>>22
「あれ?もしかして興味あるかな?」(視線に気づき)
>>23
「興味ないかぁ〜でもわたし的に君、アイドル向いてると思うんだけどなぁ〜
体験だけでいいから!ね?おねがーい‼︎」
(神頼みでもするように)
>>24
【いいですよ プロフィールお願いします✴︎】
>>25
「全然務まる‼︎ていうかわたしの方が務まるかだよ〜」(照れ笑い)
「え,そ…そう言われると…
じゃあ体験だけならしてみるよ…
本当に私でいいの?」
(先輩にそこまで言われると流石に断れず,仕方なさそうに体験をすると言い,念のためもう一度本当にいいのか聞いてみて)
>>27
【絡ませていただきますね!】
「何やってるのかな…?
知らない人だけど…君何やってるの?」
(見知らぬ人を見つけて行動に疑問をもったが年上とも知らず生意気に後ろから相手をつついて話しかけてみて)
「そうですか?じゃあ、私も入部したいです!
あと、先輩は……私よりずっと似合ってますよ。」
(喜んでいるようだが、少し悲しそうに)
【私も初回出して大丈夫ですか?】
興味無いことはないんです。
でも、具体的にどうすれば良いのか分かりませんし・・・
(申し訳無さそうに)