街に寄り添う古い神社
そこには『何か』が住むという
>>2世界観
>>3ルール
>>4主のpf
>>5pfの説明
>>6予備
【レス禁止】
とある街に程近い森
そこには古い神社が建っている
参拝者も少ない上にボロボロに古い神社。
滅多に人の来ない場所だがつい最近噂が生まれた
『あの神社には人ではないものが住む』とのこと
不気味な噂であり元々人が来ない場所な事もあって余計に人通りがなくなった
ただ人影を見た、という者もいる
暗く古い神社で今日も何かが動く音がする
1,荒らし、なりすまし等の迷惑行為は厳禁です
2,ロル、トリップ、安価は必須です
3,恋愛やシリアス、喧嘩はOKですがやり過ぎと本人同士は禁止です
4,ロルは短くても大丈夫ですが豆ロルは禁止です
5,一人二役までです。二役する際は同じ役職でお願いします
6,数人でレスを回すとややこしい事があるので一人ずつお願いします
7,初回はall宛でお願いします
8,pfの役割欄は『神社に住む妖怪』か『迷い込んだ人間』のどちらかでお願いします
名前/東雲 優太
性別/男
年齢/見た目20歳前後
容姿/髪は濃い退紅色で肩を過ぎるくらいの長さ。白い紐で一つにまとめている。服は神社内では鮮やかな赤い着物に髪と同色の帯を着けていて神社外や外に出るときは赤いパーカーに黒いジーンズと言ったもの。神社の中では髪と同色の尻尾や耳を出している。
性格/非常に明るくコミュニケーション能力がカンスト状態。見た目に反して子どもっぽく無邪気で人によってはうるさい。人間好きだがちょくちょく迷い込んだ人間をからかって遊んだりしている。外へは積極的に出て行く方で活発に動き回っている。自分の尻尾が自慢なようで正体を言っても大丈夫と判断した相手には自慢しまくる。
役割/神社に住む妖怪
種族/九尾の狐
備考/一人称は俺、二人称はお前または相手の名前
名前/できれば和名で
性別/男or女
年齢/不明、見た目年齢有り
容姿/完璧は無し。
性格/分かる程度でOK
役割/>>3参照
種族/人間or種族名
備考/一人称等
【レス禁止解除】
7:◆D.:2017/03/09(木) 13:00【迷い込んだ人間で参加希望です】
8:優太◆82:2017/03/09(木) 13:05 >>7
【pfお願いします】
名前/白瀬 巫琴(しらせ みこと)
性別/女
年齢/16歳
容姿/髪は真っ直ぐな黒髪でもう少しで腰まで届くくらいの長さ。普通の黒いゴムで、左にしばっている。服は白いブラウスに青いフレアスカート。メイクなどはしていない。
性格/ホラーは大嫌いで、暗いところが苦手。強がる癖がある。しつこい女や男は嫌いで、話す人などはキチンと選ぶ。興味のない人には素っ気ない。長い間動き回るほどの体力はない。両親が嫌いで、そうじゃなくても反抗期中。キレイだと思ったものは写真を撮る。占いは信じないが、神社などのおみくじは信じる。
役割/迷い込んだ人間
種族/人間
備考/一人称「私」、二人称「あんた」又は呼び捨て
【不備等ありますか?】
>>9
【不備ありません、初回をお願いします】
く、くら……。ここどこ?
……出ない、よね…………?
(親がしつこくて家出しようと走り逃げたら、いつの間にか森の中で迷子になってしまった。辺りをキョロキョロと見て、警戒している。暗く、怖いので何もないと言い聞かせるように上記を述べ)
【すいません、途中で終わらせてしまいました。all様向けです】
13:優太◆82:2017/03/09(木) 14:06 >>11
おじょーさん!迷子ちゃんかな?
(神社に帰る最中相手を発見して背後に近づいて驚かすように上記を言い
>>13
ひっ…………誰!?
(急にかけられた声に驚いて固まり、振り返らずに震えそうな声を抑えて問いかけ)
>>14
んー、この先行った所に住んでる者だよ
(相手の後ろに立ったまま上記を言い「こんな時間に迷子?危ないなぁ」と続けて
>>15
……別に、迷子じゃない。この先に家があるの?
(素直に迷子だということを認められず、強がり上記を言う。振り向くのが怖いため、前を向いたままでいる)
>>16
神社だけどな−。迷子じゃないってなら早く帰った方が良いよ?
(相手の言葉に首をかしげて上記を言い「ここ、オバケ出るって有名だし」と続けて
>>17
今から帰るとこ…………神社?
(相手に対し疑問を持ち始め、上記を言い首を振る。オバケ出るという言葉に「どうせただの噂だよね」と続け)
>>18
噂だと良いなぁ。まあ俺平気だから居ても良いけどさ
(相手の言葉にどこか面白そうに笑って上記を言い
>>19
その言い方だと、あんたも見たことないってことか。
(相手に笑われ少しムッとしながらも肩の力を抜き、上記を述べ)
>>20
どうだろうなー?で、どうすんの、おじょーさん?
