超能力、魔法、普通の人間が持たない力
ある研究施設ではこれら全てをアビリタと呼びます
>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 役割
>>5 pf
>>6 コピー用のpf
【レス禁止】
・荒らしやなりすまし等の迷惑行為は厳禁です
・ロル、トリップ、安価は必須です。
・恋愛、シリアス、喧嘩は有りですがやり過ぎと本人同士は禁止です
・一人二役まで
・歌う、眠る、気絶する等のレスは絡み辛い場合があるので禁止です
・死ネタはご遠慮ください
・レスを数人で回す場合は相手の許可を取ってからお願いします
西の国の海に面している街にはこんな言い伝えがある
“森を抜けた海の見える場所、街の最西端には行ってはいけない”と。
子供に対する危ないところへ行くなという戒めのためのものかと思いきや事実だったりする
危険な集団のアジトになっている、幽霊が出る、と様々な噂が流れいつしか誰も近寄らなくなった
言い伝えに登場する場所には大きな建物があった
外観だけを言えば一件の広大な屋敷の様だがその色は扉から壁に至るまで全てが白。
窓越しに見えるいつも閉まっているカーテンも門の色まで真っ白い建物
門にかかった白い表札には家主の名前は無く、その建物唯一の黒色で『アビリタ研究施設』
アビリタとは街に伝わるもう一つの伝承だ
生まれながらに不思議な力を持つ者、超能力を持つ者をアビリタと呼ぶ
本当に存在するのかどうかさえ疑わしく都市伝説と化していた
ところで、研究施設と聞いて人体実験などを思い浮かべただろうか
その建物はそう言った場所では無いらしい
昔一人の学者がアビリタが実在するのかを確かめようとした
探すうちに能力を持った子供が集まりいつしか施設になったという
人体実験や薬の投与など想像されるようなおぞましい施設ではない
ただ一週間に一回ほど、施設に住むアビリタ達が能力を自分で制御できるかをテストする
名ばかりの研究員はその結果を元に能力の原理を調べるだけ
中は個人の部屋と研究部屋、ダイニング、リビング、キッチン、風呂場、後は長い廊下
普通の家と変わった点は少ない
外観を見るだけでは分からない空間だろう
さて、この話を貴方は信じるか?
・研究員(♂二人、♀二人)
・ものを直す能力のアビリタ
・動物の姿になれる能力のアビリタ
・命の無い物(人形、本など)を操れる能力のアビリタ
・生物(人間含む)の心が読める能力のアビリタ
・人の夢に出入りできる能力のアビリタ
名前/柏木 悠斗
性別/男
年齢/22歳
性格/穏やかで基本的に怒らない優しい性格。弟を大事に思いすぎて軽くブラコンなところがある。常日頃から無愛想な弟のフォローに追われている。いつもニコニコとした笑みを崩さず誰にでも警戒心のかけらも無い態度を取る。
容姿/黒っぽい紺色の髪を耳の中間辺りで切っている。目は薄い水色で切れ長気味。灰色の縁の眼鏡をかけている。服装は灰色のシャツに黒いスラックスといった物で白衣を羽織っている。
立場/研究員
備考/一人称は僕、二人称は君または〜さん
名前/柏木 幸斗
性別/男
年齢/15歳
性格/無口で無愛想な性格。人を自ら遠ざけがちで誰とも話したがらない。能力を上手く扱えず意図しないタイミングで物を壊したり人をケガさせたりしている。根は素直だが言っている言葉は大抵悪口だったり相手を近づけさせないような言葉だったりする。
容姿/黒っぽい紺色の髪を一つに束ねている。目は薄い水色で兄と同じく切れ長気味。服装は白い長袖のシャツに黒いズボン。体中に傷があって腕や足等も包帯だらけになっている。
立場/見た物を破壊する能力のアビリタ
備考/一人称は僕、二人称はお前
名前/洋名、和名、どちらも有り
性別/男または女
年齢/アビリタは10歳以上。研究員は20歳以上
性格/できるだけ詳しくお願いします
容姿/できるだけ詳しくお願いします(可愛い、胸が大きい、美人、モテるとかの設定はやめて下さい)
