>>32 ゆゆちゃん
( /ゆゆちゃんのアイデンティティを奪ってしまうところでしたね…(;`・ω・´)危なかった…
改めてこれからもよろしくお願いします! )
あ、……んー、……
( 手を払われ警戒してる様子の相手にどうしようかと考え。こんにちは、くらいだったら大丈夫かなぁと思い小さな声で「…こんにちは」と呟き )
>>33 ありさちゃん
( /暖かいお言葉&初回投下ありがとうございます**
早速絡ませていただきますね!*´ω`* )
っ、……!!
( 何が楽しいことはないか、くわぁと欠伸をしていると岩の上にいる少女を見つけ。手のひらにいる小さなドラゴンをめざとく見つけると表情には出てないが内心とても興奮し。慌ててスケッチブックに『それ、ドラゴン!?!?』と大きく書き岩の下からぶんぶん振って )
>>34 リーダー
( /初回投下ありがとうございます**
早速絡ませていただきますね!*´ω`* )
あ、……!
( 学校帰り。近道を探そうと路地裏を歩いていると相手の後ろ姿を見つけ。それだけで誰だか分かったのか「リーダー」と声もなく呟き。リーダー越しにパイオニアを見て状況を判断したのかスケッチブックに『こんにちは〜(^^)/』と緊張感の欠けらも無い内容書き。そーっと後ろから相手に近づくと背伸びしてとんとん、と肩を叩いて )
>>37八木さん
【よろしくお願いします(*__)個人的に八木ちゃんの筆談可愛いなと思ってるので、いつか筆談もしてみたいところです】
…こん、にちは?
(まだ少し警戒しつつもそんな危ない人じゃないのかも?と首をかしげながら。なんで声が小さいんだろうとは思いつつも聞くと長くなりそうなので言葉を飲み込んで。)
>>34ガバナーさん
…なにやってるの
(ただ叩いても届かないだろうと少し助走をつけて相手の頭部を狙って思い切り手を振って。当たったかどうかはともかくうちのリーダーはなにやってるんだと若干怒りながら)
>>40久貴さん
……!
(気分転換にとたまには別の道を通ればパイオニアの人がおり慌てて隠れて)
>>37 あんず
ん?……あぁ、あんずか。
今学校帰りか?
( 肩を叩かれ、素早く後ろに振り替えるも敵ではなく仲間である相手だと認識すれば名を述べて。スケッチブックに目をやっては 緊張感ってのがない奴だな、なんて思い。パイオニアに鋭い目線を送れば「もう行っていいぞ。次からは相手を考えるんだな」と興味をなくした様な声音で言い投げて。パイオニアは怯えながら去って行き、それを確認すると相手に学校帰りか、なんて問い掛けて )
>>40 莉央
奇遇だな、パイオニアっ子。俺も今日は最悪な日になりそうなんだ。
( 丁度暇をしていた所、此方から見て木の陰に相手を見つけ。暇潰しにはなるか、なんて考えては相手に気づかれない様に歩み寄り後ろから声を掛けて。その声音は何処か楽しそうで、顔も薄く怪しい笑みを浮かべており。 )
>>43 ゆゆ
いって。何処のどいつだ……って、なんだゆゆか。驚かせるなよ。
( 頭に痛みを覚えれば睨みをきかせながら振り替えるも、相手だと気づけば小さく溜め息をついて。なにやってるの、と問われれば表情をあまり変えないまま「いきなり喧嘩売られたから、野蛮な犬への躾みたいなもんだ。」とパイオニアをちらりと見ながらに答え。ゆらりとパイオニアに歩み寄れば壁に突き刺さったナイフを抜き、ベルトの所へと戻して。 )
>>46 琉
……今日は良い日みたいだな。パイオニアのリーダーさんと会えるとは。
( 偶然相手の近くを通りかかっては、良い日と皮肉を込めた言い方をして。今は戦いたくない気分らしく、面倒事になったら厄介だななんて考えながら大きな溜め息をつき。 )
>>37 あんずさん、
( 絡みありがとうございます〜( ̄∇ ̄*)ゞ )
・・・そうだよ。
( ぐぬぬ、と悩んでいれば、ふと視界にスケッチブックが入り。不思議そうに目線そちらへ落とせば、書かれた文字と相手を確認。一応仲間と分かれば、コクリと頷いて。岩から相手の元へと近づけば、手のひらにいるドラゴン見せつつ、反応が気になるのかチラリと様子伺ってみたり。)