>>32 リリスさん、
・・・んぐっ!!
( 相手の拳は見事鳩尾に当たり。突如襲われた為か、全く防御も出来ず。痛みを認識すればすぐさま攻撃を受けた向き、大体相手の腕あたりに手をかざし、尖った氷を放ち。その衝動もあり、自分はその場に崩れ落ち。派手な音立てつつ、床に倒れれば蹲り。)
>>33 主様、
( 是非是非っ!!絡んでください!!)
…びっくりした。これならナイフはいらないか。
(氷が腕に刺さった驚きで透明化をとき、驚いたように目を見開いて血の出ている自身の腕を見たあとリムさんを見、ぼそりとつぶやいて。つぶやいている間に氷でできた傷も治り治ったのを確認すると残念そうに顔を曇らせて。)
>>35リムさん