ぴんく「うん。1人ぼっちは寂しいよね」
(1人の時のことを考えていると少し悲しくなるが、にこにこと柔らかな笑みを浮かべながら答え)
>>642 美憂ちゃん
ルリア「いいよ……」
(家族という暖かな存在になってくれると聞くと少し安心し、相手を目線を合わせながら頷いて手を出し)
>>642 ミルティちゃん
ラン「頭がよくて優しくて平和主義で何でも完璧なリンだよ!」
(にこにこと笑顔でリンを褒めながら紹介をし)
リン「ちょっとラン!ランがごめんなさい。リンよ、よろしくね」
(ランの代わりに頭を下げて謝っては、顔を上げてフフッと微笑み)
>>642 ルカちゃん
美憂:だよね…私、いじめられてたからさ…まぁそれでも兄とかが支えてくれたから…
独りぼっちは嫌だよね…( 苦笑いをし、昔のことを思い出しながら )
>>643 ぴんく
ミルティ:なら決まりですね!私は貴方のかぞくです!( にこりと微笑み続け、手を握る力を強くしようとし )
>>643 ルリア
ルカ:えっと…もしよかったらランちゃんとリンちゃんって呼んじゃダメですか?( もじもじしながら顔を赤くさせ、首を傾げながら問い )
>>643 ラン様、リン様
美憂:で、今は希望丘学園っていう能力者が集うところに通ってるわけ…。梅雨ちゃんが羨ましいな〜…あ、うん!大会に出て優勝できるまでになってるし…( クラスメイトや先生のことをおもい、胸をさわり )
>>644 梅雨ちゃん
海華:手が増えた…!障子君って能力者!?( 目をキラキラさせ、相手が能力者と勘違いし )
>>644 障子君
( / ルカの絡み、切ってますよ〜 / )