ある孤児院の生活【人数制限無し】

とある街に建つ古く大きな洋館には噂がいくつかあった
『あった』と過去形にしたのは今はちゃんと施設になっているからだ
幽霊が出る、殺人事件の起こった屋敷だ、と様々な噂があったが現在は広さを利点に孤児院になっている

洋館で孤児院をやるとはなかなかに珍しい事例だが屋敷自体の大きさや庭の広さは充分に使えるだろう

外観こそ古く何十年も前から立っている洋館だが孤児院として使われ始めたのはつい先日から。
恐らくまだ経営者の男性しか暮らしていないだろう

この男性についても色んな噂がある
殺人事件のあったと言われる屋敷に住むだけあって周りからは怪訝に思われるだろう
件の殺人事件の生き残りだと言われたり幽霊だと言われたりと噂の内容は人によって変わる

そんな孤児院であれやはり人は来る
今日も孤児院は家族が増えるのを待っている


>>2 ルール

>>3 洋館の中

>>4 pf

>>5 コピー用のpf

>>6　予備

【レス禁中】

・荒らし、なりすましは厳禁

・恋愛、シリアス、戦闘は有りです。やり過ぎにご注意下さい

・ロル、トリップ、安価は必須。ロルは短くても大丈夫です

・一人につき二役まででお願いします

・数人でレスを回す時は相手に許可をもらってからにしてください

・すいませんが初回は初めて洋館に来た初対面の設定でお願いします

・経営者の立場のキャラは募集しておりません

・完璧設定(美人、可愛い、胸が大きい等)はご遠慮ください

・主は初心者からは抜け出したものの不慣れです、お手柔らかにお願いします

一階
・玄関
・リビング
・ダイニング
・キッチン
・和室
・浴場

二階
・個人の部屋
・セカンドリビング

三階
・図書室
・物置部屋

名前:神城 翔也

読み:かみしろ しょうや

性別:男

年齢:20代

性格:無口で冷たい性格。あまり自分から進んで話すことは無い。面倒くさがりだが孤児院に来た子供たちの世話はある程度する。自分の見た目を気にして極力外に出ない。

容姿:横は耳の下辺りまで、襟足は首の下部辺りまでの長さの濡れ羽色の髪。顔の右半分が火傷の跡で覆われているため前髪で隠している。目は薄い紫色で少し切れ長い。白いシャツに黒いスラックスを履いている。

備考:一人称は僕、二人称はあんたまたは相手の名前

名前:(和名でも洋名でもOK)

読み:(名前の読み方。洋名の場合は空白で)

性別:(男または女)

年齢:(10歳から18歳まで)

性格:(詳しく)

容姿:(詳しく)

備考:(一人称や二人称など)

【レス禁止解除です】

【　素敵すれ発見です…！女の子で参加希望です、　】

>>7

【ありがとうございます！プロフィールお願いします】

【私も参加希望です♪】

>>9

【プロフィールお願いします！】

>>10
【了解です】
プロフィール↓
名前)神崎 美風
読み)かんざき みかぜ
年齢)16歳
性格)もの静かで常にミステリアスな雰囲気が漂っている
休日はいつも自分の部屋で本を読んでいる
基本大人しい
容姿)黒に若干青がかかったロングヘア。片目を髪で隠している(瞳の色も同じ)
備考)一人:私
　　 二人:貴方
【不備などはありますか？】

>>11

【不備ありません、初回お願いします！】

>>12
【ありがとです♪じゃ、早速投下！】

………静かだね
私はそっちの方が良いけど……
(何となく散歩)

>>13


・・・おい

(花壇手入れ中相手を見て上記を言い

>>14
…？
何ですか？

>>15

【ロルを付けてください】

>>16
【ロルとは？】

【　双子の女の子で参加希望なのですが宜しいですか！？】

　

>>17

【台詞の下にある行動を示す文なのですが分からないって事はルールを読んでませんよね？ルールを把握して守る気があるなら来て下さい】


>>18

【プロフィールお願いします！】

>>19
【まずロルの意味が分かんなかったです】

>>20

【だからルールを読んで分からない様なら参加しないで下さい】

>>21
【ルール(>>2)には「トリップ必須」みたいな事は書いてありましたが意味まで書いてませんでした(意味聞かなかった自分も自分だが)】

>>22

【意味を書かないこっちが悪いって言いたいんでしょうか？】

名前　:　北河　世奈
読み　:　きたがわ　せな

年齢　:　17、
性別　:　女、

性格　:　もの静かな、優しい子。
何時ものんびりでお花や動物が好きで見せられたらついていっちゃうとか、
騙されやすい。
読書も好きなようで推理小説を好んでいたり。

容姿　:　栗色をした髪は腰あたりまでのびていて、右側だけみつあみ。
さらさらとした柔らかい髪の毛。ぱっつんの前髪は綺麗に整えられていて。
瞳の色は、くろ色のぱっちりとした二重に少したれ目、

備考　:　一人称「 私、 」
二人称「 きみ、( 名字 )+くん、ちゃん 」

【　>>7　の者です！不備、萎えがありましたらなんなりと、…　】

>>24

【不備ありません、初回お願いします！】

【女で参加希望です！】

名前:　西村　りおん

読み:　にしむら

性別:　女

年齢:　11歳

性格:　西村しおんの双子の姉。妹とは別に、自信家で好奇心旺盛。知識も豊富で運動も出来る方。明るくも、落ち着きのある性格。その場その場で冷静に考え対処することができ、人を引っ張ったり、場をまとめることが得意そう。可愛いものに目がなかったり、虫が苦手など女の子らしい1面もしっかりあります。何故か毒舌。まだまだ甘えたがり屋だったりします。誉められると調子に乗るタイプ。シスコン。

容姿:　胸元辺りまである髪はツインテールに。ゴムの色は赤。リボン付きの可愛らしいもの。少々癖っ毛で、毛先が内側にカーブしていたり。前髪は眉が隠れる位置でぱっつんに。ぱっちりした瞳の色は黒、肌は白く、華奢な体型。身長は145cm。服装は白のブラウスにクロのふんわりしたスカート。クロのニーハイソックスにクロのパンプス。