(ケラケラと笑って上記を言い「この道帰るって暗いし危ないから大変だし迎え来てもらったら?」と続けて
>>21
帰る。迎えなんていらないし。
(迎えという言葉に体を強張らせ、上記をキツく言い、「じゃあね」と続け勘で歩き始め)
>>22
んー・・・あ、じゃあ俺の家泊まってよ!
(しばらく考えながら相手の後ろ姿を見て上記を言い
>>23
なっ、何で!?
(歩き始めた足を止め、上記を叫び)
>>24
んー・・・暗いとこで女の子見つけたから、じゃダメ?
(相手の言葉に首をかしげて上記を言い「別に来たからって食べたりしないしさー」と続けて
>>25
食べっ…………私、お金あんま持ってないよ
(相手の言葉に青くなりながらも上記を述べ、「人って…美味しいの?」と呟き)
>>26
お賽銭目的じゃないから大丈夫大丈夫!
(相手の言葉に面白そうに笑って上記を言い「美味しくないらしいけど?俺その趣味は無いしわかんない」と続けて
>>27
…それだと、あんたにとってメリットないよね?
(相手の言葉に怪しいと思い、携帯を出し上記を述べ、「食べたことある人いるの?食べ物じゃないのに………あ」と続け)
>>28
俺は友達増えるからメリットあるけどなー
(相手の言葉に楽しそうに上記を言い「あってどうしたの?」と首をかしげて
>>29
友達になれってこと?
(自分とは反対の考えを持つ相手にぎこちなく上記を述べ、「……どうして、その情報を?その人、捕まるよね?」と続け)
>>30
友達募集中だからなー。
(楽しそうに笑って上記を言い「すっごい昔は捕まりにくい場所だったしなー、ここ」と続けて
>>31
…私よりも、面白い子見つけたらどう?
(少し顔をしかめて投げやりに上記を述べ、「あんたは、巻き込まれたりしなかったの?」と続け)
>>31
…私よりも、面白い子見つけたらどう?
(少し顔をしかめて投げやりに上記を述べ、「あんたは、巻き込まれたりしなかったの?」と続け)
【すいません、同じのを二回も書き込んでしまいました】
35:優太◆82:2017/03/09(木) 16:12 >>33
わー、釣れないなー。面白そうだから声かけたのに
(相手の言葉にも楽しそうに笑って上記を言い「する前に逃げたしなー、俺身軽だし」と続けて
>>35
残念だけど、私はつまんない奴だよ。友達は諦めて
(相手の言葉に更に顔をしかめ上記を言いきる。「へぇ、結構体力あるんだ。というか、危険だってわかってるなら最初からやめなよ」と続け)
>>36
何事も楽しかったら良いんだって!友達も巻き込まれもさぁ
(楽しそうに笑ったまま上記を言い「あ、ちなみに俺、一回喋ったら友達認定するから!」と続けて
>>37
本当、あんたって意味不明
(相手の言葉に何を言っても聞かないなと諦め舌打ちをしてから上記を述べ)
>>38
褒め言葉って受け取っとこうかな。
(相手の言葉に面白そうに笑って上記を言い「ほらー、俺帰るし一緒に行こって!」と続けて
>>39
……勝手にそう思っておけば?
(相手の言葉にため息をつき上記を述べ、「行くとは言ってない!」と続け)
>>40
えー、でもこの真っ暗な森の道女の子一人で帰る?変なのに捕まるよ?
(相手の言葉に持っていたカバンをいじりながら上記を言い「俺みたいなやつとかねー」と笑って
>>41
それだと私、今あんたに捕まってることになる
(相手の言葉に呆れた感じで上記を述べ、「……明日の朝まで、いい?」とすねたように続け)
>>42
やった!もちろんオーケー!
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い「じゃあ行こ!」と歩き出して
>>43
ちゃんと案内してよ?
(上記を述べ、相手の嬉しそうな様子にクスッと笑いながら追いかけて)
>>44
もちろんもちろん!また迷子ならないようになー
(嬉しそうに笑って歩きながら上記を言い「皆帰ってんのかな−」と呟いて
>>45
だ、だから、迷子じゃないって!
(相手の言葉に対し怒ったように上記を述べ、「皆って……他にもいるの?」と戸惑い)
>>46
居るけど今の時間とか居ないことあるんだよなぁ
(相手の言葉に考えながら上記を言い「夜行性っぽいの多いし」と続けて
>>47
や、夜行性?
何者なの、あんたたち……
(少し怯えた様子で苦笑いを浮かべ上記を述べ)
>>48
ん?ただの神社の住民だけど
(首をかしげて上記を言い「誰にも言わないなら何者か詳しく教えてあげるよー?」とからかうような口調で続けて
>>49
遠慮しとくよ、他人だし
(まだ怯えているものの、普通の声に戻り上記を述べ「勝手に言ったら怒られるでしょ」と続け)
>>50
あははっ、そっか
(相手の言葉に面白そうに笑って上記を言い「あ、あそこあそこ!神社!」と見えてきた鳥居を指さして
>>51
……あそこに住んでるの?
