>>1 ルール
>>2 世界観
>>3 役割
>>4 プロフィール
>>5 プロフィールの説明
>>6 基地の説明
>>7 予備
【レス禁中!】
【ミスって安価がズレています!ややこしくてすいません。世界観とルールを一緒に書きます】
ールールー
・荒らしやなりすましなどの迷惑行為は禁止です
・ロル、安価、トリップは必須です
・恋愛やシリアス、戦闘は有りですが過激な表現や自分同士などは禁止です
・レスを数人で回すときは相手に許可を取ってからにしてください
・一人二役までです、二役するときは同じ役割のキャラにしてください
ー世界観ー
「こんにちは、新しいお仲間さん達。
僕は二人居る隊長の戦闘担当の方、咲野優弥だよ。気軽に優弥隊長とでも呼んで欲しいかな。
僕が今から話すのはこの戦争の詳しい話。分からない人も居るだろうから一応ね
僕たちの国、サネユキ大国はお隣のノヅチ帝国と戦争中です。
理由はずーっと昔に起きた領土の奪い合いの延長戦ってとこかな
で、君たちが入るかも知れない僕の隊はサネユキ軍一の精鋭部隊だ
専用の基地もあるし戦闘以外の時はなかなか楽に生活できるし結構楽しい。
その分激しい戦闘に突っ込まないといけないしサラッと死んでもおかしくない
明日僕が生きてるかどうかも怪しい状態だ
まあ入るかどうかは自分で決めて欲しいな
以上、第ゼロ部隊の隊長からでした」
ー役割ー
【中の人の数でカウントしています】
・副隊長(♂一人、♀一人)
・軍医(性別問わず一人)
・軍医の助手(性別問わず一人)
・戦闘用ヘリのパイロット(性別問わず一人)
・支援用ヘリのパイロット(性別問わず一人)
・一般兵(人数制限無し)
・新人兵(人数制限無し)
ープロフィールー
名前/咲野優弥
読み/さくの ゆうや
性別/♂
年齢/24歳
性格/普段の生活では見た目に違わず穏やかで優しげな性格だが一応戦闘担当。作戦を考えるなどの作業が苦手なため弟をもう一人の隊長に無理やり引っ張り上げた張本人。その性格から戦闘の腕や隊長であることを疑われつつあるのが悩みで年下の相手には精一杯お兄さんぶる。接近戦が得意で敵陣に突っ込んでいくためしょっちゅうズタボロで帰ってくる軍医泣かせの隊長でもある。
容姿/灰色の髪を短く切って短髪にしている。目は若干の垂れ目で瞳は明るい金色。戦闘中も戦闘外も変わらず規定の軍服を着ているが基地では黒い細縁の眼鏡をかけている。
役割/隊長(戦闘担当)
備考/一人称は僕。二人称は君、または相手の名前+さん
名前/咲野修弥
読み/さくの しゅうや
性別/♂
年齢/22歳
性格/無愛想で必要以上には喋らない無口な性格。一見こっちが戦闘担当に見えるが一応作戦担当。考える作業が出来ない兄に無理やり隊長にされた立場であり仕事にあまり乗り気ではない。大抵兄のフォローに追われているせいか世話好きに見えるがその実かなりの面倒くさがり。戦場には行かず基地の無線で作戦を伝えたり支援の要請を受け取るのが仕事。
容姿/灰色の髪を耳の下辺りまで伸ばして一つに縛っている。目はだいたい半目で瞳は明るい金色。戦場に行かないため軍服ではなく白いシャツと黒いスラックスを着用している。
役割/隊長(作戦担当)
備考/一人称は俺。二人称はあんた、お前。
ープロフィールの説明ー
名前/なるべく和名で
読み/名前の読み方
性別/♂または♀
年齢/14歳以上
性格/なるべく詳しく
容姿/なるべく詳しく。可愛い、顔が整っている等の完璧設定は禁止です
役割/>>3のどれか
備考/一人称、二人称など
ー基地の中ー
『一階層』
・出動準備スペース
・医務室
・ヘリ格納庫
・武器庫
『地下一階層』
・調理場
・ダイニング
・個人の部屋
・男子用の風呂場
・女子用の風呂場
・食料庫
『地下二階層』
・射撃場
・訓練場
【レス禁解除です、参加よろしくお願いします!】
8: ◆56:2017/01/02(月) 19:59
【 レス禁解除お待ちしておりました!もし宜しければ軍医♀で参加希望です 】
【 新人兵で参加希望です! 】
