ここはラブライブのオリキャラなりきりです。
一人一役で、限定9人です。学園名は皆さんから募集します。
許可したらプロフィールを書いてください。
ルール☆
・荒らしダメです
・なりすましなし
・本隊同士の会話は【】などを使ってください
〜プロフィールの例〜
名前;澄田 碧唯(すみた あおい)
容姿;薄めのオレンジの髪をサイドでしばっており前髪はパステルのピンで一部止めていて
目の色はエメラルドグリーン。色が白い。
性格;明るくおっとりした性格。みんなをまとめるのがうまい。口癖は
「まあまあ、一旦落ち着き‼︎」
備考;兄弟に弟が二人いる
ではスタート‼︎
ひよ!入っていい?
3:俳依:2017/02/05(日) 17:28【>>2 どーぞ☆プロフィールお願い】
4:にこ:2017/02/05(日) 17:39 モコア〜
入っていいかな??
【>>4 いいよ〜プロフ書いて〜】
6:匿名さん:2017/02/05(日) 18:34【入ってもよろしいでしょうか?】
7: ◆:2017/02/05(日) 18:36
( / 参加希望したいです )
【入りたいです!】
9:◆wk:2017/02/06(月) 06:07【参加希望です】
10:俳依:2017/02/06(月) 15:47【>>6-7-8-9さん まとめてですいません…OKです(^ ^)早速プロフィールをお願いします】
11:俳依:2017/02/06(月) 15:48【残り二人のみ‼︎】
12:匿名さん:2017/02/06(月) 18:06 >>10
【参加許可ありがとうございます
>>6で参加希望をしていた者です
学年は書いた方がよろしいですか?
一応書いておきますね
不要だったらすいません】
名前 :封燐 魅夏(ふうりん みなつ)
学年 :1年
容姿 :髪は黒いメッシュの入った真っ赤
髪型はショートボブに近いが左側だけが胸まで長い
目は薄い赤。色は白くて身長は結構低い
性格 :自称魔法使い。どんな人に対しても生意気で少しひねくれた性格
変な仕掛けや薬を作るのが得意
備考 :家族は両親のみ。
一人称「私」二人称「君」「呼び捨て」
【不備があったら言ってください】
名前 : 東條 雫 ( とうじょう しずく )
学年 : 二年生、
容姿 : 柔らかく、さらさらとしたふわりと癖っ毛、白色のセミロング。
何時もおろしており、大切な時は二つ結びに。瞳はぱっちりとした二重のたれ目に、薄めの黄色。肌は普通に白く、身長は153cm。
よく着る服はワンピース、スカートなど。練習時はズボン、ハーフパンツなど。
性格 : とても、臆病で何時もびくびく、と。誰にたいしても敬語なもの、隠れアイドルファンという一面も。
話すと止まらなくなることもあり。
それのせいでか、あまり人と話さず。
運動は平均より下。勉強は平均くらいで、運動が苦手なもの、どうしても入りたく入ったことも。
備考 : 一人称「 私、 」二人称「 あなた、( 名前 )さん 」
家族は、母、父、兄、妹。
( / >>7の者です、不備、萎えがありましたらご指摘お願いします! )
名前:越前 鈴歌(えちぜん すずか)
学年:1年生
性格:名前の通り、音楽が大好き(特に、鈴の音と歌)。もちろん、様々な楽器を引ける。そのため、作曲担当。
明るく、ムードメーカー的な感じ。
勉強は学年トップだが、運動がダメダメ。でも、最近は頑張るようになっている。
容姿:紺の髪を肩の高さで切り揃えていて、前髪は眉にかかるくらい。
瞳は綺麗な青。ぱっちり二重で、可愛い?
