ふぅ…
(ふらふらと行く当ても特になく歩いていたものの、少し疲れ始め噴水前広場きつくと噴水の縁に座って)
>>all様
>>110 ミシア
そ。町の中心部にあるんだけどね、水が黒いからかなぁ。気味悪がって人が居ないんだ。
( 「まぁ、私は居るけどな」とイタズラっ子の様にクスリと笑い。まだふざける気なのか優雅にお辞儀して、左手をそっと差し出すとにっこり微笑み )
一緒にどうだい?お嬢さん、
>>111 ニール
( /初回投下ありがとうございます。絡ませていただきますね )
おや、驚いた。私以外に人が居るなんて。
( 近くの路地裏からヌッと現れ出ると久しぶりの客人に目を丸くさせ。穏やかな笑みを浮かべ友好的に接近しようとし。しかし何故か自身の髪の毛や服の袖が少しボロボロになっていて )
>>121 ロゼリアさん
……案内してもらってもいいですか?
(この能力がなければ、普通に面白い人なのにと考えながら上記。言いずらそうに「ここのこと、まだよく分かってなくて」と続け)
>>111 ニールさん
えっと……大丈夫ですか?
(人がいないと思ってきたら人がいたので驚き。相手の疲れている様子を見て、おずおずと上記)
>>123 アステルさん
……あ、すみません
(人混みの多いところを通ったため疲労がたまっており、相手が前にいたのに気づかずぶつかって。申し訳なさそうに上記)