>>162 (いや、ほんとに褒めていただきありがとうございます) だから、俺に氷は効かないよ (炎を纏った矢を作り出し、氷の矢に向け当てて、よく良く考えれば自分、出血してたな、と軽く思い出すが、ま、いっかと考えており)
>>164 怜さん、 ですよね。 ( 愛用の武器振り回しつつ、氷が無くなっていけば相手のすぐ目の前に手をかざし、眩い光を放とうと。) これなら、どうですか。