制服の上に水色のカーディガンを着ている。
スタイルもよく、学年、学校中の人気を集めているとか。(男子のクラスメイト談)
身長は167cm。
備考:一人称 私 二人称 ○○センパイ
イメージカラーは青。誕生日は4月1日。
家族構成:父、母、姉、姉、弟、弟
(姉と弟は双子)
【>>8の者です!】
名前:幸村凜音(ゆきむら りんね)
学年:一年生
性格:二面性を持つ。
1.優しく、おっとりしている。敬語で話し、誰にでも優しいため人気。一部では裏があるのではないかと言われている。
2.毒舌で、暗く(ネガティブ)、性格が悪い。喧嘩を止めたりする時はこれ。いじめられたのが原因でこの性格ができた。
勉強はできるが、運動が苦手。作文や詩を書くのが前から好きだったため、作詞担当。ピアノも弾ける。
性格のせいか暗い曲ばかり作る。
容姿:藍色の髪を胸あたりまで伸ばしている。瞳は深い青。
制服の上に黒いカーディガンを着ている。
スタイルはいい方。身長は158cm。
備考:一人称 私 二人称 ○○さん
イメージカラーは紫。誕生日は3月29日。
家族構成:父、母、弟、妹
【>>9の者です!】
【>>12~15さん 大丈夫です。不備はありません。学年の指摘ありがとうございます】
17:俳依:2017/02/09(木) 23:00【追記 碧唯は二年生です】
18:俳依:2017/02/09(木) 23:17 【初回投稿します】
春。入学式。私、澄田碧唯はは新しく入る一年生に期待していた。
私は中学生の頃μ,sのライブを見た瞬間心を奪われた。
歌で何かを変える、そんな姿に心奪われ、それとともに私もあんな風になりたい‼︎そう思うようになった。
そして今、なかなか言いにくかったけどついに行動することにした。
「スクールアイドル部、入りませんか〜?」
>>All様
>>16
【ありがとうございます!】
>>18
【絡ませていただきますね
読みにくかったらすいません】
「あぶら,かたぶら…よし!出来た!
(入学式が終わった後,すぐに実験器具をとりだしなにか呪文を唱え薬を作っているようで)
高校に来たけど,やっぱり友達とかなんかより魔術を極めないとね♪
スクールアイドル?部活なの?
アイドルか…
(昔親に無理矢理芸能界に出されようとしたことを思い出し)
あれはもう忘れたんだよ…」
>>18
【絡ませていただきます】
「…次の小説、どんなのにしよっかな…?」
(メモ帳になにか書きながら、碧唯の声を聞き)
「…スクールアイドル?…やってみようかな…」
(小説のネタにもなるし♪と言って碧唯の方へ行き)
>>19
あの子、一年生かな?よし、声をかけてみよう。
「あのースクールアイドル、興味なぁーい?」
(できるだけ笑顔で魅夏に声をかける)
>>20
「あ、もしかして興味ある?」
(凛音をキラキラした目で見る)
>>18
ん?すくーる、あいどる?あぁ、スクアイの事か。楽しそうだなあ。
(そうっ、と部室をのぞきこんでみたりして)
>>21
「え,ええ!?
私?興味は魔術にしか無いけど…
アイドルは身長も高くて歌も性格も完璧じゃないといけないんでしょ?
私の身長約150(決して正確なのは言わない)だから,無理じゃないかな…」
(いきなり先輩から予想外だったことを言われ自信の無さそうに上記)
【参加希望です...!、】
25:幸村凜音◆wk:2017/02/11(土) 06:40 >>21
「はい!μ,sに昔、憧れてたから…でも、私に務まるでしょうか…?」
(少し不安そうに)
>>22
「あれ?もしかして興味あるかな?」(視線に気づき)
>>23
「興味ないかぁ〜でもわたし的に君、アイドル向いてると思うんだけどなぁ〜
体験だけでいいから!ね?おねがーい‼︎」
(神頼みでもするように)
>>24
【いいですよ プロフィールお願いします✴︎】
>>25
「全然務まる‼︎ていうかわたしの方が務まるかだよ〜」(照れ笑い)
こんなのかな、…?
