬように姫様抱っこし、隅の小さなベンチへと寝かせて。 )
>>102 リーヴァ嬢
ふふ、奇遇ですね。では−−少し失礼、
( 目を細めて微笑むと、すっと相手へと近付き。それからふわりと相手を抱き上げて。肩と膝元へ手をやり所謂姫抱きをすると、そのまま夜の闇へ、バルコニーより飛び立ちて。 )
>>103 マリア嬢
>>104 アイ=オープナー様
____ッ!?す、すみません!
寝て……!?すみません……………。
(ハッと、というかもう失神から起きるようにビクンと肩を揺らして起床。兎に角謝ることに必死で。どうしようどうしようと頭を働かせ。どういう結論に至ったのか、急に質問。)
あ、えぇと……。
あ、貴方のお名前は…?
え、そうなの?…そ、それは…えっと…
(きょとんとした後に少し暗い顔になって、その後すぐに明るく笑い)
それはねー?趣味だよ!そうじゃなきゃ女装なんてしないよぉ!あははははは!
(明るい笑顔で声を弾ませ、口を開けてわざとらしいほどに大きな声で笑い)
>>104 アイ様
――わ、
( ふわりと全身が持ち上がる感覚に驚きを隠せない様子、思わず声を上げ。普段では見られないような景色を目の前に、よりいっそう瞳を輝かせ、周りを見ては思わず身を乗り出すようにして。 )
>>105 アイ
>>97
勿論そのつもりだ
(人がいないところと言われればそれじゃないと相手も嫌だろうと思い了承して手を引くように会場を出ていき、人目がつかない廊下を進んでいき)
くすっ……アイ様。お誘い、喜んでお受け致しますわ。
私を楽しませて下さいませ。
(相手が悪魔であるという事には直ぐに気が付いたが、自分に対して誠心誠意、紳士的振る舞いをしてくれる相手に悪い気はせず、寧ろ只の貴族を相手にするよりよほど面白い、と、小さく笑んだ後上記を言い。)
>>97 アイ様
ええ、たまには貴族の娘らしく、煌びやかな夜を過ごすのも良いかと思いましたの。
……もうすっかり疲れてしまいましたけれど。
(相手の、夜空に浮かぶ星星の如く明るい振る舞いに、『ああ、素敵な方。』などと思いながら、苦い笑みと共に上記を言い。更に、こてんと小首を傾げつつ、下記を訊ね。)
ご一緒しても宜しくて。
>>103 マリア様
俺はアイ=オープナーという者です、
( 此方は至って落ち着きを払っているようで、安心させるように相手の頭をふわりと優しく撫でてやり。それから心配するように眉を下げると、相手の表情覗き込もうと少し顔を近付けて。 )
…いきなり倒れてしまって、とても心配だ。
お体は大丈夫です?
>>106 リーヴァ嬢
…キミ大丈夫?
( 大声を出す相手にしらーっと白い目で相手を見やり。彼の訳ありげな態度に少し首を傾げたが、わざわざ詮索する事も無いだろうと触れずに。その代わりにぴしりと釘を刺すように述べ、その場から立ち去ろうと )
人の趣味にまで口出しはしないけどさあ…ほんと、紛らわしかったから!じゃーね。
>>107 ネモ君
…怖くて泣いてしまうと思ったけれど。
ふふ、まるで星のようだ、
( そのまま彼女を抱えたままふわふわと浮遊。上から見下ろすその景色は、暗がりの闇の中で、街灯と家の灯だけが星のように浮いていて。けれど、ふふふと微笑みながら零したその言葉は、景色のことだろうか。 )
>>108 マリア嬢
ったく…悪魔の、それも野郎の血なんて何が良いんだか!俺なら女の子のを吸うね!あのピンクのドレスの娘とか。あ、花柄の娘も好み!
( 廊下を進む間ずっとブツブツと不服を言い続け。しかし会場の女の子の事を思い出して口にするうちに、可愛いなあと口許はにへにへと欲望に忠実に緩んで。 )
>>109 レオ君
…
( クス、と微笑みを繕い。その内情は口から出任せに言った挑戦をどうしようかと頭を必死に回転させており。なんとなく彼女は一筋縄では行かないような気がして。ふとちらりと見たは窓の外、星の疎らな空を見てはぴんと浮かび。 )
エイプリル嬢、星はお好きですか?
>>110 エイプリル嬢
>>111 アイ=オープナー
アイさん……。良いお名前ですね。
(とりあえず相手の名前を褒め。撫でられたことに反応しないのは、もうこの短時間の間に慣れてしまったからのようで。落ち着いてきた頃に質問を投げ掛けられ、少々戸惑った様子。質問されてしまっては答えるのが礼儀だと思い、下記を言えばにこりと微笑むが、ふらりとよろめいてしまい。)
…え、えぇ、大丈夫…で、す………。
>>111
お前の好みなんて聞いてねーよ
( 段々自分の好みの女性をあげているので少しイラつき「悪魔の血は飲んだことないから楽しみだ………」と相手を壁に押し付けながら呟き)
…うん、大丈夫。
(先ほどとは打って変わってふわりと優しく微笑み)
あ、ちょっと…待って!
(驚いたような、焦ったような顔で叫び、相手の手をつかもうと手を伸ばし)
>>111 アイ様
…大丈夫では無いようですね。
少し待っていて下さい、水を持ってきましょう、
( よろめいた相手を慌てて受け止め、そろりそろりと元の体勢に戻してやり。それからすくりと立ち上がると、その場に居てほしいという意を込め相手の手へ少しだけ触れて、飲み物を取りにいこうと。 )
>>112 リーヴァ嬢
キミの楽しみだって聞いてないんだけど…!
( 押し付けられるといよいよ怖くなり、思わずキュッと瞳瞑り。しかしここで自分の数少ない使える魔法の事を思い出して。ハッとすれば、唐突にびしりと天井指さして。 )
…あーッ!あんなところに美味しそうな血を持ってそうな美少女が!!
>>113 レオ君
…何?
( 慌てた声を聞けば思わず反射的にぴたりと足を止まらせてしまい。掴まれた腕を軸に相手の方へ顔だけ向き直ると、不思議そうに、また少し億劫そうに首を傾げて。 )
>>114 ネモ君
あたしも退屈してたとこなの、一緒にお話しましょ!
( 相手からの申し出に嬉しそうに頬緩めれば、手で丸を作って。ひょいひょいと手招き、自分の隣に来るよう勧めて。それから相手の姿を見ると、なにかを思い出したように声上げ。 )
…あ、
>>110 エイプリル
星…って、あれのこと?
( ちらりと夜空を見上げれば、瞬く星が散らばっており。しかし、相手の言う星はこのことではないだろう。再び地上に目を向けると、光る灯を指さして首傾げて。それもきっと違っているのだが、鈍い彼女はそれに気が付いていない様子で。 )
>>111 アイ
えっ…えーと…あっそうだ!あのさ、もうちょっとお話しない?今すっごく暇でさ〜!
(相手の声を聞きはっとして、何やらさっき相手を止めたのは無意識だったようで、どうしようか迷うように目を泳がせ。その後いいことを思いついたと言うように手をぽんとし、わざとらしい笑みを貼り付け)
>>115 アイ様
>>115
は………?
(血の美味しそうな娘がいると言われ 相手を押さえつけながら上を見上げるがなんだ……?と思い上記を述べ)
…さあ、どうでしょう。
( その答えには曖昧に含み笑いで返し。ふわふわと夜風が優しく頬を撫で、それが寒くないかと心配で、少し相手を腕の深くへ抱き直し。それからまた景色へ視線を落とし、相手へそれからを問いかけて。 )
今宵俺は貴方の望むままにありたいのです。
これから何処へ行こうか、美しいお嬢さん。
>>116 マリア嬢
話ぃ…?
( 相手のそれにあからさまに面倒臭そうに表情を歪ませたのだが、ここまで必死な相手を突き放すほどの冷酷さも持ち合わせておらず。大変のろのろとした動作だが、辺りにあったベンチへと向かい。 )
べ、別に良いけど…何話すわけ?
>>117 ネモ君
…やっぱり無理!バイバイ吸血鬼くん!
( 相手が自分から目を離したその瞬間、ぱちりと指を鳴らして。すると体からシュウと白い煙が湧き、姿が見えなくなってしまい−−彼の使った魔法は、一定期間自分を透明化させること。 )
>>118 レオ君
うーん…じゃあね…君のことが聞きたいな!
(こちらもベンチに近づいていって少し考え込んだ後パチンと手を合わせて元気に)
>>119 アイ様
>>119
クンクン……あ、みぃつけた(ニヤッ
(相手が消えたとおもい匂いを嗅ぐと相手の匂いをみつけ「俺、吸血鬼だけじゃなく、狼男の血も流れてんだよ」と付けたし、)
俺のことなんて聞いてどうすんだよ…
( 理解出来ないと言った風に、怪訝そうに首を傾げながらぼすん!とベンチへ腰を掛けて。背もたれに手を掛けだれながら、自身のことをぽつぽつと紹介して。 )
俺はアイ=オープナー。可愛い女の子が好き。ぶっちゃけ君もタイプだった。ねえ、あと何言えば良い?
>>120 ネモ君
…ひっ、
( 途端緊張からふっと魔法が解けてしまい、姿が現れて。青ざめた表情で乾いた笑みを零しながら、もう最後の手段だと廊下への道駆け出し、逃げてしまおうと。 )
>>121 レオ君
ん?うーん…なんとなく?
(いい答えが思い浮かばなかったようで、ふふ、と笑いながら隣に腰をかけ)
へえ、アイくん!…残念だったね、私が男で!そうだなー…じゃあ…君のことはなんて呼べばいいかな?アイくんとかアイちゃんとか…
(何故か少しドヤ顔で胸を張り、少し考え込んだ後に人差し指を立てて)
>>122 アイ様
【あのぉ…すいません。
アイ様…絡み、切りましたか?
なにか一声掛けてくれると
嬉しいのですが…。
一応書いてますよ!(笑)】
改めて言うなー!
( 彼が男だった事のショックを掘り返されたのが悔しくてうがーっと噛み付くような荒い言葉に。しかし面倒臭そうにはふりと溜息をひとつ吐けば、今度はこちらから相手をちらりと見て。 )
別に何でも… そんで、キミの名は?
>>123 ネモ君
( /!?!?切ってませんよ〜!でも埋もれちゃってるみたいでごめんなさい…!>>115にてお返事しているので、良ければまたお返事下さい٩(*´︶`*)۶ )
>>124
【>>125
ぎゃぁぁぁぁぁ!!!
私が見落としてただけでした…。
申し訳ありませんんんんんん!!】
>>115 アイ=オープナー様
…ありが、とう…ございます……。
(少しぜぇぜぇと荒い息をして苦しそうに。“…こういうッ…人の多いところは苦手で…よく、こうなっちゃって…”と苦笑しながら続け。)
ふふふ…上手く騙せたみたいだね!やっぱり私は可愛いんだね!
(嬉しそうに笑い、足をバタバタと振って)
私?私はねー…ネモだよ!ネモ・ステラ!…たしか花の名前が由来だったかな?アネモネの花!
(機嫌がいいようで鼻歌を歌いながら)
>>125 アイ様
( /いえいえ、お気になさらず!(笑)またお返事頂けて嬉しいです(´˘`*) )
…すぐに戻ってきますから、
( 心配そうに眉下げちらりとだけ相手見、すぐにタッと駆け出して。水はダンスホールの階にあり、煌びやかなドレス達の間を縫ってそこへ。時折通りすがりの美女に目を奪われるも、流石に節度は弁えているようで、案外早く水差しとグラスを持って帰ってきて。 )
>>126 リーヴァ嬢
野郎に俺はもう可愛いなんて言わないから!
( 此方は対照的むっすりと不機嫌で。改めて誓うように上記を。しかしこのような気取らない態度だからこそだろうか、相手の名前をなぞるとぽつりと零れるように呟いて。 )
ネモ。アネモネ…ふうん、綺麗な名前。確か花言葉は、
>>127 ネモ君
ええ、本当に〜?もしかしたらまた言っちゃうかもよっ?世の中には女装してる人なんてたっくさんいるんだから〜!
(1、2、3本と指を立てていき、最後には両手を広げバッと上にあげて)
無邪気、期待、可能性、清純無垢…あと辛抱なんて意味もあるね。
(明るく、だが少し遠くを見ているように。ここにはない何かを見ているような目は、ビーズや宝石を敷き詰めたような満面の星空を見上げていて。少しぼーっとしているようで。少し表情を曇らせては期待、と呟いて)
>>128 アイ様
'
【 遅れ馳せながら参加希望です|ω' ) ヌッ
確認はしたつもりですが、吸血鬼の王子様は空いていますか……?
もし埋まっていたらすみません! 】
_
う…いーよ、嗅ぎ分けられる様精進するし!
( 此方も負けじと、その決意を固めたような握り拳を高らかと空に振りかざして。期待、何となく最後の呟きは何よりも耳に残り。何と無しに夜空見上げながら言葉返してしまったのだが、彼の態度からやってしまったかなと内心どきり。 )
期待ねえ…
>>129 ネモ君
( /わー!参加希望ありがとうございます!モーセの十戒の如く空いておりますゆえ、プロフお待ちしておりますね٩(*´︶`*)۶! )
>>130
おっ頑張れ〜!…期待かぁ、何を期待したんだろう…私の将来?それとも私が女の子になることかな。
(ヘラヘラと笑いながら応援の言葉を口にし。それは本心から言っているようで。悲しげに、自分をバカにするように目を伏せ「なれる訳ないのに」と消え入りそうな声で)
>>131 アイ様
>>128 アイ=オープナー様
………!
(側に在ったベンチに休憩がてら腰掛けていて。予想外な程に早く戻ってきたことに驚き。今までのおっとりしていた印象とはガラリと変わっていた為、“本当にアイ様…?”と、顔には出ていないが内心疑い。ゆっくりと手を伸ばし、グラスを受け取り。)
あ〜…
( 空を見上げたまま。視界の端には悲しい顔。バツが悪そうにガシガシと肩を掻いたあと、折角の衣装が皺にならぬようにと伸ばし伸ばし。何となく相手が小さく見えた気がして、ぽんぽんと頭軽く撫で。それはまるで小さな子を宥めるように。 )
>>132 ネモ君
落ち着いたら言ってくださいね、俺は此処にいますから。
( 再び其処へ座り直すと、水差しを隣へ置いて。それから太股へ肘を、頬杖を付き。優しそうににこりと微笑んでから、そのままじっと相手の様子を伺って。 )
>>133 リーヴァ嬢
>>134 アイ=オープナー様
…はい、有難う御座います。
(にこりと笑って水を飲むが、じっと見られていることに照れ。照れ隠しにもう一度にこりと笑い。それから暇だったのか、“貴方のこと…沢山知りたいです。…教えて頂けませんか?”と相手の目を見て話し。)
あたしのワガママを聞いてくれるの?
…本当に王子様みたい、
( 自分の望みを聞いてくれ、気配りも細やかな彼は、彼女が夢見ていた王子様そのままの姿で。ふふとまんざらでもなさそうに笑みを零し。しかしほとんど外に出ない彼女は知識が浅い様子、妥当な場所が思い付かず口に手を当てたまま固まって。 )
>>119 アイ
っ…う…あれ?あれあれ……
(頭を撫でられると嬉しそうにしたが、頭を撫でられることに何かあったのか悲しそうに顔を歪ませ、すると目からは涙が止めどなく溢れ出て。何回も袖で拭くが涙は止まらなくて困ったような、焦ったような、悲しい様な、不安そうな。そんな感情がぐちゃぐちゃに入り交じった声で)
…ごめん、ちょっといいかなっ…
(そう言うと相手にしがみつくように抱きつき)
>>134 アイ様
俺ですか?
( ぱちりと目が合えば、一応にこりと微笑みを返すものの内心返事に困っており、意外そうに小首を傾げ。女好きの悪魔です、なんてとても言えないだろう。誤魔化すようにたははと笑い、それから此方から彼女の瞳を覗き込み。 )
俺なんかのことを知っても仕方ないですよ。−−それより、俺はキミの名前すら知らないんだ。アルビノのお嬢さん。
>>135 リーヴァ嬢
勿論。キミの王子様になれるのなら、
( うっとりと目を細めてクスッと楽しそうに笑い。決めかねている彼女からの返答が無いので、自分でも彼女にぴったりの場所を探しつつ。そこで、ふと自己紹介もまだなことを思い出して )
そういえば、キミの名は?
>>95 マリア嬢
えっ、
( 野郎に抱き着かれるなんて!一瞬ぞわりと全身に寒気が駆け抜けたのだが、ここでもし突き放したら?何故かドレスを身にまとった儚い彼にそんな事はとても出来ず、雑な手付きだがあやす様にぽんぽんと背中を優しく叩き。 )
…いいよ。何だか知らないけどさ、落ち着くまで俺の胸で泣きなよ。
>>137 ネモ君
……なーんてね!驚いた?
(突如相手から離れ、いたずらが成功した子供のように無邪気に笑い、お腹を抱えケラケラと笑いながら未だに目に残っている涙を拭い)
どっきり大成功!…って言うのかな。あはは!騙してごめんねっ!
(ニコニコと、下品に大きな口を開けて笑いまた涙を拭って。それは笑いから来た涙なのか、それとも悲しさからくる涙なのか。それは自分自身も知ることはなく)
>>138 アイ様
>>138 アイ=オープナー様
えっ…私、ですか?
…私はリーヴァ=シリエジスト。
とある貴族の娘です。
……不思議ですね。私、貴方と居るとなんとなく、心地良いんです。
(相手からの予想外の返答に瞬き1つ。相手の次の言葉で一瞬狼狽えるが、すぐにそういえば自分のことを話していなかったなと思い、自己紹介。そしてふとなにかに気付き、“アルビノじゃあ無いですけどね”と小声で呟き。だがよく考えれば白い髪に紅い眼だからか、と納得がいき。)
…キミさあ。
( ぽかん。やっと状況把握すれば、ハァ!?と拍子抜けしたように。羞恥に顔赤くしながら相手睨み付けようとしたのだが、何となく相手の笑いが不自然に大袈裟に、脆く見えて。コツコツと靴鳴らし無言で近付けば、むにゅりと相手の頬包み、見下ろして。 )
もうちょっと可愛く笑いなよ。−そんなさ、涙なんて流さずにさ。
>>139 ネモ君
リーヴァ=シリエジスト!貴女にぴったりの、可憐な名前だ。
( ふわりと彼女の名が知れたことに表情明るませ、それからうっとりとするように恍惚に瞳を伏せて。そうなのかと頷きながら、彼女の柔らかなツインテールへ再び、眠りに落ちてしまう前のように手を梳き。 )
俺もです、リーヴァ嬢。貴女はまるで柔らかな雪の結晶の様だ
>>140 リーヴァ嬢
ちょ、痛いっ…!
(むっとしかめっ面をして、相手をきっと睨みつけ)
…な、涙なんて…
(少しうろたえ、目を背けてまだ涙があるのか、と目元を拭い)
>>141 アイ様
>>141 アイ=オープナー様
……ふふ。
(べた褒めされ、恥ずかしそうに顔を瞳以上に赤くして。どう反応すれば良いか分からず、とりあえず微笑んでみて。)
−−なんてね。あーあ、騙されちゃってサイアク!
( ギリギリまで顔を近付けて−−それからパッと離して。何事も無かったかのようにぷんすこと不服漏らせば頬膨らませ。今日の舞踏会は散々だった、これじゃまるで興醒めだ。諦めの苦笑零すと、ふわりとバルコニーから飛び立ち。 )
…今日はもう帰るよ。
じゃーね、アネモネ君!
>>142 ネモ君
…その様子では、大分落ち着いたようですね?
