>>158 私は有川乃愛。この神社に住む狼の妖怪だ。 (狼と分かるように、尻尾を見える位置に動かし、耳をぴょこぴょこと揺らして)
お、狼!? (ようやく耳と尻尾に気づき上記を言い、「……あんまり怖くないかも」と続け)