立場/>>4に書いてある中のどれか
備考/一人称、二人称等
【レス禁止解除です!】
8:◆F2:2016/12/28(水) 14:05【物を直せる子で参加希望です!】
9: ◆RY:2016/12/28(水) 14:05
( /解禁心待ちにしておりました( ´ ▽ ` )
命の無い物を操れる能力のアビリタで参加希望です〜 )
【 / レス禁解除、心からお待ちしておりました〜。人の心が読めるアビリタで参加希望です! / 】
11:◆ME:2016/12/28(水) 14:07【人の夢に出入り出来るアビリタで、参加希望です!】
12:悠斗、幸斗◆wk:2016/12/28(水) 14:07 >>8-10
【皆様ありがとうございます!pfをお願いします】
>>11
【ありがとうございます!pfをお願いします】
名前:花房 冬季(ななふさ とうき)
性別:女
年齢:11歳
性格:好奇心旺盛で探索大好き。ものを直せる能力のアビリタで自分の怪我も直せたことにより自分を人ではなくものとして扱っている。怪我をすることに躊躇がない。アビリタの制御が出来ないため、料理は切ってももとに戻ってしまい出来ないし料理中には近付けない。ポジティブで手紙やメールでは言葉の裏を考えず素直に受けとる。けど実際に話すとき表情の変化に気付いたり、嘘を見抜くのは得意。
容姿:黒の胸辺りまでの長さの髪をツインテールにしている。前髪は先に星がついたピンで右側に止めている。下の方がごむで丸くなっている灰色のプルオーバー(ポケットつき)に黒のミニスカート。黒のニーハイソックスにスニーカー。目は澄んだ青。少食で折ろうと思えば折れそう。身長は140cm。
立場:ものを直せる能力のアビリタ
備考:一人称:私
二人称:○○さん
基本ため口
>>13
【いえいえ、こちらこそ有難う御座います!pfあげますね!】
名前/珊瑚
性別/女
年齢/17歳
性格/何時も楽しそうで笑ってる。能力を持ってることを余り気にしてなく、能力の制御もバッチリ出来ている。人を弄ったり、揚げ足を取るのが好きで、よくやっている。嘘を付くのが得意。何も考えてない様に見えるが実はしっかり考えていて頭が良い。明るい。
容姿/白い肩ぐらいの癖毛。前髪は目より長い。目は髪で見えないが透明。黒い無地の半袖のパーカーを着ててチャックを開けている。フードは被ってて顔が余り見えない。パーカーの中には長袖の紫の服を着てる。下は青い膝丈までのスカートで、その下に黒いタイツを履いている。靴は膝ぐらいの茶色いブーツ。身長は低め。
立場/人の夢に出入り出来る能力を持つアビリタ。
備考/名字は捨てたらしく、珊瑚も本名か微妙な所。
一人称は私、二人称は君、〜君、〜ちゃん。
【不備などあればご指摘して下さい】
名前 : 影野 結羽(かげの ゆう)
性別 : 女、
年齢 : 14、
性格 : おどおどしていてのんびりやさん。あまり自分の能力は使いたくないようで。大切な時にしか使わないように努力中な頑張り屋。人見知りで一人の時間がすき、誰もいない所なら独り言を楽しそうに話していたりも。
動物や、もふもふしたものが好きで動物などがいたらすぐにちかづこうとし、よく傷になることも。その他にも相手の事には興味しんしんでたまに自分の気になることがあれば人見知りがなくなり無意識に質問攻めになることも。
容姿 : 胸あたりまでの栗色の髪は少しとんでいて。何時もツインテールをしており、アホ毛がとんでいることも、目は黒色のぱっちり二重のたれ目。服装は、紺色の長袖に赤いチェック柄のジャンバーに。靴はスニーカー。
立場 : 人の心が読めるアビリタ
備考 : 一人称「 私、」
二人称「 貴方、○○さん、○○君、○○ちゃん 」
【 / >>10の者です。不備等はありますか? / 】
>>14
【不備ありません、初回をお願いします!】
>>15-16
【お二人とも不備ありません、初回をお願いします!】
うーん、暇だったから探索してみたけ…ど、ここ…どこ?