( その笑顔に安心した様子で。髪からすっと手を抜くと、水差しを持ち立ち上がり。体調不良の嬢を無理矢理持ち帰る程意地が悪くは無いようで、心配そうに彼女の瞳をじっと見つめて。 )
…リーヴァ嬢。今宵はもう、お休みになられた方が良いかと。美しい雪の嬢、手のひらの上では融けてしまいそうだ。
>>143 リーヴァ嬢
あたしはマリア、マリア=アストリッドよ。
( キョロキョロと忙しなく周りに向けていた視線を相手へと、に、と口角上げ改めて名を名乗り。今度はこちらから彼へ、名前のみを訊くつもりが、どうやら素性のわからない彼のことが気になって仕方がない様子、矢継ぎ早に質問をぶつけて。 )
あなたは?人間じゃ、ないんでしょう?どこから来たの?
>>138 アイ
>>144 アイ=オープナー様
……ッ…。ま、待って………!
(相手が立ち上がった瞬間、チラリと淋しそうな顔をして。相手の服の裾を掴み、上記を述べ。“まだ…ここに居て。”と我が儘を言えば、うっすらと眼に涙を浮かべ。そのせいで紅い瞳がゆらゆらと揺れて。)
…え、え…え?!ちょっ…待って!
(顔を近づけられ、顔を真っ赤にして言葉にならない言葉を口にして。それから相手が帰ろうとすると、きっとそれは運命的な出会い。ここで逃してしまうのは惜しい。もしかしたら、本当にもしかしたら友達に…なんて言葉が頭をよぎって。半ば無意識にバルコニーから身を乗り出し手を伸ばして相手を逃がさまいと)
>>144 アイ様
マリア・アストリッド…聖母マリアと同じ。美しい名前だ、
( うっとりと目を細めながら彼女の名前を慈しむ様になぞり。しかしマリアに悪魔の素性を晒すとはなんと滑稽なことか、ぱちりと相手と目を合わせるが、相手の望むであろう回答をする前に、いっそう煌びやかになった真下の街を見下ろして。 )
俺はアイ=オープナー。…おや、街だ。マリア嬢、あそこに降りましょう。きっと楽しい予感がします、
>>145 マリア嬢
…貴女が望むのなら、
( 驚いた様に掴まれた裾をぱちぱちと瞳瞬かせながら見やり。それから嬉しそうに目を伏せて微笑むと、彼女の元へそっとまた近付き、それから優しくふわりと抱き寄せて。 )
夜が許すまで、ここに居ましょう。
>>146 リーヴァ嬢
え、ちょ、まだあるの?
( ふわりと浮遊しかけたところ、唐突に腕を掴まれたもので。手すりからは完全に出てしまっており、ふよふよと夜の闇に浮いたままではあるがかなり驚いたように、また少し怪訝そうに振り返って。 )
>>147 ネモ君
'
「 ミス・レディ、美しき情熱の赤薔薇の君、どうか私と一曲踊ってはいただけないだろうか? 」
名前 / ロベルト・オルフェーヴル
年齢 / 300年は生きてるとかなんとか(見た目は20代前半ほど)
性別 / 男
性格 / とても紳士的な好青年だが粗野で強引な一面を持ち、落ち着いた雰囲気を醸し出し大人びた印象を与えるがあどけない笑顔で上手く人の懐に潜り込む奴。要するに、あらゆるタイプの女性に対し、それぞれ接し方を変えて狡猾に近づいていく、ずる賢い女たらし。美しいものへの執着心が凄まじく、一度気に入ったら手に入れるまでどこまでも追い続ける上に、生き物の場合死して尚執着し続ける。さらに収集癖も相まって、住み処は広さ・物の多さ共にとんでもないことになっている。しかし、滅多にないことだが何かの拍子にものに対する興味がなくなってしまうと、それまでどんなに手をかけていても躊躇なく捨てる。好きなものは最後まで取っておくタイプ。誘拐した女性は皆蝶よ花よと面倒を見て洗脳に近い状態にさせ、その後じわりじわりと吸血していく。吸血行為を一種の愛情表現とも考えているため、緩やかに殺しているという自覚がないため厄介。女性の扱いは上手いのに人間の扱いが下手。自分が気に入ったものへの執着は凄まじいが、他人からの束縛と邪魔は大の苦手。
容姿 / 夜の支配者である月を映したような、艶のある金髪を肩まで伸ばしている。一本一本が細いストレートヘア。右目が赤色、左目が青色のオッドアイ。優しげな目元だが、どこか影があるようにも見える。チャームポイントの八重歯と偽る牙が特徴的。肌の白さと冷たさが人ならざる者であることを彷彿とさせる。
服装は、普段はフリルタイがついた真っ白いシャツに、脚の長さを強調する黒いパンツに高級そうなブラウンの革靴。舞踏会では全身白が基調のタキシードを着る。たまに金糸で刺繍が施された赤いマントを羽織っていることも。ときたま仮面や王冠などの小物を使うこともある。
役割 / 吸血鬼の王子様
備考 / 一人称は主に「私」だが、キャラによって「俺」や「僕」になることもある。二人称も同じく、恭しく名前を呼んだと思えば呼び捨てにしたりする時がある。「ロベルト」、または「オルフ、オルフェ」とよく呼ばれる。趣味は美しいものを集めることで、特技はエンバーミング。吸血鬼らしく、日光とにんにくなど臭いの強いものが苦手。聖水や十字架は、触ると熱く感じたり静電気が走る程度で死なないが好まない。満月の日に最も力が強くなるが、吸血鬼としての生理機能や弱点も強まるので困りもの。
夜の世界を支配する一族の何人目かわからない息子。家督やらとは無縁だったため幼少から好き勝手遊んでいた。それに飽き始めた頃、人間界にオカルトに傾倒している主催者を見つけ、オカルトという名のロマンと事業の成功を約束する代わりに、美しい少女たちを対価として貰う契約を交わして人間界におりてくるようになる。舞踏会に自分以外の人ならざる者たちがいることは知っているがあまり気にかけていない。ただ今たまたま人間の少女に目星をつけているだけで美しいと思ったものは例外なく欲するので、男女種族関係なく標的になるかもしれない。
*
【 >>130の者です、割られた海を渡ってプロフ投下します( ´ω` )و
設定捏造しまくってる気がして不安だらけです;;;
世界観や設定にそぐわない点があればすぐに訂正するので指摘お願いします……! 】
_
( /ウワーッ!!?すごい素敵な吸血鬼さんが渡ってきて下さってとても嬉しいです…!合わないどころか思い描いていた吸血鬼さんぴったりです;;それでは、お好きなタイミングで初回投下お願いします! )
>>149
えっと、あのね…もうちょっと話さない?夜はまだまだこれからだよ!
(とっさに嘘をつき、パチンとウインクをして人差し指を立て)
>>148 アイ様
>>148 アイ=オープナー様
……私、
(抱き寄せられたと同時に目を伏せ。どこか安心したような優しげな声で上記を述べ。上目遣いで相手を見れば、ニヤリと不敵な笑みを見せて下記。)
…この舞踏会、抜け出したいんです。
貴方と一緒に宇宙(そら)を駆け巡りたいんです。……貴方なら、私のこの願いも、叶えてくれますよね………?
ええ…キミと話すの疲れちゃったんだけど、
( うげーっと億劫そうにしかめっ面。此方はもう半分ほど帰るつもりで、ふよふよと浮遊するその足の先からは透明に消え掛かっていて。 )
>>151 ネモ君
リーヴァ嬢がお望みならば、何処へでも連れて行ってあげましょう−…
( 此方もにこりと不敵な笑みを浮かべ。それから彼女を優しく抱き寄せたまま、魔法の力でふわりと浮遊しようと−−そこで、夜明けに近い鐘が鳴り。それは舞踏会の終わり、満月が欠ける時。空を見上げると、そっと相手から離れ、自分ひとり幻想色に浮いて )
…時間のようだ、今宵はここでお別れです。
>>152 リーヴァ嬢
>>153 アイ=オープナー様
……それなら仕方がないですね。宇宙を駆け巡るのは、また明日に致しましょう。…また、明日の夜も来てくれることを………祈っています。
(時間だと言われると引き留めることが出来ず。仕方なく諦め、にこりと笑い。序でに明日の約束を取り付け。)
【えーと、時間経過ってどんな感じでしょうか…;】
アイ、オープナー。…覚えたわ、
( その名を忘れることがないように反復、自信ありげに頷いて。結局気になることは上手く交わされたまま、そのことに不満げに頬膨らませるも、彼を知りたい気持ちが消えるわけではなく。その証拠に、彼女の瞳はキラリと不敵に輝いており。街を見下ろせば、わぁと声上げ、大きく首を縦に振って。 )
あんなところに行くのは初めて!楽しみね!
>>148 アイ
ええ…そっか…と、透明になってる?!大丈夫なの?痛くないの…?
(少ししょんぼりとして悲しそうに、だが相手を見て驚き)
>>153 アイ様
…申し訳ない。俺は満月の夜にしか、訪れることが出来ないんです。
( ふわりと空へ浮かべば、その約束は出来ないと言った様にくしゃりと表情困った様に眉下げて。コート翻して空へ空へ。月にシルエット浮かばせて、彼女との時間を惜しむようにすっと消えてゆき。 )
( /普通に初回のように(?)!次の満月の晩から始めて頂いて大丈夫です〜( ´ω` )/ )
>>154 リーヴァ嬢
ふふ、キミに素敵な時間を渡せるように。
( 彼女から否定的な意見が見えなかったので、街へと下降して。少しスピードを加速させ、だから彼女が怖がってしまわないかとちらりと気にしながら。街は住宅街では無く店が連なっているらしく、夜だからこそだろうか爛々とオレンジ色の賑わいを見せており、そこへそっと降り立って。 )
>>155 マリア嬢
痛くないよ、空気に融けてるだけ。
( お帰りの魔法は止めることが出来ないらしく。しかししょんぼりとする相手がなんだか可哀想にも見え、半透明の手でぽんぽんとあやすように撫でてやり。そして下記の言葉をすべて伝えた時にはすでに、姿は闇に溶け消えて。 )
あ〜…まあ、また会ったら話してあげるから。女の子探しのが優先だけどね!
>>156 ネモ君
>>157 アイ=オープナー様
え……………?
(不思議そうに目をぱちくり。ハッとベンチから飛び降り、バルコニーの手摺まで駆け寄って。だが彼の姿が見えなくなると、ダンスホールの中へ戻り。自分の持ち物をまとめてあった場所まで走り、そこから趣味で持ち歩いている『月日和(ツキビヨリ)』なるものを取り出し、次の満月の日を確認して。)
【月日和ですが、月の動きがわかるカレンダーのようなものを想像して頂ければ…!適当に考えました。(笑)
了解です!次の満月の夜、いつに致しましょう…?】
あなたとなら、きっと素敵な時間になるわ。
( だんだん街が近くなってくることに気を取られ、加速したことなど気が付いてない様子で。どちらにせよ、初めての空中飛行は彼女にとって心躍るものだったに違いなく。無事着地すると、軽やかに地面に足を付き、そのままくるりと一回転。待ちきれないといった風に、急かすように相手の手を取って。 )
さ、行きましょ!
>>157 アイ
空気に融け…?本当?話してくれるの…?!
(もう見えない相手の姿を見て、嬉しそうに微笑んで)
その時にはもっともっと可愛くなって驚かせてやる…!
(いたずらを企む子供のように、また会えることを夢見てニコリと元気に笑って)
>>157
【絡み切らせていただきますね…!また初回出すので絡んで下さると嬉しいです。】
…月が綺麗だな…
(バルコニーでぼうっとしながら頬杖をつき、バルコニーの下を見下ろしていて。何故か空が見たくなってふと顔を上げてみると、そこには綺麗な月があって、独り言を言ってみて)
>>all様
'
【 わああありがとうございます……!
早速初回出させてもらいますね╭( ・ㅂ・)و ̑̑ 】
>>150
*
( コツリコツリと踵を鳴らしながら階段を下る男が一人。柔らかな金糸の髪を舞わせながらゆるりと大広間を見渡し。口元が弧を描き、誰に向かって言うわけでもなく吐息だけで"上出来だ"と呟くその顔は期待に満ちていて。 )
さあ、今日は誰と踊ろうか。
( 階段を下り終えると、すぐ傍にいたボーイからワイングラスを受け取り。血を思い起こさせるほど真っ赤なワインを眺めたあと一口喉奥に流し込めば、満足そうな面持ちでまた歩き出し。その赤と青の双眸には、豪奢な飾りも美味な食事も映っておらず、この場を優雅に舞う美しき者しか映していなくて。 )
>>ALL
【 どうも、>>149の吸血鬼の王子様役の者です\( 'ω' )/
亀レスですが、よろしければ絡んでください〜〜! 】
_
…面白い子、彼女は何番目くらいの彼女にしようかな。
( 完全に闇に溶けきると、彼は既に元の吸血鬼の城、自分の巣窟の部屋のベッドに。彼女の柔らかな髪を思い出すように空に手を翳し、そして不敵に微笑み−−眠りの世界に落ちて。 )
( /お〜!良いですね(笑)んん、、もう満月の夜まで飛ばしちゃって良いと思います〜! では一旦切って頂いて、新たにall宛に初回投下して頂けると嬉しいです! )
>>159 リーヴァ嬢
ふふ、急いでは転んでしまうよ。
( 無邪気な彼女にふふふと目を細め、取られた手を握り直し、彼女の隣を歩き。街へ出掛けるのはかなり久しぶりの事で、どんなお店が聳えているのかは行き当たりばったりの散歩であり、ショーウィンドウ越しに売られる夢を見渡して。 )
色々あるな…何か、お気に召した場所はお有りで?
>>160 マリア嬢
( /ありぴ〜じゃわわ〜! )
はあ…完璧だと思ったんだけどなあ、
( どんよりとした様子でバルコニーへ。口説いた女性にこっ酷く振られたらしく、がっかりと肩落としぶつぶつと後悔を呟きながら。俯いたまま前に彼と語らったベンチへすとんと腰掛け。どうやら彼には気付いておらず、 )
>>161 ネモ君
( /初回ありがとうございます、絡ませて頂きますね〜! )
−−あ、主。
( 女の子に振られ交わされ、今宵の舞踏会の不調さにうむむと首傾げていたところ。ふと眼前に煌びやかな金髪がちかりと瞬いて。野郎に声は掛けない主義だが、一応住み着く城の主であるものだから、視線逸らして次へ行く前に挨拶だけはしておくのが礼儀だろうと、軽く会釈だけして立ち去ろうと。 )
>>163 主
>>163 アイ=オープナー様
【はわわわわ…お気遣い有難う御座います〜!じゃあタイムスリップ!(笑)】
all様
………………。
(再びやってきた満月の夜。バルコニーにてじっと月を眺め。何気無く月日和を見、すぐにしまい。彼のことを頭の片隅に大事に置き隠し。)
…ん、その声…まさか…!
(じいっと月を眺め、通り過ぎたのは昔話したあの人。忘れようとしても忘れられず、何度その人を思い出してはまた会った時に話す練習をしたか。自分が人前で泣いたのも、優しく頭を撫でられたのもあの人が初めてだった。たった一日の夜の間だけ。だが、あそこまで親密になれたのはその人だけで。ベンチの方を見てみると、やはり思った通りで目に移ったのはその人。感情が高ぶって今まで考えた言葉も忘れ、走ってその人に近づいて)
アイ君!…だよね?!君!ねえ!覚えてる?!
(先ほどとは変わって嬉しそうに、なくしものを見つけた子供のようにはしゃぎながら相手の方をつかみ揺さぶって、声を大きくし叫ぶように。目はキラキラと輝いていて)
>>163 アイ様
( /そういえば、一応大人数也なので、皆様allさま宛にはなるべく積極的に(?)絡んで下さると嬉しいです、、! )
***
( /わーいタイムスリップです!(笑)絡ませて頂きますね〜! )
今晩は、美しいおじょうさ…、
( バルコニーにて美しい嬢の後ろ姿を見つけて。その絹糸のような髪のことは、ひとつの月を跨げば朧気になっており。だから初めて会った時のように彼女に話し掛けようとして、やっと、ふと前の舞踏会のことを思い出して。 )
リーヴァ嬢?
>>165 リーヴァ嬢
えーっと…その声は…
( 俯いた顔を億劫そうにあげて。それが前の月に知った女の子みたいな野郎であることは、うっすら覚えいて。相手とは対照的に、若干がっかりした表情で見上げて。それから思い出そうと名前をぶつぶつ。 )
確かアネモネの…
>>166 ネモ君
( /めっちゃ安価ミスしてた、。>>164→>>162宛です;;、 )
>>162 ロベルト・オルフェーヴル様
【絡みますね!!】
……………………わ…。
(ダンスホールの中を退屈そうに歩き回り。だが歩き疲れ、ふと前を見ると、ハッとする位に美しく輝く…まるで夜空に浮かぶ月を映したような金色の髪に2つの目の色を持つ、なんとも美しい青年を見付け。こんな人にぶつかるのは失礼だと、そそくさと相手から見て左へと廻り、そのまま過ぎ去ろうとして。)
>>167 アイ=オープナー様
…………アイ…様………?
アイ様ですよね!?
あぁ…逢いたかった……………。
ずっと…ずっと今宵を待っておりました……!
(相手の出現に眼にうっすらと涙を浮かべながら喜び、駆け寄り。その勢いで相手の胸元に飛び込み。もう一度上を見上げ、相手の顔を一応確認して。やはり待ちくたびれた相手だと確信し、静かに、蚊の鳴くような声の泣き声。相手に聴こえないよう、泣き声を押し殺したつもりだったが、感動のあまりそれは不可能なようで。)
【アイ様の本体様!申し訳ありませんが、初期設定の『喜怒哀楽を表に出さない』を無視して頂けないでしょうか…。台詞を書いているうちに、だんだんとキャラ崩壊が起きてしまって…;】
アネモネじゃないよ、ネモだよ!
(怒ったように頬を膨らませ、だが声は嬉しそうで)
ねえねえ、何してるの?何してたの?また会えた、よかった…あのねあのね!ずっと待ってたんだよ!何回も話したいこととかまとめてノートに書いて…あっそういえばノート!…って言っても君は嫌だよね…会いたくなかったよね…
(楽しそうに早口で相手に今までのことを言って、最後は少し寂しそうに)
>>167 アイ様
【絡みますね!】
何してるのー?
(突如相手の目の前に現れては手を後ろで組んでニコリと笑い、相手に話しかけ)
>>162 ロベルト様
えっ…わっ、
( 相手の重みに少しよろけるも、トテテと1、2歩で踏み止まり。なんとか抱き留めて、泣きじゃくる彼女の背中をぽんぽんとあやす様に叩くものの、状況はおよそ理解出来ておらず。 )
( /あら〜(笑)了解しました(*^^*)! )
>>169 リーヴァ嬢
そうだったね、ネモ君だった。
( ぺらぺらと喋り立てる相手の勢いに若干押されるように。軽く苦笑してごめんと、それから彼の正しい名前を口にして。振られた傷心を、たまには野郎の話で癒すのも良いかと、またノートに単純に興味があり、彼の方を向き首をかしげ。 )
ノート?
>>170 ネモ君
うん、ノート!
(ニコリと大きな声で元気に返事をして、確かこの中に…と呟きカバンの中を漁って。そして出したノートは青い色の表紙に黒い文字でデカデカと「アイくんと会ったら言う事」と書かれているノートを出して)
>>171 アイ様
>>171 アイ=オープナー様
あっ…私、つい…すみません……。
(相手がよろけたのに気付き、ハッと我に帰り。バタバタと相手から離れようとすると、その勢いで脚の関節をグキッといわせてしまい。“いっ…!”と小さく悲鳴を上げ、そのままどういう結論に辿り着いたか、いや、ただ気が動転しているだけだろうが、バルコニーから飛び降りようとして。)
アイくんと…あったらいうこと…?
なんでまたこんなデカデカと…
( 少しだけ顔を近付けてじっと見やるとその文字を読み取り。呆れたように眉下げながらもプッと少し吹き出して。それから腕を組んで相手見やり、折角だからこのノートに付き合おうと。 )
それで、俺には何を言ってくれるの?