10:優弥&修弥◆K6:2017/01/02(月) 20:00 >>8
【ありがとうございます、プロフィールをお願いいたします!】
>>9
【ありがとうございます。プロフィールをお願いいたします!】
名前 / 宮崎 千鶴
読み / みやざき ちづる
性別 / ♀
年齢 / 18
性格 / 治療大好き変人軍医。擦り傷でも負おうものなら直ぐに飛んで治療しに来る変人。しかし日常生活は謎(?)に包まれているらしい。一応、戦闘は不得意だが万が一のときのために柔術を取得している。しかし運動神経は悪い。これでも軍医、治療の腕は良い。寝不足なのか、治療時以外のときはいつもウトウトと居眠りしている。
容姿 / 深みのある紺色の髪の毛は手入れが行き届いており、艶やかでサラサラ。その髪の毛を腰辺りまで伸ばし、一つに束ねて垂らしている。前髪は全部上げている。とろんと開いた二重の瞳は透き通るようなエメラルドグリーン。顔は幼く、あどけなさを感じる顔立ち。いつも基地内で彷徨いているため、肌は透き通るように白く体つきもひょろりとしている。身の丈は意外に高く、167cm。白いYシャツに紺色の膝丈のプリーツスカート。その上から白衣を羽織り、いつも銀フレームの眼鏡を掛けている。
役割 / 軍医
備考 / 一人称「 あたし 」二人称「 貴方 / ○○くん . ○○ちゃん . ○○さん 」
【 >>8の者です。不備や萎えなどありましたら何なりとお申し付けください 】
>>12
【不備も萎えもありません、初回お願いいたします!】
【副隊長で参加希望ですが裏切りとかってありですか?】
15:優弥&修弥◆K6:2017/01/02(月) 20:30 >>14
【すいません、無しでお願いします。それでも良かったらプロフィールをお願いいたします!】
>>13 / 主様
【 確認ありがとうございます、では初回投下させて頂きますね! 】
…暇、だな
( 医務室にて。椅子に座って何やら難しい医療関係の資料をじーっと眺めては、資料から目を離して深い溜め息を吐いて。ふと上記をポツリと呟きつつ、回転椅子から立ち上がっては廊下の方を覗いてみて )
>>all様
>>16
修弥
「おい、宮崎−。うちの馬鹿の手当て頼む」
(医務室の戸を開けながら上記を言い肩に担いで来た兄を床に落として
優弥
「ぐぶっ!?ま、まさかこの年で弟に担がれるとはー・・・」
(床に落ちた衝撃で変な声を漏らした後笑いながら上記を言い手足や腕が血まみれになっていて
【>>15了解です(・ω・´ゝ)それでも参加はやめません!】
名前:立木 有紗(たちぎ ありさ)
性別:女
年齢:20代とだけ
性格:戦うのは好きだが怪我をするのは嫌い(どちらかというと軍医が怖い)なので無茶はしない。剣で戦うが銃も一応持ってはいる。普段は武器の剣等を見たり、磨いたりしている。食べるのも寝るのも嫌いだが、戦うためにもちゃんと1日3食、6時間睡眠と健康生活。考えるのは出来なくはないが嫌い。やってから考えるタイプ。
容姿:肩より少し長い赤茶色の髪。前髪は右側に黒ピンでとめている。目の色は少し薄い黒。童顔。服は常に軍服。靴下、靴も軍から支給されたもの。
役割:副隊長
備考:一人称:私
二人称:隊長兄、隊長弟、〇〇さん
>>18
【ありがとうございます!不備等ありませんので初回お願いいたします!】
>>19【身長だけ忘れてました。164cmです!】
うーん、やっぱり体鈍ってるのかな
(肩をぐるぐる回しながら、今日もあたりかけたしと小さく呟いて)
>>17 / 修弥さん、優弥さん
わぁ、隊長さんが二人も…分かりました、今から治療しますね。
( 医務室の戸が開き、出てきたのは血塗れの隊長 ( お兄さんの方 ) を担いだ隊長 ( 弟さんの方 )。お兄さんの方がどさりと床に落ちれば、自力で治療用のベッドへと乗せ。治療の邪魔になる為、資料は机の引き出しへと仕舞い。まず怪我の具合を見ようと腕を見て )
ありゃ…これは派手にやられましたねぇ、弾撃たれました?