( 屋上で、こっそりと独り練習をしていて。まだ入っていないもの、勇気がないようで、上手くなるまでの練習をしていて。 )
>>ALL様、
名前;椎名 ゆゆ
容姿;胸の下辺りまで伸びた艶のある黒髪を耳の上でツインテールにしており、前髪は眉下で一直線に切りそろえられている所謂パッツン。大きな瞳は暖かみのある桃色で幅が広めの並行二重。タレ目で涙袋が特徴的で、肌は病的なまでに白い。本人曰く、絶対に焼きたくないため夏場でも長袖なんだとか。制服スタイルはダボダボな桃色のセーターに指定のリボン、指定のスカート、黒のニーハイソックス、ローファー。練習スタイルは赤い文字で“えんじぇる”とプリントが施されているかなり大きめな桃色半袖Tシャツ、スウェット生地のショートパンツ、赤と桃色のハイカットスニーカー。身長160cmと見た目や趣味のわりに少し高めで悩んでいるらしい。152cmが理想なんだそう。体重は40kgと少々軽すぎでは?と周囲に心配されたり。
B:78 W:52 H:76
性格;ちょっぴり強気な性格。曲がったことがキライ。美意識が異常に高く、自らの理想に近づくため常に日々精進中。頼られると断れない性で、意外と姉御肌なところも。甘えるのも大得意で、人が好き。
「 日焼け止めはないとダメなの〜!! 」
「 もう〜...しょうがないなぁ。あたしにまかせて。」
「 ちょっと!!あたしのカフェオレ飲んだの誰よ!? 」
備考;家族構成は父、母、双子の兄。一卵性双生児なため兄とは顔がそっくりで、趣味もどことなく似ているが性格は対照的。仲はいいんだか悪いんだか本人も謎なんだそうだが兄曰く仲良し。
イメージカラーは桃色。
【不備がございましたらご指摘下さい!、】
>>26
「え,そ…そう言われると…
じゃあ体験だけならしてみるよ…
本当に私でいいの?」
(先輩にそこまで言われると流石に断れず,仕方なさそうに体験をすると言い,念のためもう一度本当にいいのか聞いてみて)
>>27
【絡ませていただきますね!】
「何やってるのかな…?
知らない人だけど…君何やってるの?」
(見知らぬ人を見つけて行動に疑問をもったが年上とも知らず生意気に後ろから相手をつついて話しかけてみて)
【まだ空いてますかね?良ければ参加希望です!】
>>26
「そうですか?じゃあ、私も入部したいです!
あと、先輩は……私よりずっと似合ってますよ。」
(喜んでいるようだが、少し悲しそうに)
【私も初回出して大丈夫ですか?】
>>26
興味無いことはないんです。
でも、具体的にどうすれば良いのか分かりませんし・・・
(申し訳無さそうに)
『プロフィール』
名前…ゆり
年齢&学年…9歳で、小3
誕生日…12月18日
血液型…AB型
好きなアーティスト…嵐、欅坂46、西野カナ
……くらいでいい?よろしくね♪皆!
>>27
あれ?雫っち?(ひょこりと顔をドアから覗かし)
もしかして…!スクールアイドルになりたいとか?
(にっこり笑い)
>>28
【あの私が最初に書かなかったので悪いんですが学年、イメージカラーをお願いします
それ以外の不備はありませんお願いします】
>>29
「君がいい!」(魅夏の肩をガシッと掴み)
>>30
【ラスワンですね。どうぞ!プロフィールをお願いします。】
>>31
「自信持って!君は原石だから!」(本気の顔)
【どうぞ】
>>31
「得意なことは?もしかしたらそれが役に立つかもしれないしね!教えて!」
(無邪気な笑顔で)
【>>34は私です。ちなみにイメージカラーはオレンジです】
36:越前鈴歌◆Xs:2017/02/18(土) 22:36【こんばんはです!】
37:封燐 魅夏◆w2:2017/02/19(日) 00:18 >>34
【書き忘れてました!イメージカラーは赤です
かぶってたらすいません
タイミングが良くなったら初回だしますね】
「ええ!?私が…いいの?