>>172 ネモ君
え、ちょ、ちょっと!?
( 何が何やらと困惑するばかり。しかし彼女の腕を慌てて掴んで。少し浮遊して安定して相手を引き留めると、彼女の身体をふわりとバルコニーへ再び降ろそうと。それから心配そうに顔を覗き込んで。 )
そんなに取り乱して、一体どうしたというのですか…?
>>173 リーヴァ嬢
>>174 アイ=オープナー様
……ッ!!はぁ…はぁ……。
え、えぇと……私、貴方のこと、ずっと待ってたんです。この前の舞踏会…覚えていますか?私、あの時の貴方との一時が楽しくて…忘れられないんです。だから……。
(漸く正気に戻り。なんとか息を調え、少し前までの自分を語り。だが、“だから……。”で一旦話を切り。大袈裟に息を吸い込むと、“この前の話…覚えていますか?私と一緒に、宇宙を駆け巡ろうって。”と、少し淋しげに眉を下げ、でも微笑みを浮かべながら延べ。)
えへへ…最近忘れっぽくなってきたからさ…でもこれだけは、あの時のことは忘れたくなくて。ちゃんと大きな字であの時のことも中に書いてたんだよ!
(照れたように少し頬を染め、得意げに胸を張り。ペラペラとノートを捲って)
えーっとね…昨日はアイくんの顔のクッキー焼いて、そういえばお友達になりたい人ができたって言ったらメイドさん泣いてたなぁ…
(楽しそうにクスクスと笑って、楽しそうに話して)
>>174 アイ様
え…ああ、思い出しました。
( 彼女が安定したと見ればそっと目を離して。ぽかんと目をパチパチさせていたが、徐々に記憶を取り戻した様で、漸く合点の言った様ににこり。それから試すように、自分の口許に人差し指をあて。 )
それでは、−キミは夜の闇に何を望みますか?
>>175 リーヴァ嬢
俺の顔のクッキー!?キミ物好きだなぁ!
( その言葉聞けば驚いたように目を丸く、それから何となく此方も楽しそうにクスクスと笑って。それから彼から冗談めかしに彼の頭を、軽くであるがコツンと小突いてみせて。 )
こらこら、女の子泣かせちゃダメじゃん。
>>176 ネモ君
えへへ…個人的にはうまく出来たと思うかな!私、料理は得意だから!
(クッキーを作った時のことを考えて、自信満々にふふふ、と口に手を当て笑い)
うっ?!痛いよ、もう。そんな事言われたって…まさかお嬢様にお友達が?!って言って突然泣き出したんだよ。ビックリしちゃった…
(クスクスと楽しそうに笑い、大げさに手を上げて目を大きく開け。)
>>177 アイ様
>>177 アイ=オープナー様
……勿論…。貴方と一緒に、何処か…遥か遠く…遠くまで。
(敢えて“何処かに行きたい。”とは言わず。恥ずかしくなったのか頬を赤く染め、照れ隠しにぷいっとそっぽを向き。だがすぐに相手の表情を窺い。目を合わせようとするもやはり恥ずかしいのか、水をごくごくと一気に飲み干し。すると頬の赤らみが治まり、今度は真顔で月を見上げ。一見クールそうに振る舞うが、内心嬉しくて堪らない様子。)
へ〜え、意外。じゃ今度何か作ってきてよ。ガレット・デ・ロア?とかいうのとかさ。
( 関心したようにふうんと頷くと悪戯っぽくにやりと挑戦的に口角上げ。その菓子は見たことも食べたことも無いが、名前が格好良いから口に出してみた感も。 小突いた部分は雑に撫でてから手を離して。なんとなくメイドの心情は察したのだが、曖昧な相槌に留めておき。 )
あ〜…なるほどね
>>178 ネモ君
そんな遠くまで行っては、戻って来れないかもしれませんよ?俺は神隠しは出来ないけれど、…キミを、闇の底まで落してしまうかもしれない。
( 相手の様子から、もしかして彼女に慕われているのだろうかとひとりでに自惚れて。だからこそ困ってしまい。今まで固定の相手を作らなかった自分に、この無垢で初と見える彼女をきっと幸せには出来ないだろう。それでもと、忠告の意味込めて。 )
>>179 リーヴァ嬢
ガレット・デ・ロワ…?いいよ、作ってきてあげる!ふふふ、私のスイーツの美味しさに驚いて目を真ん丸にするがいい!
(最初の頃はつまらなさそうにして月を見上げていたが、今はとても楽しそうで。フェーヴは家にあったっけ?なんて鼻歌を歌いながら考えていると強い風が吹き、自分の髪を揺らし。反射的に目を伏せると手の力が緩んだのか持っていたカバンが落ち、中からは白い紙が1枚相手に向かって飛んでいき)
>>180 アイ様
>>180 アイ=オープナー様
……………良いわ。
逸そ、闇の底まで堕としてくれたって
構わない。
(先程までの丁寧な口調とはうってかわって随分大人っぽく。自分ではそんなこと微塵も思っていないが、彼女の深層心理が“これでも立派なレディ。”ということを見せつけたかったのかもしれない。だがこんなに挑戦的な口調になっているのは、彼を慕っているから。それは彼女自身にも分かりきっていることで。)
( />>70です、絡ませていただきますね! )
…?、
( 会場の隅、踊る相手も話す相手も居ない様、ひとりテーブルに置かれていた食事に舌鼓を打っており。そこに現れるは、まるで他の世界から来たかのような特別感を漂わせる相手。その違和感に首をかしげては、もぐもぐと咀嚼を止めるでもなくそちらをじっと見やり。 )
>>162 ロベルト
こんなにあると迷っちゃう、
…あなたはどんなものが好きなの?
( キラキラと瞳を輝かし色々な場所を行ったり来たりと、忙しない動作で。この中からなにかを選ぶことは彼女には難しい様で、じっくりと悩んだ末、相手に委ねてみることにして。その声音には探求心が少し存在していて。 )
>>163 アイ
…ん、なにこれ?
( 此方も満更でも無さそうに、女の子の前のカッコつけも、野郎に対する面倒臭さも無く19歳の青年として其処へ存在していたようで。そんな中飛んできた紙は、どういう縁だろうかふわりと自分の手の中へと舞い込んできて。それに気付くと紙を持ち上げて不思議そう首傾げ。 )
>>181 ネモ君
…分かりました。
( こくりと頷き、それから相手へ腕を伸ばしそっと抱き寄せて。そして瞳を伏せると、自分と相手の身体がふわりと浮かび上がり。最初はゆっくりと、まるで躊躇うように。遠く遠く、不思議なロマンの満月を見つめて言葉を掛け。 )
では、キミの望む夢をみせられるように。
>>182 リーヴァ嬢
俺ですか?そうだな…
( 尋ねられると少し小首傾げて考え込み。当然自分の趣味等押し付けるつもりは無いのでショーウィンドウに魅せられるままに。お菓子、ドレス、それからお人形。目を引くものは沢山あるのだが、貴族の娘にとっては珍しくも何とも無いだろうと思い悩んでいたところ、店と店の間に、黒いヴェールが扉の一風変わった占いの館を見つけ。その異質さに思わず立ち止まり。 )
>>183 マリア嬢
あ〜…それね、君に渡そうと思ってたヤツ。手紙だよ。
(バレちゃったか、と呟いて焦ったように笑い)
>>184 アイ様
【名前間違えたましたごめんなさい…>>185は私です】
187: マリア=アストリッド ◆WU:2016/12/23(金) 19:38
…?、占いが好きなの?
( 相手と共に歩み止めればその視線を追うように、そしてその先にはなにやら怪しげな雰囲気を持つ占いの館。きょとんと首傾げれば、そちらを指差し上記問い。男性にしては珍しいものだ、と意外さを感じているようで。それを実際に見るのは初めてなもので、へぇと物珍しげな視線を投げかけて。 )
>>184 アイ
ん、俺に?
( 意外そうに目を丸くしてキョトンと首を傾げ。自分に宛てたものならばと、指先で挟みヒラヒラとさせてはにやりと悪戯っぽく、また興味津々にその紙と相手を見比べて。 )
ねね、じゃあ読んでもいい?
>>185-186 ネモ君
…いや、ちょっと珍しいなと。
( パッと彼女に振り返ればふるふると軽く首を横に振り。女の子とのデートにこんな陰鬱そうな場は似合わないだろうと、他の素敵な夢を探そうと、軽く苦笑してそう答えればさっさとその場を通り過ぎてしまおうと。 )
>>187 マリア嬢
'
【 まとめてですみません、皆さま絡みありがとうございます〜!٩( 'ω' )و 】
*
ん? ……ああ、君か。
( 声を掛けられた方に目をやれば、淡い水色の髪と見知った顔。特別仲がいいわけではないが、彼もこの舞踏会の常連であるため、自然と顔を覚えてしまっていて。 )
今日の収穫はどうだい?
( 近くを通ったボーイに、"彼にワインを、"と告げればおもむろに口を開き。彼が立ち去ろうとする素振りを見せたことなど意に介さず、むしろ引き留めようとして。 )
>>164 アイ君
( 目線を右から左へ、左から右へと忙しなく動かしていると、視界に純白がひらりと舞い込み。自分の左をするりと抜けていったそれを逃がすまいと、一瞬にして目の前に回り込み。 )
ご機嫌よう、黒衣の白菊の君。少しだけ、君の時間を頂いても?
( 柔和な笑みを浮かべ、優しい声音でそう問い掛け。 向かい合った彼女の瞳が真紅であることに気づき、思わぬ共通点に自然と顔が綻び。 )
>>169 リーヴァ嬢
_
'
おっと、これは驚いた。
ふむ……そうだなあ、ワインを飲んでいる、としか言いようがないな。
( 突如現れた、豊かな黒髪を一つに結った可愛らしい少女の存在に驚いた素振りを見せ。何をしているかと問われても大したことはしておらず少し言い淀むが、すぐに手に持っているワイングラスを目の前で小さく振って示し。それはまるで、お嬢さんも飲むかい?と誘っているようで。 )
>>170 ネモ嬢(?)
( 不意に感じた視線を辿れば、テーブルの傍で様々な料理に舌づつみを打っている少女が一人。それが分かるや否や、器用に人混みをかき分けて颯爽と少女の前へと躍り出て。 )
やあ、白百合の君。今夜は楽しんで頂けてるかな?
( 揃いの金糸を揺らしながら僅かに首を傾げ、優しげにそう問い掛け。近くの皿から漂う香りが鼻をくすぐり、思わずほかのものも食べたくなる衝動を抑えて。 )
>>183 マリア嬢
_
うん、いいよ!読んで読んで〜!
(目を今宵の星空を移したようにキラキラと輝かせ、まるで尻尾を降る犬のように期待のこもった顔で早く早く、と相手を急かして。これから自分の書いた手紙を読んだ相手がどんな反応をするのかが楽しみなのであろう。ニコニコと機嫌よく笑いながら。きっと手紙の中にはどんなにあの夜のことが楽しかったか、どんなに貴方が素晴らしい相手か。そんなことがギッシリと書かれているに違いない。きっと気味悪がられるだろうな、だから出さないでおこう…先程まではそう思っていたのだが、貴方に見られ相手に自分の気持ちを知って欲しいという感情が爆発してしまったのだろう。それが自分の悪い癖だ。そんなことはわかっている。心の中では理解してはいるものの、自分の気持ちが抑えきれなくなって。気持ち悪がられるか、自分を受け入れて友達になってくれるか…そんな大きな賭けでもある。もしも嫌われてもそれまで。執着しても相手を困らせるだけだ。そんなことを思っていて)
>>188 アイ様
【すれ違いになってしまいました!すみません…!】
へえ、ワイン…美味しい?私も飲んでみようかなぁ…
(ワイン。家でも、店でもほとんど飲んだことはないし飲ませようとした者もいないのであまり飲んだことは無いその飲み物に興味が湧いたようで、何度か繰り返しつぶやき。自分も飲んでみようと思い相手に聞いてみては楽しそうにゆらゆらと体を揺らし。それはまるで目の前で揺らされる液体を無意識に目で追いかけているようで。)
>>190 ロベルト様
>>184 アイ=オープナー様
……わ…………………!
(相手と共に自分もふわりと宙に浮いたことに気付き。小さな小さな歓声をあげ、頬を真紅の瞳に勝るとも劣らないという表現がぴったりなくらい赤らめて。年相応な笑顔を見せつつ、相手の声さえも届かないのではないか、と思わせる程に瞳を煌めかせ。)
>>189 ロベルト・オルフェーヴル様
…………綺麗な貴方となら、喜んで。
(一瞬で目の前に相手が現れたことに少々驚きつつも、にこりと微笑み。自分自身でも、その美しい容姿に惚れてしまったのだろう、と思い始め。真紅の瞳という共通点を見付ければ、嬉しくなったのか目を伏せ、少しだけ声を出して笑ってしまい、その直後に“…はしたないですね、ふふ……。”と堪えきれない笑いを溢しながら述べ。)
えっ、あ、ありがとうゴザイマス、
( まさか主からワインを振る舞われるとは思いもよらず、少し緊張気味にボーイにまでぺこり。受け取ったグラス、ゆらゆら揺らる透明にちょびちょび口を付けながら、その問い掛けへバツ悪そうに苦笑して )
んと…絶不調、みたいな感じです?
>>189 主
…
( ぎっしりと滑らされた文字を上から下まで目で追って読んで。それから少し気恥ずかしくなって、暫くはじっと紙に視線落としたまま。彼は自分をこんなに慕ってくれていたことに悪い気はしないのだが、前の晩取り立てて自分は彼に何かしてやれた訳では無く。むしろ女好きの男嫌いを顕に出したのに、どうしてだろうか。その疑問がまず湧いて。読み終わると彼の方向き、頬ぽり。 )
ええと…なんで俺のことそんなに好いてくれたの?
>>191 ネモ君
( 彼女が楽しそうにしてくれるものだから、此方もちょっぴり心が軽くなるような感覚を覚えて。相手へ腕を回したまま、空中散歩をするように夜にふわふわと浮かんで。ここから見える闇は木に星明かり、見えるのは何処までも。彼女へ振り向いて。 )
さあ、何処へ行こうか?
>>193 リーヴァ嬢
うーん…なんで…?
(なんで。そう言われると何故だかは自分でもわからない。ただ、最初は暇つぶしのようなものできっと自分のことを知ればすぐに離れていくだろうと思っていた。…その通りだったわけだが、貴方が離れていくのはなぜだかどうしても耐えられなかった。それは彼が昔の友人に似ているからだろうか。頭の中で繰り返されるのは貴方の声と友の声。ううん、と頭をひねってはなんと言おうか迷っており)
>>194 アイ様
>>194 アイ=オープナー様
…えっ…あ、何処でも良いわ……。
貴方のお勧めの場所でも…。
貴方の意識が向く方でも。
(夜の闇を見つめていただけで一瞬反応が遅れて。うーんと顎に手を当て考え込み、にやりと不敵な笑みを見せれば相手に行き先を任せて。それは特に行きたいところがなかったというのもあるが、こんな自分のために我儘を聞いてくれる相手になんとなく甘えたい気分だったためでもあり。)
や、言いたくないならいーけどさ。
俺女好きだし、野郎への扱いちょー適当だし。
そんで、キミのことも野郎扱いだし?
( へらっと笑えば相手から視線外し、バルコニーの先、煌びやかなダンスホールへ目を向けて。そこからは三拍子の音楽が漏れ聴こえ、その微妙な音量が、此処とホールを隔絶してるような、そんな気がして。 )
>>195 ネモ君
俺の行きたいところかあ…、
( 此方も行く宛等は無く、うーんと周りを見渡して。すると夜風の悪戯がシルクハットをふわりと飛ばして。慌てて手を伸ばそうにも中々届かず、かといって遠くまで飛んでいってしまう様子もなく。悪戯をする時みたいににやりと笑って見せて。 )
帽子の赴くままに、行ってみます?
>>196 リーヴァ嬢
>>197 アイ=オープナー様
……そう、しよっか。
(悪戯っぽい笑みに一瞬どきりとして。だがそれも良いな、と思い相手の意見に賛成。堕ちないようにきゅっと相手にしがみつき、微笑みを浮かべながら夜の街を見下ろして。)
ふぅん…でも、ちょっと気にならない?
( 相手からの否定にやっぱりそうだろうなと納得。繋いだ手をぐいと引っ張れば、イタズラっ子のような表情で、まるで悪巧みをしておるかのように。どうやら彼女の興味の矛先は完全に占いの館へ向いたようで。 )
>>188 アイ
…ええ。
あなたも踊りに来たの?
( 眺めていた相手がいつの間にか目の前に、そのことにややおののきつつこくりと頷いて。持っていた皿をことりと置き、目の前の相手を観察するようにまじまじと見。舞踏会に来たからには踊る他ないのだが、彼には他の目的もあるような気がして。 )
>>190 ロベルト
いっいや!言いたくないわけじゃないよ?ただ、何でだろうなぁって…自分でもよくわからないんだ。なんで君にこんなに惹かれるのか…
(言いたくないわけではない。そう手を振って焦って主張して。不思議と頭が、心が貴方と話したいと叫んでいて)
>197 アイ様
不思議だな…帽子に何か宿っているみたいだ。何処へ導いてくれるんだろうね、
( こくりと頷いて。帽子はふわふわといたずらに、夜の散歩を楽しむように浮遊。少しだけ楽しそうに彼女へ話しかけ、此方からも離れないようにと少し相手へ回す手を持ち直し。−暫くの飛行の果て、シルクハットは大きな鐘の付いた時計台の屋根の端へ引っかかり。 )
>>198 リーヴァ嬢
不思議だな…帽子に何か宿っているみたいだ。何処へ導いてくれるんだろうね、
( こくりと頷いて。帽子はふわふわといたずらに、夜の散歩を楽しむように浮遊。少しだけ楽しそうに彼女へ話しかけ、此方からも離れないようにと少し相手へ回す手を持ち直し。−暫くの飛行の果て、シルクハットは大きな鐘の付いた時計台の屋根の端へ引っかかり。 )
>>198 リーヴァ嬢
…怖がると思ってたのに、面白い娘だなあ。
( 意外そうにキョトンと目を丸く、それからふふふと面白そうに笑み零して。彼女の腕が引くままに、怪しいヴェールをくぐりぬけて。−中は小空間、黒いテーブルクロスの上にはタロットカードが並び、占い師と見られる人物がひとり。ぺこりと軽く会釈すれば、椅子を引いて相手へ座るよう促して。 )
>>199 マリア嬢
変なヤツー。俺、自分みたいなの絶対嫌なんだけど!
( けたけたと楽しそうに笑って。それから手紙を四つ折りに膝の上へ乗せ、冗談めかしに手を空へ翳し。まだ帰る気は無く身体は透けていないのだが、手の間から月の光は漏れて。 )
>>200 ネモ君
>>201 アイ=オープナー様
ん…。時計……台……………?
(何処かに着いたと理解するのに一瞬間が空き。時計台に到着したのに気付き、こてんと首をかしげ。ちらりと相手を見、すぐに前を向き。なにか考え込むような仕草を見せるも、やっぱりなにも分からなかったらしく一言。)
……シルクハットが示したここは、一体なにを意味するんでしょう……?
ふふふ、そうかな?君は自分で思ってる以上にいいとこあると思うよ。
(口に手を当てクスクスと笑いながら)
…帰るの?
(少し悲しそうに)
>>202 アイ様
占いって初めてなんだけど…大丈夫かしら?
( 目の前の占い師に少し頭下げ、引かれた椅子に座って。黒に包まれた空間に綺麗に並んだカード、まるで別世界にいるような錯覚を覚え。生まれてこの方触れたこともないそれに、湧き出る好奇心を抑えながら。相手に目配せ、小声で上記問い。 )
>>202 アイ
俺はこういう類に疎いんで、分かりかねますが…
( 時計台から身を乗り出して、大人しくなったシルクハットへ手を伸ばし。帽子を被り直し、再び飛んでいってしまわないようにと鍔を片手で抑えながら下を見下ろして。 )
とても綺麗な場所だね。
>>203 リーヴァ嬢
ふふふ、野郎に口説かれても嬉しくないし。
( 翳した手の甲見つめながら悪戯しかけるようににやりと口角上げて笑い。それから不思議そうに彼の方へ向いて首傾げ。 )
ん?なんで?