>>20
修弥
「立木−。うちの馬鹿兄貴見てないか」
(キョロキョロと辺りを見渡しながら歩いてきて相手を見ると上記を言い
>>21
優弥
「いやはやー、至近距離で撃たれちゃったよー」
(呑気な笑顔と口調でふざけるように上記を言い
修弥
「作戦の話聞かないからこうなるんだろうが」
(兄の発言に呆れたように上記を言い
>>22お、隊長弟くん。残念ながら見てないねぇ…脱走?
(歩いていた足を止め、申し訳なさそうに)
>>24
修弥
「脱走だったら俺が絞め殺してる。狙撃の練習行ったっきり帰ってこないんだ」
(相手の言葉にサラッと上記を言いながら呆れたようにためいきをついて
>>20 / 有紗さん
【 初めまして!軍医役をさせて頂いている者です。これから宜しくお願いしますね。絡ませて頂きます〜 】
あれ、副隊長さんじゃないですか
( ひょこりと相手の後ろから現れ、にこやかな表情を浮かべながらフレンドリーな感じで上記を述べ。この人は怪我しないんだよなぁ、なんて考えつつもニコニコとした笑顔は浮かべたままで )
>>23 / 修弥さん、優弥さん
至近距離で…普通なら出血多量で危なくなってるところなんですけど。隊長は運が良かった様です
( 呆れたような笑みを浮かべつつ麻酔を打てば打ち込まれた弾丸を取り出して行き。全部取り出し終われば止血剤を打ち、患部にぐるぐると包帯を巻いて。その作業が終われば下記の一言をぽそり )
今度からはしっかり作戦を聞いてから出動してくださいね
>>25あー…、狙撃場には行ったの?
(苦い顔をし頬を掻きつつ首をかしげて)
>>26【こちらこそよろしくお願いします!】
…こんにちわ、宮崎さん。
(小さくげっといい、笑顔で冷や汗をかきつつもそれじゃあと再び歩きだして)
>>28 / 有紗さん
まぁまぁ…お話ぐらい良いじゃないですか
( 歩き出した相手を止めようと肩に手を置きつつ、妙に不気味ともとれる笑顔で上記を述べ )
>>23
優弥
「ありがとねー、千鶴せんせー。」
(包帯を巻かれた腕を見ながら相手に礼を言い「修弥の作戦って遠距離重視なんだよねえ」とぼやいて
修弥
「貴様が突っ込んで医療費無駄にするからそうしてんだよ馬鹿兄貴」
(能天気な兄の頭に軽くゲンコツを落として上記を言い
>>28
修弥
「どうせ腹が減ってつまみ食いとか散歩して迷走中とかそんな感じだろうけどな」
(兄の普段の様子を思い出しながら上記を言い
>>30 / 修弥さん、優弥さん
どういたしまして。
( にこりと微笑めば、ゲンコツを落とされるお兄さんを見てギョッとして。微かに顔をしかめてはゲンコツ痛そうだなぁ、なんて小さな声でぽそり )
>>29いや、急いでるんで…あと、肩から手離して
(顔を少ししかめつつ、なるたけ話を終わらそうと言い切って)
>>30あー、隊長兄さんならありえそう。人に聞いて探してくしかないね、それとも放送でもかける?
(苦笑いしつつ、なにかできることはないかと考え)
>>31
修弥
「毎度の事ながらこのバカがすまんな」
(兄を睨みつけながら呆れ気味に上記を言い
優弥
「修弥がぐれちゃってお兄さん悲しいよ、もー」
(痛そうに頭をさすりながら上記を呟いて
>>32
修弥
「放送ならかけたぞ。十分以内に部屋戻らないと殴り倒すって」
(自分が先ほどかけた放送の内容を思いながら上記を言い
>>34なら部屋にもどっ…てないから探してるのか。大変だねぇ…
(戻ったらといいかけて気付き、苦笑い)
>>35
修弥
「殴るどころか2,3発撃たないと理解できないみたいでな」
(無表情ながら若干怒りをにじませながら上記を言い
>>36…死なれたら困るから程ほどにね
(少し悩んだのち、苦笑いしつつ)
>>32 / 有紗さん
…!
