>>116 じゃあもう、町にいないの……? (悲しそうに上記を言い、「じゃあ、役に立てないじゃん……」と呟き)
別にみことに手伝ってもらう気は無いって (困ったように笑って上記を言い「俺はまた会うまで何百年でも待つし」と続けて