>>82 悠斗様、幸斗様 くっははははは、って痛っ (タイミングの良さに笑い転げていると、割れ飛んだ花瓶の破片が飛んできて「痛っ」とぼやいて)
幸斗 「ひっ・・・ご、ごめんなさい・・・」 (相手の様子を見て怯えたように俯いて細い声で上記を言い 悠斗 「わーっと!怪我無い!?」 (驚いて慌てながら上記を言い