( 肩に置いた手を振り払われ、ぴしゃんっとガラスハートの心が粉々に砕けたようで。硬直したままその場に立ち尽くせば嫌われたと思ったのか顔は青ざめて )
>>33 / 修弥さん、優弥さん
気にしないでください。治療するの、楽しいですし
( にこり、と笑みを浮かべつつそう言えば痛そうに頭をさするお兄さんを見て一言 )
まぁまぁ…グレた訳では無いと思いますよ
( 私は一人っ子でしたから詳しくは分からないんですけど、なんて小さな声で付け足し )
>>37
修弥
「あの化け物は撃ったくらいじゃ死なんだろ、多分」
(謎の自信を持っているのか上記を言い「そもそも2,3発で死んでたらあいつはもう何回も死んでるぞ」と続けて
>>38
優弥
「いや、だって小さいときはお兄ちゃんお兄ちゃんって・・・いたあ!?」
(相手の言葉に子どもの時を思い出すように上記を言ったところ弟に殴られて撃沈して
修弥
「うるさい馬鹿兄貴」
(兄の頭に先ほどより強いゲンコツを落として上記を言い
>>38え、ちょ、なに…?
(もっとしつこいかと思ったら顔を青ざめて立ち尽くしているのを怪訝そうに)
>>39それもそっか。じゃ隊長兄さん探して頑張れー
(少し吹き出して笑い、軽く手をふってまた歩きだして)
>>41
修弥
「おー。見かけたら適当になだめすかして部屋に帰してくれ」
(ひらひらと相手に手を振りながら上記を言い
>>42ん、りょーかーい
(振り返らずに軽く返事)
>>43
優弥
「ねーこちゃーん、オヤツの時間だよ〜」
(廊下の窓から身を乗り出して猫に餌をやっていて
>>44あれ、隊長の兄。こんなところで何してるんですか
(まさか見つかるとはと小さく声をこぼし、呆れたように)
>>45
優弥
「お、有紗ちゃん。いやあ、前々から可愛い猫ちゃんが居たからオヤツ持ってきたんだよねえ」
(窓の枠に寄りかかったまま相手の方を見て上記を言い
>>46隊長の弟くん、怒ってましたよ。2,3発撃つって
(ほんとこの人は、と呆れながら窓の隣の壁に寄りかかって)
>>47
優弥
「修弥は相変わらず怖いなあ。僕よりお兄さんっぽいんだよねー」
(相手の言葉にも特に怖がる様子も無く上記を言い
>>48まぁ、あんたがそんなんですからね。早く部屋、戻ったらどうですか?
(ほんとこの人はとさっきよりも怒りを込めて思いながら、呆れたように)
>>49
優弥
「僕部屋に居るの嫌いなんだけどなあ」
(相手の言葉に窓枠から離れて上記を言い
>>50…理由は?
(不思議そうに首をかしげて)
>>51
優弥
「閉じ込められてるみたいで苦手なんだよねー」
(先ほどよりも若干静かな調子で上記を言い
>>52…まぁ、(腰から銃を取りだし近くの監視カメラ全てに撃って)ここにも部屋にも監視カメラありますからね。…さて、これで普段話しちゃいけないこともなんでも話せるようになりました。なんかありましたか、最近?
(怒られそうだからなぁなんて思いつつ、相手を心配しているのを悟られないよう目を閉じてゆっくりと)
>>53
優弥
「無いよ?つよーい隊長さんにも怖い物はあるってだけだよ」
(青手の行動に驚くことなく上記を言い「閉所恐怖症ってやつだけど今に始まった訳じゃないし」と続けて
>>54…なんだ、閉所恐怖症か。
(怒られるのを覚悟し監視カメラを壊したものの特に何かあったわけでもなく、心配して損したな、なんて思いながら)
>>55
優弥
「ま、僕の事なんて君には正直に話さないって思った方が良いよ」
(いつも通りの笑顔と口調で上記を言い
>>56わー、信用されてないなぁ。それとそろそろ戻らないと愛しの隊長の弟くんにも愛想尽かされるよ?