……まぁそこまで言われたら仕方ないね
体験して本当に大丈夫だったらやるよ
ほら,私体力無くてすぐ倒れるからさ」
(流石に相手の熱意に負け体験はすると言い)
>>34
「原石だなんて…ありがとうございます!これから、よろしくお願いします!」
(嬉しそうに、相手の瞳を見て)
【では、今度出させていただきます】
>>37
た、倒れちゃうの!?大丈夫?そんなハードな練習はしないと思うけど…
(少し心配そうに)
>>38
…悪いんだけどねあの〜まだ部活の申請できてないんだ…(申し訳なさそうに)でも絶対メンバーが集まれば
生徒会長も許してくれると思う!(熱く語る)
名前;佐藤 郁(さとう いく)
学年;二年生
容姿;クリーム色のふわふわとした髪の毛は両サイドで結んでいる。瞳はたれ目がち。身長は162cmほど。私服は女の子らしいものが多め。練習着はデフォルトされたお魚プリントされたTシャツ。
性格;ふわふわとしておりいつでもおだやか。周りに流されてしまうことも多い。ダメな事はダメだとそっと言えるような性格。いわば周りを受け止めるクッションのような存在。
備考;一人称「わたし」家族構成は母、父、弟。深海魚が好き。イメージカラーは黄色。
【>>30です〜!不備ありましたらご指摘願います。】
>>39
「日光とかが嫌いでずっと当たってたりたくさん走ったりすると疲れて病院送りみたいな…
まぁハードな練習が無いなら良かった
で,部室は屋内だよね?
校内アイドル部って運動部?文化部?」
(だんだん相手に慣れてきたらしく身長が低いくせに生意気な性格になってきて)
>>40
【不備はありません!オッケーです!】
>>41
「えっとー…まだ申請してないんだよね…部活…」
(目をそらし)
【9人揃いましたので締め切りたいと思います もしかしたら提案して下さったキャラクターが採用になるかもです。
ですがスクールアイドルのキャラクターは締め切ります。】
>>43 追記
【メンバーの脱退などがありましたらまた募集したいと思います】
>>42
「え?はぁ!?
それじゃあまだ本当にやるか分かってないってこと?
今からしに行くんだよね?
それじゃあおまじないでもかけてあげる…」
(まだ申請していないと知り驚いたが頑張れと思い)
>>45
「おまじない!?あ、うん!頑張る!ってか協力して!
(腕を掴み強引に連れてく)
【>>46は私です】
48:封燐 魅夏◆w2:2017/02/19(日) 13:56 >>46
「ええ!?ど,どこ行くの!?」
(いきなり連れてかれて驚き)
>>48
「どこって呼び込みだよ!発声練習にもなるしね!」
(魅夏の方を向きニカっと笑う)
>>33
は、ナシと言うことで…。もいっかい書きます…。
ちょっと待っててくださいね
ラブライブ!のオリキャラの『プロフ』です☆
名前…佐々木 麗香(ささき れいか)
容姿…髪は青色でリボンの髪どめをいつもしてて、ツインテール。目の中は、もちろん青色で、たまにキラキラ光る謎の少女。
性格…クールで人と関わりたくない。でも、お菓子作りは上手。実は、裏では悪い奴らを倒す、その名も「怪盗ムーン」なのだ。
備考…お父さんが亡き、お母さんは仕事で、麗香には妹が居て、名前は「飛鳥」。麗香は妹の子守りをしている。お母さんと妹には、怪盗ムーンをしていることは内緒にしている。その間、妹には、「友達と遊んでくる」と言って怪盗ムーンの仕事をしている。
>>49
「よ,呼び込み!?何を呼び込むの!?
あ,悪霊か…」
(呼び込むと言われると何事だと思い急いで着いていき)
>>39
「あ、そうなんですね…でも、今でも作詞と練習はできるし、一緒に頑張りましょう!」
(考えた後、再び明るく)
>>52
「何ってメンバーだよっ♪悪霊って発想しないよ?!」
(笑ってから驚く
「やっさしー!ありがとう!」
(目をうるうるさせて)
>>56
「そ、そうですかね?ありがとう、ございます…」
(珍しく照れているようで)
>>54
「メンバー…か…
君が今目につけてる人とかいるの?
