夢「そっちこそ!真夜の馬ァァ鹿!!」
(真夜と口喧嘩をしているようで。随分と真夜に押されているが、ムキになって先程から“馬鹿”という単語しか言っていない。)
真夜「はァ?馬鹿に馬鹿なんて
言われたくないね」
(こちらは至って冷静。夢の言う罵倒1つ1つにきちんと対応していて。眠そうに欠伸をしながら夢を見下すような冷たい目でにやりと笑みを浮かべ。)
千歳「えっ、ちょっ……夢!?…と、
真夜!?」
(2人が口喧嘩をしているところに運悪く通り掛かり。2人の友達として止めに入ろうとするが、2人の勢いに圧倒され、躊躇っていて。)
【>>112はall様宛です!】