(てくてく歩きながら1面真っ白な廊下で道に迷ってしまい首を傾げながら)
【 / >>18
ありがとうございます!初回投下させて頂きます / 】
ふふふ〜♪猫…
( 一人、上機嫌に猫を撫でながら嬉しそうに上記をいい。 )
>>19
悠斗
「ん、あれ?冬季ちゃんどうしたの?」
(数枚の紙を抱えるように持って廊下を歩いていた所相手を見つけて上記を言い
>>20
幸斗
「・・・!」
(相手の近くを通ろうとして相手が居たため驚いて物陰に隠れて
>>21あ!悠斗さん!探索してたら道に迷っちゃって…
(顔を輝かせて近寄ると照れたように頭を掻きながら)
>>18
【有難う御座います!初回投下させて頂きます!】
んー、暇だなー。誰か転ばないかなー。
(余りにも暇なので上を呟きながら寝転がって足をバタバタさせて。)
>>19 冬季様
【絡ませて頂きます!】
あっ、迷っちゃたのー?案内してあげようかー?
(迷ってる冬季君を見つけ、少し笑いながらも上を話せば)
>>20 結羽様
【絡ませて頂きます!】
おおー、楽しそうだねー?入れてー
(上を言いながら歩いて行き、結羽ちゃんの猫を触って)
>>22
悠斗
「そっかぁ。所で幸斗見なかったかな?居なくなっちゃって」
(相手の言葉を微笑ましそうに笑って聞き少し眉を下げて上記を言い
>>23
悠斗
「ずいぶんとまあ、物騒なこと言ってるねえ」
(本を抱えて相手の前を通り過ぎようとしたところ相手の言葉を聞いて困ったように笑いながら上記を言い
>>23わっ!!って珊瑚さん!仰る通り道に迷っちゃって…案内お願いします!
(一瞬びくっとすると嬉しそうな顔で頭を下げて)
>>24幸斗さん?うーん、見てないなぁ…あ、でもこの時間で人が居ないんだったらお風呂場ぐらいだからそこにいるかも!
(首を傾げ少し考え込んだのちはっと気付いたように)
>>26
悠斗
「あー、確かにねえ。行ってみようかな」
(相手の言葉にこくこくと頷きながら上記を言い
>>21
ふふふ…、お前は可愛いなぁ
( そんな、相手に気づかずまだゆっくりと猫と戯れており、凄く笑顔で上記をいい。 )
>>23
そっ、その声は…
( びくっとし、上記。ちらりと相手の方を見ながら「 いいですよ〜… 」と遠慮がちに笑顔でいい。 )
>>27役に立てたようでよかった、いってらっしゃい!
(相手の言葉に顔を輝かせると嬉しそうに全力で手を振りながら)
>>24 悠斗様
でも、転ぶと弄れるんですよー?楽しいじゃないですかー
(悪びれた様子が全くない笑顔でそう言って「本当に転ばないかなー?」なんて呟けば)
>>25 冬季様
本当に迷ってたの?まあ、案内なら良いよー
(上を言いつつニヤリと笑えば、「そっかー、本当に迷ってたのかー」と呟いて)
>>30ありがと!…嘘で迷う人っているの?
(やった!と小さくガッツポーズしたのち、お礼を言い、ふと疑問に思い首を傾げながら)
>>28 結羽様
おー、有難うー。でも、猫…って可愛いねー?
(ニコニコと笑って上を言い、猫…の部分は相手を真似する様にニヤリと笑いながら言う)
>>31 冬季様
ん?…いるんじゃないかな?…で、どこ行きたいのー?
