>>265
意味のない?そんな訳ないわ
そもそも私達は争う運命でしょう?
(相手の顔を真っ直ぐに見て、「私を倒した方が貴女の天使も喜ぶんじゃない?」と付け足し
>>266
あ…当たり前じゃない…それが堕天の王の宿命だもの…
(腕を下ろし、いつもより元気のない声で上記
・・・別に、運命なんてそんな悲しいものじゃないと思いますよ。これ
(俯きがちに上記を言って「私はよほどの事がない限り戦いたくもないし、ガブ様もわかってくださってますから」と付け足して
>>267
だったらもう少し戦いかたを増やすべき。私は捨て身で行っても大丈夫だけど貴方はそうはいかないでしょ
(元気のない声に頭でも撫でてやろうかと思ったもののどうしても触れず諦め、もう徹底的に怯えさせるかとなんとか少し睨むような顔をして上記をいい)
>>267ミラさん