【>>20 ありがとうございます!初回出しますね!】
ベルルカ「…はあ、暑いわねぇ…どうしましょう…こんな暑かったら私の可愛いお花も枯れてしまうわぁ。」
(大きな木の下で頬に手を当て溜息をつき、どこからか出した百合の花を見て)
>>all様
ホース「お師匠様〜!お師匠様〜!……できた!」
(学校のベンチに座ってひざの上にスケッチブックを広げ、鉛筆で自分の師匠の絵を書いていて。そして空にスケッチブックを掲げ嬉しそうに微笑み)
>>all様
( / 皆様もドンドン他の参加者様に絡んでくださいね!! )
なな * >>32 * 夜月様
ちっちっち!!魔女学校じゃなくて、魔女っ子学園!!
私は花咲なな!!3年生だよ〜
( ウィンクしながら人差し指を横に動かし上記を述べてからウィンクし軽く自己紹介をして、にっと笑い、相手の魔法を見て目を輝かせ下記をし、少し悲しそうに笑って )
すごーい!!私ね、いっつも魔法失敗しちゃうの。
ねね * >>33 * ホース様
お、お師匠様…?
( 不思議そうになにかいっている相手をみて上記を口にして首をかしげてみて )
( / 一人にしか絡めなくてすみません! )
>>33 ベルルカ様
………そう、かな?
(いつの間にか相手の近くまで寄って来ていて。少なくとも自分は暑いと感じておらず、首をかしげ。空を見上げ、輝く太陽を視界に入れて。)
>>33 ホース様
……大丈夫…?その…頭の方。
(誰も居ないというのに、『勝手』に架空の人物の絵を描き、『勝手』に喜んでいる相手を偶然見掛け。流石にヤバい人だと思い、“頭可笑しいの?”とバッサリ言ってしまいたい気持ちを抑え、苦笑しながら上記を述べ。)
【お2人共、絡みますね!】
>>34 なな様
……そこどっちでも良いよね。
ていうか『魔女っ子学園』もアダ名。
(ぼけっとして相手が喋り終わるのを待ち。どこか自信ありげな相手を見て若干呆れ。隠れていない左目は相手を捉えておらず、先程自分が破壊した樹だけを捉えていて。だが最後の相手の発言に、ハッと向き直れば優しい笑みを浮かべ、相手の頭を撫でながら下記。)
……私だって…いや、誰だって最初からなんでも出来た訳じゃない。
きっと貴女も…これから上手くなるんだよ。
>>30 夜月さん、
す、凄いです!!
( 通りかかったところ相手を見つけ、目を輝かせながら自分には出来ないなどと思いながら上記をいい。 )
【 絡ませて頂きます! 】
>>31 ねねさん、
ふふっ、そうなのですよね〜
( 楽しそうに話す相手にどこか少し安心したように微笑み上記をのべ。 )
>>33 ベルルカさん、
お花さん…綺麗ですね
( いつの間にか、相手の近くにきており。相手が手に持っている百合の花をちらりみれば上記をのべ。 )
【 絡ませて頂きます! 】