>>204 ネモ君
…俺も初めてですよ。けれど、相手はプロだし、なんとかなるんじゃないかな。
( 此方からもちらりと相手へ目配せをして、小声でヒソヒソと返して。占い師もまた黒いヴェールで顔を覆い素性は見えないが、ぼそぼそと此方へと質問を投げかけて。正直この手のものはあまり信じていない為に、ここは全て彼女の意思に任せようと )
何を占いたいか…マリア嬢、キミに決めて貰えるかな、
>>205 マリア嬢
(/ ならず者の 男装女子で参加希望です〜 )
( /参加希望ありがとうございます、プロフお待ちしておりますね\(^^)/! )
>>207
「 僕が本当は女の子だ〜ってことを皆に明かすかなぁ…え、あれ、皆もう知ってるの? 」
名前 / エマ・リージェンシー
年齢 / 16歳
性別 / 男装♀
性格 / 女子らしさが抜けない男装女子。男装しててもすぐ女だってバレちゃう、本人はいつもどうすれば女だってバレないだろう、なんて考えてたり。ドジでよく物を落としたり壊したりする ずっとニコニコと笑っている、そういう所だけ紳士的な感じがしたり。ただ 人が転びそうになって助けに行くと自分も転んじゃうタイプなので 人を助ける、という事には向いておらず どっちかといえば助けられるほう、これが今の悩み。 特技は どんな人にでも挨拶できること! あと、声は小さい男の子みたいな感じ。
容姿 / 右側だけ少し跳ねているけど他はさらさらの金髪は肩につくか、つかないか程度の長さ。前髪は右6左4で切り揃え分けられている。 頭には黒色のピン止めを十型につけてる。 瞳の色は赤く、見つめられるとゾッとするような色。 肌の色は白い方。服装は白色の襟付きシャツに黒色のスーツ、スーツはサイズが合っておらず トップスは指先が少し見え、肩幅が合っていない、下は 靴が少し隠れる程度。 靴は黒色のかかとがあるものを、背丈は靴を履いていて162p。履いていないと159p。
役割 / ならず者
備考 / 一人称は僕、二人称はあなた、〜君、さん。 これといった強い能力はなく、火を手から出したりする程度の低級悪魔さん。
( / >>207の者です、不備等あればなんなりと! )
( /素敵なならず者さんをありがとうございます!特技がめっちゃ可愛い(笑)不備ありませんので、お好きなタイミングで初回投下して頂けると嬉しいです(*^^*) )
>>209
( / 参加許可ありがとうございます! 初回投下させていただきますね )
皆踊るの上手だな〜
( 今宵は満月の夜、いつものように 会場の壁に背をくっつけたり離したりしながら踊る人達を見ていて。上記を呟けば『 僕もお相手の女の人見つけなきゃ 』なんて言いながら人が多くいる所へと走り紛れ込み、相手を探し始め )
>>ALL様!
( /初回ありがとうございます、絡ませて頂きますね〜! )
…なんだ、野郎か。ごめんね!
( 此方もお相手を探し、ドレスとドレスの間を縫っていたところ。後ろを見ていなかった為に相手とぶつかってしまい。すぐに期待と共にパッと振り向いたが、一見男の格好をしている相手にがっかり。適当にぱちんと手を合わせるとすぐさま去ってしまおうと。 )
>>211 エマ君
>>206 アイ=オープナー様
……………はい…。
(どこか謎めいた発言をする相手に、ほーっと見とれていて。時計台の方へ向き直れば、優しげかつ穏やかな笑顔で同意の一言。こんなにも穏やかな気持ちになれているのは、心のどこかで相手に溺れているからなのかも知れない、なんて思ったりして。)
いえっ、とっ、うわっ、
( 相手が振り向くと同時に此方もパッと振り返り、ぶつかってしまった事に謝ろうとすれば 人の足に引っかかってしまい 間抜けな声出しながらドテンっと尻餅付き。 床に手をつきながあはは、と笑い 相手見て下記 )
さっき ぶつかっちゃってごめんね。 怪我はなかった?
>>212 アイ君
ん?いや、ガレット・デ・ロワ焼いておかないとなぁって思って。…ほら、今日作ってそのまま放置してたら腐っちゃうし、毎日作っても飽きちゃうし…ね?
(恥ずかしいから。そんな言葉自分で、ましてやまだ友達でもないであろう男相手に言っても気持ち悪がられるだろうと思い、本心は言わないように口を閉じて、何かいい言葉はないかと考え。そういえばさっきガレット・デ・ロワが食べたいと言っていたな、と相手の言葉を思い出し早口で、目は左斜め上を見ていて冷や汗をかき、声は震え明らかに嘘をついているとわかるような顔と声でニコリと笑って)
>>206 アイ様
【絡みますね】
キャッ!……大丈夫?ごめんね、私が周りを見ていないばっかりに…
(人が多く、窮屈な空間。そんな場所で何故人が楽しそうに踊っているのかがわからない。ただ広いだけの箱に閉じ込められて狂ったように踊らされているだけじゃないのか?そんなことを考えているのはきっと自分だけなのだろう。こんな人工的な光よりも、綺麗に輝く星が見たい…そんなことを思ってバルコニーに向かって走り出して。すると相手にぶつかり、少しよろめいた後心配そうに相手を見て)
>>211 エマ様
前にキミとの別れを告げたのは、この鐘かな。
( 暫く気持ちよさそうに夜風に触れていたのだが、ふと振り返り、この空間の殆どを占めている少し古ぼけた錆びかけの大鐘の表面へペタペタと触れてみて。 )
>>213 リーヴァ嬢
…キミこそ大丈夫?
( 尻餅の音聞けば思わず立ち止まって。やや呆れ気味に口元へへらりとひきつるような笑いを浮かべながら、少し屈み込みそっと手を差し出して。 )
>>214 エマ君
ん?なんか無理してる?
( 彼の真意までは分からなかったが、少なくとも何か無理をしているのだろうとは察し。不思議そうにこてりと首傾げると、翳した手をそっと下ろして。 )
>>215 ネモ君
>>216 アイ=オープナー様
…な〜んか……。見覚えあるんです。
ここ…。___ってちょっと!?
( 静かになにか悟ったような目をして時計台の謎(?)を暴こうとして。考え事をしている間に相手が急にその時計台の鐘に触れたのにびっくり。“はァァァァァァァァ!?”と叫び狂いたいのをぐっ……と我慢して。だが流石に顔に出さないのは無理だったようで、うつむき顔にどす黒い影を落とし、握り拳を顔の前まで持ってきて、フフフと不敵な笑みを見せ。変わりに下記。 )
なッ…なッ……。なにしてるんですかなにしてるんですかいきなり!?
えッ?!………む、無理なんてしてないよ!大丈夫だよ、嘘なんてついてないよ?!
(何を思ったのか自分で嘘をついていますとでも言うかのような言葉を言って手をブンブンと顔の前で振り、目をぐるぐると回しながらなんでバレた?!と思って)
>>216 アイ様
え、何って別に…?
( 相手が珍しく比較的大きなリアクションを取るものだから、思わずびくりと反応。錆びが少し付着した手をパッと離せば頭にハテナ浮かべわたた。 )
>>217 リーヴァ嬢
へー、どんな嘘?
( 図らずとも相手からぽんぽんボロが出てくることが少し面白くて、にやにやしながら相手にずずぃッと詰め寄り詮索を開始して。/)
>>218 ネモ君
わあっ、! あっ 僕なら大丈夫ですよ
( ビクリと肩を震わせ 二歩三歩程よろめき、一度は驚きを隠せず動揺した様子を見せるもハッと我に帰り 慌てて立ち直れば 少し乱れた髪の毛を直し上記をへらっと笑いながら述べた後、手先しか見えない大きめのスーツの袖を捲り上げにこっと微笑み下記 )
せっかくだしご挨拶でも! 僕の名前は エマ・リージェンシー、気軽にエマって呼んでください
>>215 ネモ君
あはは、 逆に心配されちゃった。
( 差し出された手を 一度見てから相手の顔へと視線向け、再度照れたように笑い上記を。相手の手を取り立ち上がれば ありがとう、と呟きパンパンっと埃を払って パッと顔上げればにまっと笑みを浮かべ下記 )
あ、 僕 エマ! 気軽に エマって呼んでね。
>>216 アイ君
>>219 アイ=オープナー様
いや「別に…?」じゃなくて!!
勝手に触れたら駄目なんじゃ……!?
(呑気な相手に驚きを隠せず。相手の不可解な行動を止めようと、がしっと腕を困ったような笑顔で掴み。自分の中では割と強めにギリギリと力込め。)
エマ君ね。なーんか女の子みたいだね、キミ…
( ふうんと頷きながら、すすすと顔近付けてじろり相手見回し。男にしては可愛らしい顔立ちの彼に多少首傾げつつ、そこまで詮索することなくパッと顔離して。それからにやり笑えばこちらも自己紹介 )
俺はアイ。なんとでもテキトーに呼んで、
>>220 エマ君
ちょ、いたたた!
( わりと軟弱なこの悪魔は痛みに声挙げて表情苦痛に歪め。鐘に対する知識なんて無くて、何故そこまで彼女が反応するのか分からずただただ困惑。ハテナ浮かべ )
>>221 リーヴァ嬢
それじゃあ…
次の満月の夜の運勢、とか
( 目を瞑り腕を組んではしばし思考。どのようなことを占うべきか、決めかねているようで。その時頭をよぎったのは夜空に光るまるい月。ぱちりと目を開ければ、実際には見えない占い師の顔色を伺うように、首を傾げながら上記。 )
>>206 アイ
( />>70です、絡ませていただきますね( ´ ▽ ` ) )
――そこのあなた!ちょっと待って、
( 彼女もまたお相手を探すため、踊る人々の間を縫うように歩いていれば、誰かの足につまづいてしまい、尻餅をついて。顔を上げれば、そこにはなにか違和感を感じる相手の姿。尻餅をついた姿勢のまま、好奇心の赴くままに相手を呼び止めて。 )
>>211 エマ
あっ、それ よく言われる
( 女の子、というワードに少しビクリと反応するもすぐに あはは、と笑いながら話流すように上記を述べて。 相手の名前を聞けば『 じゃあアイ君! アイ君 綺麗な名前だね 』と続け。 相手の様子からして お相手探してるのかな、と考え下記 )
僕今お相手探してたんだ、アイ君も お相手探してるの?
>>222 アイ君
( / 絡みありがとうございます(*^^*) )
あっ、はい!
( 呼び止められれば立ち止まりくるりと振り返って。 視線の先にいたのは 尻餅をつく相手の姿、慌てて近寄れば右腕の服の袖を捲り上げ 手全体を見えるようにし、しゃがみ込んでは相手に手を差し出して。 にまっと笑みを浮かべながら下記。 )
大丈夫ですか? どうしました?
>>223 マリアさん
ふふ、中々一興。
( ふんふんと頷き少しだけ身を乗り出しながらタロット占いの様子を見守って。その占い師は卓上へ扇状にカードを滑らかな手付きで並べ、1枚選ぶようにと彼女へ促し。 )
>>223 マリア嬢
そうだよ。でも今日は好みの子があんまり居ないし、もう帰っちゃおうかなあ、
( その問い掛けにこくりと頷いて。しかし今宵は少し不調らしく、肩竦めて両手ヒラヒラとさせれば諦め半分に苦笑して。 )
>>224 エマ君
>>222 アイ=オープナー様
………!!失礼。
(相手が酷く痛がっているのに気付くと、パッと手を離し。“なんとなく…見覚えがあるんですが…ねぇ……。”と独り言を呟いて。)
見覚え…?まあ、街の時計台だしどこかで見る機会はあったんでしょう。
( そそくさと腕は後ろへと回してしまい。不思議そうに首を傾げたのだが、そこまで深く考える事なく軽くそう答えて。 )
>>226 リーヴァ嬢
え、なんでよ! 何もしないで帰るとか つまらないでしょ
( 相手の言葉に帰るなんて駄目だ、という意味も込め上記返して。 『 そうだなぁ… 』と呟き辺りを見回し、バルコニーが視界に入ると 左手を腰に当て右手の人差し指でバルコニーを指差し下記を述べ )
僕と あっちでお話しようよ、少しは楽しくなるかもよ?
>>225 アイ君
うっええ?!嘘?!う、嘘なんて…!……ごめんね、ついてた…
(顔の色を真っ赤にしたり真っ青にしたりしながらさっきよりも手を激しく振り)
…言っても気持ち悪がらない…?
(不安そうに小声で)
>>219 アイ様
よかった……あ、私はネモ!ネモ・ステラだよ!…以後、お見知りおきを!
(安心したようにほっと息をつき、スカートの裾を持ち上げお辞儀して、こうだっけ?と小声で呟いて顔を上げ)
…えーっと、エマ……ちゃん…?
(首をかしげ)
>>220 エマさん
えー…んん。野郎と過ごすなんて柄じゃないんだけど、まいっか。
( 億劫そうに肩竦め怪訝そうに眉潜めたのだが、たまには男と語り明かすのも一興か、気紛れからへらりと笑うと承諾。バルコニーへ向かい。 )
>>228 エマ君
今更気持ち悪がらないって。何?
( くるくる表情変わる相手見ては楽しそうにクスクス笑って。それから元の距離に戻ることなくそのまま、軽くそう言ってのけると釘刺すように尋ねて )
>>229 ネモ君
えっとね…うん……少し…いや結構寂しいかなーって…
(言いにくそうに目線をいろいろなところへ向かわせ胸の前で手を握って祈るようなポーズを取り、相手の気持ち悪がらないという言葉を信じぎゅっと目を瞑って今にも消え入りそうな小さな声で)
>>230 アイ様
'
【 返信遅くてすみませんヽ(;▽;)ノ 】
*
もちろん美味しいさ、なかなか奥が深いものだしね。
これなら飲みやすいほうだと思うけど――――さあ、どうぞ。
( 液体の流れに合わせて身体をゆらゆらと揺らす姿を、まるで猫のようだと面白そうに眺めながらそう問いに答え。さすがに全ては把握しきれてはいないが、品種やら熟成具合やらで味が変わるワインというものは興味がそそられるもので。なんて思いながら、丁度傍を通ったボーイにワインを頼み。
さて運ばれてきたワインは、自身が持つワイングラスに注がれた液体とは全く違う色のもの。初心者でも飲みやすい、甘口の白ワインをセレクトした訳で。そっと、あんまり一気に飲みすぎないように、とも付けたし。 )
>>192 ネモ嬢
私にはもったいない言葉だ、笑っている君の方が遥かに綺麗なのに。
……ときに白菊の君、お名前を聞いても?
( 容姿に自信がないわけでもないし、褒められて嬉しくないわけでもないが、この世には自分なんて霞んで見えるほど美しいものが溢れていると信じていて。そしてその美しいものの一つとは、見目麗しい少女の笑った顔だと心から思うわけで。瞳の共通点といい綻ぶような笑みといい、この出逢いを無駄にしたくなくなって、優しげな声音でおもむろに名前を問うて。 )
>>193 リーヴァ嬢
_
'
ほう、めずらしい。
今晩のお嬢さん方はガードが堅いのかな?
( 目を見開き、いかにも驚いたという表情でそう答え。自分が知る限り、彼は人懐こくてまわりから好かれやすそうなタイプだと思っていたため、不調なのが思いもよらなかったからで。ざっと広間を見渡してみても、男女比が偏っているわけでもなさげ。ならば、相手の問題だろうかと問うて。 )
>>194 アイ君
踊りに来た……というよりは、お話しに来た、のほうが正しいかな。
( 君のような美しい花とね、なんて柔和な笑みとともに付け加え。もちろん踊るのも嫌いではない。しかし、他種族への興味ゆえか自分の生来の性ゆえか、ゆったりと会話をするほうが好みあって。それを指し示すかのように、広間の端にある休憩用のソファのほうに目配せして、暗に君と話がしたいと言い。 )
>>199 マリア嬢
おっと、失礼…………?
( 人混みをかき分け歩いてると、肩に小さな衝撃。すかさず相手が倒れるやもしれないと腕で受け止めよう腕を伸ばし。しかし金糸の君を見やったところ、小さな違和感を覚えてつい語尾に疑問符がついてしまい。 )
【 >>149の者です〜〜遅れ馳せながら絡ませてもらいます|ω' ) ヌッ 】
>>211 エマ嬢
_
ネモさん!以後 お見知り置きを〜
( 相手の言葉を聞き なんかかっこいいな、と思ったのかぺこりとお辞儀しながら上記を述べて。 エマちゃん、と呼ばれれば『 えっ 』と動揺した素振りを見せ よく分からない事を言い。 )
ち、違うよ! 僕 男の子だったりして?
>>229 ネモ君
僕は野郎じゃなくてエマです〜
( 此方も歩き出せば 口角を少し上げたまま上記を述べ。 バルコニーへ到着すると 夜空を見上げ『 おぉ…! 』なんて子供の様に瞳をキラキラさせ )
ねえアイ君!見て見て、 星 綺麗だよ!
>>230 アイ君
( / 絡みありがとうございます(*^^*) )
わっ、とと…
( 二歩、三歩よろめきながら声が聞こえる方を向いて見て、後ろで踊っている人にぶつかってしまいそうだった事もあり 相手の腕にもたれかかる様にして。 そして直様ぺこりと軽く頭を下げ申し訳無さそうに眉下げ下記を )
わぁぁ本当にごめんね! 僕が周りを見てなかったから…
>>233 ロベルト君
>>232 ロベルト・オルフェーヴル様
【いえいえ〜。またお返事をもらえて嬉しい限りですっ!(*´ `)】
はぁ……。私、ですか?
私はリーヴァ=シリエジスト。
失礼な言葉遣いなのは承知の上ですが
相手に名乗らせるのならば、
貴方も名乗るのが礼儀ではなくて?
(不思議そうに目をぱちり。その優しげな声色に誘われるかのように己の名を述べて。ふと相手の名を知らぬことに気付くと、少し挑戦的な口調で言ってみて。)
( 差し出された手に捕まれば、よいしょと立ち上がって。そのままその手と相手の顔を交互に見、先程感じた違和感を探ろうと。それを何回か繰り返すも、結論には至らなかったようで。右手をそろりと離し、首を横に振って。 )
…ううん、なんでもなかったみたい。
>>224 エマ
ええと、…?、
( ここは直感に頼ろうと、右端のカードをぺらりと捲り。そこに書かれているものが彼女に理解出来るはずもなく。ただ首を傾げ、それを占い師へ渡して。 )
>>225 アイ
あたしと話?
( 不思議そうにこてんと首傾げて、その動作は本当に自分とでいいのかと問いたいようで。しかし彼女にはそれを断る理由などなく、むしろ暇をしていた彼女にとっては大歓迎とさえ言える誘いで。ちらりとソファ見ると、ひとつ頷き。 )
いいわよ、いきましょ!
>>233 ロベルト
…あっ! もしかして顔に何かついてる?
( 不思議そうに首をこてんと傾げじっと相手を見て。 先程相手は自分の顔を見ていたと思い返し、もしや自分の顔に何かついているのではと思ったのか自分の頬を両手で挟み上記問い、『 いいよ、ついてたら遠慮しないで言って! 』と続け )
>>236 マリアさん
…そ、そうだったの?
( 笑い飛ばしてやるつもりだったのに、目をぱちくり。それはあんまりにも彼が必死に見えたから。元の距離へ戻れば少し得意げに、まるで小さな弟へ対する様ににこり。 )
わかったよ。じゃ、もうちょっとだけいてあげる
>>232 ネモ君
貴方は浮気性でしょ?って。
( グラス持つ手を包むように、手を組む乙女の仕草を持ってして嬢の真似。至極正論ではあるが本人には罪の意識全く無く、不服げに口尖らせてみせて。 )
浮気の何が悪いのか!