(鳥居の様子に顔をしかめ上記を述べ、おそるおそる近付き)
>>52
そ、あそこ!神秘的で良いっしょ!
(相手の言葉にどこか自慢げに上記を言い「ま、すっごく古いけどさ」と続けて
>>53
……コメントしづらい。でも、あんたたちにとっては、我が家なんでしょ?
じゃあ、良いところなんじゃない?
(相手の様子に目を細め、上記を述べ、「自慢したいなら、どうぞ。聞き流すから」と続け)
>>54
あー、いや、元は家じゃないんだけど前の持ち主が住んで良いって行ったから住み着いてるだけ
(相手の言葉に考えながら上記を言い「正直ボロいしね−」と付け足して
>>55
そうなんだ。前の持ち主さん、優しいね
(相手の言葉に上記を述べたあと、少し固まってから「電気代とか、ヤバイんじゃ……」と言い)
>>56
そこは旧友に頼み込んで発電して貰ったり俺のバイト代で大丈夫
(相手の言葉に親指を立てて上記を言い「自家発電できる友達居て良かったわー」と呟いて
>>57
その友達、スゴいね。……って、あんたバイトしてるの?
(驚き相手をジッと見ながら上記を述べ、「私もバイトしようかな」と呟き)
>>58
お化け屋敷のスタッフやる?楽しいし
(相手の言葉に首をかしげて上記を言いながら鳥居をくぐって
>>59
……お化け屋敷は遠慮しとく!
(早口で上記を述べ、相手を追いかけ)
>>60
えー?楽しいのにざーんねん!
(相手の言葉に残念そうに上記を言い「皆いるー?久しぶりの人のお客さんだよー」と中に入りながら言って
>>61
どこが楽しいのかわからない……
(上記をボソボソと呟き、「お邪魔します」と相手に続いて言う)
>>62
んー・・・居ないなぁ。あ、部屋こっち!
(キョロキョロと辺りを見渡して上記を言い廊下を歩きながら「明日の昼には皆帰るかなー」と呟いて
>>63
あ、うん。ありがとう
(居なかったことにホッとしながら上記を述べ、怒られない程度に辺りを見回しながら相手についていき)
>>64
使えるのここかなぁ。荷物置いて座っててー
(一つの部屋をパンッと音を鳴らして開けながら上記を言い「布団取ってくる!」と廊下を走っていって
>>65
…なんか、悪いな
(ポツリと上記を述べ、荷物の隣に正座して座りながら相手を待ち)
>>66
女の子用の布団これしかないけど大丈夫?
(赤い格子柄の入った布団を抱えて持ってきて上記を言い
>>67
わざわざごめん。寝られるなら、どれでも平気
(上記を述べてから、慌てて持つのを手伝うために立ち上がり)
>>68
あ、大丈夫だよ?俺ひょろいって言われるけど力持ちだし
(相手の様子を見て笑いながら上記を言い布団を降ろして「寝るもうろつくも自由にしてね−、迷子には気をつけて」と続けて
>>69
迷子って……からかってる?でも、ありがと
(少しムッとしながらも上記を述べ、「手伝うことあったら言って」とほんのり顔を赤くしそっぽ向きながら言い)
>>70
お、ありがと!こっちこそ部屋隣だし何かあったら言って
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い「あ、着替えるの忘れてた!」とパタパタと部屋に戻って
>>71
……うるさい兄がいたら、あんな感じだったのかな
(ぼんやりとし、相手が出ていった方を向き上記を呟いたあと、「………バカらしい」とため息をつき)
>>72
友達出来たよーって自慢しよーっと
(どこか楽しそうに着物に着替えながら呟いていつもの癖か耳や尻尾を出したまま「あ、名前聞いてない!」と相手の部屋を覗いて言い
>>73
私は…………!?
耳…………尻尾……!?人間じゃ……
(名前を言おうとした瞬間相手を見て、混乱したように上記を述べ座り込む)
>>74
あ、ごめんごめん!忘れてた!
(相手の反応に特に慌てることも無く耳や尻尾を隠して上記を言い
>>75
何者なの……?
(相手の変わらない様子に少し落ち着き、でも動けないまま上記を述べ)
>>76
え、見ての通りだけど?
(相手の言葉に首をかしげて上記を言い「ごめんなー、驚かせた?」と聞いて
>>77
誰でも驚くっ…………え、狐?
(睨み付けながら上記を述べ、四つん這いで相手の近くへ行きジッと見つめ)
>>78
そーそー!世にも名高い九尾の狐!
(相手の言葉に自慢げに上記を言い「尻尾とか格好良くなーい?」と笑って
>>79
……うん、格好いいし、可愛い。
(相手の言葉に頷き上記を述べ、「……って、そんな簡単に言っちゃっていいの?」と突っ込み)
>>80
友達はいーの!バラされちゃっても逃げれば良いし
(相手の言葉ににっこり笑って上記を言い「化け物とでも妖怪とでも呼んでくれたまえー」と続けて
>>81
……私は、どっちだと思う?