(棒読みで少し笑いながら)
>>57
優弥
「ああ見えて修弥はお兄ちゃんっ子だよ?大丈夫大丈夫−」
(ニコニコと笑いながら冗談っぽく上記を言い
修弥
「あ、兄貴居たってまた嘘吹き込んでんのかお前」
(相手の背後から歩いてきて兄の発言に呆れたように上記を言い
>>58噂をすればなんとやらってやつだね。そんじゃ私はこれにてさらば
(感心したように頷きながら手を上げて)
>>59
修弥
「おー待て待て。カメラがぶっ壊れてる理由を言ってからだ」
(廊下のカメラの残骸を見ながら相手に上記を言い
>>60あー、えと、これはかくかくしかじかのっぴきならない事情がありまして
(びくりと震え、焦ったように)
>>61
修弥
「まあ兄貴は帰れ。銃の点検したら散歩して良いから」
(兄を押しやりながら上記を言い「お前は詳しい話を聞く」と相手に言って
優弥
「はーい・・・」
(ふてくされたように上記を言いながら帰って行って
>>62う…はい。
64:立木 有紗◆IY:2017/01/02(月) 23:47(>>63ロル忘れ(これはもう逃げられないなと肩を落としながら))
65:優弥&修弥◆K6:2017/01/03(火) 14:46 >>63
修弥
「で、何でカメラぶっ壊したんだ」
(カメラの残骸を拾い上げながら上記を言い「こりゃ撃って壊したな」とつぶ
>>65せーかい。どうしても言わなきゃだめでしょうか…?
(そこまでばれるとはと肩を落とし、眉間に皺を作りながら)
>>66
修弥
「どうせうちの馬鹿が原因だろうしお咎めはしないけどちゃんと言って貰うぞ?」
(カメラの残骸を廊下の隅に放って上記を言い
>>67あー…っと、隊長の兄さんの雰囲気がいつもと違ったんで、なんかここの人らにもばれたらまずいことでもやってるのかなーと思いまして、で、話しやすいよう全部撃ったって感じです
(嘘をつくのも考えたがばれるだろうと苦笑いしつつ上記を言い)
>>68
修弥
「はあ?兄貴の頭がおかしいのは前からだろ」
(相手の言葉に呆れたように上記を言い
【上げます】
71:立木 有紗◆IY:2017/01/05(木) 17:12 >>69いやまあそうなんだけどさー…、あ、あと監視カメラの修理費は私から引かれる感じ?
(苦笑いは変わらず、壊れたカメラを摘まんで)
>>71
修弥
「俺と兄貴が負担って事になるな。兄貴に金出して貰う」
(相手の言葉に渋々といった様子で上記を言い「責任が全部俺らに来る」と相手を軽くにらんで
>>72うっ…ごめんなさい
(本当に申し訳なさそうに頭を下げて)
>>73
修弥
「まあ備品の話はどうでも良い。それより兄貴の様子がどうおかしいかが聞きたい」
(カメラについては諦めたように上記を言い「お前が言うならよっぽど変だったんだろ」と続けて
【副隊長、戦闘用ヘリパイロットで参加希望です!】
76:◆yo:2017/01/05(木) 22:40 >>75
【すいません。副隊長だけでいいですか?】
>>76
【了解です、pfをお願いいたします!】
>>77
【有難う御座います!pf遅くなってすいません………】
名前/稍咲 浰麗
読み/ややさき りつ
性別/♂
年齢/25歳
性格/人に冷たく、すぐ暴力などを振るうほど幼いが考えはちゃんとあって裏の裏まで読む。隠し事、嘘などはすぐに見抜き、気にかけるといった以外に優しい一面を持つ。やる時はきっちりやって冷酷。人の隠し事はすぐに見抜くが自分が風邪をひいたりすると隠したり、自分でも自覚してないなどの行動をするといった鈍感さ。自虐症があったりする。
容姿/黒い首元の天パの髪で、目は目つきの悪い紫色。肌は透明っぽく見える程白く、所々傷があったりする。服は黒っぽい軍服で長袖長ズボン。白い手袋をしてて滅多に外さない。下には結構な量の傷がある。首元も余り見えなくて顔以外は露出が殆どない。靴は本人曰く動き易い黒い踝から10cmぐらいの革製ブーツを履いている
役割/副隊長
備考/一人称、俺
二人称、お前、呼び捨て
【不備などのあればご指摘お願いします】
>>78
【不備等ありませんので初回お願いいたします!】
( 新人兵♀で参加希望です!)