なんだっけ,実力ありそうな人とか」
(メンバーを集めると言われれば理解して今目星はついてるのかと問いかけ)
>>57
「もしかして、照れてる…?」(顔を覗き込むように)
>>58
「うん!一様ね。一年生のすずかちゃんとりんねちゃんとか?同じ一年だから
知ってるかもね」
(指で人数を数えながら)
>>59
「すずか…りんね…?まぁ知らないけどこれからだよね
実は今日君以外の誰とも話してないんだ
向こうも私のことなんて変なやつとしか思ってないだろうし」
(なるほどと思い頷き)
>>59
「て、照れて…ないですっ…」
(恥ずかしがっているよう)
>>60
「じゃ、今日紹介するね!この子がりんねちゃん!すずかちゃんはあとでつれてくる」
(いきなり何処かへ行ったかと思うとりんねを連れて帰って来て)
>みなつちゃん
>>61
「本当に照れてない?(ジト目)まあそこの追求はいいや。ちょっとこっち来て!」
(強引に連れてく)
「じゃ、紹介するね!この子がりんねちゃん!すずかちゃんはあとでつれてくる」
(いきなり魅夏の前に突き出す)
>りんねちゃん
【絡めるようにしたんですけど嫌だったら言ってください】
>>62
「は,走るの早っ!?
っ!?わぁっ!」
(いきなり走り出したかと言うと凄いスピードで戻ってきた相手に驚き)
>りんねさん
【一応絡みますね!
嫌だったら申し訳ありません】
「よろしく。私は封燐魅夏
魔術と薬,機械なら任せてね。
一応君と同じ一年だよ
まぁこれからよろしくね」
(はじめて会う相手の顔を覗き込み自己紹介して)
【参加許可ありがとうございます〜!!初回出させていただきますが不備ありましたら指摘お願いします…!】
うう、今日も疲れたなー
(放課後、のろのろと校舎から出てくれば疲れたように溜め息ほうと吐いて。ぼんやりと空を見ながら、考え事をしているようで。)
>>おーるさま
>>62
「本当、ですっ……って、キャア!びっくりしたあ……えっと、魅夏さん、ですよね?」
(驚いたようで)
【大丈夫ですよ!ありがとうございます!】
>>63
「あ、はじめまして!幸村凜音って言います。一年です。作文と作詞が得意です!……薬?病気を治す?」
(自己紹介をして、最後は少し声が低く疑いに近いよう)
【今更ですが初回投下させていただきます】
「チッ、二度と虐めなんてすんなよ……」
(クラスの虐めっ子達に軽く殺気を放ち、冷たく言い放ち、その場を放れる)
「フフッ、次はどんな小説を書こうかな?いいネタないかな〜♪」
(さっきとはまるで別人のように、明るくメモ帳を持って)
>>66
「凛音か…クラスは違うのかな?
まぁ今日の私の行いを知らないなら違うと思うけど…(少しニヤリとして)
作詞が得意なら良いじゃん。アイドルに…
病気を治すなんて甘ったるい薬作んないよ
危ない方…一ついる?」
(いかにも怪しげな黒い薬を差し出して)
>>68
「クラスは違うと思います。私の行いも知らないみたいですし……(何か隠しているよう)
作詞、っていってもアイドルらしい曲は作れませんよ。
甘ったるい、かあ……病気も、かかると大変ですよ。(何か深い意味がありそうな意味深発言)
危ない?あ、ほしいです!(意味に気付いていないようで、無邪気に言う)」
【あ、凜音の凜は下が禾です♪♪】
>>69
「ん?君も早速なんかやらかした?
皆が来る1時間前に教室の床と壁に魔方陣を書いてやったからね(他にも色々やった)
君もなんかやったの?
でも良いじゃん。音楽とかできるって
得意なことが人間らしいって良いと思う
(微笑み誉めて)
病気…かかったことあるの?
その気になればどんな薬でも作れるよ
欲しい?他にも人を内部から溶かしたり記憶を消去したりする薬もあるよ
(これで儲かるんじゃないかと思ったりして)」
【すいません!間違えてました
凜音ちゃんですね!了解です】
>>64
郁ちゃーん!ヤッホー!(いきなり突進して来て)
>>67
おーい、凜音〜。凜音って、二重人格だよね〜。
(クスリと笑って凜音に話しかけ)
【出してなかったので初回出しときます!
遅くなってすいません
お気軽に絡んで下さると嬉しいです】
「さぁ,秘宝よ!永遠の魔術よ!力無き我に夢幻の力を与えるのだ!