>>233 主
ハイハイ。…わ、すごい!
( 適当にあしらうように言ってのけながらバルコニーへ。目に飛び込んだ、光を散りばめた天井のような暗闇に柄にも無く目を輝かせ。手すりまで寄ってほわわとうっとり、しかしすぐにがくり肩落とし。 )
最近来た中では一番に綺麗だな!
…女の子と一緒なら、口説けたのにぃ…
>>234 エマ君
THE DEVIL、…悪魔?
( そのカードは大きな角に恐ろしい形相の悪魔のカード。意味は兎も角自分の正体がバレてしまったのではと少しぎくり。それでもあくまで不吉な予感に危惧しているといった風に、苦笑してみせて。 )
>>236 マリア嬢
( /ネモ君に安価間違えちゃった…(;´Д`)ごめんなさい!>>232→>>231でした!。 )>>238
ん〜…じゃあ僕のこと口説いてみてよ!
( うっとりする相手を見れば嬉しそうに頬を少し緩ませるも途端に肩を落とす相手を見てどうしたら良いものかと悩んだ末出た答えをにぱっと笑顔浮かべながら述べて。 )
僕のことを女だ〜って思いながらさ、なんて無理あるかな?
>>238 アイ君
えー、何それ。__んん、じゃあ。
( クスクス笑いながら軽くあしらってしまおうと。しかしふと彼をちらりと見やれば顎をクイと持ち上げ、顔近付け__何かアクションを起こす前に、やっぱり無理と悟った様で、パッと離して。 )
…やっぱり無理!
野郎にお褒めの言葉なんて出ないや
>>240 エマ君
いいえ。ただ、素敵なお顔だなって
( 慌てて首をぶんぶんと振ると、確認のためか再び相手の顔を見つめ。やはりなにも掴めなかったため、にこりと曖昧に笑ってみせて。もしかして気分を害したのではないか――その不安から、下記と共に頭下げて。 )
ごめんなさい――あたしの勘違いだったみたい。
あんまり気にしないでね?
>>237 エマ
へぇ、悪魔――ね
( それがどんなことを示すのか、彼女なりに考えているようで。ぐるりと周りを見渡し、相手の方も見て。もしかして、彼になにかヒントがあるのではないか。首を軽くひねると、その瞳をまじまじと見つめて。 )
>>238 アイ
…何か?
( その視線に思わずびくり。取り繕うような、そんな貼り付けた笑みを持ってしてこてりと首傾げてみせ、それからそそくさと逃げるようにタロットカードへと視線戻し。)
>>242 マリア嬢
へえ…奥が深い、ね。ありがとう。飲んでみるよ。
(奥が深い。とてもではないがその言葉に興味を持ち、零さないようにと慎重にワインを取り、何が飲み方があるのかと考え込んでみて。だが思いつかなかったようでそのままグラスに口をつけ飲んでみて。口に広がる甘い味や匂いに少し眉を寄せ)
>>232 ロベルト様
…ふーん。本当にー?男の子なのかな…?
(相手の嘘を見破ることが得意だからなのか、単純な彼に嘘は通じていないようで相手をからかうように笑って、ふふふ、と笑いながら)
>>234 エマ様
…本当?! …あ、でも…迷惑じゃないかな……
(相手のその一言に顔をぱあっと明るくし、嬉しそうに瞳を輝かせては嬉しそうに小躍りをしてバルコニーの中をちょこまかと動き回り。だが相手の前に来た時に悲しそうに顔を歪ませ)
>>238 アイ様
【>>239 いえいえ大丈夫ですよ〜!】
やっぱ無理か〜
( こうなる事は予測していたようで、あははと笑えば上記を述べ。相手の為に出来ることは…と少し考えながら周りをウロウロと歩き、バルコニーの下をふと見 何か思いついたのか表情明るくさせ下記をたずねて )
アイ君 女の子に会いたいんだよね?
>>241 アイ君
わわ、あ、頭上げてよ〜!僕なんも気にしてないから
( 素敵な顔、と言われると少し照れたように笑ってみせ。頭を下げる相手に眉下げ困ったような声のトーンで上記を述べ、相手を安心させる為に、と少しだけ笑みを浮かばせ。しかし相手の先程の勘違いという言葉が気になっていたのか上記述べた後下記をたずねて )
そういえばさっき言ってた勘違い、って何のこと?
>>242 マリアさん
うっ、……本当は女の子です…
( 個人的にも実は嘘をつくのはあまり得意ではないようで、相手に言われてしまえばもう隠す事はないかと観念した様子を見せ上記を眉下げながら述べて。はぁ、と軽くため息つけば下記を述べ )
よく分かったね〜どこで男の子じゃないって分かったの〜?
>>244 ネモ君
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
( カード描かれた悪魔、戸惑っているような相手の様子、そして彼が人間ではないことを併せて考えれば、結論至ることは可能だろう。しかし、彼女にはそれが容易ではなかったようで。暫くの間、視線はカードと相手の間を行き来して。どのくらい経っただろうか、はっと勢いよく顔を上げれば、相手をまたじとりと凝視、口を開いて。 )
アイ、あなた、もしかして−−
>>243 アイ
そう、それなら良かった、
( 相手の顔に浮かんだ笑みを見れば、安心したようにため息を吐きにへ、と笑み浮かべて。その勘違いの招待は彼女にも分からないのだ。相手からの質問に、どう答えようか迷い視線をさまよわせて。相手を再び凝視するも、無駄骨だと諦めれば、思ったことをそのまま口にして。 )
あたしもわからないの、なんとなく違和感があったのだけど…
親戚の子にでも似てたのかしら?
>>245 エマ
なんでそンな顔すんの。俺は此処にいるでしょうに
( やれやれといったように微笑しながら相手の動作眺めていたのだが、その表情の暗がりに腰を上げると相手の元へと。後ろからそっと顔を覗かせて。 )
>>244 ネモ君
え?そりゃあ勿論。
( きょとんとしながらもこくりと頷き。何をするんだろうかと、両腕を組み手すりへ身をもたれかけてその様子を見守ろうと。 )
>>245 エマ君
…バレては仕方ない。マリア嬢、俺は王子様になりたかった、それだけだよ!
( びくりと肩を震わせ。それからこちらを見た彼女の瞳とかちりと合い。冷や汗たらり、ふふふと苦笑零れ。勢い良くガタリと音立てて立ち上がれば潔く。どうせ軽蔑されて終わりだ、少し悲しそうに眉下げてそう告げると、ぱちりと指鳴らしその場へ煙だけを残し、消えて。 /強制退場ごめんなさい!タロットの意味は色々あったので丸投げしまsごめんなさい! )
>>249 マリア嬢
へ〜…親戚の子に僕顔が似てたから なんか違和感 感じちゃったってことかぁ
( 相手の話聞きこくこくと何度も頷きながら確認するように上記を述べ、少し髪の毛を整え。にまと口角上げて少し首を傾げるようにし下記を述べ )
ちなみに親戚の子ってどんな子なの?やっぱりあなたみたいに綺麗な子なのかな〜
>>246 マリアさん
じゃあ〜 ちょっと待ってて!女の子連れてくる!
( 相手の答えを聞くとくるりと振り返りにっと笑い、上記を述べて。たたっとバルコニーを抜け会場の外へと出て行けば先程バルコニーから見ていた場所に行き何かを拾い集めたりして5分ほど時間が経っており )
>>247 アイ君
( /時間ぶっ飛ばします〜!✌下記ALLさま宛の文に絡んでくださると嬉しいです…! )
…恥ずかしがらなくったっていいのに、
( なにも残さず消えてしまった彼、そのことに不服そうに頬膨らませて。彼の気持ちは露知らず、また会いたいな、なんて次の満月に思いを馳せて。ぺこりと頭下げ占い師にお礼を、そのまま夜の街へ戻っていき。その時彼女が迷子になったのはまた別の話。 )
>>247 アイ
う、人混みはなかなかつらいのね…
( とある満月の夜。今度こそは人混みに慣れようと、握りこぶし作れば会場の中へ入っていき。既に青ざめた顔で、キョロキョロと周りを見渡しながら踊る相手を探して。 )
>>ALLさま
そう。暫く会っていないけど、親戚の子は確か女の子で−−
( 腕組み、うむむとうなりながら親戚の子の顔を思い浮かべて。冒険家で、腕っぷしが強くて−−そこまで考えたところで、重要なことを思い出して。首傾げれば、反芻するように下記ぽつり。 )
……女の子?
>>248 エマ
へ?
( キョトンと目をパチパチして、何か言葉を続けようとする間に彼は去っていって。ダンスホールへ消えた背中をぼんやり眺めながら首傾げ。そこまで期待はしていないのか爪の間を弄ったりしながらひとまず帰ってくるのをそのまま待機しており。 )
>>248 エマくん
( /了解しました〜!ありがとうございます;;! )
…あ。
( こちらも踊るお相手を探してドレスと燕尾の間を縫っていたところ。ふと目の前に同じような相手が見えたので声をかけようとしたのだが、それが前の月の彼女だと分かればぴたりと伸ばした手も止まり。慌ててシルクハットを深く被ると、どうか見つからないように踵返そうと。 )
>>249 マリア嬢
…みーつけた、
( 目の前に見えたのは、見間違うはずもない、前の月の王子様。相手が自らを避ける理由など、深く考えている暇はなく。頭より先に手は動いて。離れていきそうになった彼の手をすんでのところで掴むと、にこりと悪戯に微笑み。 )
>>250 アイ
女の子がどうしたの〜?
( 何の事かさっぱり分かっていないようでキョトンとした表情で相手の様子を見ていて。なにか思い出すかな〜なんて期待した瞳で相手を見つめ。相手がぽつりと述べた言葉に首を少し傾げながら上記を問いかけ )
>>249 マリアさん
アイ君 お待たせ〜!
( あれから2、3分経った後小走りで相手の元へやってきて。しかし彼の姿は前とは違い白のドレスを乱れてはいるものの身に纏い髪の毛には葉っぱやら花やら付け見た目は完全に女の子の姿で。腕の中にはそれまで着ていたスーツと小さな子猫を抱き抱えていて )
ドレス捨ててあったからそれ着てきたんだ〜 あ、あとこの子猫も女の子だよ!
>>250 アイ君
…見つかって…無い!
( ハッとしたように瞳大きく。何だかんだ見つけてくれたことは嬉しくてふわりと微笑むものの、掴まれた指先ぱちりと鳴らせば、その手には代わりに青い薔薇。代わり身として縫い掻き分けつつ逃げようと。 )
>>251 マリア嬢
ええ…キミ、さっきのエマくん?
( 驚いた様に彼女の姿を上から下まで見やり、瞳をぱちくりとさせ。それからやや動揺したように苦笑しつつ、子猫の頭をふわりと撫でて。 )
驚いたよ、本当に女の子みたいだ。…ふふ、こっちのお猫さん、小さなマドモアゼルに興味は無いけどね。
>>252 エマくん
へへへ、やっぱり。
(嬉しそうに機嫌よくニコニコと目を細めて笑いながら。相手の言葉を聞くと急にうーんと唸って顎に手を当て、感かな?と言って)
>>245 エマ様
…まあ、そうだけど……今帰っちゃったら、次会えるのはいつなんだろうって…
(不安そうに俯き、何故か落ち込んでいる様子で。少しなにかに怯えている、そんな怖がっているような震えた声で自分のスカートの裾を掴み)
>>247 アイ様
(/ 貴族の♀で参加希望です😆 )
いつって、普通にまた次の満月だよ?
( どうして彼がこうも怯えるのか理解出来ず、キョトンと頭にハテナ浮かべ首傾げながら平然とそう言って。それから隣へ並べば目線合わせるべく、膝に手をついて少し屈みこんで。 )
ねえ。何をそんなに怖がってるの?
>>254 ネモ君
( /参加希望ありがとうございます!プロフお待ちしておりますね(*^^*) )
>>255
「 貴族らしく振る舞わなくても良いと思うの 」
名前/ レオナ・ハーノファー
年齢/ 16歳
性別/ ♀
性格/ 純粋でちょっと天然な所もある自然が大好きな貴族らしくない貴族の女の子。笑を絶やさず周りからの信頼は厚いし期待もされているのだがその期待に応えた事はあまり無い。コミニュケーション能力は高いのか、だれにでも友達のような態度で接し怒ることは無い、例え怒ったとしても理由が大好きなプリンがないとか傘持ってくるの忘れたとかそんな理由ばかり。あとよく迷子になったり人と一緒にいてもはぐれたりすることが多い。けどその後はケロッとした顔で帰ってくる。
容姿/ 親譲りの白髪は腰辺りまでの長さで少し癖のある髪質。前髪は右に流すように。瞳の色は赤くやや垂れ目気味、ぱっちりはしている。色白さんで華奢な体型。服装は貴族らしくない白のふわっとしたワンピースに舞踏会に来る途中で作る花冠。靴は白のパンプスで白ばかり。たまに親に言われて白のドレスを着てくる事がある。 身長は152cm。
役割/ 貴族
備考/ 一人称「私」二人称「あなた」「〜さん」
(/ 不備ありますでしょうか? )
( /素敵なお嬢様をありがとうございます( ´ω` )/!不備御座いませんので、お好きな時に初回投下お願いします! )
>>257
(/ ありがとうございます〜 初回投下しますね(^-^) )
月はちゃんと見えるのに星は少ししか見えないなんてつまんないの。
(満月の夜、舞踏会に来たは良いものの喋り相手がいなくて暇だったのかバルコニーに来て手すりに捕まりながら星が少ししか見えない夜空を一人で眺めていて)
>>おーる様!
女の子に似てるってことは……
( これで何度目になるだろうか、相手の顔をまじまじと見て。ぽつりと疑問を口にすると、納得がいったようで、ぱっと顔上げ。おそるおそるといった風に、下記問うてみて。 )
…男の子じゃ、ない?
>>252 エマ
あたし、追いかけるのは得意なの!
( 手を掴んだはずの手のひらには青い薔薇。どうしたものかと迷った末、バッグの隙間に入れて。さも楽しそうににこりと笑えば、人々の間を縫い相手を追いかけて。 )
>>253 アイ
( />>70です〜絡ませていただきますね! )
あなたも、暇なの?
( 踊る相手も話す相手もおらず、退屈していたところ。バルコニーからひとつの人影が見えるのに気が付けば、手に水の入ったグラスを持ったまま、パタパタと近付いていき。相手の隣に立てば、にこりと楽しげな笑み浮かべて。 )
>>259 レオナ
ええっと……あのね、うーん…なんて言うんだろ…?
(言葉がうまく出てこないようで頭をひねり、腕を組んで首をかしげ)
……帰った後に…なんだか、嫌なことが起こる気がして。
(うまく相手に伝えられたのか不安に思い相手を見て)
>>256 アイ様
( /初回ありがとうございます〜!絡ませていただきますね(*^^*) )
−−本当だ、今宵の空は少し寂しいですね。
( 今宵はもう帰ってしまおうとバルコニーへ月を求めに来ていたところ、彼女の言葉を聞いて。おやと空仰ぎ見てはぽつりと答えるように呟き、少し眉を下げては苦笑を零し。 )
>>259 レオナ嬢
…ッ!
( 後ろをちらりと見てはギョッとした様に。このダンスホールでの鬼ごっこは隠れるのには充分だが逃げるのは足場が少なく、チラチラと後方を確認しながらよたよた。 )
>>260 マリア嬢
嫌なことって?
( 不思議そうにキョトンと先程とはちがう方へ首傾げて。双眸をぱちりと瞬かせながらその視線の真ん中へ彼を映し、その言葉の詳細をあと少しだけでも聞けないかと待って。 )
>>261 ネモくん
( /ちょっと待って待って待って酉バレしてるなんで )>>262
嫌なこと…なんだろう…わかんない、胸騒ぎがして。何でだろう。
(声が暗くなり、自分の手を胸において悲しそうに眉を寄せ)
>>262 アイ様
【>>29の者です!絡みますね……!】
…星は…月を引き立てるためにあるのかな。
(屋敷の中からバルコニーへ出てきて相手の言葉を聞いては、少しだけ目を細めて笑って。それはまるで相手に問いかけるような口調で)
>>259 レオナ様
(/まとめてで申し訳ありません、皆様絡みありがとうございます(^-^) )
…うん、暇なの。一緒にお話してくれる人はいないし
(楽しそうな相手とは裏腹に眉下げ頬を少しだけ膨らませて悲しげに上記返し。ちらりと相手の方を見てみれば綺麗なドレスを着ている事に気付き、花の冠を右手で支えつつ下記問いかけてみて)
ここに来る人たちはみんなドレスを着てるのね。動きにくくないの?
>>260 マリアさん
寂しいね… 星がないと月も悲しんじゃうのにね、
(小さく何度も頷き頭に乗せている花冠を両手で添えるようにし上記を眉下げ悲しそうに。「星も意地悪だね〜、月が悲しんでるのに」と言いながら相手の方を向き困ったような笑みを浮かべて)
>>262 アイさん
え〜どうだろう…
(相手の言葉が自分に問いかけてくれているように感じたのか少しだけ笑みを浮かべながら考え込み。暫くした後「多分ね〜」と話し始め)
月は元々1人だったんだけど、1人だと寂しいからって 神様がお友達として星を夜空に招待したんだよ、引き立てるためじゃなくて友達だから月のそばに星はいるんだと思うよ〜
>>264 ネモさん
大人しく捕まりなさーい!
( 覚束無い足取りで逃げる相手見ては、思わずふふと笑みこぼし。こちらもふらふらと安定しないながらも相手を追いかけ。何故自分から逃げるのかという疑問よりも、捕まえなくてはという謎の使命感が先立っているようで。 )
>>262 アイ
動きやすいものを着てるから、あんまり気にならないわ
( 膝まで伸びたスカート丈の裾をつまんでは、こてりと首傾げ上記。くるりと一回転すれば、それを証明するように。相手の頭に乗った花冠を少し近付いてじっと見ると、感心したように目を輝かせて。 )
その花冠、綺麗ね!あなたが作ったの?
>>265 レオナ
気のせいじゃない?あんまり悩んだら、ドレスが似合わなくなるよ。
( あくまでこちらにそんな気はしないものだから、うーんと首を傾げ。軽く笑い。少しでも気が軽くなればと、そんな思いも込めながらくしゃりと彼の頭を撫でやり。−あの時宣言したように、決して可愛いなんて言葉は使わないけれど。 )
>>264 ネモくん
キミは面白いことを言うね、
( そんな見方はした事が無かったと、少し驚いたように目を丸くして。それから彼女へと視線を落とすと口許へ手を宛がって、クスクスと面白そうに笑みを零して。 )
>>265 レオナ嬢
( その声にびくりと肩揺らし、サッと前向き直ればとにかく逃げ場を探さねばと駆け足を速めて。ところが空いた道をと選んでいると、とうとう人集りを抜け目の前は壁で。 )
>>266 マリア嬢
( /あわわ台詞抜けてた…(;´Д`)、 )>>267
っやば…!
( その声にびくりと肩揺らし、サッと前向き直ればとにかく逃げ場を探さねばと駆け足を速めて。ところが空いた道をと選んでいると、とうとう人集りを抜け目の前は壁で。 )
>>266 マリア嬢
事情聴取、させてもらおうかしら?
( いつまでこれが続くのかと首をかしげていた頃、目の前には壁が見えて。壁に追い詰められた相手、その目の前に仁王立ち。ふふと面白そうに、愉快そうに笑みを漏らして。 )
>>267-268 アイ
…へえ?素敵な考え方だね…!君の名前は?私はネモ!ネモ・ステラだよ!
(相手の言葉を聞いて驚いたように目を真ん丸にし、その後に楽しそうに笑って。くるくると2回踊るように回っては相手に名前を問い)
>>265 レオナ様
…そうかな…そうだったらいいな。……こんな雰囲気にしちゃってごめんね!まあ楽しく笑おうよ!アハハハハ!