>>80
【ありがとうございます。pfをお願いいたします!】
名前/ 鳴海 詩織
読み/ なるみ しおり
性別/ ♀
年齢/ 16歳
性格/ 好奇心旺盛、天真爛漫な新人兵。兎に角誰に対しても敬語、と言うより、尊敬してる人や目上の方に敬語。年下や同い年、仲良くなったりすると敬語が抜けることも。礼儀は一通りなってます。知りたがり屋のなんでなんで人間。新人兵故に、色んなことを学び吸収したい為相手に質問攻めしてしまったり。でも悪気はないです。アタフタしてるけど意外と周りの事は見ている様子。 戦闘は好きという訳では無いが嫌いと言う訳でもない。よく訓練場にて特訓中。
容姿/ 明るい茶髪は猫っ毛でふわふわしている。髪に全体的に緩くパーマがかかっており、長さは背中の真ん中辺りまで。戦闘中はお下げにしている。前髪は眉が隠れるあたりでパッツン。瞳は黒く、ぱっちりとした二重。眉は自信なさげに垂れており、少し幼い雰囲気の顔。華奢な体型、身長は155cm、服は常に軍服。
役割/ 新人兵
備考/一人称『 私、』二人称『 貴方、〜さん、』
( >>80の者です!不備などありましたら何なりと!)
>>82
【不備ありませんので初回お願いいたします!】
( 参加許可ありがとうございます!!初回投下させていただきます!)
>>オールさま!
こう言う時ってあれだよね、あれするんだよね・・・えっ、あれって何?
( たまたま人気のない訓練場にて。誰かいるだろうと思っていたものの、人が居ないとなるとどうすればいいのかわからないようで。取り敢えず来たのだから何かしようと思い少し歩くものの、全くわからず、独り言ブツブツ呟いてはソワソワしていて。)
【一般兵で参加希望です!】
86:立木 有紗◆IY:2017/01/06(金) 23:14 >>74どこがって言われてもな…何となくいつもと雰囲気が違ったとしか
(思い出そうと眉にシワを寄せ腕を組ながら)
>>79
【有難う御座います!初回投下させて頂きます!】
…………寝みぃ…………
(自分の自室で欠伸しつつ上を零し、机に突っ伏して寝始めて)
>>89
【上私です】
>>87 浰麗さん、
うぅ、疲れたぁ・・・ってあれ!?
( 戦闘に出ていたのか、傷はなかったもののかなり疲れたようで。自分の部屋のドアだと思い、ガチャりと開ければ机に突っ伏す相手見つけ。どうやら部屋を間違えてしまった模様。サァ、と顔真っ青にすれば、相手が寝ている事に気付かずに大声で謝罪してしまい。)
すっ、すみませんでした!悪気とかは無かったんです間違えてしまっただけですお許し下さい!
>>89 詩織様
【絡んで頂き有難う御座います!】
ん?…………って、いいから黙れ、殴るぞ?
(相手が大声を上げた時に顔を上げて目覚めたようで、相手の謝罪を欠伸しつつ聞き流し、相手が大声で謝罪し終わると面倒くさかったのか謝罪をやめる様言えば)
>>84
優弥
「詩織ちゃーん!」
(訓練場に来たところ相手が居たため上記を言いながら飛びつこうとして
修弥
「おい止めろ馬鹿」
(兄の襟を掴んで引き止めながら上記を言い
>>85
【ありがとうございます、pfをお願いいたします!】
>>86
修弥
「また本部にでも行って嫌味言われて帰ってきたんじゃね」
(相手の言葉に納得したように上記を言い
>>87
優弥
「りーつくーん!りつくん居るー?」
(相手の部屋のドアを連打するようにノックしながら上記を言い
>>90 浰麗さん、
あっ、はいっ。
( 殴るぞ、なんて言われれば本気にしてしまったのか、顔真っ青にしてはブルブル震えつつ上記。やめて下さい、という意を込め両手上げ。)
>>91 優弥さん、修弥さん、
は、はいっ!!