(相手の言葉に上記を述べさらに質問をする。真剣な顔をして少ししてからうつむき、「それによって、変えるから」と小さな声で告げ)
>>82
どっちってバラすかバラさないか?
(ぐっと首をかしげて上記を言い「バラさないんじゃない?信用はしてるよ」と続けて
>>83
じゃ、ばらさないであげる
(相手の言葉に嬉しそうに上記を言い、背を向けてから「約束」と言い)
>>84
おう!ありがと!
(にっこり笑って上記を言い「あ、俺、東雲優太!そっちは?」と聞いて
【神社に住む妖怪で参加希望です!】
87:優太◆82:2017/03/09(木) 21:36 >>86
【pfお願いします】
>>85
私は、白瀬巫琴
(後ろを向いたまま上記を述べ、「よろしくね」と言い、振り向き手を握手するため出そうとするが途中でやめ)
名前/有坂 乃愛(ありかわ のあ)
性別/♀
年齢/不明(見た目は15歳〜18歳くらい)
容姿/腰まである柔らかな銀髪。前髪は目に少しかかる程度。ぱっちりとした大きな青の瞳。白い着物に紺の袴を着ている。靴はいつも白い台に水色の鼻緒の下駄。
頭からはピョコリと銀色の狼の耳が出ていて、袴の隙間からは、ふっさりとした大きな銀色の尻尾が出ている。
性格/大人しくて、静か。独りになりがちで、人と接することがあまり好きではない。
役割/神社に住む妖怪
種族/狼の妖怪(狼の妖怪の中でも上位)
備考/一人称 私 二人称 そなた、呼び捨て
しゃべり方が古風
>>88
んー・・・みこっち?いや、みこりんか
(相手の言葉にしばらく首をかしげえ考えた後上記を言い
>>89
【不備ありません、初回お願いします】
>>90
……それ、私のあだ名?
(振り向き、おそるおそるといった感じで自分を指差し上記を述べ)
>>91
ニックネーム!普通にみことのほうが良い?
(相手の言葉に無邪気そうに笑って上記を言い
>>92
呼びやすいのでいいよ
(自分は何と呼ぼうかと考えながら上記を述べ)
>>90
【ありがとうございます。】
>>オール様
んっ…、ふわぁ…。
(神社の屋根の上で寝ていたらしく、起き上がって背伸びをして)
>>93
んー・・・みことで良いか。一番分かりやすいし
(首をひねって考えた後上記を言い「よろしくなー?」と笑って
>>94
たっだいまー!誰か帰ってるー?
(手に持った荷物をブンブン振り回しながら上記を言い
>>95
優太か。私ならいるぞ。
(荷物を振り回すな、と言うと、屋根からふわりと飛び降り)
>>96
あ、タルト入ってんの忘れてた!ぐちゃってなったかなあ・・・
(相手の言葉に慌てて荷物を止めながら上記を言い
>>94
あ、危ないよ!
(屋根の上にいる人が落ちてきたらと、おろおろしながら上記を言い、「梯子は?」と続け)
>>95
うん。東雲、よろしくね
(相手の言葉に対し、笑みを浮かべながら上記を言い)
>>98
ははっ、これで人の友達二人目・・・
(相手の言葉に無邪気そうに笑って呟くように上記を言い
>>99
二人目?ってことは……前にも私みたいな人が来たことあるの?
(相手の呟きに首をかしげ上記を言い、「……聞かない方があい?」と続け)
【本当に毎回毎回すいません。聞かない方がいい?です】
102:優太◆82:2017/03/10(金) 17:07 >>100
また来るって言ったのに来てくれない友達が居るだけ
(相手の言葉に笑ったまま上記を言い「もうずっと待ってるけどねえ」と続けて
>>102
ずっとって……どれくらい?
考えられるのは、その人病気とか、…亡くなったりとか
忘れはしないだろうし
(心配そうに上記を言い、「待ってるなら、いつか来てくれるよ」と続け)
>>103
んー・・・そこの町が出来る前くらいかな
(遠くに見える町を指して上記を言い「だよな!会いに来るよな」と笑って
>>104
……あー、うん。来てくれるよ!だから、ちょっと待ってて。調べもの
(相手の言葉にギョッとしてから慌てて取り繕い上記を言い、ケータイを出し町の歴史を調べ)
>>106
・・・?分かった!
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げるも上記を言い
>>106
……もしかしてここ、ネット繋がってないの?
(調べようとしたらエラーが出たため上記を言い、「それとも私のと合わないだけ……?」と呟き)
>>107
んー・・・あ!ここ山だし圏外だったかも
(相手の言葉に思い出したように上記を言い「俺普段使わないからなぁ」と呟いて
>>108
私もあんまり使わないからいいけど……
(携帯をしまいながら上記を言い、「これじゃ調べられない」と小さい声で続け)
>>109
何調べんの?俺に聞いてみ聞いてみ!
(相手の言葉にはしゃぐように上記を言い「俺割と物知りだよ!」と続けて
>>110
そこの町って、いつ出来たの?
