>>110 怜さん、
見せるわけないじゃないですかっ。
( とどめを刺す言葉に妖艶な笑み、相手も檻に入ってしまえばもう終わったな、なんて。天使と契約している事はもうバレているため、諦めては上記言うと同時に、相手に手をかざし鋭く尖った氷を複数放ち。)
籠の中の鳥なのに、足掻くねぇ
(魔法を使われてもなにもせずにただただ受け、治癒能力があるわけでもないので傷から血が流れ出し)
>>115
次会うときは敵なんだから今日はいっぱい話そうか
(自己紹介をしたものの次会えばお互い敵同士ということを頭の片隅に置き、それまでは話そう、と思い)