>>93 優弥さん、修弥さん、
なんか、こうしてみると修弥さんの方がお兄さんに見えてきてしまいますね・・・。
( 首を傾げ、返ってきた返答、それに続き兄を軽く叩く様子を見ては楽しそうに笑み零し。若干苦笑しつつ、上記述べ。)
修弥
「俺もこいつが兄だと認めたくない」
(相手の言葉に呆れたように頷きながら上記を言い
優弥
「僕の方がお兄さんだよ!2歳上だもん」
(不満そうに上記を言い「小さいときは修弥可愛かったのに−」とぼやいて