(少し悩みながら上を言い、で、どこ行きたいのー?は何時もの様に笑いながら)
名前/藤堂 あやめ(とうどう-あやめ)
性別/女
年齢/13
性格/無気力な雰囲気を漂わせる不思議な子。しれっと毒を吐いたりするけど悪意はない、思ったことを言ってしまうだけ。警戒心が強く、会って間もない人にはなかなか心を開かない。逆に、懐いた人にはくっついて行く。基本的にはですます口調。物に釣られやすい。
容姿/茶色の髪の毛は肩辺りまで、毛先はぴょんぴょんハネ気味。前髪はM字っぽい感じ。瞳は蒼く、細められている。服装はセーラー服に黒タイツ。靴は青のラインが入ったスニーカー。身長は157糎ほど。
立場/ 命の無い物を操れる能力のアビリタ
備考/一人称はあやめ、二人称はお前、呼び捨て。人形を操って遊んだりと能力を有効に使っている。甘い物が好き。
( />>9です、不備などありましたらご指摘願います……! )
>>28
幸斗
「ええっと・・・これ・・・」
(相手にゆっくり近づいて相手の目の前に猫のおやつを差し出して
>>29
悠斗
「はーい・・・ってうわあ!?」
(相手に手を振って行こうとしたところ躓いて転び
>>30
悠斗
「うちの弟はよく転んでるけどねえ」
(眉を下げて笑いながら上記を言い「でも弄ると部屋の物壊すから弄っちゃ駄目だよ?」と続けて
>>34
【不備ありません、初回をお願いします!】
>>32
はい…?
( ニヤリと笑う相手に少し怪しそうに首をかしげながら上記。でも、超能力は使いたくない、なんて思いながら。 )
>>33んー、うーん、よし!私の部屋でお願いします!
(手をぴしっと上に上げ元気よく)
>>35!?え、だいじょーぶ!?
(驚き慌ててかけよって)
>>35
へ…?…ありがとうございます…
( 突然、聞こえてくる相手の声にびっくりしながら目を丸くし上記。
わけもわからなそうにお礼をいい。 )
( />>9です、初回投下させていただきますね\('ω')/ )
……、
( 施設の洗面台の前にて。水も操ることができるのかと興味本位で実験をしていたところ、力の調整がうまくいかずばしゃりと水を被るハメになってしまい。どうしたものかとそのまま突っ立っていて。 )
>>ALLさま
>>38
悠斗
「あいててて・・・大丈夫だよーって幸斗−!!」
(落ちた紙を広いながら相手に言葉を返し自分がつまずいた物を見ると弟の本であり廊下の端に見えた弟に向かって上記を言い
幸斗
「バーカ・・・」
(廊下の端から顔だけを出して兄に向かって舌を出し
>>40【絡ませて頂きます!】
ん?びしょ濡れだけどどしたのー?はい、これどうぞ!
(偶然洗面所に来てみればびしょ濡れのあやめさんを見つけ疑問に思いつつもタオルを差し出し)
>>40
えぇ…!?だ、大丈夫ですか…
( 洗面台へ行こうとしたところ、相手が水に濡れており、驚きながらも心配しながら上記。「 あの…ハンカチ… 」とこれで大丈夫かと思いながら差し出して。 )
【 / 絡ませていただきます〜 / 】
>>39
幸斗
「・・・」
(相手の言葉を聞くまもなく物陰に戻って猫をのぞき見て
>>40
悠斗
「よっこいしょっと・・・ってうわあ!!」
(洗面所にタオルの山を運んできたところ水たまりで滑って転び
>>41おぉ、無事?幸斗さん発見!追わなくていいんですか!