備考:(一人称「　わたし、りおん、」二人称「　貴方、呼び捨て」)



名前:　西村　しおん

読み:　にしむら

性別:　女

年齢:　11歳

性格:　西村りおんの双子の妹。自信家な姉と対するように、臆病で物静か。明るくはあるものの、控えめな感じ。悪く言えばお人好しな子で、だまされやすい。知識はあるものの、運動が苦手。手先が器用で、絵を描くことなんかが好き。インドア派。好奇心旺盛、パニック状態になるともう止まらない。大人しい癖して強情。なかなか引きません。わりと1人で行動できちゃう子。暗いのや虫は大丈夫。

容姿:　胸元辺りまである髪は二つのお下げに。ゴムの色は青。透き通った雫のついたもの。姉とは違いストレートの髪質。前髪は眉が隠れる位置でパッツンに。若干垂れた目は黒色。少々まつ毛が長い。白い肌に身長145cm。服装は白いブラウスに黒いふんわりしたスカート。白のニーハイソックスにクロのパンプス。

備考:(一人称「　わたし、」二人称「　貴方、〜さん、」)


【　>>18の者です！不備ありましたらなんなりと！】

　

（/ よろしければ男の子で参加希望です！ ）
　

>>26-28

【お二方プロフィールお願いします！】


>>27

【不備ありません、初回お願いします！】

【　参加許可ありがとうございます！初回投下させていただきます！】


>>おーるさま！


　りおん　:　ここであってるはず・・・。
　しおん　:　確かに、ここのはず。

(　まだ少し薄暗い朝方、大きな荷物を背負い、地図を片手に洋館の前に立っていて。二人して同じような動きをしつつ、不安そうに妹(　しおん、)が洋館を見上げれば、順に呟いて行き。今は取り敢えず、人を探そうとキョロキョロして。)


　

>>30


・・・おい。人の敷地で何してんだ

(買い物袋を抱えて帰ってきたところ相手らが居たため上記を言い

名前: 氷室 想

読み: ひむろ そう

年齢: 14歳

性格: 控えめで大人しく天然な草食系男子。男のくせに女子力高め。オネエではないです。笑
自分に自信を持つ、ということが苦手、唯一自信持ってるのがニキビとかが出来ない自分の肌質。甘えん坊な一面もあり弟みたいなイメージが高い。漢字とカタカナが大の苦手。カタカナの｢ン｣が書けないのが今のお悩み。アレンジとかもアレソジになっちゃう、悪く言えばただのお馬鹿さん。苦手なものはホラー、虫とか。好きなものは特にない

容姿: 両親譲りの綺麗な茶髪、生まれつきです。ちょっと長めでサイドは顎辺り、後ろは肩にちょっと付く程の長さ。前髪は右流し。瞳の色も茶色、目はやや垂れ目気味。肌の色は白い。 服装は白色のボタンと襟付きのシャツ、その上にクリーム色のカーディガンを羽織っている。下は薄い水色のズボン。靴は茶色のローファー。手首に銀の白鳥がついたブレスレットをつけている。

備考: 一人称｢僕｣二人称｢君、〜君、さん｣

（/ >>28の者です、不備等あればなんなりと！ ）
　

>>32

【不備ありません、初回お願いします！】

（/ ありがとうございます(´˘`๑) 初回投下しますね ）


わ〜……結構おっきい館なんだ…

（ 夕方の4時頃、まだ日は沈んでおらず明るい時間帯。 大きめの鞄を手に掲げながら洋館の前に立ち竦んでいて。 ）

>>all様
　

>>34

・・・うちに、何か用か

（家の中から窓を開けて上記を言い「肝試しなら帰れ」と続けて

【　ありがとうございます、初回失礼します。　】

いたたた、…洋館ってここか…

(　目的地に辿りつく途中に会った野良猫と遊んでいた所、右手をひっかかれたようでおさえながら上記をいい。　)

>>オールさま、！

>>36

・・・客か・・・？

（中から手にスコップを持って出てきて相手を見ると上記を言い

>>31　　　　　翔也さん、

　りおん　:　それについてはごめんなさい。ところで貴方ここに住んでる人？

(　急に声が聞こえれば二人揃って肩震わせ。同時に振り向けば買い物袋を抱える相手。硬直する妹をよそに、姉が頭を下げては上記。合わせるように、妹も頭下げ。)


　

【双子の女の子で参加希望です！】

>>38

ここの管理人だ。肝試しなら期待する幽霊は居ないぞ

（買い物袋を抱え直しながら上記を言い

>>39


【プロフィールお願いします！】

【男の子で参加したいです！】

>>42

【プロフィールお願いします！】

>>40　　　　　翔也さん、


　りおん　:　期待なんてしてないわよ！？

(　幽霊は居ない、なんて言われれば、苦手なこともあり若干裏返った声で上記。キーキーと喚く姉を置き、恐る恐る出てくる妹。)

　しおん　:　あ、あの、私達肝試しに来たんじゃなくて、ここが孤児院だって聞いて・・・。

　

>>44

ああ、何だ。家族か

（相手の言葉に頷きながら上記を言い「着いてこい」とだけ行って中に入り

【>>43　ありがとうございます！】

名前：幸村　涼真

読み：ゆきむら　りょうま

性別：男

年齢：10歳

性格：表は明るくて元気だが、裏では自分が親に捨てられたという事実を受け止めきれずにいる。
掃除が大の苦手だが、最近は頑張っている。
お菓子(特にチョコ)が好きで、ポケットに一つは入っている。
料理は得意で、たまにお菓子を作ったりしている。

容姿：肩の少し上くらいまでのおかっぱ。
目は青くて、ちょっとつり目。肌は生まれつき白い。
青いTシャツに、デニムの短パン、紺のパーカーを着ている。靴は青いスニーカー。
料理時は、グレーのカフェエプロンを着る。

