>>46 レン様 ……………! (“ある”という単語が聞こえた瞬間、きらりと目を輝かせ。驚くような速さで物置部屋を飛び出すと、全力失踪でレイの部屋を目指し。)
レン 「でもレイが喋れるかどうか−・・・ってあれ?」 (二の句を次ごうとした所相手がもう居らず首を傾げていて レイ 「・・・」 (一人部屋の椅子に座って本を読んでいて