>>56 ん、そないに自分とお話したかったんか? 可愛いやつやのう♪ (彼が未だ自分の袖を持ったままであることとわざわざ大将に頼んでいることから、そこまでして自分なんかと話したいのか、となんだかむず痒いような嬉しいような気持ちになり思わず相手の頭を撫でて)
ん、ありがとな(許可をもらうと、先程とは違う子供らしい年相応の無邪気な笑顔を浮かべ >>57 別に、俺は可愛くねぇし(そう言って軽く肘で相手をつつきつつも、撫でられると嬉しそうに微笑み