備考：一人称　ぼく　　二人称　○○さん

>>45　　　　　翔也さん、

　しおん　:　あっ、はいっ。

（　中に入る相手の後ろを、二人揃って慌ててついて行き。洋館の中へと入れば、すごいね、なんて感嘆の声漏らしつつ。）


　

>>46

【不備ありません、初回お願いします！】


>>47

そこの廊下曲がってすぐがリビングだ。そこで待ってろ

（左の廊下を指さしながら上記を言い台所の方に歩いていって

名前:宮町 綾音

性別:♀

年齢:14歳

性格:妹の朱音と大概一緒にいる。交互に喋るためどちらが話しているのか分かりづらい。悪戯と食べることが好き。悪戯するときは悪戯の道具を作るの担当。部屋でじっとしているのが嫌い。スタミナお化け。疲れた朱音をおぶって走ることもできる。朱音のことをあかねちゃんと呼ぶ。

容姿:太ももまでの長さの真っ黒な髪。前髪は左側に紫色のぴんでとめている。クリーム色の生地に白い猫がプリントされたTシャツに桃色の薄いパーカー。紺色のミニスカートに黒の白いワンラインのはいったニーハイソックス。スニーカー。身長152cm。

備考:一人称:私
二人称:貴方、あの人、この人


名前:宮町 朱音(みやまち あかね)

性別:♀

年齢:14歳

性格:姉の綾音と大概一緒にいる。交互に喋るためどちらが話しているのか分かりづらい。悪戯と食べることが好き。悪戯するときは作戦担当。外で動き回るのが嫌い。疲れたら綾音におぶさって歩いてもらう。

容姿:太ももまでの長さの真っ黒な髪。前髪は右側に黄緑色のぴんでとめている。クリーム色の生地に黒猫がプリントされたTシャツに水色の薄いパーカー。紺色のミニスカートに黒の白いワンラインがはいったニーハイソックス。スニーカー。身長151.9cm。

備考:一人称:私
二人称:貴方、あの人、この人

【レス番号忘れましたがおそらく>>43付近の双子の参加希望者です(--;)不備などありますでしょうか】

>>48　　　　　翔也さん、

　りおん　:　承知したわ。さ、行きましょしおん。

（　指示が下ればまず最初に動く姉。コクリと頷けば妹との手を引き、足速にリビングへ。若干相手のことが気になる妹だったが、頭下げれば荷物を背負い直しリビングへと急ぎ。）

　

えっ、いや違っ、あの…
（ 突然現れた彼に少々驚くも肝試しか？と問われれば首をブンブンと横に振り違う、と示し。どう言えば良いのかと考えた後彼の目を見て下記 ）

か、家族です！

>>35　翔也君

（/ 家族になった体で絡みますね(´˘`๑) ）

わ、新しい人だ〜
（ 洋館の外で地面に落書きして遊んでいた所相手を見つけて。 上記述べれば右手を抑えている事に気付き心配そうに眉を下げながら下記問いかけて ）

怪我してるの？

>>36　世奈さん
　

>>49

【不備ありません、初回お願いします！】


>>50

・・・リンジュースしか無いが、飲めるか？

（しばらくしてからジュースが入ったコップを盆にのせて持ってきて上記を言い


>>51

・・・ああ。なるほど。

（相手の言葉に納得したように上記を言い「中に入れ」と続けて

（　／　素敵なスレ発見です！女の子で参加希望です！　）

>>53

【ありがとうございます！プロフィールお願いします】

名前:朝霧 咲良


読み:あさぎり さくら


性別:女


年齢:１７歳


性格:穏やかで温和な雰囲気。基本的に笑顔を絶やさないようにしているため、悩み事などは打ち明けずに心にしまっておくらしい。だが、感情がすぐに顔に出てしまうため秘密ごとはすぐにばれてしまう。困っている人を放っておけないタイプで、困っている人を目の前にすると自分の事を後回しにしてでも助けようとする。初対面の人に対しては少し人見知りが発動するが、慣れてきて仲良くなって、相手がいい人だとわかると、自分から絡みに行ったり。小さい頃の記憶はほぼ残ってないのだが、唯一覚えていたのが絵を描くことらしく。この孤児院に来てから毎日といっていいほど絵を描いている。本人にとっては１番落ち着くのだとか。


容姿:胸元まで伸びたダークブラウンの髪の毛は僅かに内巻きになっている。眉毛に触れるほどの長さの前髪は右側に流している。黒や紺の目立たない色のワンピースを好んで着る。白のパンプス。並の人より少し白い肌に、僅かに下がった藍色のアーモンド形の二重幅の瞳。厚すぎず薄すぎずの唇にほんのりピンクのリップを塗っている。身長は156cmと平均くらい。


備考:一人称「　わたし　」　二人称「　○○さん、くん、ちゃん　」



（　／　>>53の者です！不備などありましたらご指摘お願いします！　）

>>55

【不備ありません、初回お願いします！】

【男の子で参加希望です！】

>>57

【プロフィールお願いします！】

（　／　確認ありがとうございます！初回投稿します、絡んでやってください！　）


わっ、可愛い、
（　いつものようにスケッチブックとえんぴつ、消しゴムを手に孤児院内をうろうろしていると、庭の隅に子猫が２匹ほどいたので上記を小さく呟いてゆっくりと近づき、子猫の方にそっと手を伸ばして。抵抗されず、むしろ人間に馴れている様だったので優しく撫でていて

>>59

・・・ん。見つかったのか、お前

（手に袋を持って来て相手に気付くと猫に向かって上記を言い

>>60　　翔也

え……っと、あなたの…？
（　若干後ろの方から声が聞こえたかと思い振り向くと、袋を持った人がいたので、彼の猫かと思い上記を伺って

>>61

いや。入り込んでた野良猫

（しゃがんで袋から猫の餌を出しながら上記を言い「片方迷子になってたけど見つかったみたいだ」と続けて

>>52　　　　　翔也さん、

　りおん　:　飲めるわ！
　しおん　:　飲めますっ。

（　盆に乗ったジュースを見れば、パァッと顔輝かせ、まだやはり子供のようで。同時に上記叫んでは、嬉しそうに足ばたつかせ。）

　