(いってみたもののん?と思い少し不思議げに、廊下の先の幸斗さんを指差しながら)
>>44
す、凄い早さ…
( 逃げていった相手にびくっとし、
唖然しながら上記。「 ど、どうしよう… 」なんて独り言を呟いて )
>>45
悠斗
「追うも何も捕まえちゃえばオーケー!」
(勢いよく立ち上がって弟を捕まえながら上記を言い「何してんのさもー・・・」と弟の頭をぺしぺしと軽く叩き
幸斗
「わっ・・・うっさい離せバカ兄」
(不満そうに引きずられながら低い声で上記を言い
>>46
幸斗
「猫、好きなの・・・?」
(物陰からじーっと見ながら小さな声で上記を言い
>>35 悠斗様
へーえ、転ぶんですか…あはは、って壊すんですか!?乱暴ですねぇー
(転ぶと聞き少し笑っていたものの、壊すと聞き驚いた様に声を荒げ、乱暴ですねぇーとぼやく)
>>37 結羽様
うんうん、可愛いって事だよ?
(相手にニコニコと笑いかけながら謎の表情を浮かべ)
>>40 あやめ様
【絡ませて頂きます!】
おー、大丈夫?…でも水浸しって…ふふ、ははは
(気になった様に声をかければ、水浸しなのに気付き、思わず笑って。)
>>38 冬季様
部屋ねー、OK!…可愛いねぇ
(考えながら部屋ねーと呟き、わかった様に大きな声で、上。最後のは聞こえない様に小さな声で)
ありがとうです、
( タオルを受取ればぺこりと一礼。主に濡れてしまっていた制服を拭きながら、その冷たさに若干顔をしかめて。 )
>>42 冬季
大丈夫…じゃないです
( 大丈夫かと問われれば自身の身体見、少し苦笑いして。ハンカチを受け取り、ある程度水を吸収して。床の水を拭き取るため、タオルを探そうとキョロキョロ。 )
タオル、どこにあるか知ってます?
>>43 結羽
……申し訳ない
( 目の前で倒れる相手に、別段表情を変えることもなく申し訳なさがあまり伺えないながらもぺこりと頭下げ。相手の安否を確認しようと相手の眼前で手を振って。 )
>>44 悠斗
そこ、笑うところじゃないです
( 笑い出す相手に、不服そうにぽつりと上記。しかしこちらも誘われるようにくすりと。 )
>>49 珊瑚
>>49
悠斗
「まだ能力が不安定だし仕方ないよ。」
(気楽そうに笑いながら上記を言い「本人もかなり気にしてるみたいなんだよねえ」と付け足して
>>50
悠斗
「あー、何だ、あやめちゃんか。大丈夫だよ−、この通り」
(困ったように眉を下げて笑いながら上記を言いタオルを拾い集めて
>>51 あやめ様
ええー、良いじゃん。面白いし。
(悪びれた様子のない笑顔で上を言い、「そっちも笑ってるし」と、笑いながら言えば)
>>52 悠斗様
ほおー、能力って大変ですねー。
(納得した様に呟き、自分も能力がある事を棚に上げて笑って)
【すいません!>>53は私です!】
55:悠斗、幸斗◆wk:2016/12/28(水) 15:41 >>53
悠斗
「僕には分からないけど大変なんだろうねえ」
(目を細めて笑って上記を言い「幸斗も頑張ってはいるんだけどなあ」と呟いて
>>48
す、好きですね…
( あははと笑いながら上記。
「 貴方は…? 」と首をかしげながらきき。 )
>>49
そうですかぁ…
( ぽつんとした表情で上記をいい、 )
>>50
ですよねぇ…えとあそこ…
( 苦笑いしながら上記。相手に聞かれればちらりみつめながら指をさして。 )
>>56
幸斗
「・・・・別に好きじゃない。でも、その子僕が怪我させた事あるから」
(物陰に隠れたまま相手と猫を伺って上記を言い
>>55 悠斗様
みたいですねー。私結構すぐ制御できちゃったんで分かんないですけれどー。
(何時もの楽しそうな表情で呟き、最後は戯けた様に笑って見せて)
>>56 結羽様
そうだねぇー。あ、猫ちゃん寂しそうだよ?