(相手の言葉に「じゃあ……」と前置きしてから目をそらして上記を述べ)
>>111
んーとなぁ・・・まだ50年くらい前だと思うけど
(相手の言葉に首をかしげて上記を言い
>>112
50……うん、そっか
(予想よりも少なくて安心した様子で上記を言い、「会うときに老けてないと驚かれるんじゃない?」と続け)
>>113
あはは、そうかもなあ。俺ずっとこの見た目だし仕方ないけどさ
(相手の言葉に面白そうに笑って上記を言い「ん?人って老けないっけ?」と首をかしげて
>>114
まあ、理解あるなら大丈夫かな……
(上記を言い、「これも何かの恩だし、帰った時に探そうか?」とニヤニヤと笑いながら続け)
>>115
んー、いや、もう引っ越しちゃってんだよ。
(相手の言葉に手をヒラヒラ振って上記を言い「最後にあったの引っ越す前」と付け足し
>>116
じゃあもう、町にいないの……?
(悲しそうに上記を言い、「じゃあ、役に立てないじゃん……」と呟き)
>>117
別にみことに手伝ってもらう気は無いって
(困ったように笑って上記を言い「俺はまた会うまで何百年でも待つし」と続けて
>>118
だよね、ごめん。
(相手の言葉に苦笑いして上記を言い、「会いに行かないの?」と問いかけ)
>>119
来るなって言われたからさぁ。待ってれば来るって言ったし
(ニコニコと笑って上記を言い「でもやっぱ嫌われたのかもなぁ」と続けて
>>120
嫌われたってわけじゃないと思うけど……
(相手の言葉に顔をしかめ上記を言い、「今行かないと、二度と会えない可能性だってあるのに?」と続け)
>>121
すっごい昔も来るなって言ったけど会いに行っちゃった友達居てさぁ
(少し寂しそうに笑って上記を言い「行ったら気持ち悪いって嫌われたんだよなぁ。だから行けない」と続けて
>>122
あんたの友達はそんな薄情な人なの?
(相手の言葉とその人間に怒りをあらわにし上記を言い、「そんなの、友達って言わない」と続け)
>>123
だって正直気持ち悪いじゃん?尻尾九本ある狐とかさぁ
(相手の言葉にも無邪気そうに笑って上記を言い「仕方ないって」と付け足し
>>124
少なくとも私は、そんなこと思わない。そりゃあ、始めはびっくりしたけど……慣れると、可愛いし格好いいよ
(相手の言葉に顔をしかめたまま上記を言い、「東雲は、優しいし」と続け)
>>125
わぁ、嬉しい。ありがと!
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い「みことがそう言ってくれるならいーや」と続けて
>>126
……本当に友達だと思ってくれてんなら
(嬉しそうな様子にホッとしてから真剣な顔になり上記を言い、一旦深呼吸してから「無理して笑わなくていいから」と続け)
>>127
・・・?俺無理はしてねーよ?
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げるて上記を言い「無理とか嫌いだし」と続けて
>>128
……本当に?辛くても、悲しくても笑ってるように感じた
(相手の言葉を聞いても疑ったように上記を言い、「無理してないなら、それはそれでいいけどね」と続け)
>>129
長く生きてるとそういうの無くなっちゃうもんだってー
(笑ったまま呑気そうに上記を言い「あ、もしかして心配してくれた?」と聞いて
>>130
し、心配というか……
(相手の言葉に今まで言っていたことを思いだし慌てながら上記を言い、割りきったというように「……友達だから」と続け)
>>131
あ!みことデレた!
(面白そうに笑いながら上記を言い「優し−」と続けながら相手の頭をポンポン撫でて
>>132
デレたわけでも、優しくもない!
(相手の行動に驚き少し赤面しながら上記を言い、「子供扱いされる年じゃない」と軽く睨み)
>>133
え、子どもじゃないっていくつ?
(相手の頭をなでながら首を傾げるて上記を言い
>>134
……16歳
(上記を言い、されるがままにならないよう手を外そうと抵抗しながら)
>>135
えー、俺からしたらめっちゃ子どもじゃん!
(余計にぐしゃぐしゃと頭を撫でながら上記を言い「見た目も実年齢もさー」と続けて
>>136
私、そんなに子供っぽく見えてるの……?
(軽くショックを受けたように上記を言い、「髪、崩れるから」と次は言葉で抵抗し)
>>137
俺とみことなら軽く一世紀以上違うしなー
(ようやく相手から手を離して上記を言い「俺ってば結構古株さんだもん」と続けて
>>138
一世紀!?
(髪を直すのを忘れ、目を見開いて上記を言い)
>>139
まあこう見えてお爺ちゃんだよ?
(相手の言葉に当然のように上記を言い「今いくつだっけかー」と呟いて
>>140
そうなんだ……
(不思議そうに上記を言い、「九尾の狐としては若いの?」と聞き)
>>141
んーん、年長者な感じかな
(相手の言葉に首を振って上記を言い「そう言えば最近俺以外のやつ見ないなー」と続けて
>>142
若そうなのに
(納得出来なさそうに上記を言い、「上手く化けたりしてるとか?」と首をかしげ)
>>143
いやいや、見た目このまま止まってんの。
(手を振って否定しながら上記を言い「中身はもっと早く止まっちゃったらしいけど俺わかんないんだよなー」と付け足し
>>144
あやふやだけど、まあ、止まるなら良い時期に止まったんじゃない?