( 何も出来ず、ボケっとしていれば呼ばれた名前、びくっと肩震わせ返事しては声の主探し。飛びつかれそうになれば、一瞬驚いたものの、止めてもらったのでそのまま唖然として。人がいたことにかなり安心したらしく、あはは、なんて笑い。)
あ、あの、それでどうかされたんですか・・・?
>>92
優弥
「修弥と遊びに来たら詩織ちゃん居たから呼んだだけだよ?」
(相手の言葉に首を傾げながら上記を言い
修弥
「こいつに理由聞いてもまともな返答はないぞ」
(ためいきをつきながら上記を言い「後組み手を遊びって言うな」と兄を軽く叩いて
>>93 優弥さん、修弥さん、
なんか、こうしてみると修弥さんの方がお兄さんに見えてきてしまいますね・・・。
( 首を傾げ、返ってきた返答、それに続き兄を軽く叩く様子を見ては楽しそうに笑み零し。若干苦笑しつつ、上記述べ。)
>>94
修弥
「俺もこいつが兄だと認めたくない」
(相手の言葉に呆れたように頷きながら上記を言い
優弥
「僕の方がお兄さんだよ!2歳上だもん」
(不満そうに上記を言い「小さいときは修弥可愛かったのに−」とぼやいて
>>95 優弥さん、修弥さん、
ふふっ。・・・今も可愛い弟さんではないのですか?
( 2人のやり取りに笑いが止まらず。ふとぼやいた言葉が聞こえれば、くびを傾げながら、優弥さん見上げつつ問い。 )
>>96
優弥
「いやいやー、小さいときはお兄ちゃんお兄ちゃんって・・・って修弥ストーップ!!」
(相手の言葉に手をヒラヒラと振りながら上記を言いかけて弟の振り上げたゲンコツを防いで
修弥
「頭ぶん殴ったらその話も忘れるだろ」
(兄の頭を殴ろうとしながら若干恥ずかしそうに上記を言い「ガキの時の事を言いふらすな!」と兄に怒鳴って
【上げます】
99: 鳴海 詩織 ◆OQ:2017/01/07(土) 21:34
>>97 優弥さん、修弥さん、
まっ、まぁまぁ!
( ちょっとしたじゃれ合いが始まりそうになればこちらも慌てて中に入り。修弥さんに一瞬、お兄ちゃんっ子だったんですね、と言いそうになるも慌てて口塞ぎ心の中だけに留めて置き。)
>>99
修弥
「後輩が止めるし今回はやめるが次言ったら絞めるからな」
(相手の言葉に一度落ち着いて上記を言い
優弥
「お?まさかのお兄ちゃんに勝とうとしてる感じ?」
(弟の言葉に笑顔で上記を言い「こう見えて修弥ってば組み手したら僕に負けるんだよ」と相手に言い
( 100レスおめでとうございまぁぁぁあす!!)
>>100 優弥さん、修弥さん、
やはり戦闘担当の隊長さんだけありますね!!
( 組み手をしても全く勝てない自分にとって、勝てる相手は憧れのようで。落ち着く様子の相手に対して何も言わない、と言うのもダメ、と思ったらしく。)
でも修弥さんの立てる作戦もほんとに凄いと思います!
>>101
修弥
「このバカがしないからやってるだけだ」
(兄を親指で指しながら上記を言い「この脳筋野郎」と呟いて
優弥
「だって作戦とか分かんないもん」
(相手と弟の言葉に悩むような顔で上記を言い
【ありがとうございます!】
>>91 優弥様
【絡んで頂き有難う御座います!】
…………居ます。居ますから黙って下さい。
(暫く寝起きでぼーっとしていた様で無言だったが、顔を上げ体制を直すと上を面倒くさそうに言い)
>>92 詩織様
………………何しに来た?