>>63

そうか。・・・まあ、まず名前か

（相手らの前にコップを置いて上記を言い「神城翔也だ」と名乗って

>>62　　翔也

…あなたに懐いてるみたい
（　相手が差し出した餌を嬉しそうに食べる猫を見て僅かに笑みを浮かべ呟き。しゃがみこむと相手と猫をセットになにやらスケッチブックに描き始めて。

【pfです！】

名前：譲河 妖翔

読み：ゆずかわ あやと

性別：男

年齢：17歳

性格：いつも楽しそうにしてて明るい。人の揚げ足を取ったり弄るのか好きでいつもスマホで写真を撮っては弄っている。自分は結構何でもできるのだか、性格のせいで残念な感じ。よく図書館にいて本を読んでいる。いつも読んでるのは勉強関係やオカルト本。人にはずっと付きまとったりするが自分の事になるとかなり大雑把になる。自分の身長については敏感でそこに触れると本気の殺気と共に呪うよ？と言われるのだとか

容姿：黄色っぽい金髪で首辺りまである癖毛。前髪は眉毛ちょい下辺りまでの長さで目は赤っぽく優しげ。肌は白くいつも笑顔。服装は茶色の様な感じの猫耳付き長袖パーカー。柄はなくフードを被っている。下はゆったりしている黒ズボン。靴は茶色革製装飾なしのボロいブーツ、足首ちょい上ぐらい。身長は165あるか無いかぐらい。両手首に包帯を巻いているが特に怪我をしている訳では無いらしい。

備考：一人称、僕。二人称、君、〜ちゃん、〜君。
カッターをいつも持っているが自傷癖は無い。

【不備などあったらご指摘お願いします】

>>65

飼い主か何かだと勘違いされてるんだろ

（猫を撫でながら上記を言い「猫の絵でも描くのか」と続けて


>>66

【不備ありません、初回お願いします！】

>>67
【有難う御座います！初回投下させて頂きます！】

ふーん、呪うってこうやるのかー

(3階の図書室にて。オカルト本を左手に持ちながら右手で紙にメモりつつ上を呟き、)

【男の子で参加希望です】

「ここかな？あやねちゃん」
「ここだね、あかねちゃん」


(屋敷を見上げ、少し確信なくとえば、綾音がはっきとここだといったことに安心し)

【双子キャラやったことないのでおかしな点があると思うので、びしばしいってもらえると有り難いです】

>>68
【やべっ！？68は忘れて下さいお願いします】

うわー、大き！！

(歩いてきて目的の場所についたことで出していたスマホの地図をしまい、上を叫ぶ様に言いながら目を白黒させて)

>>70

・・・

(相手らに気づく様子もなく欠伸をしながら庭から出てきて


>>71

人の家の前で騒ぐなんてどういうつもりだ

(窓越しに相手の声が聞こえて窓を開けて上記を言い

【遅れましたが、初回出させていただきます！】

>>オール様


えっと・・・。ここであってるよね・・・？
(そうっとドアを開けて)

>>73

・・・うわっ

(二階から降りてきたところで相手を見て驚いた様に上記を言い

>>74

わあっ！
(いきなり見つけた相手に驚いて)

えっ、えっと！ぼくは幸村涼真です・・・！
(一応自己紹介をして)

「「あ」」」

(庭の方から出てきた相手に気付き、同じタイミングで相手の方を見て声をあげて)

>>72翔也さん

>>72 翔也様

えっ、と。ここの人？

(相手の言う事を完全に聞こえてない様子に開いた窓を見つめ、また目を白黒させて。そのあと、漸く相手の言う事を理解した様な顔で一回首を振ると楽しそうに下を言い)

あ、ごめんね？ここがあまりにもでかいもんで驚いちゃってさ？

>>64　　　　　翔也さん、

　りおん　:　・・・西村りおんよ。
　しおん　:　妹のしおんです。

（　目の前に置かれたコップから、二人して目線を相手の方へ向ければ、順に述べてゆき。りおんの方が先にジュースを1口飲み、コップを置けば合わせることなく順に。）

　りおん　:　よろしくね翔也。
　しおん　:　よろしくお願いします、翔也さん。

　


　

>>75

・・・人の家に用も言わず入ってきて自己紹介とはな

(相手の言葉に上記を言いながら階段から降りて


>>76

ああ？何だ、お前ら

(相手の方にようやく気づき上記を言い


>>77

ここの管理人。何か用？

(窓枠にもたれかかって上記を言い


>>78

・・・そうか。それ飲んだら部屋案内する

(相手らの自己紹介に無愛想に上記を言い

>>79 翔也様

ん、いや、ね？急に親が居なくなってここ行けって言われたから来たんだけどー？

(相手の言葉にのんびりと上を言えば急に目を見開きニッコリ笑って下を言えば)

ここ孤児院なんだよね？入れてー

「私は宮町 綾音。ここに住むようにって言われたの」

「私は宮町 朱音。だからここに住ませて？」

(手を真っ直ぐに上げて自己紹介し、表情は一切変えずにたんたんと名前と目的を言って)

>>79翔也さん

>>79

え、えーっと・・・。ぼく、親が居なくなったから・・・。
(少しバツが悪そうに顔をそらし)

>>80

あー・・・まあ良いか。

(相手の言葉に手続きがあると思い出しめんどくさいと割り切って上記を呟き「玄関開けるから待て」と引っ込んで


>>81

はー、双子二組目か・・・中に入れ

(相手らの言葉に頷きながら上記を言い


>>82

それはここに居るほぼ全員がそうだ

(相手の言葉に坦々と上記を言い「住むなら入れ」と続けて

「二組目？」
「もう一組いるんだ…♪」

(それはとても面白そうだと顔を見合わせると僅かに口角を上げて)

>>83翔也

>>84[酉間違ってますが本体の中身は合ってます(--;)あとさん付け忘れすみません]