(相手の言葉にクスッと笑い上記を言い)
>>145
えー、でも俺、もうちょっと大人っぽくなりたかったなぁ
(相手の言葉に口をとがらせて上記を言い「高校生と間違われるしさ」とぼやいて
>>146
小学生とか中学生よりはましでしょ
(相手の言葉に笑いながら上記を言い、「カッコいいんじゃない?」とこぼして)
>>147
あ、みことがまたデレた!
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い「みことってば一日しか会ってないやつにデレデレ−」とからかうように続けて
>>97
まったくだな。優太、大丈夫か?
(一緒に袋を覗き込んで)
>>98
大丈夫だ。梯子など要らぬ。
(ふわっと巫琴の前に飛び降りて)
>>149
うーん・・・潰れてたら俺の油揚げで代用するしか・・・
(袋を覗き込みながら上記を言い「俺のとっておきをやるから許して貰おう」と呟いて
>>150
それ、誰に渡すつもりだったんだ?
(首をかしげて相手に問いかけ)
>>151
皆で食べようと思って・・・
(潰れたタルトを一つ出しながら上記を言い「油揚げタルトに改造すればなんとか・・・」と続けて
>>152
か、改造って…。そうだ優太、タルトの作り方知ってるか?
(ちょっと驚きながら言ったあと、聞いてみて)
>>153
全然知らない!俺和食しか作れないし
(相手の言葉に首を振って上記を言い
>>154
そうか…。そうだ!ならばタルトの代わりに優太が何か作れば良いのではないか?
(考えたあと、思い付いたことを提案して)
>>148
そういうあんたこそ、一日しか会ってない私に色々話してるじゃない。
(相手の言葉にすねたように上記を言い、「心地良いから?」と続け)
>>149
え!?あ……本当だ
(怪我がなかったことに安心して)
>>156
そなた、見かけぬ顔だな。名前は?
(じっと顔を見つめ、問いかけ)
>>157
わ、私は白瀬巫琴。あんたこそ名前は?
(顔をそらしながら返事をし)
>>158
私は有川乃愛。この神社に住む狼の妖怪だ。
(狼と分かるように、尻尾を見える位置に動かし、耳をぴょこぴょこと揺らして)
>>159
お、狼!?
(ようやく耳と尻尾に気づき上記を言い、「……あんまり怖くないかも」と続け)
>>155
うーん・・・やっぱり油揚げタルト作るか!
(相手の言葉に思いついたように上記を言い
>>156
みこと話しやすいもん
(相手の言葉に笑って上記を言い「だからいっぱい喋れる」と続けて
>>161
私、聞き上手じゃないよ
(不思議そうに上記を言い、「それでもいいなら聞くけど」と続け)
>>162
みことは良い子だから好きなんだってー
(相手の頭を再度撫でながら楽しそうに上記を言い
>>163
そう思うのはあんただけだよ
(今度は素直に相手の行動を受け入れながら、呆れたように上記を言い「まあ、ありがとう」と続け)
>>164
俺みことみたいに素直な人間ちゃんは撫でたくなるんだよなぁ
(相手の頭を撫でたまま上記を言い「そうじゃない子は噛み殺したい」と笑ったまま言って
>>165
物騒なこと言わないの
(相手の手から抜け出して相手の頭を軽く叩き上記を言い)
>>166
えー?でも人肉不味いけど血は美味しいよ?
(相手の言葉にどこか不満げに上記を言い「飲んでみる?」と首をかしげて
>>167
遠慮しとくかな…
(相手の言葉に苦笑いして上記を言い、「歯、吸血鬼みたいにでもなってんの?」と尋ね)
>>168
狐も牙は鋭いもんだって。野生の狐だってウサギとか食べるし
(相手の言葉に口を開けて歯を見せて上記を言い
>>169
ああ、なるほど
(相手の口の中をじっと見ながら上記を言い、「ほぼ噛みちぎれそう」と言い)
>>170
そーそー。だから神社に呼んできた子をガブッとさー
(相手の言葉にからかうようの笑って上記を言い
>>171
手、合わせた方がいいかな。……ま、私は平気でしょ?色々な意味で
(相手の言葉にニヤリと笑い上記を言い、「不健康だから血も不味いし、この部屋汚れるしね」と続け)
>>172
あはは、まあ美味しくないものは食べたくないしねえ
(相手の言葉に面白そうに笑いながら上記を言い「俺の主食は肉じゃなくて油揚げ−」と続けて
>>173
確かに、狐には油揚げとかおいなりとか言うよね
(相手の言葉に考え込みながら上記を言い)
>>174
あれは美味しい。昔もお供えで貰ってたし一番馴染み深いんだよなー
(相手の言葉にうんうんと頷いて上記を言い「みことは好きな食べ物ある?」と首をかしげて
>>175
私?私は…………何だろうね。しいて言うなら、金平糖かな?
