うん、ここは日が良く当たるね。暖かい。
(見晴らしの良い坂の上の休憩室、天窓の光に目をぱちぱちさせ、アンティークな小机にティーセットとクッキーの入った籠を並べながら鼻歌を歌い、茶葉をお湯で蒸らしながら、空席の一つに腰掛けて景色を眺め)
あちゃ。早とちりしちゃった!(頬ぽr)、
わあ、良いにおーいッ!
(すんすんと鼻嗅ぎながら休憩室へ吸い寄せられるようにやって来て。視線に入った卓上のお茶会にパッと瞳を輝かせるとパタパタ駆け寄って。相手の向かい側の椅子をすすすと引けば瞳キラキラさせ)
ね、オヤツの時間ならあたしも交ざっていーい?
>>204 はるか
ごめんごめん!(悪びれせず手ぱちん、)お詫びに…んしょ、右か左のどっちかあげる!(握り拳ずい、)
>>205 リツカ
今度は凍っちゃうの?…えーい!( ぬるま湯ばっしゃーん )
>>201 / ヴィナ
わ、こんにちはぁ ( もそもそとベッドの方へ近寄れば先客。ぺこりと会釈して )
>>200 / リツカ
ーー美味しそう
( いつの間にか机の側に立っておれば、普段は死んだ瞳を輝かせてクッキーを見ており。そういえば朝から何も食べていない。きゅるる、とお腹が鳴れば顔を真っ赤にして我に返り。ふと近くに紅茶色の髪の毛を持った青年が居ることに気づけば、軽く会釈を )
>>204 / はるか