>>84

お前らよりちっこいのが居る。僕も元々は双子だったし

(気だるそうに上記を言いながらドアを開けて

>>85

【さん付け要りませんし大丈夫ですよ】

>>83　翔也

は、はいっ！よろしくお願いします！
(ペコりと頭を下げ、失礼しまーす。と呟きながら入り)

>>88

とりあえず案内する。荷物は貸せ

(相手の方を見ずに一気に上記を言い

>>89　翔也

はいっ！
(元気な声で返事をして)

【参加希望です】

>>90

小遣いは月1。家具は揃ってるけど居るものあったら僕に申請すること

(相手の荷物を持って歩きながら上記を言い

>>91

【プロフィールお願いします！】

【かなり返信が遅れてしまいました。>>22の者です。
今更かと思うかもしれませんが、今まで本当にすいませんでした。
元はと言うと全部私が悪かったのに変な言いがかりを付けたりした事はとても反省してます。
あと、このスレにはもう来ないかも知れません】

>>92　翔也

分かりました！
(上記を言った後、これからお世話になります！と笑って言い)

>>95

まあ後は・・・僕の部屋に入るなってくらいか

(相手の言葉に頷いてほかに決まりがあったかを考えながら上記を言い

【参加希望です！】

>>97

【プロフィールお願いします】

【不備ございますでしょうか？】

名前:摂田 優

読み:せった ゆう

性別:男

年齢:15

性格:
誰にも礼儀正しい敬語だが、態度は柔らかくにこにことよく笑い、表情豊か。
よく興味を持ち、受け答えも子供らしく素直。しかし相手の感情をよく理解出来ていない所がある。
運動好きで外に出たがり。

容姿:
目深に被った赤いキャスケット。ワンサイズ大きいのか袖が長く、手の隠れた水色のダウンジャケット。首元から顎を覆うように巻いた赤のマフラー。細身のジーパン。黒いランニングシューズ。
キャンピングリュックに着替えや歯磨きセットの荷物一式を突っ込んできた。
ゆるく柔らかい、明るい緑みの水色の髪の真ん中分けやや内巻きショートヘア。黄色の目。
150cm

備考:
一人称｢優｣ 二人称｢貴方、ーさん｣
マフラーを外す事に抵抗がある。

>>99

【不備等ありません、初回お願いします１

>>100
【ありがとうございます！】

>>all
【初めて此処に来た体で始めさせて頂きます、宜しくお願いします。】

ここですかぁ……不気味な所だなー。
(午後の暖かな昼下がり、建物の玄関を見上げて思わず言葉に出て、｢まあ、いいか｣と小声に付け加えると、チャイムを鳴らして人を待ち)

>>101

・・・はい。

(チャイムを聞いて眠そうな声で上記を言い寝ぼけていたためか顔の右半分を隠すのを忘れていて

>>102
あっ、はじめましてこんにちは！ 摂田 優と申しま……
わっ！？ どうしたんですその顔！ キッチンで何かありました？
(玄関が開くと、ハッキリした声と笑顔で挨拶しようとしたが、相手の顔を見上げると、火傷でもしたのかと目を丸くし)

>>103

ん、ああ、前髪降ろすの忘れてた。

(相手の言葉に若干不機嫌そうに上記を言い「これ何年も前のだけど」と付け足して

>>104
はぇー……幽霊が出るなんて聞いてましたが、あなたの事だったんですね。
なんだぁ、最近何かあったのかと思いましたよ。
あっ、改めて名乗らせて頂きますと、摂田 優といいます。はじめまして！
(火傷跡を無遠慮にまじまじと眺め、満足するとパッと姿勢を但し、にっこり笑顔でまた挨拶し)

>>105

・・・神城翔也。で、何か用？

(眠そうに欠伸して前髪を降ろしながら上記を言い

>>106
神城さんですね。 うーん、流石に察して頂きたかったのですが……親に捨てられて身寄りがないので、こちらでお世話になりたいんです。
(少し渋った割には、はきはきとした声と笑顔で事情を簡潔に述べ、｢屋敷内の仕事でしたら何でもお手伝いさせていただきますので｣と付け加え)

>>107

むしろ何もすんな。ガキに動き回られると逆に迷惑だ

(面倒くさそうに上記を言いながら戸を大きく開けて「入れ」とだけ続けて

>>108
え……？ あ、はい。お邪魔します。
(返答が予想外だったのか首を傾げ、会釈すると促されるままに入り、辺りをキョロキョロと見渡して｢しかし、優はお金を持っていないので、実労働でしかお支払い出来るものが無いのですが……｣と困ったように笑って)

>>109

何で家に生活費支払うんだよ。家族に兼ね求めるほど僕は狂ってない

(相手の言葉に呆れたような顔で上記を言い

>>110

えっ、えっ……？ ええ！？
いやいやちょっとまってください、この広い屋敷の掃除！何人もの子供の世話！食費！貴方一人で賄ってるっていうんですか！？
(動揺し、頭を横に振ると、周りを大股に歩きながらあちこちを指差し、最後に腕を広げて相手に向き直り、驚いた顔で)

>>111

補助金と保険と僕のバイト。まあバイトは家でやるタイプのやつだから簡単だけど

(面倒くさそうに上記を言い「掃除は分担だし食事は僕が作る」と続けて

>>112
へえ……。まあ出来なく無いですが……人生注いでますねえ。
あっ、では家事でしたら手伝いますよ！
(変わってるなぁ、と思いながら)

>>113

掃除は当番制だからその時頼む。じゃあ部屋案内するから着いてこい

(階段の方に歩きながら上記を言い

>>114
やった！その際は頑張らせて頂きますねっ。 優、割と几帳面なんですよ。
あっはい、お願いしますー。
(ガッツポーズして誇らしげに言い、リュックを背負い直して相手の背中をパタパタと追いかけ)