(しみじみと呟き、思いついた様に声を上げる。最後は何時もの表情で、)
>>58
悠斗
「すごいよねえ。うちの子はポンポン壊しちゃうからびっくりしちゃうよ」
(相手の言葉をニコニコとした笑みを浮かべて聞き
怪我は、ないですか
( こちらもタオルを拾うのを手伝いながら、相手があまりに勢いよく滑ったものだから、心配そうな表情で首傾げて。 )
>>52 悠斗
それは否定しませんけど
( ふうとひとつため息、そこには楽しささえ感じられて。はたと動き止めれば自分の状況思い出し。 )
ええと、タオル……
>>53 珊瑚
ありました…よいしょ、っと
( 指さされた方を見ればそこには確かにタオルの山。何故気が付かなかったのかと恥じながら、タオルを二つほど取ってきて。相手から借りたハンカチは洗って返そうとポケットの中に。 )
>>56 結羽
>>60
悠斗
「こう見えて結構丈夫だからねえ」
(明るく笑って上記を言い「所で何してたの?」と首を傾げて
>47やっぱり仲いいねー
(小さくくすくすと楽しそうに)
>>49ありがと!そういやここってどこら辺?
(もう一度お礼をいうとふと思い出したように首をかしげて)
>>50いいえー。着替えも持ってこようか?
(少し考えつつ)
>>59 悠斗様
いやー、私の能力皆寝てからしか使えないんで結構簡単でしたよ?
(戯けた様に笑った表情のまま楽しそうに上を言い)
>>60 あやめ様
でしょー?…タオルはそこだよ?
(相手に頷く様に言い、タオル……と呟いてるのを聞き笑顔を後ろを指差せば)
>>62
悠斗
「この通りだよー」
(相手の言葉にニコニコと笑って上記を言いながら弟を撫でて
幸斗
「仲良くないだろ、別に」
(兄の手をよけながらふ不機嫌そうにぶつぶつと上記を言い
>>63
悠斗
「ああ、なるほどねえ。安全そうだしね」
(相手の言葉に納得したように頷きながら上記を言い
>>62 冬季様
んー、キッチンの近くじゃない?ま、部屋まで行こー
(のんびりとした声でそう告げれば、先導する様に前に立って歩き出し。)
>>64 悠斗様
そうですよー。それにしても大変ですねー。壊すって。
(何時もの様な笑顔になってのんびりと言う。)
>>65
悠斗
「まあ周りより本人が怪我しまくってるんだけどね、あのこの場合。」
(困ったように眉を下げて笑いながら上記を言い
水を操れるかどうかの実験を……
( ばつが悪そうに目を逸らすと、ぼそぼそと上記。どうやら水浸しにしてしまったことへの申し訳なさはあるようで。 )
>>61 悠斗
ううん、それは大丈夫、です
( 相手の申し出に有り難さを感じるも、ふるふると首振って。そうだ、と思い付いたことがあるよう、相手にストップをかけ、自分の部屋へ小走りで向かって。 )
ちょっと待っててください、
>>62 冬季
これで一件落着、です
( 手早く自身の制服を拭き、水浸しになった床も拭いて。腕で額を拭えば、辺りを見渡し大丈夫なことを確認して。 )
>>63 珊瑚
>>67
悠斗
「ああ、それでか。ちょうどタオル持ってきて良かったよ」
(手に持ったタオルを見せながら元気づけるように笑って上記を言い
>>66 悠斗様
へえー、じゃあ怪我しない様気をつけないとですね。
(ニコッと笑いながら困った様な顔で上を言い)
>>67 あやめ様
そーだねー。で、何してたの?
(ニコニコしながら楽しそうな声で言って、聞いたときはニヤリとした表情に変わっていて、)
>>69
悠斗
「まあ僕自身、結構怪我してるけどねえ。慣れちゃったよ」
(なんでもなさそうに明るく笑って上記を言い
>>70 悠斗様
そうなんですかー。慣れって怖いですねー
(納得した様に上を言い、少し震えつつも笑顔で慣れって怖いですねーとボヤけば)
>>71
悠斗
「いやあ、僕はあの子の事怒れないからね」
(頼りなさげに笑って上記を言い「甘くなっちゃうんだよなあ」と呟いて
>>72 悠斗様
へーえ、甘くなるんですかー?