(相手の言葉に困ったように笑いながら首をかしげ上記を言い、「最後に食べたの、大分前だけど」と続け)
>>176
金平糖なら厨にある!ちょっと待ってろ!
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言いそのまま台所へと走って行って
>>177
……行っちゃった
(相手の言葉に慌てて引き留めようと手を伸ばしたが間に合わず上記を言い、「気にしないでいいのにな」と続け)
>>178
んーと・・・あった!金平糖!
(台所でごそごそと金平糖の袋を出して上記を呟いて相手の所に戻ってきて
>>179
ああ、本当に持ってきたんだ……
(戻ってきた相手を見て苦笑いし上記を言い、「私ただのお客さんだよ?」と首をかしげ)
>>180
うん、ただのお客さんで俺の友達だな!
(相手の言葉ににっこり笑って上記を言い「はい、金平糖!」と袋を差し出して
>>181
……ありがと。あんたの友達サービス多すぎじゃない?
(相手から袋を受け取り呆れながら上記を言い、「一緒に食べよ」と続け)
>>182
お、食べる食べる!!
(相手の言葉に嬉しそうに上記を言い「だって友達大事だろ?」と続けて
>>183
ま、そりゃそうか
(納得したように頷き上記を言い、「見返りは求めない主義?」と座ってと手で示しながら首をかしげて)
>>184
九尾の狐の見返りって命食べるぞって意味だからなー
(相手の隣に座りながら上記を言い「そういうエグいのはお断り−」と続けて
>>185
なるほどねー
(初めて知った内容に驚きながら上記を言い、「東雲って、ホント優しいよね」と続け)
>>186
いやいや、優しくはないだろ
(手を振って否定しながら上記を言い「中途半端なだけだって」と続けて
>>187
んー、そう?少なくとも私の周りのやつらよりは全然優しいのに
(意地悪な顔して笑い上記を言い、「これが中途半端なら、本気になったら凄すぎでしょ」と続け)
>>188
んー、まあ一応長だしお爺ちゃんだから気が長いしそのせいだろ
(明るく笑って上記を言い「みことの周り冷たいやつばっかなのなー」と続けて
>>189
お爺ちゃんよりもお兄ちゃんっぽいけど
(可笑しそうに笑って上記を言い、「周りの人たちとは、縁切りたいよー」と続け)
>>190
あはは、そういうこと言うと神隠ししちゃうぜーい
(相手の頭をわしゃわしゃと撫でて上記を言い
>>191
んー、面白そうだけど、気づいてくれなさそー
(撫でられ、嬉しそうに目を細めながら上記を言い、「たくさん撫でてくれてるねー、楽しい?」と首をかしげて)
>>192
んー?俺兄弟とか居ないけど妹みたいでさー
(楽しそうに笑って上記を言い「ついついー」と付け足し
>>193
東雲がお兄ちゃんだったらなー
(寂しそうに上記を呟いた後、「なんてね。私も撫でてやる!」と笑い、相手の頭を撫で)
>>194
おっとっと。撫でられんの久しぶりだなあ
(相手を見て嬉しそうに笑いながら上記を言い「もう何十年前かもわかんねえやー」と呟いて
>>195
私も、人を撫でたの久しぶり
(相手の嬉しそうな様子に自分も嬉しそうに上記を言い、「いや、初めてかも」と続け)
>>196
そうなのか。・・・あ、じゃあ俺のこといっぱい撫でてくれよー、今度から!
(相手の言葉に楽しそうな口調で上記を言い笑って
>>197
いいよ。ただ、やるときはしゃがんでね?
(相手の言葉に更に嬉しそうにするものの、ハッと身長のことに気づいて悔しそうに上記を言い)
>>198
ふふん、みことの方が小っこいもんなー
(少し自慢げに笑って上記を言い「俺はおにーさんだからな!」と続けて
>>199
うぅ……絶対、不意打ちで頭撫でて驚かせてやる
(相手の自慢気な様子を悔しそうに睨み上記を言い、「覚悟しといて」と続け)
>>200
お、狐さんに不意打ちで勝とうと申すかー!
(相手の頭をぐしゃぐしゃ撫でて上記を言い
>>201
うん、負けないから
(勝ち気に笑い上記を言い、「あんたが撫でちゃ意味ないでしょー」と続け)
>>202
年下とかは撫でたくなっちゃう性分なんだよなぁ
(楽しそうに笑って上記を言い「配下も最近居ないけど可愛がってたんだぞー」と続けて
>>203
良いことだと思うけど、それじゃあんたが甘えられないじゃん。年上とか年下とか関係なく、甘えちゃって!
