>>113
籠の中の鳥なのに、足掻くねぇ
(魔法を使われてもなにもせずにただただ受け、治癒能力があるわけでもないので傷から血が流れ出し)
>>115
次会うときは敵なんだから今日はいっぱい話そうか
(自己紹介をしたものの次会えばお互い敵同士ということを頭の片隅に置き、それまでは話そう、と思い)
あの、ね。・・・天使と悪魔って絶対戦争しないといけないのかな。
だって、いい人もいっぱい・・・
(ぽつりと上記を言い、ハッとしたように途中でやめて「何言ってるんだろ、私」などと苦笑いして。馬鹿だなぁと自己嫌悪しながら俯いて)
>>118
>>117 リリスさん、
でも・・・。
( 拒絶されては手を引っ込め、なす術なくどうしようかとじっとして。対処法も分からず、取り敢えず下記述べ。)
何か、出来ることありませんかね?
>>118 怜さん、
籠の中の鳥だからこそ、足掻くんです。
( 交わすこともせず、まともに攻撃を受ける相手見れば、一瞬戸惑い。血が流れるのを見れば、まだ耐性がついておらず、相手から少し視線逸らし。こんなでも、内心めんどくさい、なんてまだ余裕でもあるのかいつも通りでいて。)