(ぼそりとそう呟いては明るく口を開けて笑い、自分の頭を撫でる相手の手から逃げるように手を広げて空を仰ぎ)
ドレスが似合わなくなる……?!私にドレスが似合わなくなるのは30代になってからだよー!
(相手の言葉を聞きわざとらしいほどに驚いたというように目を見開き、口を大きく開け手を当てて。次に頬をふくらませて手を握り)
>>267 アイ様
へえ…あっ、これ? これね、ここに来る途中に作ったの
(くるりと一回転する相手を目で追う様に見、これまで自分が考えていたドレスに対する想いと少し違った想いが出てきたようで。問いかけには花冠を胸の前に両手で持ち、相手に見えやすいようにして)
一応 舞踏会だし、白色のワンピースだけじゃダメかなって思って。舞踏会に来る時はいつも花冠を作ってくるの
>>266 マリアさん
面白いかな〜 あっ でもでも 星って見えないだけで本当はたくさんあるんでしょ?数え切れないくらい!
(面白い、とはあまり言われた事がない為 困った様に眉を八の字にし。 何処が面白かったのか少し考えていた刻 ふと本で読んだ事を思い出し上記を問うように述べて)
>>267 アイさん
そうかな? 私はレオナ・ハーノファー、 ネモさんよろしくね
(素敵な考え方、と言われれば少し照れ笑いを浮かべて。 相手の名前を聞けば素敵な名前だな〜と思いつつ此方も自己紹介し、右手を差し出して握手求め)
>>270 ネモさん
…されるような事なんて、何も無い筈だよ。お嬢さん
( 逃げ場が無くなれば誤魔化すように口許をへらりと歪めて。意地悪く眉を顰めると、視線を彼女から逸らして。どうか自分から興味が逸れるようにと、ツンと素っ気ない口調を用いてみせて。 )
>>269 マリア嬢
ハイハイ。
( 何を強がっているんだろうか、なんて苦笑浮かべながらそっと手を離して。それから流す様な宥め口調で相槌。空見上げれば月は少し傾きかけ始めており。ふと彼へ向き直れば話題投げかけて。 )
それで、今から何する?
>>270 ネモくん
あるみたいですね。俺はそのすべてを知らないけれど__、
( 目を細めて暗がりを見つめ。満月は真上、まだ帰るには早いのかもしれない。目の前の娘と少し嗜むのも悪くは無いかもしれないと、ふと彼女へ少し近付けば向き直り、ダンスホールを指さして。 )
そういえば、貴女は何をなさっているんですか?
とても可愛らしいひと。あちらへ行けば、きっと声が掛かるだろうに。
>>271 レオナ嬢
うん、レオナ…レオナちゃん?素敵な名前!よろしくねっ!
(相手の名前を聞き思ったことを素直に口に出し、こちらも手を差し出し相手の手を握って)
>>271 レオナ様
うーん…じゃあ…そうだな、しりとり、にらめっこ、あっ!ビー玉とかおはじきならあるよ!
(顎に手を当て考えるような仕草をし、頭に思いついた遊びを言っていき。よく考えるとポケットの中に入っていたな、と思い出し)
>>272 アイ様
【ならず者の♂で参加希望です】
275: アイ=オープナー ◆RE:2017/01/13(金) 22:06
ははっ、子供だなあ。
( クスクスと目を細めて笑って。それからふとある事を思い出し、悪戯めいた表情浮かべながらおはじきを自分へ差し出すように手を差し伸べて。 )
じゃあさ、おはじき占いしよっか。
>>273 ネモくん
( /参加希望ありがとうございます!プロフお待ちしておりますね(*^^*) )
>>274
おはじきって綺麗じゃない?…おはじき占い?…うん、やろ!
(自分の知らない占いに目を輝かせて大きく頷き、ポケットに手を入れて透明な袋に入ったおはじきを取り出して)
>>275 アイ様
あっちにいても楽しくないもの、お話してくれる人はいないし
(少し不思議そうに相手を見て。相手の指差すダンスホールをちらりと見ればすぐに相手の方へと向き直り上記を呟き、にしし、と笑いながら下記)
だからここで月を見てるの、その方がたのしいから
>>272 アイさん
へへへ、そんなこと言われたの初めて
(此方も手を握り返し、名前褒められれば照れ笑いを浮かべ。そっと手を離せば前々から興味を持っていた恋愛について、見た感じでは同じ女の子同士だし、とワクワクした様子で下記問いかけて)
ネモさんってさ、恋とかしたことあるの?
>>273 ネモさん
✩「 特に変わりなく過ごしますかねぇ 」
名前 / ケイト・モリソン
年齢 / 500?
性別 / 男
性格 / 誰に対しても慇懃無礼な敬語で話し女性にはとても紳士的で社交性がある。
どことなく胡散臭いが意外と義理人情に厚くご主人様に対してはむしろ猫ではなく犬。
雑務は嫌ではないがやる気は起きない。
容姿 / ストロベリーブロンドの猫毛で目にかかるほどの前髪をピンで右に流している
目は猫目でグリーン。普段は糸目。
藍色のシルクハットに同色のマントを着けている。
マントの中は白いフリルシャツで藍色の膝上までのかぼちゃパンツのようなものを履いている。靴は栗色のハイカットブーツ。モノクルをつけていてシルクハットの下には猫耳が生えている
変声期近くの少年のような見た目
役割 / ならず者
備考 / 一人称:僕・私 二人称:君 貴方 〇〇様 呼びすて
種族はケット・シーで呪術や魔法が使えるが戦闘には不向き
たまにタメ口が飛び出る
【>>274です、不備等ありましたらおねがいします】
俺正直こんなの1ミリも信じてないけどさ、前付き合ってた女の子が得意だったんだー。
( 袋開けては色とりどりのおはじきを少し手の中へ出して。ひとつ摘んで月明かりに翳し、片目瞑って目を細めながら、思い出すようにそう言って。それからパッと相手へと向き直り。右手と左手、それぞれ半々におはじきを握ってはずいっと差し出し。 )
はい、まずどっちか選んで。
>>276 ネモくん
ふふふ。舞踏会でダンスを踊らないなんて、ますます面白いお嬢さんだ。
( へェと目を見開くとまたクスクスと笑い。それから月に背を向けて手摺へもたれかかれば、右手をスっと差し出してみせて。 )
ホントはもう帰ろうとしてたんだけど…それじゃあ、少しだけ話し相手になっても良いかな。
>>277 レオナ嬢
( /素敵なケット・シー君をありがとうございます!不備御座いませんので、お好きな時に初回投下して頂けると嬉しいです(。_。*) )
>>278
恋?恋かぁ…恋…は、したことはないかなぁ?…レオナちゃんはしたことあるの?
(恋。その言葉を聞き、その言葉を飲み込み頭が理解するのに何分か時間を使ったようで。徐々に言葉を理解していき過去に恋をしたことなどがあったかを思い出してみようとするがどうしても出てこないようで、申し訳なさそうに笑って)
>>277 レオナ様
そうなの?…………うーん、じゃあ…右!
(相手の彼女がいたという言葉にも驚いたが、それよりも占いに興味があるようでまた考えこみ。だが難しいことを考えるのは性にあわないようですぐに考えることをやめ、適当に人差し指で何故か自信満々に右手を指して)
>>279 アイ様
なるほど、それは素敵な考えだわ!
( 相手が作ったという花冠、それはとても綺麗なもので。まじまじと見れば、相手の器用さを感じるようで、思わずぱちぱちと拍手を。 )
>>271 レオナ
あなたにはないのかもしれないけど、
あたしには訊きたいことがたくーさんあるの。
( ぺしりと相手の眉間にチョップ。それくらいで興味が逸れるほど彼女の好奇心は小さなものではなかったよう。じっと相手の表情を凝視、彼女なりに相手がなにを考えているのか読み取ろうとしているようで。 )
>>272 アイ
…? あっ、そういうことか!えーと、喜んで!
(相手の出した右手を見て微笑んだまま少しだけ首をこてりと傾げて、右手の意味を理解すれば相手の右手をきゅっと握って上記返し。)
…で合ってるかな?
>>279 アイさん
したことないんだぁ… 私はね、したこと〜…ない
(申し訳なさそうに笑う相手に此方はにまにまと優しげな笑みを浮かべており。自分はしたことあるのか、と問われると一瞬悩むもしたことはないと返して)
でもちっちゃい頃に絵本のなかの王子様に恋したことはあるかも!
>>280 ネモさん
今度ここに来る時 あなたも作ったらどうかな?きっと似合うよ
(拍手する相手につられ自分も軽く「ぱちぱち」なんて言いながら拍手し、その後上記返してみて。そういえば名前を聞いていなかったと思えば下記問いかけて)
私 レオナ・ハーノファー、あなたは?
>>281 マリアさん
【参加許可感謝です、初回出しますね】
へぇ〜。
(手を取り踊る男女をかき分けきょろきょろと周りを見渡せば感嘆の声を上げつつしばらく楽しそうにして
>>all様
右ね。じゃ、えーっとこうやって…
( 左に持っていたおはじきをザラザラと袋へ戻し、右に握る残りのおはじきを手の中で軽く振り混ぜ、また右左へ分けてずずぃ、と差し出して。 )
じゃあ次。選んで
>>280 ネモくん
いっつ…!なーんにもないよ。俺はただちょっと空とか飛べたりするだけの、フツーの男だよ。
( きゅッと反射的に瞳瞑り。それから伸ばす様に擦りつつ、ヘラッとした笑みを貼り付けて戯けるようにペラペラと自身を述べ立てて。 )
>>281 マリア嬢
この手は貴女の為に差し出したんだから、…そう思うならきっとこれが正解ですよ。
( 重ねられたその手の人肌の温もりへ満足気にふふふと笑み零し。それから少し幼い少女への戯れのように揺らし、ぴたりと止めるとひとつの問いかけを。 )
時にお嬢さん、お名前は?
>>282 レオナ嬢
( /ありがとうございます〜!絡ませて頂きますね(*^^*) )
わッ…!
( ばちーん!と平手打ちの音が響いたかと思えば、もみじ形の赤い痕を顔に作って踊りの群れから転がり出されて。膝付いては恨めしそうにぎりりと睨み。 )
何も、叩くことは無いのに!
>>283 ケイトくん
【絡み感謝です】
これはこれは!とんだ御無礼を。周りを見るのに夢中になっていましてね。お怪我はありませんか?いえありますねお顔に赤い手形、いえ私がやったのですけどもね、ああ申し訳ないです
(突き飛ばしてしまい怒っている相手をみるやいなや瞬きを繰り返しつつ芝居がかったような口調で身振り手振りを加えてあくまでわざとではない趣旨の弁明をして。
>アイ
( /ごめんなさい、アイはモブの女の子に突き飛ばされたッて事で絡ませていただいておりました…(;´Д`)わかりづらく勘違いさせてしまい申し訳ございません!それっぽく修正しつつお返事させて頂きますね! )
えっ…と、キミじゃなくて、あの子ね。
( 見ず知らずの相手から謝罪をされるとキョトンと不思議そうに首傾げて。膝に手をつきながらやれやれと苦笑浮かべると、ちらりと見えた赤いドレスを指さして。 )
>>285 ケイトくん
(/ 絡みますね〜 )
ねえ、話し相手になってくれない?
(いつも通り白のワンピースに花冠といった格好で踊る人達を興味深そうに見ており。視界に入ったのは楽しそうに見ている相手、丁度暇だったのもありタタっと駆け寄り手を後ろに組みながら話しかけ)
>>283 ケイトさん
レオナ・ハーノファーよ、レオナって呼んでは
(正解だ、と言われると少しだけ笑い そう、と呟き。名前を問われればにっと子供のように笑い上記返した後、相手の名前を知らなければ仲良くなろうにもなれないな、と此方も名前問いかけ)
お兄さんのお名前は?
>>284 アイさん
(/ あΣ(゚□゚) 打ちミスすいません!アイさん宛の「レオナって呼んでは」とありますが、正しくは「レオナって呼んで」です!
無駄レスすいません🙇💦 )
是非、そうするわ。
( 気合を入れるように握り拳作り。自分が花冠を作ることが出来るのかは分からないけれど。相手の名前を頭に入れつつこちらも名乗り、ぺこりと頭を下げて。 )
あたしはマリア=アストリッドよ。
>>282 レオナ
( />>70です、絡ませていただきますね〜! )
ね、あなた、一緒に踊らない?
( ドレスの隙間から相手を見つけると、そこからひょこりと顔を覗かせ。どうやら彼女はだいぶ暇だった様子、ただ話し相手が欲しいだけのようでもあって。 )
あ、お話でもいいけど!
>>283 ケイト
…だったら、なーんであたしのこと避けてるの?
( 相手を逃がすまいと依然として仁王立ちのままで。ぷくりと頬膨らませれば上記、その様子は怒っているというより不満そうなもので。 )
>>284 アイ
なあんだ、僕が粗々をしてしまったのかと。とんだ早とちりでした。
んふふ、腫れてますけれどお水をお持ちしましょうか?
(その言葉を聞けば顔をサッと元に戻しわざとらしく息を付いて。
相手の頬をみればくつくつと喉を鳴らし水を持ってこようかと聞いて
>アイさん
【ありがとうございます〜】
私は踊りは不慣れでしてね。それで良ければ御手をどうぞ素敵なレディ
(口元に薄っすらと笑みを浮かべて相手に会釈をしつつ上記を言って
>マリア
へぇ…なんだかメルヘン?素敵だね…!童話って憧れるお話が多いよね。私は赤ずきんちゃんのお話が好きだったなぁ…レオナちゃんは?
(楽しそうににっと笑って手を合わせ目を輝かして。相手を見ると変わらず笑みを浮かべながら少し首をかしげて)
>>282 レオナ様
うーん…じゃあ次はね…こっちかな?
(先程同じくまた考え込み、今度は少し相手の顔を見るようにし、不安そうに左の手を指さして)
>>284 アイ様
【絡みますね…!】
ねーねー、飲み物置いてあるところ見なかった?
(後ろから相手の肩に手を置き、困ったような顔をして)
>>283 ケイト様
レオナ、レオナ嬢…素敵な名前ですね。俺は、アイ=オープナー。お酒の名前といっしょ、なんて言ってもまだ早いかな?
( 相手の名前を口の中で繰り返し、うっとりと賛辞を声に出して。それから此方も名乗り、冗談めかしに肩をすくませて笑ってみせて。 )
( /了解しました、お気になさらず〜!(笑) )
>>287-288 レオナ嬢
んー…なーんでだろ?
( 相手の口振りそっくり真似して首なんてかしげて見せて。悪魔なんて劣等感を相手へ露呈した悲しさから逃げてしまいたく思い、ツンとした言い草でそっと吐き捨て。どうか傷付いて、観念してほしいと、ちらりと相手見。)
…キミに興味が無くなったからだよ、マリア嬢。
>>290 マリア嬢
あはは、野郎に殴られるほどに落ちぶれてはないよ。…でも、お水はお願い出来るかな。熱くてじんじんする。
( たはは、と苦笑。しかし頬のじんじんとした熱さは引かないもので、困った様に眉を下げては同性からの提案に珍しく素直に頷いて。 )
>>291 ケイトくん
左ね。じゃあ、…よし、あと2回ね。次、
( 先程と同じ要領で右を袋へ戻し、少し中を振り、それをまた二つへ分けて相手の前へ。どうやら握るおはじきは左右合わせてあと4つらしく。 )
>>291 ネモくん
( /あ、安価がひとつずつズレてる…;;、なんで最近こんなに絶不調なんでしょう。
>>289→マリア嬢、>>290→ケイトくんです、汗 )
>>292
【感謝です】
おや如何様で?……飲み物、でございますか。
(肩を叩かれ振り向けば困ったような顔の相手に飲み物はどこかとと問われ少し考える素振りを見せたあと
あちらにあったかと。とその方向を手で指して。
>ネモ
了解しました。
…此処からだと遠いですね。少しお待ちくださいな
(ペコリと頭を下げ水をとりに行こうしとしたが遠いことに気づいて少し嫌な顔をして。
待てと相手に言えば後ろを向きマントで体を包み込んで
次にそちらに向い着直した時にはてに水を持っていて。
生温かくなっていたりはしないのでご安心をといえば相手にそれを手渡し
>アイさん
へえ〜マリアさんっていうんだ、綺麗な名前ね
(相手の握り拳見てにひひっと無邪気な笑顔を見せ、相手の名前を聞くと絵本とかのお姫様で出てきそうな名前だな〜なんて思いながら上記返し。)
>>289 マリアさん
赤ずきんちゃん素敵な話だよね、私はね…シンデレラ姫のお話かな〜
(相手の話を聞き赤ずきんちゃんが好きなんだ、と頭の中にきちんと入れつつ自分は何が好き?と問われれば幼い頃から好きだった童話を言い)
私もシンデレラになってみたいって思ってちっちゃい頃 シンデレラ姫ごっこしたりしたの
>>291 ネモさん
アイ・オープナー?ん〜と……あっ、カクテルの!お父様がよく飲んでるお酒ね
(まだ早い、と言われると子供じゃないんだから、なんて少し意地を張り一生懸命頭の中で思い出して。パッと思い浮かんだのは両親が愛用しているカクテルの名前、もしやその事か?と上記返し、続くようにニコッと笑顔浮かべたまま下記も述べ)
アイ・オープナーは運命の出会い、そういう意味が込められてるんでしょ?
>>292 アイさん
わ、早かったね…ありがとう。ん、つめたッ、染みるよ…、
( 少しとは言われたが瞬きをしている間に水を渡されたものだから、驚いて瞳を少し丸くして。しかし頬に当てるとじわりと冷まされる感覚に、はああと感嘆の息を漏らして。 )
>>294 ケイトくん
よくお知りですね!_そう、運命の出会い。俺はずっと探してるんです。
( 意外な解答へ感心したように声を漏らし。にこりと瞳を細めて頷けば、手摺へ寄り頬杖を付くと、ぼうッと物思いにふけるようにぽつりと呟いて。 )
>>295 レオナ嬢
あはは、それならあたしも同じよ。
踊るのは好きだけど、ちょっと苦手なの。
( 相手の返答に、意外だというように軽く目を見開き。しかしすぐに笑顔を取り戻すと、相手と同じだということに、嬉しそうに上記言って。 )
>>290 ケイト
嘘。あなた、悲しそうな目をしてるもの、
( 頬を膨らませたままじ、と相手見つめると、表情緩め柔らかく微笑んで。さも分かりきったように上記言うものの、その言葉に根拠があるわけではなく。 )
>>292 アイ
そう?ありがとう、名前負けしているような気がするけれど。
( 相手の言葉に、まんざらでもなさそうにへへへと笑みこぼして。自分の行動思い返せば、それは名前に見合うものではなかったように感じて、少し眉下げ笑って。 )
>>295 レオナ
アイさんなら運命の人、きっと出会えるよ。ううん、絶対!
(相手の言葉を聞きにっと微笑んだまま上記返し。徐に相手の隣に立てば横目で相手の目を見て)
物語はハッピーエンドで終わらないと物語なんて言えないもの、アイさんの物語もハッピーエンドで終わらなくちゃ
>>296 アイさん
どうして?マリアさん すっごく綺麗で可愛いよ
(眉下げ笑う相手を見てキョトンとした表情で上記返して。両手を後ろに組んでにししっと笑いながら下記)
なんかお嬢さまって感じ!