(怯えた相手見ては呆れた様で、溜息を吐き問いかけて)
>>103 浰麗さん、
あっいえっ!そのー・・・。
( 溜息吐かれてしまえばそのままガクブルと。理由が言いづらいらしく、キョロキョロと視線動かしながら。)
その、部屋を間違えてしまいまして・・・。
>>91あー、成る程。たまには相手してやるべきかなぁ…
(納得したようにいい、「ストレス発散は大事だし」と付け加えて)
【>>91 ありがとうございます!】
名前:水森 星藍
読み:みずもり せいらん
性別:女
年齢:18歳
性格:優しいが、毒舌。訓練のときは厳しい。
どちらかといえばインドア派で、暇なときは読書している。文学成績No.1
容姿:腰まである黒髪をポニーテールにしている。
目は深い青。
普段は青いワンピースを着ている。
身長は175cm。
役割:一般兵
備考:一人称 私 二人称 呼び捨て(年上は、さん付け)
>>103
優弥
「本部の人が副隊長のどっちか連れて会議に来いってさー」
(相手の声が聞こえると気楽そうに上記を言い「一緒にいこー」と続けて
>>105
修弥
「下手に部屋に押し込んだり変に馬鹿にするととこっちが怪我するし気をつけろよ」
(相手の言葉に悩むような顔で上記を言い
>>106
【不備ありませんので初回お願いいたします!】
【上げます】
109:◆t.:2017/01/08(日) 22:35
【 戦闘用ヘリパイロット♂で参加希望です! 】
>>109
【ありがとうございます、pfをお願いいたします!】
>>107怪我するのはやだし気を付けるよ。
(苦笑いしつつ、「今日の夜空いてるかな?」と呟いて)
>>111
修弥
「空いてると思うぞ。どうせ戦闘以外は暇だろうし」
(相手の言葉に少し考えた後上記を言い
…それもそうか。じゃもし会ったら今夜模擬戦争でもしないかって誘ってみるよ。ありがと
(少し考えたものの相手の言葉に納得し、軽く上記を言い)
>>113
修弥
「まあ適当に相手してやってくれ。夜だから大暴れするかも知れんが」
(相手の言葉に頷きながら上記を言い
>>115んー…どのくらい暴れるのかにもよるけどそれはそれで面白そう…
(怪我をするで少し悩んだものの戦闘好きの血が騒ぐのかうずうずとした様子で)
>>116
修弥
「ガキの時の習慣のせいで夜の方が調子良いらしくてな」
(苦笑いを浮かべながら上記を言い「ちなみに俺の腕が一度折られた」と続けて
【>>107 初回遅れました!すいません。】
んーっ!このお団子美味しい!あと5つ残ってるけど、全部食べちゃおうかな。
(口の横に付いたみたらしをぺろりとなめ)
>>オール様
>>118
優弥
「あ!それ修弥の!」
(相手のそばを通るときにちらっと見えた団子を見て上記を言い
>>119
え!?嘘!?
わあ・・・、修弥さんのお団子食べちゃった・・・。どうしよう〜
(半泣き状態になり)
>>120
優弥
「うーん・・・後でごまかしとこうか?」
(相手の手元の団子を見て上記を言い「怒らせると怖いし」と苦笑いを浮かべて
>>117うわぁ…さすが隊長。小さいときでそれとなると、首折られそ…。一応、昔練習で使ってたやつでやろうかと思ってたんだけど…
(苦笑いしつつ上記をいい、「ほら、あの何かに触れたり撃ったりするとびりびりする色水が出てくる」と付け加えて)
>>122
修弥
「俺が撃っても突っ込んできたあいつがそれで止まるかよ」
(呆れたように上記を言い「訓練兵用のゴム弾でも使え」と続けて
>>123怪我したらあれだからまだ穏便にすみそうなのでやりあえたらと思ってたんだけどだめか。ゴム弾なぁ…。
(腕を組ながらゆっくりと上記を言い、「そういや隊長のお兄さん一人にさせていいの?しばらく話し込んじゃってたけど」と思い出したように続けて)
>>124
修弥
「ほっとけば仕事終わらせてその辺うろついてる。昼寝でもしてくれれば大人しいのに」
(相手の言葉に慣れたように上記を言い
【上げます】
127:優弥&修弥◆K6:2017/01/14(土) 10:45【上げます】
128:立木 有紗◆IY:2017/01/14(土) 22:13 >>125それもそうか。よし、そんじゃそのうろついてる隊長のお兄さんを探しにいきますかねー
(相手の言葉に納得したように上記を言い、ぐーっとのびて)