>>115

家具は一応あるけど家具で要る物あるなら僕に言うこと。後小遣いは月1だから私物はそれで買え。

(相手の方を見ることなく階段を登りながら上記を言い

>>116
それはそれは、ありがとうございます。……あのー、お小遣いと言いましたが……バイトはしちゃダメなんですか？

(明るいはきはきとした声でこたえながら)

>>117

好きにしろ。僕はお前らの行動に対してそこまで文句付けないし

(二階の部屋の鍵をポケットから出しながら上記を言い

>>118
やったぁ！ 優も来年は高校生になる歳ですから、したかったんです、バイト。
(嬉しそうに横でにこにこしており)

>>119

保護者の記入とか証明とかいるなら手伝ってやるよ

(部屋の鍵を開けながら上記を言い「ここがお前の部屋。これ鍵」と続けて相手に鍵を差し出して

>>120
あっ。そうですね……保護者の名前が必要なんでした。その際は神城さん、宜しくお願いしますね！
鍵、ありがとうございます。
(ふふ、と楽しそうに鍵を受け取り)

>>121

荷物置いたら階段下に来い。中の案内するからな

(無愛想な声で上記を言い

>>122
はーい！ では、下で待っていてくださいな。
(そう元気よく言って中に入り、扉を閉めるとふぅっと息をつき、カバンをずるりと下ろし、｢愛想無いなぁ。愛想出してるのが馬鹿みたい｣と独り言を言いながら、軽く荷物を出したり、室内を確認して)

>>123

・・・はー

(下に降りながら面倒くさそうにため息を付いて

【男の子で参加希望ですはいっていいですか？？】

>>125

【プロフィールお願いします】

名前:藍川真冬

読み:あいかわ　まふゆ

性別:男

年齢:14才

性格:極度の人見知りで最低限のことですら話さないことが多い、大きく言えば対人恐怖症。外に出ることは全くない、無口で冷たい。自分の容姿を気にしている、自分を嫌っている

容姿:色素不足、アルビノで、体毛等が白い、髪は少し長めの前髪に、ショートカット少しぼさっとしている

備考:(一人称は僕。二人称は、呼び捨て、君

不備等ありましたらお願いします

>>127

【不備はありませんがトリップを付けて下さい】

【すいません。これでいいですか？】

何度もすいません間違えました

>>131

【ありがとうございます。初回お願いします】

初回書かせていただきます

『ここ、かな…………？』

（深くフードをかぶり門の前でキョロキョロと辺りを見回す）

【名前はキャラの名前にした方がいいですか？】

>>133

・・・ん。誰だ

(庭先からスコップを片手に相手を見て上記を言い

>>134

【キャラ名の方が分かりやすいのでお願いします】

>>135
『だれ〜…………お前』

（キッと睨むように庭先を見て）

【>>137の表記に間違えがありました。『だれ…………お前』の<〜>が入りませんでした。】

>>137

ここの管理人。ガキの肝試しなら帰れ

(面倒くさそうにため息を付いて上記を言い

『は、』

<僕はこの孤児院にきたの。管理人なら案内してよ>

(小さく上記をぼやき<>を紙に書いてみせる)

>>140

最近お前みたいに生意気なのが多くて困る

(呆れたように上記を言いながらスコップを置いて「ほら、着いてこい」と続けて歩き出して

『…………』

（何処か不満げだがトコトコとそのあとについて行く）

>>142

部屋は二階で家具は揃ってる。家具で要る物があったら僕に申請すること。

(ドアを開けながら上記を言い「中入れ」とだけ言って入っていき

<パソコンある？>

（中に入る途中に肩をトントンと叩いて<>を紙に書いて見せる）

>>124
お待たせしましたーっ！ えっと、案内して頂けるんでしたっけ？
(トントンと軽やかに階段を降り、ジャケットどころか、マフラーも帽子も取らぬまま、笑顔で相手の前に現れ)

>>145
『誰…………』
（かなりﾋﾞｸｯとして掠れた今にでも泣きそうな涙声で『』を呟いて）

>>133
【はじめまして。絡まさせていただきます！】

あれ？ どうしたんですかー、迷子ですか？
(屋敷周りの掃除中、相手を見掛けて箒を壁に立て掛け、マフラーをヒラヒラさせながら笑顔で駆けてきて)

>>147【はじめまして、こちらも絡ませていただきます！】
『…………』
<誰お前、あと、迷子じゃない。>

（ビクビクしながらキッと相手を睨み震える手で<>を書いて見せる）

>>146
【絡みありがとうございます！ >>147はスルーしてくだされ……。】

あれ？ 優の他にも新しい子ですか？ 世知辛い世の中ですねー。
はじめましてーこんにちは！ 今日からお世話になっております、摂田 優です。 貴方は？見たとこ優より年下でしょうか。
(相手の反応にも臆せず、とたとたと駆けてくると、にこにこと明るい声で挨拶し)

【絡み文置いときます】

ふわぁ・・・。これ、みんな喜んでくれるかなぁ？
(手に自分で編んだであろうカラフルな紐がたくさんあり)

【うわああ、すれ違い多し……(´・ワ・)】

【こちらこそありがとうございます！了解です。】

『…………藍…川、真冬、、、14』

（震えながらやっと聞き取れるような声で淡々と上記を言う）

>>150
んー？ 失礼します、そちらの紐はなんですか？
(後ろから相手の手を覗き込み、首を傾げており)

>>優

う、うわあっ！
(後ろから覗き込まれ、驚きながら紐を隠し)

【>>150絡ませていただきます！
>>151そうですね(笑)】

『ね、何これ』
（カラフルな紐を指さき）

>>155『何、隠したの』
（珍しくうきうきした感じで）

>>152
ま、ふ、ゆ……真冬さんですか！ もー、大きな声でないと聞き取れませんよ？
で、こちらに来たということは……だいたい似たような身の上って事ですね！ これから宜しくお願いします。
あっ、因みに優は15歳なので、優の方が歳上ですね！何かあれば頼ってくださいー。
(耳をすまして一字一字確認し、名前を理解するとぱぁっと笑って、にこにこと会釈し)

>>真冬

えっと・・・、その・・・
(そうっと紐を隠し)