>>297 マリアさん
そ、んな目…、
( してない、となんとなく否定出来なくて。言葉半ばに、話題変えようとキョロキョロ。先程抜け出したワルツの群れが彼女を見やる奥から目に入り、にこりと目を細めてみせて。 )
ほら、俺なんかに構ってないでさ、踊っておいで、
>>297 マリア嬢
あはは、無理なんじゃないですかねっ、
俺は悪いことをし過ぎたからね。
( キョトンとした表情で、やや驚き気味に相手見ればころころと笑い始め。ぽりぽり頬をかき上記述べたが、悪いことと言いつつも悪気を感じている様子は全く無く。 )
>>298 レオナ嬢
(/すいません!レスが流れてしまったのでレス蹴りさせて貰います…🙇今まで絡んでいた方申し訳ないです、下の方に新しく絡み出しますのでまた絡んで頂けると嬉しいです…
そして少しエマの伽羅設定崩壊しておりますがそこはそっとしといてください、。 )
満月の夜に現れる魅惑の紳士… 今宵もエマ・リージェンシーが現れたぞ!
( 今宵は満月の夜、いつもの様に舞踏会の場へと足を踏み込んだのは良いもののお相手探しの前に夜空でも見ようかとバルコニーに向かって。彼の中で紳士ごっこでも流行っているのか、おかしな口調で一人遊びしており )
>>all様
( /お久し振りです〜!了解しました、絡ませて頂きますね!(笑) )
…エマくん、何してんの?
( 夜風に当たりたくてバルコニーに出で立ったところ、相手のその一人芝居を見かけ。何事かとそッと柱の影から顔だけ覗かせ、今にも破顔して吹き出してしまいそうな想いを胸に手を置き抑え、落ち着いた様子でそッと話しかけてみて。 )
>>300 エマくん
(/絡み感謝です🗿)
あっ、アイ君 お久しぶり〜!
( くるりくるりと意味も無く回転し。相手に声かけられればくるくる回るのを止め、急に止まってしまった拍子に少しバランス崩すもすぐ立て直し上記を述べ。何してるの?という言葉には下記を述べて。 )
カッコイイ 紳士になれるように練習してたんだ〜
>>301 アイ君
それにしても過激なお嬢さんもいたものですねぇ。
(頬を冷やす相手を尻目にとうに見えなくなった赤いドレスの方を向いて上記を言って。
かと思えば内緒話でもするように「ふふ、何をなされたのです?」と聞いて
>アイさん
おやそれは奇遇ですねぇ
ならば少しばかりお話でもいたしませんか?
(相手も苦手と聞けばわざとらしく嬉しそうな態度を取り。次いで話さないかと誘いをして。
>マリア
【お返事遅れてすみません:(_;´꒳`;):_見落としてました……】
お話、ですか。うふふ私で良ければお相手になります
(相手に話しかけれれば足を止めて誘いを少し嬉しそうに了承して
>レオナ
えー、今の紳士だったの?どっちかって言うと、坊やって感じだったけど。
( その言葉にいよいよ吹き出してしまい、そうすればもう我慢することなくけたけたと笑い、目尻に浮かんだ涙人差し指で掬い取りながらからかう様にそう言って。 )
>>302 エマくん
びっくりだよねー。…あの子の前で、他の女の子と喋ったらさ、こうなっちゃった。
( 赤いドレスの彼女を揶揄するように口尖らせて。それからこちらも内緒話をするようにコソッと口元に手を当てがい、こそこそとそう話して。 )
>>303 ケイトくん
ほんと? お屋敷を抜け出してばかりだからお嬢様っぽくないって言われてるんだけど、
( 首傾げながらも満更でもなさそうに上記。ほら、と腕についた傷跡見せれば、にひひと子供らしい無邪気な笑い浮かべて。 )
いつも怪我してるから、怒られちゃうの
>>298 レオナ
あたしが好きで構ってるんだから、気にしないで
( 顔の前でパタパタと手を振り上記。それに、あなたはあたしの王子様だから。続けようとした言葉は、喉の奥に引っかかって留まり、ごにょごにょと語尾を濁して。そんなこと、彼が覚えているはずもないだろうと首を振って。 )
それに…―ううん、やっぱりなんでもない。
>>299 アイ
( /絡ませていただきますね〜! )
ええと…どうしたの?
( バルコニーのそばに、見覚えのある男の子?の姿。驚かしてやろうという魂胆から、そろりそろりと相手に近付けば聞こえてきたのはおかしな台詞。ぷっと軽く吹き出すも、前とは違った相手の様子に少し心配になりおそるおそる上記尋ねて。 )
>>300 エマ
そうね、そうしましょ!
( 相手からの誘いに二回ほど首振れば手で丸を作り。壁に寄りかかれば、楽しそうに鼻歌を歌って。 )
>>303 ケイト
2回ね…左。
(相手の言葉を再度確かめるように繰り返しうん、と頷いて。次は真面目な顔で左の手を指さしてニコリと笑い)
>>292 アイ様
あっ、ありがとう…!…なにかお礼…
(ニコりと笑い深々とおじぎして。その後顔を上げ考え込んでぼそりと呟き)
>>294 ケイト様
シンデレラは憧れちゃうよね!ガラスの靴とか履いてみたいな〜って!
(らんらんと楽しそうに声を弾ませ、楽しそうに笑って)
>>295 レオナ様
随分強情なお嬢さんだったんだな…、それに?
( 頑なに場を退こうとしない相手に苦笑浮かべ溜息はふりひとつ吐いたのだが、その濁された言葉がふと心に引っかかり、きょとんと不思議そうに首傾げて。)
>>305 マリア嬢
ネモくん左好きだね。はい次。
( 先程と同じ過程で右を袋へ戻したが、先程より随分じゃらじゃらと流れる音は少なく。また手の中で振り、左右へ分け相手へずぃ。慣れてきたようで、その作業は軽快であり。 )
>>306 ネモくん
え、!? アイ君 ひどい!これでも僕頑張ってるのに〜
( 相手の言った言葉に眉下げちょっと頬膨らませガーン、と落ち込んだようなふてくされた様子を見せ。 )
>>304 アイ君
あっ、マリアさんだ!
( 相手の声になんだ?とくるりと振り返れば上記述べてぱっと表情は明るくなり笑顔で。どうしたの?という問いには下記を )
かっこいい紳士になれるように練習してたんだよ
>>305 マリアさん
あなたは、あたしの王子様…だから!
( 相手の顔をまっすぐ見ることはできず、視線は忙しなく宙をさまよって。ここで黙っていても仕方が無い、大きく息吸い込むと先程言えなかった言葉を。勢い余って、その声は周りに響き。慌てて口元を押さえうつむいて。 )
…ごめんなさい、やっぱり忘れて?
>>307 アイ
かっこいい紳士、ねぇ
( 相手の言葉に心配だった気持ちは一気に薄れ。先程の行動は、かっこいい紳士とは少々離れたものではなかったか。そのことを思うと、くすくすと笑ってしまって。 )
>>308 エマ
前途多難だろうなあ。エマ君って、ホントたまに女の子みたいだもんね?
( からかうようにクスクスと笑ったあと、肩を竦めてそう言って。しかしその言葉に疑いや探りの類は無く、ただ単に冗談として述べているだけらしく。 )
>>308 エマくん
俺が、キミの王子様?
( ぽかんとしてその言葉を繰り返し。そういえば別れ際そのような事を口走った様な、ぼんやりと思い出したくない思い出が想起され。誤魔化すように後ろ髪掻き、くすっと嘲笑に似たそれを零し。 )
まさか、前の晩のを本気にしたわけじゃないよね?
>>309 マリア嬢
んー…よく考えればそうだね、結構好きだよ!…ほら、なんか左って色々読み方あるし…カッコイイ感じしない?
(左が好き、と聞ききょとんとし、少し唸ると頷いて。何故か得意げに言うと、ニコリと笑い)
じゃー右!
>>307 アイ様
( /酉忘れた。ほならね、久々上げ。レス蹴りごめんなさい! )
(一年ぶりあげ。さすがに誰もいませんかね...)
( /大好きだったスレが上がってる…😭 レスしていいのかわかりませんがマリアの人です 生きてます〜 )
( / ?! お久しぶりです 、 アイ・オープナーをさせて頂いていた者です😌
上がってたので顔出してみますー(笑) )
( / キャアアアアア素敵スレ発見!! 完全出遅れというか出遅れすぎましたがならず者の女装男子で参加希望します! )
( /2016年からこんにちは!(笑)
参加希望ありがとうございます、素敵なご参加お待ちしておりますね〜 )
>>316
「 ごきげんよう、お相手お願いしてもよろしいでしょうか 」
名前 / エレン=フリスト
年齢 / 16
性別 / ♂ (女装男子)
性格 / 女装してる時と男の時とで態度が凄く変わる。女装してる時はまるで貴族のような振る舞いでマナーだとか喋り方だとか立派な女の子みたい、男でいる時はスイッチが切れたかのように口調は少々荒くなるし声は少し低くなるし、不機嫌そうな表情になる。男の時が本当の性格。
女装してる時はそうじゃないけどいがいとわがまま坊ちゃん。自分の思い通りにいかないと拗ねたり怒ったり。、あとはやってみないとわからない!って性格でなんにでもチャレンジする。そして失敗して周りの人のせいにする。女装している理由は特にない。やらされてる説もある。だから男と疑われたら男だと普通にカミングアウトするしバレてもわざわざ隠そうとしない。
容姿 / 粉雪のように白い色をした女子のような髪質を持つショートカット。男子女子どちらに見えてもおかしくないようにこの長さにしてる。瞳はレッド。丸みを帯びてて可愛らしい形。 身長は167cm。体重軽めなので華奢な。
服装は女装してる時はピンクと黒に白色のふりふりしたレースのついたドレス。ところどころ花弁とか宝石とかついてる。、腰には大きな白色のリボン。 普通に男でいる時は特に着飾ることも無く白の長袖ワイシャツに黒のズボン。その上から画すように紺色のローブを羽織っている。
役割 / ならず者
備考 / 一人称は「私」とか「僕」二人称は「君」「〜さん」
種族はリンクス(犬山猫)。 特に何が出来るっていうのはないけど千里眼的な感じで視力がすごく良い。
( / >>316の者です〜〜!プロフィール完成致しましたので提出しに参りました! 不備萎え等ありましたらなんなりとお申し付けください〜 )
( /お返事遅れてしまい申し訳ございません!
素敵なならず者さんありがとうございます、
不備ございませんので、お時間ある時に絡み文投下お願いします〜( ¨̮ ) )
>>318
( /なかなか来れず申し訳ございません、時間が出来たので暫くは通おうと思いますので、昔参加してて、また夢が見たくなった方は是非絡み文投下してくださいね〜! )
( />>70の者です、お久しぶりに失礼します…!、絡み文置いておきますね〜! )
今日も素敵な出会いがありますように!
( 出会いや楽しさを求めて此処を訪れるのも何度目だろうか、豪勢な廊下を歩く足取りも慣れたものになっており。大きく開かれた扉から会場を覗きながら、ふと手をぱちんと合わせては誰に祈っているのか、小声で上記をぽそりと。 )
>>ALLさま
( /わー!お久しぶりです、またよろしくお願いします〜( ..)" )
俺じゃ素敵には役不足 ?
( テーブル付近で婦人と会話を嗜んでいたのだが、何となしに扉へ目を向けては少しだけ知った顔を見つけたものだから、適当な挨拶と隻手で会話を終わらせては其方へと足取り進め。悪戯っぽく目を細め、手を後ろへ組み肩を竦めては彼女を見やり。 )
なんてね、久しぶり。
>>320 マリア嬢
( /わーありがとうございます〜!初回下の方に投下させていただきますね〜 )
そーんなにエレンちゃんが好きかな
(暇だったもので久々に舞踏会へと足を運び。舞踏会だから皆御相手探しに誰かしら声をかけるのは普通なのだが3人程に声をかけられたことで自分の事が好きだと勘違いし適当に理由つけて人気のないところへと。溜息交えつつぽつりと自意識過剰なナルシスト発言。)
>>おーるさま
( /絡み文投下ありがとございます!>>13のアイ=オープナーです〜 )
やあ こんばんは 、人気者のお嬢さん 。
( まさか男とはつゆ知らず、先程から男性の影の絶えない彼女を今夜の相手にしようかと片目で追っており。ひとりになったタイミングを伺い、後ろからそっと近付いては声を掛けて )
>>322 エレン嬢
( /こちらこそよろしくお願いします〜! )
…!、久しぶりね、アイ!
( どこかで聞いたことがあるような声を合図にそちらを向けば、数秒間目をぱちぱちと瞬かせ記憶を辿り、やがて嬉しそうに相手の名前を呼んで。知り合いに会った安心感からか、ふわりと相好を崩し。 )
>>321 アイ
( />>70のものです、絡ませていただきますね…! )
あなた、エレンっていうのね?
( 寂しい場所へと向かっていく相手がどこか気になったのか、話すきっかけを探るようにこっそりと後ろをつけ。独り言を耳にしては、ふむとひとり頷いて、相手の肩をとんとんと叩き、声をかけて。 )
>>322 エレン
( /まとめてで申し訳ありません、絡みありがとうございますー! )
人気者だなんて私には似合わないお言葉ですよ
(こんな所に人が来るとは思わなかったようでびくりと驚いて。さっきの言葉を聞かれたかと思ったもの聞かれていない様子だからサッと女の子らしくふふ、と軽く笑って相手へと視線を移し)
>>323 アイさん
え? あっ、ええ。そうよ
(肩に小さな衝撃が走り一度素が出てしまい、ケホッと軽く咳をして。自分の名前を知られてるということはさっきのを聞かれたのかと、眉下げ困ったような笑みで)
さっきの聞かれてた?
>>324 マリアさん
俺のこと覚えてたんだ 、 嬉しいよ
( 自分の名が出ると目をぱちりと開き、直ぐにクスクスと笑いながらそう返し。コツコツと靴の音を鳴らしながら相手の元へと近付き、エスコートしようか、手を差し伸べて。 )
>>324 マリア嬢
何を言ってるのやら 、 … ね 、 エレン嬢 、
( 先程の呟きと真逆の返答を返されたものだから、面白そうに軽く微笑。そっと近付くと指で彼女顎をくいと持ち、悪戯めかしに見下ろしては先程のそれを聞いていたと示唆出来る名を呼んでみせ )
>>325 エレン嬢
( /名前どうしたんですかね(困惑)アイです、ご迷惑お掛けします〜( ..)" )>>326
やだ、聞かれてたの?
(相手見上げればさっきの聞かれていたのかと、だんだんと頬が紅く染まって人がいないと油断した自分を憎み。あははと両眉ハの字に下げ上記を。とりあえず恥ずかしいので話題をずらそうと相手の指を右の人差し指で軽く押し返し)
君だけ名前を知るなんてずるいわ、それもあんな失言でね
>>326 アイさん
お呼ばれが掛かったからね( ひょい )
久しぶりに来たよ。さて素敵なお嬢様方に逢えるかな
い、え〜い!久しぶり〜、だね!( エアギターかき鳴らし )
久しぶりすぎて酉忘れちゃったけど…まあわかるでしょ、過信じゃないと信じてるぜ!( ウインク )
さてさて、早速初回投下しておくね〜!
_____
うーん、月が大きいね〜
( ほけーっと、またまたいつもの夜。てきとーにバルコニーで頬杖をつきながら空を見上げ、どうやら少し疲れた様子。一つ溜息を漏らせば、暇だなー、と考えて )
>>ALL様
ご機嫌だね( くすくす )ネモくん久しぶり、また宜しくね
月が綺麗ですね ... って、言われるの待ってた?
( こつこつ靴音響かせ後ろから現れて。ひらりと挨拶程度に手を振り、相手の隣へ並ぶと月を仰いでから目線を其方へ向け、それから少しからかってやろうと悪戯っぽく肩を竦めて笑い )
>>330 ネモくん
…え、…
( 聞こえた声の方をすぐさま振り返ると、目を丸くしながらぱちぱち、何度も瞬きを。相手が誰かは認識しているのに脳がついていかず、暫し呆けると、とぼけたような声を上げ相手に近づいていき )
っそんなわけないじゃん!飴玉にしたら1週間は何もいらなさそう、って思っただけだもん!
( 再会を喜ぶ間もなく月が綺麗の意味に行き当たれば、先程無意識のうちに言った自分の言葉を恥じて、人差し指の先を向けながら食い気味に反論し )
>>331 アイくん
ありゃ、色気より食い気かあ!。折角こんなに可愛いのにね
( 予想外の返事を聞くと数回瞳をぱちぱちと瞬かせ、それからけたけたと楽しそうに笑って。滑るように自分を指さす手を取り指を絡ませては、少し顔を近付け、相手の黒い瞳を覗き込んで )
>>332 ネモくん
そんな台詞、今までにざっと500回は聞いたことあるね!
( その星のような瞳を見据えると、不快そうに顔を歪めふい、と顔を背けながら上記。手を離し距離を取れば、振り返ってあっかんべえ、と明らかに挑発するような動きをして )
>>333 アイくん
んー...今夜はご機嫌斜め?
( 離れていった手は空を泳ぎ行き場を失ったので自分の腰へと宛てがい、あざとくきょとんと首を傾げ、少し身体を揺らし相手の様子を伺って )
>>334 ネモくん
そう簡単にからかわれるような人間じゃない、ってことだよ。
( 必死に硬い表情を作ろうとするが、堪えきれない笑みを浮かべ、腕を組みつつ上記。その後得意気にふふふ、と笑い声を漏らして )
>335 アイくん
そっかあ、暫く会わないうちに君も大人になったんだ
( 目をぱちぱち瞬かせたが、相手の機嫌が悪いわけではないと分かると少し表情を緩め、しかし如何にも感傷的とでも言うかのように口許へ手を置きうんうんと頷いて )
>>336 ネモくん
ふふん、当たり前だよ!
( それを自分への賞賛の言葉と受け取れば鼻を鳴らし、くるりとその場で一回転して。ぱちくり目を瞬かせれば )
アイくんは何か、ここが成長したぞ〜っ!ってとこあったりしないの?
( 全身を見渡せば相手の声真似をしつつ胸を躍らせ )
>>337 アイくん
何それは、俺の真似?え〜〜...?そうだな、何だと思う?
( 相手の声真似に 、自分は普段こう見られているのかと少し気恥しそうに頬掻いて。首傾げ考える素振り見せたのち、大きく腕広げて見せては試すように相手を見やり )
>>338 ネモくん
えぇっ!?…ん〜…身長が伸びた、とか?
( 突然の問題に大きな声を出して狼狽えれば、頭を抱え唸り。しかしどこにも見当たらなかったのか、苦し紛れに無難な返事を )
>>339 アイくん
( / わっわっ 、とても素敵なスレですね 。まだ参加希望出しても間に合いますか…?、良ければ貴族の子で参加希望です、、 )
ぶぶー、悪魔だからね。そんなすぐに成長しないよ
( 得意気に目を細め、口を尖らせて。ぴんと背を伸ばしては身長差を分からせるようにぽんぽんと相手の頭を軽く叩き )
>>340 ネモくん
( /ありがとうございます(;;)いつでも大募集してます!貴族の子了解致しました、プロフお待ちしておりますね! )
>>341
✩「 まあ、世界が終わってしまうの? それは大変ね。読みかけの本を読まなくちゃ、それからお花にお水をあげて、美味しいお菓子も食べないと。ふふ、やりたいことが沢山あって大変。…でも、一番最期のそのときだけは、あなたと踊っていたいわ。 」
名前 / シャーロット=キャンベル
年齢 / 17y
性別 / 女
性格 / おっとりふわふわのほほーん。一応礼儀とかはなっているけれど、好奇心旺盛で自由気侭なお嬢様。驚く程の強運の持ち主で故に楽観的。いつも楽しそうににこにこしてる。おっとりと上品な所作ができるから周りに悟られずにいられるけど、内心やりたい事とか何でもないような疑問がぽんぽん出てきてソワソワしてる。悪く言えば落ち着きのない子、よね。年相応にきゃっきゃうふふってはしゃいでいたい。だからなのかな、話す時の身振り手振りが多いし大きめ。真剣な表情をして静かにしている時は大体食べ物のこととか考えてる。大事なことを考えてるときはうんうん唸りながらだから一応見分けはつきそう。
容姿 / 手入れの行き届いたプラチナブロンドの髪は背中の真ん中辺りまでの長さ。元々はストレートだけれど、毛先をちょっぴり巻いてゆるーくウェーブさせてる。前髪はセンター分けで長さは胸元辺りまで。こっちも毛先を緩くウェーブ。 右耳側に少し大きい白い華の飾りをちょこんと。左の方には小さい華の飾りをちまちまと。真夏の青空のような色をした優しげな目。程よく白い透明感のある肌。身長は152糎くらいかな。
舞踏会用に、オフショルダーの白いドレス。レースの袖は肘より少し上の長さ。白と言ってもほんのりピンク色。胴体、腰周りはほんのりピンクの花モチーフの刺繍がたくさん。ふわっと広がった裾の方にも控えめに花の刺繍が。靴は白のパンプス。アクセサリーや髪飾りなんかは控えめに。
役割 / 貴族
備考 / 一人称は私、二人称はあなた。
御屋敷では殆ど本を読んでるような子。気が向けば裁縫とか花のお世話とか結構自由に過ごせている様子。「シャーロット」じゃ長いから周りからは「シャル」とかの愛称で呼ばれてたり。 自分の目で見たものしか信じないらしく、人ならざる者は見たことがないので信じてない。だから神隠しの噂が立つ舞踏会に参加したんだって。
( / わぁ、良かったです…! >>341の者です。プロフィール出来ましたのでぽぽんと載せておきますね! 不備や萎えがありましたらなんなりと申し付けください…! )
( /提出ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)素敵!可愛いお嬢様の参加嬉しいです!
