>>63 「あ、はじめまして!幸村凜音って言います。一年です。作文と作詞が得意です!……薬?病気を治す?」 (自己紹介をして、最後は少し声が低く疑いに近いよう)
「凛音か…クラスは違うのかな? まぁ今日の私の行いを知らないなら違うと思うけど…(少しニヤリとして) 作詞が得意なら良いじゃん。アイドルに… 病気を治すなんて甘ったるい薬作んないよ 危ない方…一ついる?」 (いかにも怪しげな黒い薬を差し出して)