(相手の言葉に少しすねたように上記を言い、「私がここにいる間限定でになっちゃうけど」と続け)
>>204
わー、優しい!ありがとなー
(嬉しそうに笑いながら上記を言い「みことはツンツンだけど優しいよなー」と続けて
>>205
何それ、面白いこと言うね
(相手の言葉に可笑しそうに笑って上記を言い、「友達だからね」と続け)
>>206
あはは、人の方が友達って言ってくれたのみことが初だぜー
(相手の言葉ににっこり笑って上記を言い
>>207
あんたが言い出したことだけどね
(思い出しているように上記を言い、「最初はそんなつもりなかった」と続け)
>>208
だって俺人好きだもん。一回会った人は友達になりたい
(当然のような口調で上記を言い「人は何されても嫌いになれないんだよなぁ」と呟いて
>>209
それ、人が良すぎ
(楽しそうに笑って上記を言い、「今の時代、少ないよ」と続け)
>>210
いやー、でも俺が人のこと嫌いになる理由ないじゃん?
(相手の言葉に首をかしげて上記を言い「そりゃあフルボッコにされたりしたけどー」と続けて
>>211
それ!もうそれが理由になってるから!
(相手の言葉に焦って上記を言い、「怪我平気?」と心配そうに首をかしげ)
>>212
尻尾一本千切れるかと思った!
(相変わらず笑って上記を言い「まあずっと前だしなー」と尻尾を振って
>>213
怖いこと言わないでよ……想像しちゃったじゃん、尻尾が1本千切れるところ……
(心配しながらも青ざめて上記を言い)
>>214
後焼き討ちにあった時も腕一本やられかけたしーっていうか髪焦げたし
(少し不満げに上記を言い「髪と尻尾は止めて欲しい所だよな−」と付け足し
>>215
ずれてる!めっちゃずれてる!
(慌てて上記を言い、「もっと自分を大切にして!」と見つめながら続け)
>>216
え?いや、髪と尻尾は自分大事にしてない?
(相手の言葉に首をかしげて上記を言い「痛いし髪型崩れるし毛並みバサバサになるし」と続けて
>>217
それも大事だけど、他も大事にして!
(怒りながら上記を言い、「とにかく、東雲が生きれなくなるようなマネはやめて」と相手の手をつねりながら続け)
>>218
痛い痛い痛い!!そもそも俺死なないし平気だって!
(手をぶんぶん振りながら上記を言い
>>219
でも、痛覚はあるんでしょ?
(つねっていた手を外しながら上記を言い、「今だって痛がってたし」と続け)
>>220
むしろ痛覚は人より鋭いもんだよ
(つねられた手を擦って上記を言い「まあすぐ治るけどー」と続けて
>>221
え、あ、ごめん
(相手の言葉に慌てて謝り、つねった場所をさすって「まだ痛い?」と首をかしげ)
>>222
つねられたぐらいじゃもう大丈夫
(手を振って上記を言い「火傷が一番やばい。治りにくいし」と続けて
>>223
良かった……。治す薬とか、ないの?
(相手の言葉にホッとして上記を言い、「病院とか」と続け)
>>224
いやいや、病院なんか行こうもんならそのまま解剖されるって
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて上記を言い「まあ10年くらいで治る」と続けて
>>225
10年もかかるんじゃん……
(相手の言葉に不満げに上記を言い、「やっぱ、もっと自分を大切にしてよ……」と呟き)
>>226
え、十年って人基準で長い方?
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げるて上記を言い「充分大事にしてるけどなあ」と呟いて
>>227
長い方だよ
(相手の言葉に呆れたように上記を言い、「だから、もっともっと大事にしないと駄目」と続け)
>>228
んー、でも俺やり方知らねえしなー
(相手の言葉に首をかしげて上記を言い「あ、じゃあみことが俺にいっぱい構って!」と続けて
>>229
構うって……それでいいの?
(相手の言葉に不思議そうに上記を言い、「構うって……以外と難しいかも」と相手の頭を撫でながら続け)
>>230
自分大事にする方法わかんないからなー。
(嬉しそうに笑いながら上記を言い「俺もみこと大事にするし」と続けて
>>231
ありがと。まあ……自分優先、みたいな感じにすれば大丈夫だと思う
(相手の言葉に微笑んでから考え上記を言い、「我慢しない、とか」と続け)
>>232
はーい。もー、みこと優し−!
(相手の言葉に嬉しそうににっこり笑って相手に軽く飛びついて
>>233
ちょっ!?え、何?!
(相手の行動にビックリして上記を言い、相手の表情を見て「調子がいいんだから……」と呟き)
>>234
みことすっごく優しいからついついー
(尻尾をパタパタ振って楽しそうに上記を言い
>>235
だからっていきなりはビックリするでしょー
(相手の言葉に少し顔を赤くしながらも上記を言い唇を尖らせ、「優しくないのに……」とポツリと言い)
>>236
好きだと思ったら飛びつくのが大事だぜーい
(親指をぐっと立てて上記を言い
>>237
訴えられちゃうかもよー?
(面白そうに笑って上記を言い)
>>160
別に怖がらせようとしている訳ではないから、いいのだ。
(ちょっと怒ったようにそっぽを向き)
>>161
美味しいのが出来るといいな。もし助けが必要であれば、私が手伝うからな。
(相手の意見に賛成するようにふっ、と笑い)
>>239
あ、ごめん。嫌だった?
(相手の行動に、少し焦ったように上記)
【 迷いこんだ人間で参加希望です 】