(ニヤリとした顔で楽しそうに上を言い、「これは弄れるぞ」と楽しそうに呟き)
>>73
悠斗
「んー、あの子以外に家族居ないしやっぱり可愛い弟なんだよねえ」
(相手の呟きも聞いて居らずニコニコと楽しそうに笑って上記を言い
>>74 悠斗様
へーえ、甘いですねぇ。ふふ、幸斗君に言おっかな
(ニヤニヤして言い、楽しそうに笑いながら)
>>75
悠斗
「あー、うん、分かってると思うから良いよ?」
(相手の言葉にキョトンとした顔で首を傾げて上記を言い
>>76 悠斗様
ええー!?そうなんですか!?
(驚いた様に笑顔で言えば「つまんないのー」とぼやき、興味を失った様で)
>>77
悠斗
「でもやっぱり避けられちゃうんだよねえ。」
(相手の様子も知らず残念そうに上記を言い「あれ?何で落ち込んでるの?」と首を傾げて
>>78 悠斗様
そうなんですか……やっぱ転ばないかなー
(なんか飽きた様な棒読みの声で上を言い、疲れた様に転ばないかなーと呟けば)
>>79
悠斗
「残念だけど僕は転ばないな−・・・ってあっ!」
(相手の言葉に笑いながら返した直後弟が目の前で転んで声を上げ
幸斗
「・・・っ!?」
(二人の前を通ろうとした所で躓いて転び
>>80 悠斗様、幸斗様
それは残念ですねー…ってぷはっ!あっははははは
(本当に残念そうに呟けば、目の前で転けた相手に笑いを堪えきれず思いっきり笑えば)
>>81
幸斗
「う・・・」
(相手の笑い声に驚いて能力が暴発したせいか近くの花瓶が割れ飛んで
悠斗
「あー、こらこら!駄目だよもー・・・」
(慌てて相手の頭を軽くコツンと小突いて上記を言い
>>82 悠斗様、幸斗様
くっははははは、って痛っ
(タイミングの良さに笑い転げていると、割れ飛んだ花瓶の破片が飛んできて「痛っ」とぼやいて)
>>83
幸斗
「ひっ・・・ご、ごめんなさい・・・」
(相手の様子を見て怯えたように俯いて細い声で上記を言い
悠斗
「わーっと!怪我無い!?」
(驚いて慌てながら上記を言い
>>84 悠斗様、幸斗様
大丈夫ですよ!ちょっと当たっただけですし
(ニッコリ笑って上を言い、「ほら!」と当たった所を見せて)
【怪我は掌に3cmぐらいにしますね!】
>>85
悠斗
「いやー、ザックリいってんね・・・」
(相手の傷を見て引きつった笑みで上記を言い「手当てしようか」と相手の腕を掴んで
幸斗
「ご、ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
(相手の傷から逃げるように兄の後ろに隠れて上記を言い
>>86 悠斗様、幸斗様
いやー、別に平気なんですけどね?
(ニコニコ笑いながら明るく上を言い、幸斗君に「大丈夫だよ?」と怪我はしてない方の手で頭撫でれば)
>>87
幸斗
「さっ、触るな・・・!」
(相手の手を払って上記を言いそのまま逃げていって
悠斗
「あー!ちょっとこらー!!」
(焦りながら弟に上記を大声で言い「とにかく手当て!軽くても菌が入るよ」とため息交じりに言って
>>88 悠斗様、幸斗様
あらら…ま、手当てお願いしまーす
(少し呆れた声で幸斗君を見送って、悠斗さんを振り返って呑気な声でそう告げれば)
【二役良いということなので……………動物の姿になれるアビリタやっても良いですかね?】