>>313 リムさん
なるほど、確かに僕がそう祈っている間は少なくとも僕は救われてはいない。……救われようなんて烏滸がましいのかもしれませんね。人々は神が与えて下さった加護でさえ戦争の道具として使っているのだから。
(納得したように頷いていたが呟きが聞こえたのか、目を伏せ少し悲しげに微笑んでそう言って)
>>314 ミラさん
……はい、その通りですがそれがどうかなさいましたか?
(驚いたようにパチパチと数度瞬きをして不思議そうに首を傾げてそう言って)
>>315 リリスさん
どうかなさいましたか?……まさかケガでもなさったのですか?そこに僕が住んでいる教会があるのでそちらですぐに手当てをしましょう。
(不思議そうに見ていたが、相手が顔をしかめたのに心配げな表情に変わり慌てた様子でそう言って)
【スレ主なのにあまり来れてなくてごめんなさい!】
…それにしては…いえ なんでもないわ
それなら私は忌むべき敵…かしら?
私はルシファーだもの!
(少ししげしげと相手の顔を眺め、ドヤ顔で言い放ち
>>318
私は興味あるから…
…勝たないと…いけないもの…!
(相手を睨みつけて杖を振って小さな闇の球を作って対抗して