( / >>30の者です。初回失礼しますので絡んで頂ければ幸いです、(*^^*) )
ん〜 ...
( 庭の近く周辺。ぶつぶつと独り言をいいそこらにある枝をふわふわと浮かしていて。ひまそうにゆっくりと枝を浮かされるのを止め、イスに腰を掛けてじっと風景を見つめていて。 )
>>おーるさま、
>>129 ミシアさん
【絡みありがとうございます。】
おや?
(見回していると相手を見つけ新しい人だろうかと首をかしげ、ひとまず話しかけてみようと屋根の上を移動し相手の背後の家の屋根に飛び移ると覗きこむように上体を曲げて「新しく来た方ですか?」と笑顔で訊ねて)
>>130 アイさん
【絡ませていただきます。】
こんにちは、楽しげな能力ですね。
(散歩をしているとふわふわと浮かぶ枝を見つけ周囲を見渡せばすぐ近くに能力者と思わしき者も見つけたが何か喋っている様子に声をかけては迷惑かと考えて、しかし結局は能力が気になり相手が黙ったのを見計らって笑顔で声をかけて)
>>130 アイ
(/絡ませてもらいました)
わ、すごい……
(適当に歩いていたら、枝が浮かんでいるのを見つけて。最初は風でかと思ったものの、風はあまり吹いておらずこの世界の能力のことを思い出して。人がやっていると分かると感動したように上記。自身の能力の事で少し迷ったものの、話しかけることに決め下記)
あの、もう一度見せてもらってもいいですか……?
>>133 アルフレッド
はい……そうです
(人のオーラが近づいてきたのが分かってたので、相手の行動に特に驚くことなく上記。ちょうど疲れがたまっていたところだったので、軽く睨み付けるようになり、言葉にもそれがまざってしまい。やってしまったと思ったが謝罪もせず、顔色も変えず相手を見続けて)