『…………優…よろ、しく』
（少し震えているがはにかんで首をかしげる）

>>154

え？え？ どうしたんですかー、隠すことないじゃないですかぁ。ねえねえ教えてくださいよー、なんの紐なんです？
(にこにこしながら、好奇心のままに相手の肩に手を置いて揺さぶり)

>>優、真冬

うう、仕方ない・・・。
(紐を二人に見せて)

幸村>>
『…………えいっ』

（ぱっと紐をとって見せ用とする）

幸村>>
『やっぱ…………綺麗。』

（ニコッとはにかんでうっとりと紐を見る）

>>159
はいっ、宜しくです！
しっかし真っ白な髪ですねー、水色してる優が言えたことじゃないですが。先天性なんたら、ってやつですか？
(無遠慮にまじまじと相手を眺め)

>>真冬

ああっ！取らないでよおっ！
(紐を取り返そうとして)

>>161
おお！ありがとうございますー、……えっと。 綺麗な紐です、けど……なんですか？これ。
(紐の端を持って眺め、首を傾げ)

>>164
『え…………ちょっ』

（急に泣きそうになり、こんな髪色気持ち悪いよねとぼやく）

>>優

えっと。ぼく、まだここに来たばかりで、翔也さんとか、みんなのことよく知らないから、これ作って、仲良くしたいなぁって思って・・・
(もじもじと恥ずかしそうに)

>>167
えっ！？ ちょ、えっ？ なんで泣くんですか？
白い髪なんて稀によくある事じゃないですか、おかしな色では無いですよ。
(動揺して、戸惑いながらも肩をぽんぽんと叩いて)

>>169
『ﾋｯｸ…………ｳｩ………ごめ、、あり……がと、、』
（しゃっくりが出ながらも必死に伝えようとして）

>>168
おおー！それは素敵な思いつきですねぇ。 そういう事考えられる人、優は好きですよ。
で、何を作っていたんです？こういうの初めて見るんですが……
(手を合わせてにこにこと笑い、微笑ましげに相手をみて)

『ごめん…………落ち着いた
えと、その、、今更だけ…ど、二人、ともよろし、く。』

（はにかんで少し照れたようにわらいかける）

>>幸村『うん、、やっぱ…………すごく、その……綺麗だよ、』

（ニコッと笑って）

>>優

ミサンガ。昔、おばあちゃんが教えてくれたんだ。
これを渡すときに、名前と好きなお菓子を聞くことにしてるんだ。
(色もいっぱいあるよ、と見せて)

>>170
いえいえ。 うーん、なんて言われてきたか知りませんけど、真冬という名前は、その白い髪から付けてくれたのではないですか？
それはつまり、真冬の髪を綺麗だと思ってる人が居た証拠では？ と……優は考えましたが。
(相手の背中をゆっくり擦り、少し言葉に悩みながらも、励ますつもりで)

>>真冬

ありがとう♪君にもあげる。
でも、その代わりに名前と好きなお菓子を教えて？
(どの色が好き？と聞いて)

>>174
ミサンガ？ へえ、これがですか。聞いたことはありましたが、こういうものだったんですねぇ！
おおー、優の好きな色も有りますよ！
(きらきらと表情を輝かせて眺めており)

>>優

いいよ、君にもあげる。
その代わり、名前と好きなお菓子を教えてね。
(好きな色って、どれ？と相手が好きそうな色を探して)

>>175
『ありがと…………』
（落ち着いた様子でニコッとわらう）

>>176
『好きな、いろ？、そうだな…………白、かな、お菓子は、、食べたことないから…………、どうしよ』

>>179
【ロル忘れてしまいました。すいません。
>>176
（頭を抱えて悩む仕草をして）】

>>178
わぁ、ありがとうございます！ ええとですね、摂田 優といいます。 好きなお菓子、は……うぅーん、カップケーキ……ですかね？
あっ、それです！その赤と青のやつがいいです。
(好きなお菓子と聞かれて少し熟考し、おそらく、といった表情で応え、相手の摘んでいたミサンガを指し)

>>幸村
『僕、白と青のあれが………いいな、お菓子は…………じゃあ、、優、と同じ、えと、かっぷけーき？がいいな、』
（ミサンガを指差したあと伺うように首をかしげる）

>>179
あはははっ、なんだぁいい笑顔出来るじゃないですかー。
あんまり気にする事ないですよー、優はこんな自然界でもありえないような髪色でも、気にしてないですし。髪色なんてそんなもんですって。
(相手につられて大きく笑い、明るい緑味の水色の髪を指先にくるくる巻いて、けろっとした表情で)

>>真冬

お名前・・・
(白いミサンガを手に持って、名前を教えるよう要求して)



>>優

優さんか。教えてくれてありがと！
(にっこり笑って、相手の希望のミサンガを渡し)

>>183
『うん、ありがと？、、僕は優のその、髪の色、好きだよ、、』

（少し照れてはにかみながら手を伸ばして髪に触れてみる）


【容姿について追加で、身長は140前後で小さい、小柄で細身
です、】

>>幸村
『あ、ごめ…………僕は、藍川、真冬、、です』

（どうしても声が小さくなってしまうがはっきりと）

>>真冬

真冬さん、素敵な名前だね。教えてくれて、ありがと♪
(笑ってミサンガを渡し)

>>184
いえいえ、こちらこそミサンガ、ありがとうございます！
それで……お兄さんの名前は？
(笑顔でミサンガを受け取り、相手の顔をじっと見ていい)

>>185
えへへへ、なんだか今の流れ、言わせちゃったみたいですねぇ。
なんてね！ ありがとうございます、優も気に入ってるんですよ。 染められた色なんですけどね。
(くすくすといたずらっぽく笑ってみせて)

『うん…………！ありがと、、』
（声が小さいながらも大きくうなずいてにっこりとわらう）

>>188
『本当に、その、髪色好きだよ…………？』
（同じく笑って見せて）

>>幸村
『あ、そーだ、名前聞いてなかったね…………』

>>優

あ、ぼくは幸村涼真！よく、リョーマって呼ばれるよ。
(自己紹介をして、ごめんね、教えてなくてと付け加え)