(下に書いた魔方陣の上に立って何か叫んで)
うわぁ…暇…
誰か何か面白いことしないかな〜…
(儀式は終わったので暇そうに寝っ転がって)」
>>70
「まあ、虐めを止めただけですよ♪
人間らしくないことも得意ですけど(黒笑)
病気はあるっちゃありますよ。
その薬、闇社会で売れば大儲けできると思います。(再び黒笑)」
>>72
「鈴歌!?!?
な、なんのこと…?二重人格なんて…」
(誤魔化そうとしているようで)
>>74
「虐め?って何?(少し不登校気味だった為知らないようで)
本当!?じゃあ一緒に儀式しに行く?
病気…あるんだ
私は魔法で全部治してたからな
闇会社か…良いかも
(悪い気もしないで微笑んで)」
>>75
「……まあ、ネットで調べたら出てきますよ。(過去を思い出したくないようで)
儀式かぁ……呪いならやったことあるけど……
まあ、そこまで重くないし(笑)治す、っていっても……(何か隠しているよう)
闇社会のことなら結構調べてますよ、私♪♪(此方も悪気はないよう)」
>>76
「は,はぁ?
昔何かあったの?もしかして学校行ってないとか?(同類だとか思い)
呪術ね〜…たまにやるけどやっぱりそこは魔術で消し去らないと
人を呪わば穴二つって言うじゃん?
その穴を魔法で消してやるのさ
(何回もやったらしく得意気)
まぁ君は魔力も感じないし…良い子なんだね
闇会社なら乗っ取ったことはあるけど…
うざかったから
(なんかされたらしく暗い顔になり)」
>>77
「まあ、色々とね;;
少し不登校にはなってましたよ。(敬語もそのせいだし、と笑って)
魔術も少しだけやったことあります。あんまりいい思い出は無いけど……
いい子ではないと思いますよ(苦笑)
……闇の方で何かあったんですか?」
>>78
「何か大変だったんだね…
敬語?同じ学年なんだし私には使わないで良いよ
堅苦しいのは嫌だしね。普通に接してよ♪
(あっさりと敬語じゃなくて良いよと言いウインクして)
え?魔術嫌い?私は大好きだけどな…
(良い思い出が無いと言われしょぼんとして)
何があったと思う?
想像にお任せしてあげる
ハッキングとか機械は得意だからね
(ニヤッと笑って)」
>>79
「敬語外していいの……?ありがとう……(少し涙目で)
使ってたら根暗扱いされたし……(過去に色々あったようで)
ハッキング位なら出来ないことはないんだけどなあ……(自覚無しで恐ろしいことを口にする)」
>>80
「勿論だよ♪
人間と話すのは久しぶりだしね
(嬉しそうに微笑んで)
根暗扱い?私だったら召喚魔法で潰してやるよ
酷い奴等だね
(しばらく人間と会っていない為人間のことをよくわからないみたいで色々教えてと相手に言って)
凜音も機械得意?
(首をかしげて聞いてみて)」
>>74
え?だって凜音、どっからどう見ても二重人格でしょ。あのときも、あのときも・・・
(指を折って、凜音の二重人格がわかるときを数えだし)
ごめんなさい!!
かなり遅くなったけどプロフ書くね!
名前→柳川 真帆
読み→やながわ まほの
髪色→金髪!
学年→あいてるがくねんで
目の色→緑
1人っ子
遅くなってごめんなさい
これからよろしくね!!
>>81
「人間か……
一部ゴミみたいな連中がいるから関わらない方がいい…
あんな連中、関わってる時間が無駄…
(人格が変わったようで冷たく言い放ち)
あ、機械は得意だよ。(人格が戻ったようで優しく)」
>>82
「えっ……うん、そうみたいだね。よく気付いたら知らない場所にいたり、人が倒れてたりするし…(多分多重人格だ、と笑って)」
>>84
って、そんなことより!あのさぁ、凜音って、何部に入るの?そろそろ入部希望出さないといけないし。
(じーっと凜音をみて)
>>85
「スクールアイドル部。もう部長さん?に許可?は貰ったの。9人集まってから申請に行くみたい。」
(碧唯の言った言葉を思い出しながら)
>>84
「学校に行かないのも人と話さないのも自分の勝手だよね
私は誰にも縛られないよ
(なんかあったらしくキリッとした顔で)
君も人間じゃないの?…うーん…魔力は感じないな…でも今の妖力…なら感じるかも…
(なんか変な武器を持って調べてみて)
得意か!君なら大丈夫かも…
(なんか企んでいるようで)」
>>86
良いなぁ!まだ空いてたら私も入りたいな!