不備御座いませんので、お時間ある時に初回投下お願いします! )
>>343
( / ありがとうございます♡ 早速初回投下しますね! 皆様よろしくお願いします(ㅅ´ ˘ `) )
とても素敵ねぇ
( 優美な音楽に合わせ淑やかに踊る男女をうっとりした目で眺めながらぽつり呟く。少しゆっくりめに視線を踊る男女から外せば、ふらりバルコニーへと移動して。踊ることは好きだけれど得意ではない、逃げるようになってしまったけれどまあいいか なんて。バルコニーから煌めく星と、負けじと輝く満月を目にすれば、またうっとりとしてしまう。手すりに手を添えると楽しそうに独り言を。)
はあ、なんて綺麗なの。 … 星座のお勉強でもしておくべきだったかしら
>>おーるさま!
( /初回ありがとうございます!>>13のアイです、絡ませていただきますね(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) )
やあ、こんばんは。夜空に劣らず綺麗なキミを独りにさせるなんて、今夜の舞踏会は裸の王様ばかりかな
( ダンスホールの端でグラスを揺すり、ぼんやりと今宵の相手は誰にしようか探していたのだが、不意にきらきらと靡くプラチナブロンドの髪が目に映り。綺麗な娘だと思わず見惚れ、傍の卓へとグラスを置いてそのままバルコニーへ追い掛けて。ゆるく首を傾げ、穏やかな笑みを浮かべては その後ろ姿へと声を掛けて )
>>345 シャル嬢
ぐぅ…じゃあ、太ったとか…?…服を変えた?
( 絶対見返してやる、と悔しそうに唸りつつじとー、と相手を睨みつけ。考えれば考えるほど全てが変わっているような錯覚に陥りながら、数打ちゃ当たる戦法でとにかく目に付くものを )
>>342 アイくん
( / >>29のネモです、絡みますね〜!! )
星座、って、覚えるの難しいよね…
( することもなしに壁に背を預け退屈そうに踊る人々を眺めていれば、バルコニーへと移る相手を見つけ。退屈だから、なんて思ってついて行けば相手の独り言を聞き自身も星空を見上げるも何一つとして思い出せなかったようで、小さく唸ると声をかけ )
>>343 シャーロットちゃん
( / 絡みありがとうございます♡ これからよろしくお願いします! )
… ふふふっ 、こんばんは 。
( 少し驚きながらもゆっくりと振り返る。相手の言葉に少し不思議そうに目をぱちぱちと瞬かせると、楽しそうににこりと微笑を浮かべて。そのまま品定めするように相手を眺めるとお返しと言わんばかりに。でも普段言わないようなことを言ったせいか頬はほんのり赤く )
今宵の満月は息を呑むほど美しいでしょう 。まるで … あなたの瞳のようだわ 。素敵なあなたに見つけてもらえて 、私は幸せ者ね
>>346 アイ様
( / 絡みありがとうございます! これからよろしくお願いします〜♡ )
__ えぇ 、本当に 。
( くるりと振り返り声の主を見る。独り言を聞かれていたのでちょっぴり恥ずかしそうに笑って上記。手摺から離れ、相手の隣へ並ぶともう一度星空を仰いで。どの星がどの星座とかは分からないけれど、少し気になるらしく。ちらりと其方に目線を向けると小さく首を傾げて質問して )
ねえ 、あなたは … 好きな星座はありますの?、
>>347 ネオ様
失礼な、俺がモテる為にどれだけ気を使ってスタイルキープしてると思ってんの
( 太ったというワードに過敏に反応してはぽこぽこ頭から白い湯気出す勢いで憤り。腕組みしてはふんふんと鼻を鳴らし、何故かしてやったりと言わんばかりに相手に流し目線を送って )
実は、なーんにも変わってないんだよね
>>347 ネモくん
ん...もしかして俺、口説かれてる ?なんてね
( 相手の言葉に月の色の瞳をぱちぱちと瞬かせては、悪戯めかしにくすくすとはにかんで。足取りを進め 相手の隣へと並んでは、左胸に手を宛てぺこりと会釈、頭を上げては相手を視界の真ん中へ射止めながら名を尋ね )
俺はアイ=オープナー。お嬢さんの事はなんて呼べばいいかな ?
>>348 シャル嬢
私?私はねぇ
( きょとん、と目を丸めれば自身を指さし、相手と同じく首を傾げ。ふむ、と腕を組み目を瞑って考えればあまり浮かんでこなかったのか空を見上げ。そもそも星座に詳しくないようで、名前だけでも思い出そうと小さく唸ると )
あっ!双子座!双子座が好きだよ!
( ぱあ、と表情を明るくすれば幾つか思い出した星座の中で一番印象の強いものをあげ。 )
>>348 シャーロットちゃん
えぇ、そんなのずるいよ…!?
( 努力してるんだ、と感心したのも束の間、その言葉を聞くや否や胸の前で拳を作り眉を上げ、いかにも怒ってますというような仕草をとり )
せめて何か変わっててよ!身長とか体重とか、好き嫌いとか。
>>349 アイくん
ん〜...じゃあ、可愛い男の子もイケるようになりました、とか?
( 少し考える素振りを見せたあと、にやりと悪戯めかしに口角をあげて。相手と顔を近付け顎へ手を添えると試すように相手を見やり )
>>350 ネモくん
私が可愛いっていうのには同意だけど。
( きょとん、と一瞬放心すれば、次の瞬間には余裕ありげに笑いはじめ、またもや一歩後ろに逃げるように、軽やかに下がれば相手の手を引き、大きく月の見える場所へ連れていけば )
それだけだとつまんないでしょ!月を見たら狼になるとかさ、そんなんだよ!
( むむ、と眉を寄せながら )
>>351 アイくん!
ネモくん意外に図太いよね 。...ええ 、狼 ?なになに 、噛まれたかったの ?
( 相手の余裕に多少口元をひくつかせ。今夜も明るい満月をちらりと一瞥し、両手でがおーっと獣のポーズをとってみせて )
>>352 ネモくん
シャーロット=キャンベルと申します。 気軽にシャルとでも 。
( こちらもぺこりと会釈、体を起こしてからにこにこと名を名乗り。相手の名前を覚える為に、んむむ、と空中にスペルを指で。書くことで覚えるタイプらしく。軽く首を傾げ目を細めると確認を )
んん … あなたのこと 、アイ様とお呼びしてもよろしくて?
>>349 アイ様
まぁ、双子座!
( 知った星座が出るなり両手をぱちん、表情は明るく。どうやら星座の形と伝記についてたまたま知っていたようで。だからといって星空から探すことは出来ないけれど。好きな星座を聞けただけでなんだかお友達になれた気分。さらに身を乗り出すようにして問いかけ )
どうして双子座がお好きなのか聞いても宜しくて?
>>350 ネモ様
痛そうだからやだよ。
( 月夜の照らすスポットライトの下、鼻高々に笑って見せれば、今まで感じた事の無い痛みを想像してみて。とは言っても蚊に噛まれる程度の痛みなのだが、眉を顰めれば、“光に包まれて変身、みたいな。見てみたいよね!”と歯を見せるように笑い )
>>353 アイくん
うー、ん…
( なんとなく、とは言いづらいし、と人差し指を頬に当て右斜め上をに視線を寄越せば、“楽しそうだから、かな”と曖昧な返事をして。脳内には寄り添い合う双子の姿が描かれており )
シャーロットちゃんは好きな星座、あるの?
( 問われたならば自分も、と美を乗り出しそうなほど瞳を煌めかせつつ )
>>354 シャーロットちゃん
私は … そうねぇ 、おとめ座が好きよ
( 双子座が好きな理由を聞くと若干目を見開いて。どうやら少し予想外だった様子。目を細めると 確かに楽しそうよね、と笑い。自分の好きな星座を聞かれ、答えようと口を開いたところで 名前なんて名乗ったかしら と一瞬きょとん。でも今はそんなことよりも楽しいお話をしていたい。嬉しそうにうふふ、と笑えば好きな星座を答えて。 )
>>355 ネモ様
キミにぴったりで素敵な名前だね。宜しく、シャル嬢
( 気取ってにこりと口角を上げ相手の名前を呼び 。その癖スペルをなぞる相手の指先をぱっと握って止めてみせては 、少し屈んで相手と目線を合わせ )
そんなかしこまらなくて大丈夫 、俺のことは気軽にアイって呼んで
>>354 シャル嬢
むりむり 、俺に何を求めてんの 。
( あまりにメルヘンな相手の願望に呆れた風に大袈裟な溜息を吐いてはやれやれと首を振り。変身といえばと、前々から少し気になっていたことを相手へ問いかけ )
そういえばさ、ネモくんってなんで女装してるんだっけ
>>355 ネモくん
えっ…と、んん 。そうね。 あなたが良いのなら、そう呼ぶことにします
( 指先を握られるとちょっぴり驚き。目線を合わせるのはなかなか恥ずかしいこともあり、失礼な事だとは思いつつも戸惑うように視線を泳がせて。最後は微笑んで誤魔化し。あっ、とひとつ小さな声を上げると握られていない方の手の人差し指をぴん。口元に寄せて若干首を傾げると )
ひとつお尋ねしてもよろしいかしら? なんてことのない、些細な疑問なのだけれど。
>>357 アイ
へえ、おとめ座…可愛いよね!
( ぱぁ、と明るく笑顔になれば胸の前で手を合わせ。あまり詳しくはないのだが、名前から連想されるイメージに合わせて言葉を紡げば、小首を傾げおとめ座を好きな理由を問い )
>>356 シャーロットちゃん
んぁ、大した理由はないよ。お父さんがやれ〜って言うからやってただけ
( 人差し指を頬に持っていき眉を寄せれば詳細な理由を思い出し、それらを簡潔的に述べればにこりと笑ってみせ。心境渦巻く思いは、これから何の話をしようかな、と楽観的なもの )
>>357 アイくん
なーに ?
( 握った指先は振り解けないほど強くはないものの 、そのまま気付かない素振りをして此方から離すことは無く 。ん 、と水色の髪を揺らしてゆるく首を傾げ 、相手を見つめては話の続きを待ち。 )
>>358 シャル嬢
な 、なるほど 。お父さんは ... そういう趣味をお持ちで ?
( 自分の意思でしていると思っていたものだから 、語られた理由に意外そうに目をぱちぱち瞬かせ 。それから少し言いにくそうに目を逸らしながら相手をおずおずと指さして )
>>359 ネモくん
おとめ座の神話を聞いたとき、すごく納得出来たことがあったから … かしら
( 答えていくうちにうむむ、と途切れ途切れに。困ったように頬に手を当てると眉下げ。どうやらピンとくる理由が無かったらしく。理由を探そうとすればするほどこれだ!と言えるものは出ず、困ったように苦笑して )
これだとおとめ座が好きと言うよりは、おとめ座の神話が好きみたいね
>>359 ネモ様
アイは、お酒はお好き?
( 空いている手で彼の手を優しく包むと、握られている手をそっと抜く。壊れ物を扱うようにそっと離せば身体の前で手を組み直し、尋ねて。視線を一度、貴族達が手にするワインへ。そして再び相手へ戻せばニコリと )
>>360 アイ
ちょっと嗜む程度かな、実はあんまり強くなくて。
( 相手から離れ行き場を失った手は自身の腰へ添えて。少し気恥しそうにへらりと笑いながら質問に答え、相手が一度投げた視線の先を自分も同じように見やり、また相手へと向き直って )
何か飲みたいなら俺も付き合うよ。貰ってこようか ?
>>361 シャル嬢
すごい 、お酒と上手にお付き合いできるのね
( 答え方が大人だ!格好良い!なんて内心興奮気味。ぱちぱち、あまり音立てず小さく拍手して。お酒を飲みたかった訳では無いが組んだままの両手は寂しい。少し悩んだ末に頼むと申し訳なさそうにして )
…お願いします。それと、ごめんなさい。貴方と同じ名前のお酒があった気がして、お酒好きかななんて失礼なことを考えてしまったの。
>>362 アイ
違うよ。理由はふわふわしててよく覚えてないんだけど、見た目がなんとかとかなんとかうんちゃらかんちゃら…
( 遠い記憶、一度だけ聞かされたことのある話をよく思い出し。自分でも気が付かないうちに深く考え込めば腕を組み眉を寄せ、瞼をぎゅっと閉じていれば優しく語り掛ける父が言っていた言葉を口に出して。それでもやはり上手くは思い出せないのか、最後は濁すように )
>>360 アイくん
みんな結構そんなものだよ、多分
( うむ、と頭を捻って考えてみれば、昔読んだことあるような、ないような。天秤座、豊穣、と関連のあるワードをいくつか上げれば漸く思い出せたその内容に幾度も納得がいったように頷き。神話って見るの楽しいよね、と言えば満天の星空のうち一つ一つを確かめるように見ていれば、慌てたように大きく声を出し )
そういえば、自己紹介…まだだったかな。私はネモだよ、ネモ・ステラ。よろしくね
( 眉を下げては伺うように彼女を見て、照れ笑いを浮かべつつお辞儀をし )
>>361 シャーロットちゃん
あはは ! 別に失礼じゃないよ 。それに可愛い子と飲むお酒は好きだから 、あながち間違いでも無いかもね
( 相手の理由を聞くと差程気にしていないように軽く笑い 、それから相手を視界の真ん中へ映し悪戯めかしに口角にぃ 。ひらひらと手を振りながら灯りの眩しいダンスホールへと足取り進めて )
それじゃあ 、何か貰ってくるよ 。ちょっとまってて
>>636 シャル嬢
... まあでも、男に可愛いとかほんと悔しいけど 、ネモくん容姿だけはほんと女の子みたいに可愛いもんね 。
( 相手の姿を上から下まで無遠慮に見遣り 。本当の性別を知った今でも相手は少女にしか見えず 、しかし余程男に大して可愛いということに抵抗があるのか、やたら言葉をツンツンとこね回して )
>>364 ネモくん
( /文字化けしちゃった(T-T)アイです )>>365
ふふ、シャーロット・キャンベルです。
( 突然の大きな声にびくり。此方を眉を下げて伺う相手に思わずくすり。向き直るとぺこりとお辞儀して自分の名前を口にして。ちゃん付けで呼んでもらったし、私もそう呼んでもいいかしら。普段は様付けだけれど、思い切って下記言うと少し恥ずかしげにはにかみ )
此方こそよろしくお願いします 。 ネモ … ちゃん、?
>>364 ネモちゃん
ふふ。お酒より可愛い子の方が好きみたいね? …アイが優しい人で良かった
( 最初は申し訳なさそうな表情を浮かべていたが、軽く笑ってもらえると此方もくすくす。可愛い子と飲むお酒は好き、私褒められてるのかな、そんな訳ないか。なんて考えていると頬は自然と赤く。隠すように視線は無意識にまた下へ。落ち着くと安心したのかふわりと笑い、ダンスホールへ向かう彼を見送って )
分かりました。ごめんなさい、ありがとう
>>365 アイ
おまたせ 、
( 暫くの後 、グラスをふたつ手にして帰ってきて 。乳白色より少し黄味がかったそれは正しく自身の名前と同じカクテル。得意気にふふふと笑っては相手にひとつ差し出して )
ちょっと頼んで作って貰っちゃった 。アイ・オープナーだよ 、どうぞ
>>366 シャル嬢
そうだったのね。ありがとう、アイ。 わたし、アイ・オープナーは初めてなの。とても優しい色をしているのね…!
( 戻って来た彼に控えめに小さく手を振り。手にしているグラスのお酒が何か分かると、最初は少し驚くも目を輝かせ嬉しそうに口許緩ませ。そわそわし乍らそっとグラスを受け取ると、初めて見たそれに興味津々。仄かに漂ったカクテルの香りに気付くと顔を上げ彼を見て。はにかみの表情見せて )
>>368 アイ
そうかな?でも、喜んで貰えてよかった。
( 優しい色と喩えられたそれをゆらゆらと揺らしてみせ 、相手の反応を見ては満足気に頬を緩めて。見上げられた目と目を見つめ、それから互いのグラスの縁をかちりと合わせ )
それじゃ 、乾杯
>>369 シャル嬢
うふふ。乾杯
( グラスの触れる心地好い音を聴いてからとくとくとカクテルを喉に流し込むと、見た目の優しさから想像していた味とは全く違った、なんだか不思議で独特なその味に驚き。同時に好みの味でもあったようで、頬は緩んだまま小さく呟き )
ん、…ふふ、とっても美味しい
>>370 アイ
お気に召したようで何より。
( 自分もグラスへ口をつけて、相手の反応を見てはふふふと目を細め。不意に悪戯な夜風が二人の間を吹き抜け、グラスは月の光に白く反射して。乳白色を見つめながらぽつりと相手へ呟き )
アイ・オープナーの意味って、知ってる?
>>371 シャル嬢
… 意味、?
( 不意に相手を見て言葉を反復し。手元のグラスに視線落とすと何気なくゆらゆらとそれを揺らしてみる。眉を下げてから、目を細めにこりと微笑み。)
ごめんなさい、知らないわ。… アイ・オープナーはどんな意味を持っているの?
>>372 アイ
意味はね 、運命の出会い
( グラスから視線を相手へ映すと、ぽつりと答えを言って。それからもう一口喉へと流しては、同じようににこりと微笑み )
>>373 シャル嬢
運命の、…
( 意味を知ると僅かに驚いたように目を見開き小さな声で言葉を繰り返して。まあ、なんてロマンチックなの! うっとり目を細めるとたまらず笑みが溢れて。頬がほんのり赤く染まり始めたのは、きっと少し酔ってきたからに違いない。なかなか視線を彼に向けることが出来ずに手元のグラスを映すと、はにかんで )
そんな素敵な意味があったなんて、あなたに教えてもらえて良かった。 …でも、それを知ってしまうといろいろと考えてしまうわね、?
>>374 アイ
何考えちゃうの?教えて
( 此方は相手を見つめたまま その瞳は夜の穏やかな静寂のように 。バルコニーの柵へと肘を置き頬杖を付くと 相手を覗き込むようにして表情を伺い )
>>375 シャル嬢
えっと…、、
( 教えてと言われてしまうとなんだか言いにくく。恥ずかしいというかなんというか、直ぐには答えられずにグラスの持ち手を指で撫でて。ゆらりと彼を見ると、その安らかな瞳のおかげ心を落ち着かせることができて。そわそわとしていた手も今は止まって、表情が和らぐと楽しそうな声色で言葉を紡ぎ )
込められた意味を知ってしまったんですもの。私との出会いに、多少なりとも運命的なものを感じていただけたのかな、って 。… そんなこと考えちゃった 。
>>376 アイ