>>真冬

良かったら、手とか、足とかに着けてね！
(ぼくは、手に着けたよ、と言って、手に着いた青と水色のミサンガを見せて)

>>真冬

ぼくは、幸村涼真！よくリョーマって呼ばれてたよ！
(なんて呼んでもいいよ、と付け加え)

>>幸村
『りょーま……？うん！…………じゃあ手につけるね！』

（上記を読んだあと、ミサンガを付け名前を小さく嬉しそうに連呼している）

【すみません、そろそろ寝させて頂きます！明日返信させていただきます】

【了解です！お休みです(ノ´∀｀*)】

【では、私もそろそろ落ちますね、明日の17:00ごろにこれたら来ますね、】

>>真冬

嬉しいな♪ぼくの作ったものを着けてくれるなんて！
(嬉しそうに相手を見て)

【私もそろそろ寝ます。おやすみなさい】

【新絡み文出すので絡んでいただけると嬉しいです】


>>all

はー・・・墓参りかー・・・

(ダイニングで右手に紙を持ったまま机に突っ伏していて上記を呟いて

>>198
『ど、どうしたの？…………』
（首をかしげて覗きこむ）

>>199

親の墓参り行っとけっていう知り合いからの催促状。

(面倒くさそうに上記を言いながら相手に持っていた紙をヒラヒラと振って見せて

>>200『墓…………参り？…………何、それ』
（少し悩んだあと上記を述べ）

【>>201は、私です名前、トリップを間違えました。すいません】

>>201

死んだやつの墓を掃除したり花置いたりするんだよ

(紙をぐしゃぐしゃと丸めながら上記を言い

>>203
『そ、なんだ…………いかないの…………？』

（くしゃくしゃになった紙を手にとって首をかしげ）

「へー」
「もう一人は？って聞いたら長くなりそうだから聞かないどくね」

(相手の言葉に興味を示さずきょろきょろと館の中を見て)

>>88翔也さん

>>204

行かない。あんなの親じゃないし

(机にぐたっと突っ伏して上記を言い

>>206
『そ、わかんなくも…………ない………けど……いってみれば？…………』

>>205

僕が愚痴りだすと長いぞー

(机に突っ伏したまま気が抜けたような声で上記を言い

>>207ロス忘れましたすいません

>>207

やだよ。自分のこと焼いたやつの墓なんて誰が行くと思う？

(相手の言葉に面倒くさそうに上記を言い

【今更ながら>>205は>>88ではなく>>86でした(--;)】

「人間そんなもんだよね、あかねちゃん。」

「親も友達も長かった。聞いててとってもつまんない」

(ちらっと相手の方を見ると不満げにぷくりと頬を膨らませて)

>>208

>>211

おー。だからここで自分語りは聞かない方が良い、面倒くさいし

(相手らの言葉に適当な調子で上記を言い

>>210
『…………』
<そ、好きにすれば>
（少しふてくされたように上記を述べ）

【>>211さん、絡ませていただきたいのですがいいですか？】

>>213
×上記を述べ
⚪<>を紙に書いて見せ
です。すいません

>>213

むしろお前ならどうする。散々な目に合わせた奴の墓なんて行きたいか？

(相手の反応に少し顔を上げて上記を言い

「そうだね、ところで私たちってどこに行けばいいの？」

「さっきから荷物持って立ちっぱなしでやんなっちゃう」

(今度は確実に相手の方を見て不満げにじとっとひた目をし)

>>212翔也さん

【>>213自分はおkです(*^^*)】

>>216

ああ、それだけどさ。お前ら同じ部屋にするか別の部屋にするかどっち？

(面倒くさそうな口調で上記を言い

「「一緒の部屋」」

(なにを聞いてるんだこいつはと でも言いたげな顔をで即答し朱音があくびをして)

>>217翔也さん

>>218

あっそ。じゃあこっち。

(相手らの言葉に面倒くさそうに頷いて歩き出しながら上記を言い

「ここ？」

「お邪魔します」

(翔也さんがドアの前で止まり、綾音がここかと聞くものの返事を聞く前に朱音がドアを遠慮なく開け)

>>219翔也さん

>>220

家具が欲しかったら僕に申請して。私物は小遣いあげるからそれで買え

(興味なさげに坦々と上記を言い

【男の子で参加希望なのですが、大丈夫でしょうか?】

>>222

【プロフィールお願いします】

>>215
『いきたく……ない、、けど…………』

（何処か迷ったように上記を述べ）

>>224

・・・あそこ、弟も入ってんだよね。行くしか無いか・・・

(相手の言葉を聞いてしばらく考えた後上記を言い

名前: 鈴原 佳乃

読み:すずはら よしの

性別:男

年齢:12

性格:無口でもなければ騒がしいわけでもなく、しゃべる時は喋るし喋らない時は喋らないという具合。
愛想も割と良く本人なりに猫をかぶっている。慣れてくると言葉がきつくなったり、ストレートに言ってしまう事が増え、それが原因で人が離れていきやすく、学校でも浮くようなぼっちに。
捨てられた事実や、ぼっちということを言われても落ち込むことのないメンタルは持ち合わせているが、
自分の体質に関しては完全に地雷なようで、急激に落ち込んで自虐に走ってしまう。

容姿:髪は首に僅かにかかるくらいの長さのくせっ毛で、色は黒ではあるが、少し明るめ。猫目で、瞳の色は黒。
服装は基本的に、黒いパーカーにズボンという格好に、怪我を隠す為の包帯が巻かれていることが多い。


備考:一人称「僕」二人称「君、名前」

所謂見える体質且つ不幸体質。
幼少期より親族を悩ませ、ついに根をあげた結果来ることになったらしい。

【遅くなって申し訳ございません(｡_｡*)不備ありますでしょうか?】

>>225
『ぁ、じゃ…………僕も、行く………………ダメ？…………』