>>43
レン
「んー、入りたいなら一緒に話そうか」
(相手の頭を軽く撫でて上記を言いながら笑って
>>44
レン
「携帯ならレイの部屋にあったっけなあ。画面割れて使えないやつ」
(絨毯をしまい込みながら上記を言い「居るなら貰ってくればいいよ」と続けて
>>45
レイ
「えと・・・僕に、何か用・・・?」
(おどおどとした口調と小さな声で上記を言い
>>46 レン様
……………!
(“ある”という単語が聞こえた瞬間、きらりと目を輝かせ。驚くような速さで物置部屋を飛び出すと、全力失踪でレイの部屋を目指し。)
>>46 レイさん 。
用事というか、その暇なんですよ
( おどおどしている相手に察して下さいとでも訴える表情で上記をいい。 )