名前:シュノーツ
容姿:サイズは人の腰ぐらいの身長で、6.5等身。髪は肩より少し長いぐらいの赤茶のストレート。尖った鼻に、輝く橙色の目をしている。銀のボタンの赤ジャケット(中は白いシャツに黒のネクタイ)に茶色の半ズボン。膝下までの長さの銀の留め金つきの黒ブーツ。靴下は白のニーハイソックス。靴を作るときは皮のエプロンを着けている。外にでることが少なく、日もあまり射し込まない森に住んでいるため、肌は白い。外にでるときは金の入った壺を肌身離さず持ち歩いている。
性格:普段は靴の修理をしているため時間がとれず、頑張っても1日で靴の片方しか作れないのを気にしている。だが時間のあるときでも集中力が続かず、結局片方しか靴を作れない。
わりと好奇心旺盛で、いろんな場所に行ってみたいが毎日忙しいので、この仕事を引退したらいろんなことをしてみたいとわくわくしている。森から基本でないので靴の修理にきた人には必ず1つ外の話を聞くのが楽しみ。器用なので靴以外も直せるがなにせやる気が起きない。
悪戯が好きだが1度こっぴどく叱られてからは反省しやらないようにしているが、やはり黒い部分は治らず怯える人等がいると驚かせたくなる。結構力持ち。
種族:妖精(レプラコーンを軸として考えてます)
力:材料発生(マテリアル・ライト)
植物発生の材料版。手からでる光によって、木の葉っぱなどを靴の材料や料理の材料に変えることができる。材料さえあれば何でも作れてしまうので、外に買い物に行くことがない。
防御膜
この中に入いると、力が使えなくなる上に人や自然を傷付けることが出来ない。シュノーツの力は使える。
備考:一人称:シュノーツ
二人称:○○さん
【>>12 ありがとうございます!プロフィールをお願い致します。
>>13 とても可愛い妖精ですね!
すいません、プロフィールに追加。妖精の場合、羽色をお願い致します。
私のは、薄い青色です。】