>>200 リリスさん、
はい。貴方を守るのに必死だったんですよ。
( 日の落ちた窓の外を見、相手を見ては真顔でしれっと嘘をつき。読んだ本を一つ一つ元の場所に戻していけば、再び相手の元へ戻っていき。)
>>202 ニールさん、
( >>23の者ですー!絡みますね!!)
・・・あっ、すみません。
( 相手と同じ様に、かなり大きな紙袋抱えてはふらふらしつつ歩いていて。前が全く見えず、相手に気付かずそのまま当たってしまい。紙袋が重たかったせいか、少しぶつかっただけでも中のものは簡単に散らばっていき。軽く頭下げて謝っては、そそくさと拾い始め。)
…私は守られなくとも平気
(なにがあったかは分からないが怪我1つしないのに守っていたという相手の言葉にお人好しな人だなと僅かに顔をしかめて)
>>203リムさん
…すごい
(歩いていると大量の荷物を抱えた人が目に入り思わず呟いて)
>>202ニールさん