>>24 雪斗/ んー、お茶が良いな。ありがとね (相手のスケッチブックを嬉しそうに見て上記を言い「男共の分は辛子塗ってやろうかねー」と冗談っぽく呟いて
『了解』 (ありがとうと言う言葉に首を振りながらスケッチブックに書いた言葉を見せ再度台所の方へ走り出すも、雪斗のつぶやきが聞こえればぴたっと止まりぎこちなく複雑な顔をしつつ振り向き、自分のにも辛子を塗られるのだろうかと不安になりながらも前を向くと台所へ行って) >>25雪斗さん