>>311 天都さん、
? 誰かいるのですか?
( 頬杖をついたまま、ついウトウトとしていれば微かに聞こえた声。誰だろう、なんて思い目を凝らすも霧が邪魔でよく見えず。取り敢えず確認しようと声に出し。)
>>312 ニールさん、
1人でも、そう願ったり祈ったりしてしまう時点で、人々は全く救われていない。……と聞いたことがあるからですかね?まぁ、違うんじゃないかな、ってたまに思いますが。
( 訊ねられてはわざとらしく考える素振りを見せ。1回コクリと頷けば、首をかしげつつ上記。後半、ボソボソと呟いていけば、胸元に下がっている十字架にそっと触れ、暗い表情しては、相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声でつぶやき。)
天使や悪魔が一々対立している時点で、救われる道など無いようにも思えてしまいますがね。
>>313 リムさん
なるほど、確かに僕がそう祈っている間は少なくとも僕は救われてはいない。……救われようなんて烏滸がましいのかもしれませんね。人々は神が与えて下さった加護でさえ戦争の道具として使っているのだから。
(納得したように頷いていたが呟きが聞こえたのか、目を伏せ少し悲しげに微笑んでそう言って)
>>314 ミラさん
……はい、その通りですがそれがどうかなさいましたか?
(驚いたようにパチパチと数度瞬きをして不思議そうに首を傾げてそう言って)
>>315 リリスさん
どうかなさいましたか?……まさかケガでもなさったのですか?そこに僕が住んでいる教会があるのでそちらですぐに手当てをしましょう。
(不思議そうに見ていたが、相手が顔をしかめたのに心配げな表情に変わり慌てた様子でそう言って)
【なかなか来れなくてすみません…(´・ω・`)
>>ALL様】
泉の女神様ですか・・・
(相手が嬉しそうに答えるのを見れば、納得したように頷いて上記。
「一度見てみたいものですね・・・」なんて呟いてみて)
え?あ、えっと・・・
(いきなり声をかけられたからかオドオドとしながら上記を。
少し落ち着くために深呼吸を挟み、風で周りの霧を軽く晴らして相手のことを見ようとし
>>313
勝ち負けなんて興味ないから
(俯いて上記を口にし、杖を持った相手を見ると戦わざるを得ないのかと諦めて手元に小さな光の球を作り
>>314