(昔、スクドルに憧れていたことを思いだし)
>>84
「私も…人間は大嫌いかも…
(人格が変わっても人間不信なようで)
妖力?あ、でも幽霊ならよく見るよ♪
(何故か明るく)
ん?何を一緒にするの?(乗り気なよう)」
>>88
「まだ空いてると思うよ。澄田碧唯さん、って人に頼んでみたら♪
(明るく鈴歌に勧めて)」
>>89
「大嫌いか…
魔法使いは好きかな?
(人間は嫌いと言われると魔法使いは好きかと問いかけてみて)
幽霊!?それは霊感じゃ…
ゆ,幽霊は…ちょっと…(少しびくびくして)
この学校の地下室を貰いに行こうと思っててさ,いつでも実験ができるように
で,先生の弱味を握って鍵を貰っちゃおう!って感じのやつ。
(内容を話すと一緒にやらない?と問いかけ)」
【>>83 もうちょっと詳しくお願いしていい?容姿とか、一人称とか。】
93:幸村凜音◆wk:2017/02/23(木) 06:14 >>91
「魔法使いなら大丈夫♪(人間じゃないし、と笑って)
幽霊も結構可愛いよ。猫さんとかいるし…(何故か明るく)
地下室かあ…いいね♪乗った♪
弱み…都合よく先生同士でキスとかしてないかな?
もう一個上には行かなくていいけど…萌えシチュ…(意外とそういう系も得意なよう)」
>>93
「良かった…みんな私のことを嫌ったり避けたりするからね
(暗く笑い)
ゆ,幽霊は…お,おっかなかった…(震えて)
やった!
あれ?意外とそういうの好きなの?
とりあえず…おらー,先生共!今すぐマスターキーを渡さないとこの毒薬を学校中にばらまくぞ!
骨も残らず溶かされたくなかったら渡せー!
って言うのはどうかな?
(シュミレーションしてみて)」
>>90
ほんと!?じゃあ、頼んでみよーっと!凜音も一緒に来てくれる?
(目を輝かせて)
>>94
「私も、裏があるって疑われて嫌われたりするし…
(暗く、悲しそうに笑い)
霊さんも可愛いけどな…(また何故か明るく)
す、好きではないよ!?(焦って)
脅迫っぽくするのー?私は…
『先生方、少しよろしいですか?一年の幸村凜音です。
この学校には、地下室がありますよね?
その地下室を、全校生徒の学力向上のための実験に使わせてもらえませんか?』
って交渉して、だめなら
『仕方ありません…交渉決裂ですね。私もやりたく無かったのですが…
この毒薬、骨まで残さず溶かしてしまうんです。
学校中にばらまいてきますね。』
でよくない?(得意のシナリオ作りを開始して)」
>>95
「いいよ♪一緒に行こう♪(乗り気なようで)」
>>96
「魔法使いを差別しないでほしいよね
君たちの方が下のくせに…(少し毒舌が出て
)
か,可愛いのを見たことが無い…
呼び出したら駄目なのが来ちゃったし…(幽霊や妖怪はトラウマがあるらしい)
平和的に行くのか…
でも私だともう向こうに知られてるからな
中学の時の行いがね…
ていうか先生に言わないで鍵を作る方法が27個くらいしか無いけど試してみようか…
(ちょっと待っててねと言いどっかに行って)
ほらほら凜音!見て♪
(数時間後帰ってきてなんかチェーンに大漁の鍵がぶら下がっているのを見せニコッと笑い)」
「確かに、人間のほうが下だと思う…(同意して)
可愛いのいっぱいいるよ??(首をかしげて)
え?方法あるじゃん?…さっきの案いらなかったんじゃ…ってえっ!?(いきなり魅夏がどこかに行ったことに驚き)
うわあ…凄い…じゃあ、地下室行く?
あ、待ち時間に一曲、歌詞作ったよ♪(物凄く暗い歌詞を見せて)」