蛙吹梅雨「ええ、ちなみに私の名前は蛙吹梅雨よ!梅雨ちゃんと呼んで、へぇ そういう人があなたの回りに居るのね」
(話を聞いて 自身の名を名乗り 彼女の周りにたくさんの能力者が多いと聞くと感心して話を聞き続け)
>美憂ちゃん
飯田天哉「何っ!天気が良いと、そういう楽天になるのか!それは未知なる感情かもしれないな」
(彼女が元気なのは 天気に関係してるのだと思い込み 眼鏡が光り それで色々と疑問を持ってて)
>ミク
美憂:空羽美憂。美憂でいい。うん、高校の夏…最近出会えたの。( 無表情だがどこか楽しそうに上記。はっとし葉っぱをみつめると石化をといて元に戻し葉っぱにそっと触れ、「ごめんなさい」とつぶやき )
>>557 梅雨ちゃん
ミク:みちなるかんじょう?そんなのなくても天気なだけで嬉しいんだよ!!
無理やり天気を変えてもいいんだけどやっぱり自然のままのほうが素敵じゃない!?( 首をこてり、と傾げて頭にはてなマークがつく。首をふりにこりと微笑むとるんるんとしたような表現で )
>>557 天哉様
( / 今更ながら絡み、ありがとうございます / )