>>122 はーい! では、下で待っていてくださいな。 (そう元気よく言って中に入り、扉を閉めるとふぅっと息をつき、カバンをずるりと下ろし、「愛想無いなぁ。愛想出してるのが馬鹿みたい」と独り言を言いながら、軽く荷物を出したり、室内を確認して)
・・・はー (下に降りながら面倒くさそうにため息を付いて