>>22
レイ
「あ、え・・・」
(戸惑ったような顔で視線をさまよわせて渋々といった様子でうなずき
えへ、ありがと
( そう言えばページを開き、一ページ目を読み始める。ずらりと英字が並んだそれを何故か中二的な解釈で読み始め。かれこれ数分、ようやく最後のページに差し掛かり )
漆黒の闇を身に纏った静寂の王は暗雲が渦巻く空の彼方へと飛び去っていったのでした、おしまい
( ぱたん、と本を閉じれば相手の方を見て「 ね、どうだった? 」と聞いてみたり )
>>23 レイさん